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その5
せんとくんは撃破したが。
- GM
- うう。《トリプルドライブ》《キャンセルスマッシュ》が
- カズマ
- 《オールガード》さえ必要なかった
- ミツキ
- いやっほう。回復すら必要無かった
- アイ
- (笑)
- アヤ
- 「ハヤトくんすっごーい!」
- ミツキ
- じゃ、曲がりなりにも神官なので、実は生きていたが有りそうで怖い竹内の様子でも見に行こう
あ、《ダークネス》は切ります - GM
- いや、生きてるよ(エー 意識はないけど、身もだえしてる。ゆねんゆねん
- アヤ
- まあ、生きてるだろうなあ(笑)
- アヤ
- 「よかった、無事みたいね」
- カズマ
- カズマは他の像が動き出さないか見張っていよう
- GM
- 特に他のは動く気配はないね。おそらくは鎖に関係があるのかもしれない
- ミツキ
- 「脂肪の恐ろしさを身を持って体感したよ…」
- カズマ
- 脂肪と死亡をかけているのか
- ミツキ
- 掛かりそうだったけど、ミツキは云ってくれなさそうだからスルーした(笑)
回復。2d6の方 - ミツキD
- 2D6->(5, 3) = 8
2D6->(3, 6) = 9 - ミツキ
- 9点
- アイ
- 「これで少しは懲りたでしょ」
- 竹内
- 「ううん…」
- カズマ
- 懲りてない
- ミツキ
- そっちかよ(笑)
- アイ・アヤ
- (笑)
- ハヤト
- 炎属性のも出す気かな、この人
- ミツキ
- あ。そういや柱、対だったな
- 竹内
- 「はっ、僕はっ。おお、凄い! これで守護者を一体倒してくれるとは
この調子ならもう一体いけます……よね?♪」 - アヤ
- Σ(゚Д゚)
- アイ
- むう
- ミツキ
- 蹴る
- アイ
- ちょ(笑)
- ミツキ
- 本気で蹴る。命中判定要る?
- GM
- いや、凄い勢いで飛ぶから(笑)
- 竹内
- 「ぶべらっ。やっぱりダメですか…。デスヨネー」
- カズマ
- ちょっと蹴鞠しようぜみたいな勢い
- 竹内
- 「ちょっ、すいませんっ、ほんとーっにすいませんでしたっ」
- ミツキ
- 「状況考えてから物言おうぜ。学者先生」
- 竹内
- 「はい、そうします…ユサユサ」
- ミツキ
- 「墳墓だって確証はある程度取れた。次はアンタ一人じゃなく他に要請してもうちょい大きな一団で来る段だよな?」
- 竹内
- 「はい、そうですね…。いやこれは本当に。今回はこれで由としましょう」
- アヤ
- 「まったくもう…」
- アイ
- 「でもこの扉に手が出せないとすると、調査はここで終わり?」
- カズマ
- 「上の階の残り部分はどうする?」
- GM
- 像は背後から冷徹に脊椎を狙ったハヤトの攻撃で破壊され、手にしていた刀だけが硬質で済んだ音を立てながら床に突き立っています
- アヤ
- アヤは刀に目が行くよ
- カズマ
- その刀は何か意味ありげだな
- ハヤト
- 「やつのエモノっすかね、これ。学者さんはこれでも研究してろってことっすよ。多分」
- カズマ
- いいもんには見えないなあ
- アヤ
- せんとくんの刀に何か銘はあるのかな?
- GM
- 銘はないね。アヤが近寄ると柄頭の頭がぎろりとそちらをにらむけど
- アヤ
- 「キャッ」
- アイ
- ひえ。また幾つとか言ったりしないよね
- アヤ
- 「ご、ごめんなさい、勝手に入ろうとして…」
- アヤ
- と思わずアヤは謝ってしまおう
- 刀
- 「うぬぬぬぬ、兄者が一緒におれば、やすやすとこのような敗北は喫せなんだものを…」
- ミツキ
- せんと君しゃべった
- カズマ
- 喋った
- アイ
- !
- アヤ
- しゃべった!
