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その5

着陸後

ミツキ
さてと
アヤ
村はどっちかな
GM
南側の街道近くの森はうっそうとしており、周囲からきこえる軍勢のときの声やモンスターの咆哮なども遠く響くようにしか聞こえません
どうやら本当に包囲どころか兵も配置されていないようで静かなものです
ミツキ
まあ、アレですね。何も知らないわかものが帰郷してきましたという風情で
GM
村に向かうのは街道が見えてるから、それを見つつ行けば問題なさそう
カズマ
もしかしてこの森になんか出るんじゃないか? とカズマは森を見て思う
ミツキ
酒好きの鬼とか
カズマ
夜叉丸と戦わせてみよう
アヤ
(笑)
GM
では村に向かいますか?
ハヤト
向かいます
カズマ
向かおう
アヤ
ここまで来たからね
ミツキ
向かうしか? その前に《サーチング》でもする?
カズマ
そうだな
ミツキ
言い出さないなあって思ってた
アヤ
(笑)
カズマD
2D6->(3, 6) = 9
カズマ
10
ミツキD
2D6->(1, 3)+5 = 9
ミツキ
があん。カズマよりひくい。寒かったので気もそぞろでした
アヤD
2D6->(6, 5) = 11
GM
では森の奥に大きな巨岩遺跡があるのが見えます。10以上で発見
カズマ
ほう
GM
より細かい情報は達成値次第
アヤ
カズマさんで足りてた(笑)
カズマ
でもカズマにはさっぱりわからん
GM
とくに他が振らないなら、どうするかね?って所
ハヤトD
2D6->(2, 4) = 6
GM
お、ふったか
カズマ
あそこにあるぞって言ったらミツキが《世界知識》とかできる?
GM
振ることはできるね。ただしその遺跡に近づかないと
カズマ
今は村に行く方が優先か
GM
で、ハヤトは達成値おいくら?
ハヤト
ええと、6+5+3かな。14かな
カズマ
おお
GM
では遺跡に一人の男性が何か調べているようにうろつきまわっているのが見える
カズマ
やばいぞ
アヤ
ミツキ
ゆさゆさしている
アヤ
ゆさゆさがこんなところに!

