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ミドルフェイズ:4
Middle 6:むにゃむにゃこっくり
- イェルク
- むにゃむにゃこっくり
- ジャン
- 前衛が起きない…
- GM
- 男組がわりと起きてないんだよなw
- リーザ
- 起きかけて寝たやつもいるw
- イェルク
- ノ
- ジャン
- 男部屋のほうで、起こそうと必死になってみよう。ぺちぺち
- マックス
- …うむぅ?
- GM
- レナートの他は、それぞれ3人で構成されたレベル11のモブが、各部屋に1グループずつ、計2グループだよ
- エミル
- ではとりあえず、エミルはその言葉に目をまんまるにして驚くところから
- イェルク
- ところでその話、どの道女子部屋だけでやってんだよね?
- GM
- だねえ。レナートは一応エミルに聞いて、その返事を待ってる
- イェルク
- じゃあ、むにゃむにゃこっくり
- GM
- ww
- ジャン
- 「大変なんです、おきてくださーい(ぺちぺちぺち)」
- マックス
- 「…えー? なになに…(目がうつろー」
- イェルク
- 「なんやのー…夜は寝なあかんよ…」
- マックス
- 「あ? なに、この人たち?」
- ジャン
- 「なんか、教会の人が、きて(おろおろ)」
- ジャン
- 女子部屋で何かあることはわからない
- エミル
- 「まさか…! どうして。本当なんですか!?」
- エミル
- 全然知らないのでそのような感じ
- GM
- レナートは頷く。そしてもう一度尋ねる。「行き先は知らないのだな?」
- エミル
- 「行き先もなにも…行くところなんて…(そこでハッとしたように)」
- GM
- 何か知ってるのかなー
- エミル
- 「……まさか、キアラさんのふるさと…?」
- GM
- ふむ。そしたらレナートはじっとエミルを見て「そうか」と頷く
- リーザ
- 「エミル!」
- エミル
- 「えっ、あ…」
- レナート
- 「……ここはもういい。他を当たるぞ」
- GM
- レナートがそう言うと聖騎士たちは部屋から出ていくよ
- レナート
- 「我々の利害は一致しているはずだ。何か気付いたらすぐに知らせてくれ」
- GM
- レナートもそう言い残して去っていく
- リーザ
- 「利害、だって?」
- エミル
- 「りがい…」
- GM
- 何か集まって話したいことがあるならそうしてもいいし、このまま朝を迎えてもいい
- エミル
- じゃあエミルは、ちょっと唇をかむような表情でレナートを見送ったあと、とりあえず、男子部屋に知らせに行くよ
- リーザ
- だねぇ
- ジャン
- 途方にくれるジャンがいるよ。きっと
- エミル・イェルク
- ww
- マックス
- まだ、うとうと
- イェルク
- むにゃむにゃ
- エミル
- でっかいの2人が、起きないw
- リーザ
- 二人で男子組をたたき起こしにいくw
- イェルク
- ばしばしばし
- ジャン
- ジャン半べそ
- エミル
- 「大変なんです、起きてください… んもうっ!」
- エミル
- ぺちぺち
- マックス
- 「うー、みんななに、こんな時間にぃ」
- イェルク
- 「…わあ。集団部屋に夜這いやなんて、大胆やなあ姐さんー…(むにゃむにゃ」
- エミル
- wwwww
- イェルク
- 魔法飛んできそう
- マックス
- 「まだ、眠…」
- リーザ
- 「さっさと目をこじ開けな、このろくでなし共!!」
- マックス
- 「ぐぅ…」
- GM
- いろいろ大変だなw
- エミル
- 「リ、リーザさま、声! 声が!」
- イェルク
- 「さっきからなんや騒がしいけど、何があってんー…」
- リーザ
- ご希望とあらば3D6で風魔法が飛びますが?w
- マックス
- ww
- GM
- わはは
- マックス
- 衝撃の事実を告げてくれれば、目も醒めようほどにw