門番:ルドラ
- ミツキ
- 竹内から振り向いて、アヤ変な声出したなあとちょっと思うおにいちゃん
- アヤ
- ちょ(笑)
- ミツキ
- だって剣見えてない(笑)
- アヤ
- 「か、刀がしゃべったあ…」
- 刀
- 「おぬしらに負けたのは我輩が一人だからだーっ。兄者がおれば、我らの連携の前におぬしらがちにふせっておったわー」
- カズマ
- 身体が斬りつけてる間に頭が噛みつくとか、そういう連携か
- アイ
- やな連携(笑)
- ハヤト
- 「はいはい、あにじゃ呼ばないでね、面倒だから」
- ミツキ
- じゃあほいほい覗きに行こうっと
- ミツキ
- 「何かあったのか?」
- GM
- では、地面に突き立っている刀の柄頭に石で出来た人間の頭のようなものがついていて、それがしゃべっている
- ミツキ
- …顔がキモい
- アヤ
- 脳内ではすっかりせんとくんだ
- カズマ
- もしかしたら、人間の頭のように見えても、アンパンマンみたいな顔かもしれない
- 刀
- 「わがはいはルドラっ。この門を守護しているのであーるっ」
- ミツキ
- 「で?」
- アヤ
- 「おにいさん…って、もしかして、あちらの?」
- アヤ
- と、反対側の像を見るよ
- ルドラ
- 「あそこの片方の像が持つ刀こそ我輩の兄者、アグニであーるっ(ふっふん」
- カズマ
- 兄者はドラえもんみたいな顔かもしれない
- ミツキ
- 「で?」
- ルドラ
- 「でって……」
- アヤ
- お兄ちゃん(笑)
- ルドラ
- 「それだけじゃ!」
- ミツキ
- 「焼くか」
- ルドラ
- 「ちょっ、まーてー」
- アヤ
- 「ちょ、ちょっとミツキ兄ちゃんΣ(;゚Д゚)」
- アイ
- (笑) ミツキくん面白いなあとか思いながら見てるあいぽん
- ミツキ
- 「お前があの石像を動かして襲いかかって来たんだろ? それとも逆か? 単純に鎖が元で石像が動いて、アンタそれに使われてただけなのか?」
- ルドラ
- 「お前らが封をとくからだ!」
- ハヤト
- 「学者さんの所為らしいっすよ」
- ルドラ
- 「うむう。そんなこっちゃ知ったこっちゃない。とにかく封をはずす奴は切り倒すのであーる。我輩はここの番人であーる」
- ミツキ
- 「それはさっきも聞いた。番人のクセに身動き取れないって事だろ」
- ルドラ
- 「……そうとも言うな」
- アヤ
- 「あ。じゃあ、あなたはこの扉の中になにがあるのか、知ってるのね?」
- ルドラ
- 「……知らない」
- アヤ
- ごーん
- ミツキ
- 「やっぱ焼くか」
- ルドラ
- 「だって! 知る必要なんぞありゃせんだろうが!」
- アイ
- 「知らないのにずーっとバカ正直に守ってたの?」
- ルドラ
- 「ここ守ってろっていわれたから、ハーイって、そりゃ普通じゃろーがー!」
- カズマ
- 兄者と弟者をひとつの刀に鍛え直すと最強剣になるんじゃね
- ミツキ
- グランとリオンか。ドリストーン探さないと
グランとリオン:出典:クロノトリガー(制作:SQUARE)
- ミツキ
- 「わかった。誰に命じられたんだ」
- ルドラ
- 「うむ。我輩は律儀なのだ。我輩を刀に作り上げたのは魔法鍛冶師、陣じゃ」
- アヤ
- 「陣…」
- アイ
- 「魔法鍛冶師……」
- ミツキ
- 「あからさまに胡散臭いな」
- ルドラ
- 「そんなん、お前が無知なだけじゃ」
- ミツキ
- 「踏み躙んぞ」
- ルドラ
- 「やーめーれー」
- アイ
- (笑)
- ミツキ
- ていうか竹内どこいったんだ
- ミツキ
- 「おい学者先生。アンタの好きそうなおもちゃがあるぞ」
- 竹内
- 「いや、頭がくらくらして、まだ動けませんよ。話を聞いてますから、その調子で聞き出してください、いろいろと」
- ミツキ
- 魔法鍛冶、ってのは一般的なの?