遭遇、そして再会

アヤ
どんな人? 遠すぎてわからないかな?
GM
質の良い趣味の良い着物をきており、旅装ではなくて羽織を粋にまとった感じの中年だね。銀髪の長髪で渋めの顔立ちをしている
アヤ
なんだそれ。中の人のフラグが立つぞ
アイ
(笑)
ミツキ・GM
中の人(笑)
アヤ
中の人です(笑) 旅装でないってことは、近くの人なんかなあ
カズマ
松永道雪か
GM
腰に一本刀をさしているが、他は特に武器らしいのはなく物入れを下げているだけだ
???
「(振り返りもせずに)…何か用かね?」
カズマ
見付かった
アイ
ぎく
アヤ
「キャッ」
GM
声は中田譲治で(謎
ハヤト
「ここで何してるんすか?」
???
「調べ物さ。ここに目当ての遺跡があるのではないかと思ったのだが、どうやら外れだったようだ」
ミツキ
「(遺跡というとゆさゆさしか直結しないのでうーんと思っている)」
カズマ
こいつが兄者弟者の遺跡に行ったら何かが起こる
ハヤト
「そうすか、戦が近いらしいっすから、逃げたほうがいいっすよ」
???
「(苦笑)そうだな。気をつけよう…君達こそ、危ないのではないかね?」
アイ
「……あの、目当ての遺跡って?」
???
「…古代王朝の親王墓があるという資料を読んでね」
アヤ
七つなんとか関連か
カズマ
鯖山に戻るとゆさゆさが死んでいる。室内を探すとあの遺跡に関する資料だけ無くなっている……みたいな
アヤ
(笑)
???
「そこに副葬品として埋められているものに興味があるんだよ」
アヤ
「副葬品…ですか」
???
「(ふりかえりミツキを見て)…ほう。で君達はどうしてここに?」
カズマ
ミツキ、前に見られてるな。いやな水晶から
ミツキ
そんな気がしますねえ
アイ・アヤ
ああああ
ミツキ
そんな気は【心魂】で察知できます?(笑)
GM
いやー、とりたててまだそういう事してないんでだめです(笑)
ハヤト
「俺が故郷に帰ってきただけっす」
???
「ほう。それは災難だった。しかし、ここに入るのは手間なのではないかな?」
アヤ
「ここは戦が近いっていうから、あたしたちは、心配でついてきて…」
???
「よい仲間を持っているのだな。だが、戦の趨勢はまだ定かではないようだ。今のうちに非難したほうがよいと思うが?」
アヤ
「そう…なんですか」
ミツキ
難していいなら今からいくらでもするけどなあ
GM
非難はやめて(笑)
ミツキ
ちえー(一同笑)
カズマ
夜叉丸に黙っておくようサインを送ろう
GM
夜叉丸はアタリを用心しているね。彼的にはくっちゃべってないで行こうぜって所なんだろう(笑)
アヤ
(笑)
ハヤト
「キンセンカを見に行くだけです。それだけです」
アヤ・アイ
おお
ミツキ
素直なお子だな。ハヤト君
???
「風流なことを言うな(笑)」
ミツキ
「(キンセンカ、ねえ…)」
アヤ
「(なんのことだろう?)」
GM
さてそんなときに《サーチング》だ
カズマD
2D6->(6, 1) = 7
ミツキ
早い(笑)
カズマ
8
ミツキD
2D6->(2, 4)+5 = 11
アヤD
2D6->(3, 3) = 6
アイD
2D6->(4, 3) = 7
アヤ
7だ。ダメだ(笑)
アイ
ハヤトくんだけが頼りー
ハヤトD
2D6->(4, 2)+5+3 = 14
GM
15以上はいない? いないね。では君等の背後から
ミツキ
たまるくん?
木曾兵衛
「松永卿、お離れください」
アイ
Σ(゚Д゚)
ミツキ
きそべえ(笑)
カズマ
なぬ。はさまれた
アヤ
うほう! いきなり来た(笑)
アイ
ちょ(笑)

ついにきそべえが

松永道雪
「…兵衛か。やはりこの遺跡は反応がないか。お前の七つ夜闇でも」
アヤ
いっしょに行動しとったんかー。目をまん丸にするアヤたん
アヤ
「(あの人は…!)」
木曾
「はい。松永卿の一つ明星でも反応がないところをみると」
カズマ
そっちにもあるんかい
ミツキ
もりだくさん
アイ
シリーズ最新作
松永
「うむ。どうやらはずれらしい。こうなると加茂めを逃したのが悔やむ所か…」
アイ
伏線回収の季節
ミツキ
ていうか先輩後輩の涙の再会は
木曾
「…そして橘、久しぶりだな」
カズマ
「木曾殿!」
アヤ
「か、ずまさんっ」
アイ
「え、ええっ?」
松永
「(面白そうな顔をして両者を見る)」
ミツキ
「(松永? あの水晶の?)」
ミツキ
ミツキは松永の方を見る
GM
ちなみに木曾さんはもうあれだ声は大塚明夫でいいよ(一同笑)
アヤ
ギャー
ミツキ
アヤたんの中の人がどんどんつれてかれちゃうよ!(笑)
GM
大体確信していたよ(笑)
アヤ
フラグが! フラグが!(笑)
カズマ
「どうしてこんなところにいるんです!」
ミツキ
カズマもりもり喋るの初めてじゃないか?(笑)
カズマ
「本当に裏切ったんですか!」
アヤ
(大笑) 元ネタ自重(笑)
カズマ
わはは
アイ
(笑)
ミツキ
かまなかった(笑)