- エミル
- 「キアラさんとコーデリアさんがいなくなってしまったんです。お願い、起きてください!」
- マックス
- 「!?」
- イェルク
- 「…なんやて?」
- マックス
- 「なんて?」
- エミル
- 「今、レナート司教が私たちの部屋にいらして… 2人がどこかへ行ってしまったと…」
- イェルク
- 「どこかて……」
- イェルク
- そんでちょっと後悔する。イェルクはコーデリアにつっかかって冷たくしたから
- エミル
- 「どこかは…わかりません…」
- マックス
- 「こんな危険なときに、一体…」
- GM
- これがいなくなったのがファウストだったら「ふーん」で終わりそうだなw
- イェルク・エミル
- wwww
- マックス
- たしかにぃ
- イェルク
- へーぇ、かなw
- ジャン
- むぅ
- リーザ
- 「それであたしらが逃亡に一枚かんでないかとやってきたってわけさ、あの司教様じきじきに」
- エミル
- 「ただ、もしかしたら、キアラさんの故郷がわかったのかもしれないと…それで、2人で…」
- イェルク
- 「…ほんまにそんだけかは判らんけど…そう来るてことは向こうもなんも掴んでへんのやろな…」
- マックス
- 「そうだね。奴らより先に見つけなきゃ」
- エミル
- 「ああ…(両手で顔を押さえてその場にへたり込む)こんな危険な時に…コーデリアさま…」
- リーザ
- 「へたり込んでる暇はないよ、エミル。しっかりおしな」
- イェルク
- 「気ぃ抜くんは見つかるまでとっとき」
- エミル
- 「コーデリアさまだってお辛い立場だったのに…わたくし、もっと、ちゃんと言葉をかけるべきでした…」
- イェルク
- 「それ云うたら一番は俺や。あの姉ちゃんに散々云うたの俺やからな……」
- イェルク
- しかし、手がかり?w
- GM
- ほっほい。そしたら、できればレナートより先に見付けようって方針でいいのかな
- エミル
- うーんとねえ…
- イェルク
- ついでに、逃避行を助けたいねえw
- GM
- わはは
- リーザ
- とにかく身柄の確保が優先?w
- エミル
- エミルはその方針には、まるっと賛同はしかねるかねえ
- GM
- 何か思うところがあるのか
- エミル
- やり方はどうあれ、教会の力なしにキアラちゃんを守れるかどうか、不安ではあるのだよ
- GM
- まあ、この中では一番教会っ子だからのう
- エミル
- 相手は10D6の炎魔法に、無限アンデッド召喚よー
- リーザ
- べすぺると司教と二人は敵に回したくないしねぇ、中の人としてはw
- エミル
- エミルとしては、教会の力を借りた方がいいのではないかと思う。が、中の人的にはその限りではない
- イェルク
- じゃあとりあえず、まずは二人を見つけて話をしよう。レナートはほっといても動くでそ。でいいのかな?w
- リーザ
- んだね
- エミル
- そうねー
Middle 7:荷物ー
- GM
- ま、あれこれ相談しているうちに夜は明ける。市場がもう開いて、人通りも増え始めるよ
何か買う物があれば店も開くだろうけど、装備の変更とかは前回やったしな - エミル
- 装備品はとりあえずいいな
- リーザ
- うん
- GM
- うむ。そしたら、宿の親父が部屋の近くまで来て声を掛けてくるよ
- イェルク
- 朝ごはん? ていうかずっと男子部屋で女子を交えておしゃべりしてたん?w
- エミル
- かもしれないw
- GM
- 準備とかしてたかもしれないぞ。ま、とりあえず、宿の親父の用事はごはんじゃなくて
- イェルク
- おてまみ?
- リーザ
- お弁当?w
- 宿の親父
- 「荷物が届いてるぜ。誰からの荷物かは書いてないからわからん」
- GM
- 一応、エミル宛てだ
- エミル
- お
- 宿の親父
- 「心当たりがないなら捨てとくがどうする」
- エミル
- ぱっと見、どんな感じ?