- GM
- いや、聞いたこともないね。大抵は魔法をつかって強化するはあるけど鍛冶とは無関係だ
- ハヤト
- 「この墓の頃の技術なんすかね」
- アヤ
- 「昔は、そういうものが普通にあったってこと?」
- ルドラ
- 「普通にあってたまるかい。これでも我輩は昔は強大な悪魔だったんじゃぞ(ふっふん」
- アヤ
- 「あくま…」
- アイ
- (閣下……)
- カズマ
- カズマはうんざりした様子で聞いている
- ミツキ
- 「そらすげえな。年月経ちすぎて多少惚けてるみたいだけどな」
- ルドラ
- 「にゃんじゃとうー。ともあれじゃ、ここはとにかく偉い人が封をしたところじゃから、気軽にあけるなっ」
- ミツキ
- 「ちなみに聞きたいんだが、アンタが剣になってからどのくらいの年月が経ってるか、把握してるか?」
- ルドラ
- 「………いやー、よくわからんな。ここでずっとぼけーっとしとったし」
- ミツキ
- ダメだこいつ早く何とかしないと
- アヤ
- 思うに、うまくまるめこめば中を見せてもらえそうな気がする
- ミツキ
- 「あー実は俺達がここに来た理由ってのは、…お偉いさんからの依頼で、ここの中身が盗掘に遭ったと」
- アヤ
- (ミツキ兄ちゃん来た/笑)
- ミツキ
- でっちあげ
- ルドラ
- 「それが嘘だってくらいは子供でもわかるワイ。お前、ばかじゃのー」
- ハヤト
- 「ボーっとしていた刀に言われたくないなぁ」
- アイ
- (ホントに面白いなあこの人たち/笑)
- ミツキ
- ちょっと楽しくなってきているのは秘密です
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- 「なんで盗掘に遭ってないなんて云えるんだ。アンタ身動き取れないだろうに」
- ルドラ
- 「まぁ、それもそうじゃが。我輩達がそれも感知できないで、門番なんかできるわけなかろうが
もし盗まれたとしてもそれは大したことがないものじゃ。大方盗掘よけに置かれた見世物の宝じゃろうよ」 - ミツキ
- 「中に何があるのかも知らない癖に?」
- ルドラ
- 「ふふん。ナカにナニがあるかは問題ではないわ。ようは封がとかれているか否かじゃ」
- アヤ
- 「ねえ、待って、それじゃあ、中にあるものを絶対に持ち帰らない、って約束したら、中を見せてくれる?」
- ミツキ
- 純なお子だ…
- アヤ
- アヤたん子供だから
- ルドラ
- 「そんな融通が利いたら、そら門番じゃないの」
- アヤ
- 「むう」
- ミツキ
- 「今の時点で十分門番じゃないけどな」
- ルドラ
- 「ふん、まぁ、よいわ」
- アヤ
- 「ほよ」
- アイ
- お、ルドラ美少女にほだされる?