ナズェミテルンディス! オンドゥルルラギッタンディスカー!
このシーンに限らず、カズマはちょいちょい挟んでます。マメだ。

木曾
「私はこの剣を全てそろえなくてはならんのだ。橘。お前はここを去れ。むやみに死ぬことはない」
カズマ
「揃えると何が起きるというんです」
松永
「七人の王がよみがえる。…刀の奴隷にはそれしか言えぬのよな」
アヤ
「どれい…」
カズマ
うーむ、憑かれた系かのう
ミツキ
…加茂がそんな使命者には到底思えないのがまったく…
夜叉丸
「…因縁ありか。どうする橘? 加勢するか?」
カズマ
「いや、まだ戦うと決まったわけではない…」
木曾
「俺はもはやホヤを捨てた。橘。お前は引け。もう関わるな」
カズマ
「三月ほど前、ハマジリの北で魂を砕かれた死体が出た。あんたがやったのか!」
アヤ
死体の様子を思い出して、アヤもぐっと唇をかむよ
ミツキ
序盤に比べて熱さ減ってたねカズマ、そういえば。面倒毎ばっかり起きてたから(笑)
カズマ
(笑)
木曾
「…」
カズマ
「あんたはそんな人じゃなかったはずだ!」
松永
「七つ夜闇は定期的に人の命を食わねばならん。やむをえん話だがな」
ミツキ
やっぱりストームブリンガーだったか
アヤ
「だっ、だからって、あんなひどいこと…!」
木曾
「松永卿。ここに長居は無用のはず。帰りましょう
橘。いいか。引け。この村に入ることは『司令官』たるこの俺と一戦に交えることになるぞ」
カズマ
「!」
アイ
Σ(゚Д゚)
カズマ
うーむ、マジに戦ったら負けるぞ(笑)
アヤ
うわー、勝てる気がしない(笑)
夜叉丸
「司令官をこの場で討ち取れば、逆転って事になるよな?」
GM
背中の大剣を引き抜きつつ、夜叉丸は一歩前にでるぞな
ミツキ
見境の薄い子が
アヤ
「ちょ、ちょっと!」
アイ
ああああ
木曾
「狂戦士夜叉丸か。噂には聞いていたが、このあたりに来ていたとはな」
カズマ
「侍の刀は人を守るためにあると言ったのはあんたじゃないか! どうしてこんなことを!」
木曾
「……もはや昔の俺はとうに死んだのだ。忘れろ。橘……忘れねば、斬る」
カズマ
うーむ。
カズマ
「嘘だ! 嘘だそんなこと!」
アヤ
「カズマさん…」
ミツキ
たまるくんをどうするかが問題なんだけどねえ
ハヤト
アイちゃんにテレポのスクロールをぽいと渡すよ
アヤ
ひょ
アイ
「わ、わっと。ハヤトくんこれ……!?」
ハヤト
「帰るならそれが使えるはずっす。巻き込みたくはないっすからね」
アヤ
(うわあなんだハヤトくんかっけえ)
アイ
「ちょっと! 何勝手なこと言ってるのよ!」
ハヤト
「鯖山のマークはありましたよね、面倒に付き合わせるわけにはいかないっすよ」
アヤ
「ハヤトくん…」
松永
「…君達は村に入りたいのかね?」
ミツキ
アヤ
木曾
「!?」
松永
「兵衛。こういう話は平行線だよ。こういうときは互いに考える時間が必要だ
それに私としては中々面白い状況になってきていて、ようやく退屈から開放されそうだ(切れ長の瞳を細くして笑う)」
アヤ
アヤたんはその笑いになんとなく身震い
ミツキ
「(ハヤトの背を小突いて)もう十分巻き込まれてんだよ。今更妙なこと云ってんな」
アイ
「そーよそーよ!」
松永
「どうかね? 君達。村には入りたくないのかね?」
カズマ
カズマは今、村のことより木曾べーのことでいっぱいだ
GM・アヤ
べー(笑)
ミツキ
色々進化したな(笑)
ミツキ
「(松永に)――― 無くなるかもしれない故郷を拝みに来た友人が居るんでね。入りたいで入らせて貰えるもんなら、御の字だ」
松永
「結構。それなら入りたまえ。帰るのは容易ではなかろうが、それもまた一興だろう」
アヤ
「え…」
木曾
「松永卿!」
ミツキ
「ご忠告痛み入ります。精々逃げ果せてみますよ」
松永
「楽しみにしておこう。若い者が成長するのを見るのは年寄りの数少ない楽しみだよ」
ミツキ
「行くぞ、橘。相手の居場所も何も解ったんだ。今これ以上必要か?」
カズマ
「……」
アヤ
「カズマさん…」
松永
「兵衛。帰ることにしよう。今日は思いのほか収穫があった」
木曾
「…」
アイ