- GM
- あまり大きいものじゃないね。親父が持ってる感じでは軽そうだよ
- エミル
- 宛名の筆跡とかわかるかな
- GM
- わざと崩したような感じ
- エミル
- 見覚えのある人の字かどうか、わかりそう?w
- GM
- 【知力】か【感知】か高い方で、15出れば、なんとなく?
- エミル
- じゃあやってみよう
- GM
- オウ
- エミルD
- 2D6->(1, 1) = 2 (ファンブル…)
- イェルク
- あはははははははは
- エミル
- うおおおういwwwwww
- リーザ
- おわあw
- マックス
- むー
- ジャン
- あらら
- GM
- まったくわからんね
- マックス
- ヤチマタネ
- エミル
- ちょっともうこのめがねっこ…!
- イェルク
- 逆に「あら、ベネデッタさまから!?」みたいな
- GM
- ww
- リーザ
- あるあるw
- エミル
- もう、それでいいやww
- マックス
- 目が悪いからのう
- GM
- じゃあ親父はその荷物を渡してくれるよ
- エミル
- とりあえず受け取る、もうw
- GM
- 実際に持った感じも軽い
- エミル
- ぺりぺりと包み紙をはがす感じかのう
- エミル
- 「なにかしら…?」
- GM
- オウ。そしたら、中には小さな鍵がひとつと、手紙が一枚入ってる
- マックス
- …中からは、カチカチと音が…しないか
- イェルク
- ww 光感知で爆発するかも
- マックス
- こわー
- リーザ
- こわいこわいw
- GM
- わはは
- エミル
- では、手紙を開くよ
- GM
- 手紙にはこう書いてある
彼らの目的は女王の骨ではないかもしれない。聖騎士ラファエレが見たものが真実ならば。
私はそれを確かめ、可能ならば敵の目論みを阻止します。私の信念と、良心に従って。
私がそこまでたどり着けなかったときには、後を頼みます。
- GM
- 署名はない
- エミル
- 「これは…」
- リーザ
- でも内容的にはあの人からよね…
- イェルク
- ラファエレさんってどっかで出てきたね
- リーザ
- 前回の報告書ー
- エミル
- コーデリアさんかのう…
- イェルク
- 鍵を矯めつ眇めつしてみよう
- GM
- 鍵の方は、小さいわりには頑丈そうなものだね。金属製
そしたら、まだ傍にいた宿の親父が - 宿の親父
- 「今朝は災難だったな」
- GM
- と言うよ
- エミル
- 「えっ、あ」
- 宿の親父
- 「レナート司教はよくああやって抜き打ちの取り締まりをするんだ」
- イェルク
- ww
- マックス
- 怖いな
- 宿の親父
- 「昇進への点数稼ぎのせいか知らんが、息苦しくてたまらんよ」
- ジャン
- こわいなー
- エミル
- 取り締まりてw
- GM
- 宿には外から変な人も来るからね
- エミル
- ああ、なるほど
- リーザ
- 「まったくだよ、こっちはいい迷惑さ」
- イェルク
- 「嬢ちゃん、その手紙覚えたら燃しとき。そんなんするやつやったら余計やわ」
- エミル
- 「え…でも…」
- エミル
- 少し名残惜しそうに手紙を見よう
- マックス
- 「手がかりを与えたくないからね」
- エミル
- 「わかり…ました。そうですわね…」
- 宿の親父
- 「出かけるならその前に朝飯食っていけ」
- GM
- 宿の親父は食堂の方に行こう
- イェルク
- ところで外の人は報告書覚えてる? 判定要る?w
- GM
- 判定無しに覚えてていいよw
- エミル
- www ではその間に、手紙をこっそり燃やすかねえ
- イェルク
- 「とりあえずその鍵やな。あの姉ちゃんの部屋とかか? …けど真っ先に漁られてそうやんな」
- GM
- さて、そこに
- イェルク
- お
- ジュゼ
- 「た、た、大変です! 大変なんです! なんか騒がしいと思ったら」