- ルドラ
- 「お前らが本当にナカに立ち入る勇気と技量があるならば、そこの鎖を解き放てばよい。ふさわしい勇者でなければ、死ぬまでよ」
- カズマ
- つまり、兄者とも戦えと
- ミツキ
- 「…あの反対側が動いて、兄者とやらが出てくるってことか」
- アヤ
- 「…あんまり戦いたくないんだけどな…」
- ルドラ
- 「断っておくが、我輩も戦うぞ? 兄者がいれば百人力じゃ」
- ミツキ
- 先に石像に登って兄者を捨てるのはどうだろう
- アヤ
- それは考えた
- ルドラ
- 「ついでに言っとくと、兄者に先に手を出しても、封はとけるからの?」
- ハヤト
- あらら
- アイ
- ううーん
- アヤ
- むう。やっぱり焼くしかないのか
- ルドラ
- 「やーめーれー」
- ミツキ
- トリプルキャンセルスマッシュは怖いなあ。
- ミツキ
- 「身動きも取れず、使役出来る何かもいないのに?」
- ルドラ
- 「そんな、設置されたのが破壊されたガーゴイルなんて、使い物にならんわい」
- ミツキ
- 兄者に手を出さず、先に石像を壊すといいらしいよ
- アヤ
- おお
- 竹内
- 「ふう、頭が楽になった。皆さん、ここは帰りましょう」
- アヤ
- 「いいんですか?」
- 竹内
- 「どの道これ以上の探査はもっときちんとした設備や人員が必要ですよ。頭がやっと冷めました(笑) ゆさゆさ」
- アヤ
- 揺れる揺れる
- ミツキ
- まあ、スポンサーが帰るってんならムリすることもないな
- ミツキ
- 「で、この剣どうする?」
- カズマ
- 「鞘があれば、入れると大人しくなったりしないか」
- 竹内
- 「その刀もここに放置しておきましょう。あとあと持って帰ればいい。それとも皆さん、この刀でも使ってみたいのですか?」
- アイ
- 「持って帰るとウザそうよ?」
- ルドラ
- 「ウザイって…」
- アヤ
- 「うーん…あたしはちょっと興味あるけど…でも、だめよね。あなたはここの番人さんなんだものね」
- ルドラ
- 「そうじゃ。お前は良い娘じゃのー。娘や、命が惜しければ帰りなさい」
- アイ
- (アヤたん気に入られたな/笑)
- ミツキ
- 「最悪使役されるぞ。やめとけ」
- アヤ
- 「うん、やめておく」
- ミツキ
- 「もう少し強めに上から殴って、床に埋めるか」
- ルドラ
- 「!(◎△◎)!」
- アヤ
- 兄ちゃん(笑)
- 竹内
- 「それはそうした方がいいかもしれませんねっと(上から飛び乗ってみる)」
- ミツキ
- 乗ったー(笑)
- ルドラ
- 「ぎゃーっ、重いっ」
- アイ
- ゆさゆさ!
- アヤ
- ああああっ(笑)
- カズマ
- じゃ、大体落ち着いてきたところでカズマが
- アイ
- (落ち着く直前にゆさゆさがぶち壊した気がする/笑)
- アヤ
- (笑)
- カズマ
- 「ひとつだけ聞こう。七つ世歌というものを知っているか?」
- ルドラ
- 「………知っているが、それを語るのは我輩達には禁忌じゃ」
- カズマ
- 「……そうか」
- アヤ
- 「禁忌…」
- ルドラ
- 「ともあれ、こいつをどけてくれぇーーーーっ(ゆさゆさ」
- アヤ・アイ
- (笑)
- ルドラ
- 「このやろうっ乗っ取るぞ貴様ー」
- 竹内
- 「ふふん、それも貴重な経験ですねっ」
- ルドラ
- 「やっぱりいやじゃーっ」
- アヤ
- 親切なアヤたんがどけるのを手伝おう(笑)
- カズマ
- この刀、餌付けしたら意外と使えるんじゃね
- アイ
- (笑)
- カズマ
- 握り飯食わせて、ハマグリ食わせて
- ミツキ
- ハマグリ漬け
- アイ
- ひい
- アヤ
- (笑)
- GM
- なんだそのシャブ中
- カズマ
- 昔はこんなに美味いハマグリはなかった!といたくお気に入りになり
- ミツキ
- (笑)
- アヤ
- 保存食(ハマグリ)でも分けてあげるか本当に
- ミツキ
- 食わないんじゃないか? 悪魔だし
- ルドラ
- 「いや、我輩は食べないし」
- アヤ
- 心の声を読まれた
- ミツキ
- PLの心の声を読むなと(笑)
- カズマ
- この刀、村長(精力的)が日照を支配する手助けをすることになったのであった…
- ミツキ
- (笑)
- カズマ
- という話にはならないようで
- アイ
- うはは
- アヤ
- ここで村長(笑)
- ミツキ
- じゃ、ひとまず1Fに戻って通ってない道をつぶしつつ戻るか。二つ暁の話ももうちょいあるかもしれないしな
- アヤ
- ああ、待って。何で七つ世歌を話すのが禁忌なのか確認させて(笑)
- アヤ
- 「どうして禁忌?」
- アヤ
- キラキラした目で
- ルドラ
- 「禁忌っつーものは言葉にするのも憚られるから禁忌じゃよ。ようは何も言ってはならんっつーことじゃ」
- アヤ
- むう
- ルドラ
- 「我輩達がいえるのは、我輩がいた国では「七人の王」と呼ばれたことだけじゃ」
- ミツキ
- 国?