「……カズマくん、行こ」
松永
「それではミツキ君。弟さんによろしく伝えてくれたまえ」
ミツキ
うわあ
アヤ
「!」
アイ
ミツキ
「――― て、めえ」
アヤ
「カヅキ兄ちゃんを知ってるの!」
GM
そういうと松永は木曾をつれてテレポートしますた
アヤ
あああ間に合わんかった
ミツキ
文句の行き所が俺だけ無い!(一同笑) ずーるーいーなー!
GM
では村に入りますか?
カズマ
いなくなったら仕方がない
アヤ
入りましょう
ミツキ
そうしましょう
ハヤト
入ります
アイ
⇒ はい
アヤ
いろいろ釈然としないけど
夜叉丸
「…その木曾ってヤツは相当だな。橘。俺が喰っちまっちゃ、いけないのか?」
アヤ
「ばかっ」
アヤ
大剣で頭ごーんやっちゃうぞ
夜叉丸
「なんだよ!」
GM
首をぐらぐらさせながら文句をいうぞ
アイ
あ、あたしもごーんだっ(とハヤトくんの頭を巻き物で)
アヤ
アイちゃんがやってくれた(笑)
ハヤト
うわっ
アイ
「今度あんな勝手なこと言い出したら絶交だからねっ」
アイ
巻物ぽいと投げ返ます
ハヤト
「…困りましたね。絶交は困ります」
アヤ
「カズマさんの気持ちも考えなさいよっ、ばかっ」
カズマ
「多分、お前じゃ勝てない」
夜叉丸
「そいつは面白いな。凄く面白い。最近そういう相手がいなかったんだ
アヤ…。お前さ、覚悟がたりてねぇよ」
アヤ
うわー
アヤ
「なによ、覚悟って」
夜叉丸
「戦場で戦士が遇ったら、片方は死ぬもんなんだぜ? そのくらいは橘だって、覚悟してる。ただ、昔馴染みだからって話だろ?」
アヤ
「そんなの、時と場合によりけりでしょっ」
夜叉丸
「例外なんざねぇよ。戦場ってのは命しか代金が払えない場所なんだ」
ミツキ
(いつのまにかアヤたんを名前で呼んでるたまるくん)
アイ
おおう
アヤ
ねえちゃんから昇格? 降格?(笑)
GM
さてどちらでしょう(笑)
アヤ
まあアヤ的にはどうでもいい
ミツキ
どうでもいい(笑) もうだめだ(笑)
カズマ
「昔なじみだから抜けなかったんじゃない。いま戦えば俺が死ぬから、抜けなかったんだ」
アヤ
「カズマさん…」
カズマ
「俺はあの人を止めなくちゃならない。だが、いま戦えば死ぬ。だから動けなかった」
夜叉丸
「あんたがいってるのが正しいな。イチバン」
カズマ
「もっと強くならなくちゃいかん」
カズマ
あとは黙ろう
夜叉丸
「だから覚悟ってのがあるっていう話さ。女っけがぬけねぇと、戦場じゃあ死ぬだけだぜ」
アイ
「あーもう、そっちも腹立つ! どっちか死ななきゃいけないって誰が決めたのよ!」
アイ
ほとんど八つあたりです
夜叉丸
「…ちぇ、こんどは魔法使いのねぇちゃんまでかよ。ったく、口じゃかなわねぇな。いこうぜ」
GM
と夜叉丸はスタスタいきますよ(笑)
アヤ
カズマさんの様子を見て、アヤはとりあえず黙って、もう一回大剣でごーん。あ、いっちゃった(笑)
夜叉丸
「ぐわっ」
アイ
(大笑)
ミツキ
当たった(笑)
アヤ
届いた(笑)
カズマ
(笑)
ハヤト
むぅ
カズマ
リーチが長い
アヤ
伊達に2メートルないね! ありがとう須王!(笑)
夜叉丸
「て、テメー、大概にしろよー!」
アイ
「やーいやーい」
アヤ
「ふーんだ(つーん)」
夜叉丸
「それ鉄の塊だってわすれてんだろ! ふつーに死ぬぞ、人!」
ミツキ
たまるくんに云われたくないなあ(笑)
GM
(笑)
アヤ
どうせ死なないと思ってる(笑)
カズマ
(笑)
GM
まぁそんな文句を言いながらピンシャンと歩いていきますが
カズマ
こういうやつはアッサリ死ぬんだ。フラグ的に
アヤ
フラグ的に(笑)
アイ
(笑)
GM
フラグいうな(笑)
ミツキ
「俺…ハマジリにまた行けたら、アヤにちゃんと誤ろう(※故意)と思うんだ……」(一同笑)
GM
まぁ、そんな具合でアサリ村に入りました
という所で終わりー。クエスト一段階達成で経験値300点
アイ
おう
アヤ
カズマ
レベルあがっ、
アヤ
た?
カズマ
た。三人だけ
アヤ
か(笑)
アイ
私はまだしばらく
GM
まぁアサリにギルドハウスなんぞないのでスキルはとれませんが(笑)