- GM
- と騒がしいのがやってくる
- イェルク
- 遅いwww
- エミル
- wwww
- リーザ
- 相変わらず大事なときに遅い子だなぁw
- ジュゼ
- 「コ、コーデリア先輩がキアラさんと一緒に行方不明になっちゃってたんですよ!」
- イェルク
- よーやく、今回の予告につながったw
- GM
- ようやく
- リーザ
- お肉食べるのは早いのにw
- マックス
- 「…あー、おはよう、ジュゼ」
- ジュゼ
- 「おはようございます! でも大変なんですよ!」
- ジャン
- 朝ごはんには間に合ったねぇ
- イェルク
- 「ええとこに来たな。飯おごったるから、ちょっとここ座りや。声小さくしてな」
- マックス
- 「とりあえず、朝ごはん食べながら、聞きたいことがあるんだけどね」
- エミル
- 「…おはようございます、ジュゼさま。とりあえずお座りになって…」
- ジュゼ
- 「あ、はい。じゃあいただきます」
- マックス
- いただくんかw
- エミル
- いただくのかww
- リーザ
- いただくでしょう、この子ならw
- イェルク
- 釣り餌としてはそこだよね
- リーザ
- うんw
- エミル
- じゃあ仕方ない、親父さんに言って一人前追加しようw
- GM
- おー
- エミル
- 冒険者の宿なら一品タダのはずだしな…
- ジャン
- 一品で済むとは思えない…
- エミル
- www
- イェルク
- 「うん、素直でええな。じゃあ食う前にな。こういう鍵て、大教会で良ぅ使っとる?」
- GM
- ジュゼはその鍵を見たことがない様子だね。少なくとも、大教会の寮の私室の鍵ではないようだよ
- マックス
- じゃ、いつ頃、どんな風に居なくなったか聞くよ
- エミル
- そうね、まずはジュゼたんの知ってることから
- GM
- おー。じゃあその辺についてはぽつぽつ語る
- イェルク
- 食べながら? おあずけしながら?w
- エミル
- まだできてないでしょ、多分w
- イェルク
- 作りおきあるでしょ。朝飯だし
- GM
- あるある
- ジュゼ
- 「昨日、手紙を渡しに行ったときから、様子がおかしかったんです
それで、エミルさんに言ったらわかるから伝えておいて欲しいって、何か、思い詰めたみたいな様子で」 - エミル
- 「え…」
- ジュゼ
- 「ええと確か……礼拝堂の石の祭壇に忘れ物をした、って。仕事疲れですかねー
私が探しておきますって言ったんですけど、ジュゼにはきっと見付けられないよって言われました」 - エミル
- 「礼拝堂…石の、祭壇…」
- リーザ
- 大聖堂の祭壇じゃないな
- エミル
- 〈海陽の港街〉から行った、あの遺跡の祭壇かね
- ジュゼ
- 「何か変だなとは思ったんですけど、その時は他には何もなくて、朝になったら、みんなが騒いでて。よくよく聞いてみたら、レナート様がコーデリア先輩を捜してるらしいって」
- イェルク
- 「そらー大変やったなあ。その分飯食うときー」
- ジュゼ
- 「あ、どうも。じゃあいただきます」
- イェルク
- 「その礼拝堂いうの、誰でも入れるん? 俺ら入ってみてもええんかな?」
- エミル
- ちょっと待って、今、ログを…w
- イェルク
- w あの遺跡だとしたらさっぱり思い当たるフシなさそうだから、ジュゼちゃんに相槌うって情報引き出すのに終始しとくよw
- GM
- 大聖堂にはそういう礼拝堂みたいなのが何カ所かあるけど、そのうちのいくつかは偉い人専用だったり、一般の来場者は祭壇の傍までは寄れなかったりする
- エミル
- ふうむ。でも「エミルに言えばわかる」だからなあ
- GM
- とりあえずジュゼは食うよ
- エミル
- ww
- イェルク
- 食え食え
- リーザ
- うん、エミルは大聖堂に来た事なかったんだよね?