- アイ
- 「7人の王……」
- アヤ
- 「あなたの故郷?」
- ミツキ
- 悪魔的な意味で?
- ルドラ
- 「我輩達が悪魔だったと言ったのだから、あとは考えるが良いし、そもそもかかわらんほうがエエ。お前さんたちには明らかに荷が重い」
- ミツキ
- まあ、荷が重いつーのは確かになーと思うミツキ
- アヤ
- むう
- カズマ
- カズマは、この刀を作った魔法鍛冶という技術で七つ世歌も作られたのではないか、と思う
- アヤ
- その魔法鍛冶師は、とっくに死んでるんだろうねえ
- ミツキ
- で、王様達がこの二匹の様な状況で入ってるんじゃないかな、と中の人は思う。外の人はわかりません
…考えるかなあ? なんか七つ世歌関係はミツキ的にかなりどうでもいいんじゃって気がしているんだよなあ - カズマ
- だろうねえ。カズマもみんなにはあまり関わりのない話だしと思って、あまり話さない
- ミツキ
- なんで関連して「この剣を手に取ったら使役されるか否か」を確認してそこから七つ世歌の七振りにつなげられそうな気もするが、取り敢えずいいや
でもそうか。竹内が乗って平気だったって事は、触っても大丈夫ではあるのか - 竹内
- 「そこらへんも調べてみたい所だなぁ。ともあれ引き上げましょう。残りの部分も今度は大規模な組織を作ってきますよ」
- アイ
- 「あ、じゃあもう一つしつもーん」
- ルドラ
- 「我輩、門番なんじゃけど…」
- ミツキ
- 「わかった。答えたら1寸戻してやるよ」
- ルドラ
- 「なんでも答えるぞ」
- アヤ
- (笑)
- アイ
- 「そう、それ。なんで悪魔さんが門番してるの? あなたたち、崇良親王の関係者?」
- ルドラ
- 「…ここの墓の主は崇良いうんか。ほー」
- アヤ
- ホントに何も知らんのか(笑)
- アイ
- 「ホントに何も知らずに門番してたのねー……」
- ルドラ
- 「我輩達はここに前の持ち主からここを守れ!といわれたからいるんでのー。細かい経緯はさっぱりじゃ」
- ミツキ
- 警備員の鏡だね。涙がちょちょぎれるね
- アイ
- 「前の持ち主って?」
- ルドラ
- 「厩皇子じゃ」
- GM
- うまやのおうじ
- アイ
- ほえ
- アヤ
- 人名出てきた
- ミツキ
- 日出処の天子っぽいな
- アヤ
- それは竹内さんには聞き覚えのある名前なのかな
- 竹内
- 「500年前に、政治的な改革を打ち出した聖徳太子の幼名ですね…。政治家だと思ってたんだけどなー」
- ミツキ
- あれー。本当に日出処の天子だった
- アイ
- 「政治家であると同時に、魔術師でもあったのかも」
- 竹内
- 「かもしれませんねぇ。たしかに記録的には死んだ時には200歳になっている計算になりますし」
- アイ
- 「200歳!」
- 竹内
- 「いや、記録間違いか、あるいは魔法使い、神海人、と考えていたんですよ」
- アイ
- あー、なるほど
- アヤ
- 「そんな人が、なんで、このお墓を守らせたのかしら…」
- 竹内
- 「昔は異民族も数が多く、政治の要職につくこともそれほど珍しくなかったと聞きますし、そこも知りたいけど…」
- ルドラ
- 「我輩に聞いてもむだじゃよ」
- ミツキ
- 「だろうなあ」
- アヤ
- ざんねん
- アイ
- 「それこそ、もっと大規模な調査隊、なのかしら」
- 竹内
- 「でしょうねぇ」
- ルドラ
- 「だから来んなっつってんだろ」
- アヤ
- 引き上げ時かー
- カズマ
- 「また何か聞きたいことがあれば来ればいいだろう」
- ミツキ
- 「それもそうだ。埋まってるしな」
- ルドラ
- 「だから我輩は質問ボックスじゃないつつーの」
- アヤ
- (笑)
- アイ
- (もう台詞が脳内で閣下の声で再生されるよ/笑)
- アヤ
- 「じゃあ、ばいばい門番さん。いろいろ教えてくれてありがとう(にこにこ)」
- ルドラ
- 「むぅー。もう来んなよー」
- 竹内
- 「また近いうちにお会いしましょうー」
- ルドラ
- 「来んなっ、このデブっ」
- アヤ
- この態度の差(笑)
- ミツキ
- 来るなよ! 来るなよ! という往年のギャグですね。わかります
- アイ
- (笑)
- GM
- そんなわけで引き上げるでOK? 他に何かしたいことは?