おわりに

ミツキ
濃くなってきましたねえ!(笑)
GM
まぁ、いろいろとお話進めてみようかしらと。やりくりできてなかったら歩いてとか、はいれませんでした、とかだしね
ミツキ
死んでましたとか
GM
死んだ…はあるかなー
ミツキ
アサリに質の良いカントはなさそうだが
カズマ
質の良いアサリは畑に実ってるだろうな
GM
まぁ、兵衛と松永に喧嘩売ったら、ハイランダーの陣にハメられて
ミツキ
きゃー
アイ
ほええ
GM
《ギャラクシアンエクスプロージョン》の餌食にはなっていたかもしれん
アヤ
(笑)
GM
まぁ、もう過ぎた話さ
カズマ
須王ならわりとACで防げる気がするんだけど、魔法とハイランダーは無理だ
GM
須王さん、だってあの時命中半分以下にしていたですもの。ものもの。酒とテンションと負い目
カズマ
盗んで飲んでたしな
GM
さすがに人の荷物を拾い食いは気が引けるらしい
アヤ
ああ、そうか(笑) 今ごろお供えのお酒をたらふく飲めてるかしらー
カズマ
しびれ薬入りのな
アヤ
(笑)
ミツキ
食ってる間はきっと気なんてさっぱり引けてないよ
カズマ
ありがてえ、ありがてえって言いながら食ってる
GM
痺れ薬も気づかないでくってそうだけど
アイ
(笑)
アヤ
ありえる(笑)
GM
実はついやっちゃった☆、は夜叉丸よりは須王の方がハルカにある(笑)
夜叉丸はちょっとすさんでるのとポリシーで容赦がないのだけど、須王は加減がきいてない(笑)
カズマ
でもああいうのに限って、ディンクとかに殺される
GM
パターンイウナ(笑)