- GM
- たぶんそうだね
- エミル
- ないでしょうねえ
- リーザ
- と、なると〈海陽の港街〉の修道院か、砦の礼拝堂か…
- エミル
- ログあった。あの遺跡の、礼拝堂にちゃんと石造りの祭壇があったね
- イェルク
- おー
奥の祭壇が、壊れた屋根から降り注ぐ明かりに照らされている。これは石造りで、しっかりとしているよ
- エミル
- というGMの解説が
- ジャン
- わざわざいってたのか
- エミル
- 言ってたw
- GM
- おお
- リーザ
- 伏線が!w
- エミル
- ちゃんと張られていたようだ!w
- ジュゼ
- 「……これからどうするんですか?」
- イェルク
- ま、そういう話は、この子を戻してからしようw
- イェルク
- 「ひとまず飯食い終わってから考えんとなー。嬢ちゃんも仕事やらなんやらあるんやろ? とりあえず戻っとき」
- イェルク
- 体良く追い返す算段で
- リーザ
- とりあえず、余計なことはジュゼに聞かせないほうがいいよね?
- エミル
- 多分、エミルは巻き込まない方がいいと考えるかな
- GM
- じゃあジュゼはとりあえず飲み食い
- イェルク
- あと、レナートその他に余計なこと云うなって釘?w
- マックス
- 当然だな(効果は疑問だが
- ジャン
- ふむ
- GM
- ww
- リーザ
- さすにはさしても、期待薄w
- イェルク
- 云ったら余計挙動不審になるかな。ほっとく?w
- エミル
- 何も言わないでいいんじゃないかなw
- リーザ
- だね、問い詰められてはぐらかす技量があるとは思えないw
- イェルク
- じゃ、ほっとこうw
- マックス
- こっちの祭壇のどれかだと、ミスリードしておくか
- イェルク
- そのくらいがよさそうだねえ
- エミル
- ジュゼたん経由で教会の援助を頼むこともできるけど、コーデリアさんのその言葉を聞いたからには、そうしない方がいいという気持ちが強くなるかな
- ジャン
- 教会も何隠してるかわからないなぁという印象
- リーザ
- レナートを無条件に信頼できないからなー
- GM
- じゃあそんな風な目配せをするみんなに気付かず、ジュゼは食う
- イェルク
- 「とりあえず、あとで礼拝堂とやらを回ってみとかんとなー(そらぞらしく」
- イェルク
- ていうかまあイェルクは祭壇をそもそも知らないんだけど、ジュゼに云うくらいだから、ここじゃないだろう位の気分で
- リーザ
- 砦の祭壇までは思い出せないけど、〈海陽の港街〉の修道院を訪ねてみなきゃ、とは思ってる
- エミル
- エミルはとりあえず、考え込む顔をして黙っていよう
- GM
- そしたらまあ
- ジュゼ
- 「案内が必要ならロビーに案内の人がいるんで、聞いてみてくださいね」
- マックス
- 「ありがとう、あとで訪ねてみるよ」
- エミル
- 「ありがとうございます」
- GM
- そしたら満腹になったし
- イェルク
- どんだけ食ったww
- エミル
- wwwww
- リーザ
- そらもう、お肉をたんまりとw
- ジュゼ
- 「コーデリア先輩に会ったらよろしくお願いします!」
- GM
- と言って仕事に行こう
- エミル
- お金は当然こっち持ち?w
- イェルク
- 支払いの「し」の字もないよね
- ジャン
- ないだろうねー
- リーザ
- に、決まってますなw
- エミル
- だろうなあw
- GM
- 全部任せた
- エミル
- では、軽く手を振って見送ろう
- リーザ
- 寄付されて当たり前だと思ってるな、聖職者w
- GM
- ジュゼは下っ端だから大教会の食堂だと野菜だけなんだよw