- ミツキ
- 1Fの部屋巡りどうする?
- アヤ
- ああ、そういや左右の部屋のことも気になるけど
- カズマ
- 左右の封印について聞いても知らなそうだしなあ
- GM
- 竹内は後回しでもいいって言ってるね。他に行きたいって言うなら別だけど
- ミツキ
- じゃ、帰ろうか
- アイ
- そうかー
- アヤ
- そうね。じゃあ、今回は引き上げで
- ハヤト
- 帰りますか
- カズマ
- まあ、ゆさゆさが満足したならいいんじゃないかな
- アイ
- んだねえ。依頼人はゆさゆさだし
- 竹内
- 「いやいや、これからですよ! あの封印をはがさずに、どう調べるかもかんがえなきゃ…(ゆっさゆっさゆさゆさゆさユサユサ」
- アヤ
- 揺れる揺れる(笑)
- ミツキ
- 「…まあ、頑張ってくれ」
大型獣、ガドル
- GM
- そんなわけで帰りのエンカウントだー。一日目ー。2d6振りやがってくれ
- カズマ
- じゃあ振るー
- カズマD
- 2D6->(2, 3) = 5
- GM
- 何もなし。二日目ー
- ミツキD
- 2D6->(2, 1) = 3
- GM
- 何もなしー。三日目ー
- アヤD
- 2D6->(6, 6) = 12
- アイ
- む
- カズマ
- なんか出た
- アヤ
- なんかでかいの出た
- GM
- お
- ミツキ
- たまるくんが道に迷った
- GMD
- 2D6->(3, 5) = 8
2D6->(4, 4) = 8 - GM
- …今回、これが一番の強敵かな…
- 一同
- えー
- ミツキ
- アヤたんってば、まだ殺り足りないだなんて…
- アヤ
- ちょ、そういうわけじゃ(笑)
- カズマ
- 村長(精力的)が
- GM
- えーと、ガドルという大型獣が
- カズマ
- 違った
- アイ
- (笑)
- GM
- 森をのしのし歩いて狩りをしている所に出くわしました
- ハヤト
- むぅ
- アヤ
- キャー
- ミツキ
- rァ 逃げる
- カズマ
- ボーンソードとかの材料になってるアレか
- GM
- そそ。トリケラトプスみたいな肉食獣で角や牙は非常に営利。 鋭利ね(笑)
- ミツキ
- まあ、営利目的もあるだろうけれども(笑)
- カズマ
- 遺跡を出たらモンハンになっていたでござる の巻
- アイ
- 玄海人さんたち狩りの対象?
- ミツキ
- 上手に焼けましたー!
- GMD
- 2D6->(2, 5) = 7
- GM
- 特に今の所キミラに気がついた様子はないが、何でも元気に食べるよー♪
- アイ
- ><
- アヤ
- 戦闘になるならここで一区切りさせて(笑) もう充分戦ったよ(笑)
- ミツキ
- rァ 逃げる
- GM
- やり過ごすのあるね
- アヤ
- やり過ごそう
- アイ
- やりすごそう(笑)
- ミツキ
- 決まってるよーやり過ごすよーもしくは竹内を餌として差し出すよー
- アイ
- (笑)
- アヤ
- 餌(笑)
- 竹内
- 「ちょ(笑)」
- ミツキ
- 脂肪たっぷりで備蓄に最適
- カズマ
- ルドラをエサ用に持ってくれば良かった
- ルドラ
- 「へっくし」
- アイ
- うははは
- アヤ
- 噂が(笑)
- ミツキ
- (笑)
- GM
- では、やり過ごすなら全員《隠行》、つまり【軽身】の判定を振ってくれ
- ミツキ
- ホントごめん、失敗する気が満々
- カズマ
- わはは
- GM
- 大失敗しなきや特に平気
- アイ
- ナムナム
- アヤ
- 祈ろう
- GM
- ささ、みんなふってごらーん?
- ミツキD
- 2D6->(1, 5)+1 = 7
- ミツキ
- ふー。ていうか大失敗以外、なら普通に2d6でいいのか
- カズマ
- ここでピンゾロが出るのがパターン。誰に出るかな
- GM
- ピンゾロ出したら、次回にまわそう(笑)
- カズマD
- 2D6->(4, 5) = 9
- アイD
- 2D6->(2, 2) = 4
- ハヤトD
- 2D6->(1, 5) = 6
- アヤD
- 2D6->(4, 5) = 9
- ミツキ
- 無事だったね(笑)
- カズマ
- 大丈夫だったみたいだ
- アイ
- ふう
- GM
- というわけで、皆さん、息を潜めてじーっとしていたら
- カズマ
- 息を潜めてじーっとしていたら、もう一匹キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
- GM
- ガドルは気がつくことなくずしーん、ずしーんと歩きさって行きました
- カズマ
- ちがった
- アヤ
- カンベンして(笑)
- ミツキ
- 竹内?
- GMD
- 2D6->(1, 3) = 4
- ミツキ
- あぶねえな(笑)
- GM
- 大丈夫ですね(笑) さて、では四日目ー
- ミツキ
- アイちゃんよろしくー
- GM
- 最後の一回ふりやがれ
- アイ
- あい
- アイD
- 2D6->(1, 4) = 5
- アイ
- ぎく
- GM
- では何事もなく帰ってきましたよ
- カズマ
- うぃ
- アイ
- よかったー
- ハヤト
- ふいー
- アヤ
- ほぅ
収入計算
- GM
- というわけで竹内君は約束どおり、キミラにお礼を言いながら報酬をくれました
- アヤ
- わーい
- カズマ
- これで久しぶりに揺れない地面の上を歩けるな
- アイ・アヤ
- (笑)
- 竹内
- 「どうもありがとうございます。また探索に行くことになったら、お声を掛けさせていただきますね(ゆさゆさ」
- アイ
- 微妙な笑いを浮かべよう(笑)
- アヤ
- 「はーい」
- アヤ
- アヤたんは素直に返事しとこう(笑)
- ミツキ
- その頃には鯖山に居ないことを祈ろう
- カズマ
- わはは
- GM
- というわけで金貨四枚だったか。違うよ金貨二十枚だ(笑) 金貨二十枚、みんなで分けてくださいねーと
- アヤ
- を、5人で割るのね
- GM
- それは自由(笑)
- ミツキ
- 今回の総収入は、2450シリングでしたー。590シリングか
- アヤ
- 中で拾った分も合わせてくれたのね
- ミツキ
- うん。合わせて。翡翠は売ってませんが
- アヤ
- ありがとー。ヒスイはどうしようか
- GM
- ヒスイは売る?
- アヤ
- なんか魔法のアイテム的なにおいはしない?
- GM
- 特に。タダの宝石だね
- ミツキ
- 二束三文だったら、アヤが欲しそうだしあげちゃっていい気がするけど
- GM
- いや、キチンと磨かれているから売り物にはなるよ
- カズマ
- 加工品にする技術はないしなあ
- ミツキ
- ふつうに翡翠のまま分配して、売りたい人は売ればいんじゃない
- GM
- 鑑定してもらえば価値はわかるね
- アイ
- 魔法に使えないなら売るかアヤちゃんにあげちゃってもいいなあ
- アヤ
- 糸に通せばいいくらいだったら、首から下げたいけどねえ。アヤ的には
- ミツキ
- 3こ余るから、それは換金しておくなり、アヤとかアイちゃんにあげるなりで
- GM
- 自分たちで見立てるなら【知略】判定ね
- アヤ
- ふーむ
- ミツキ
- そこで鑑定団との値切り値上げ交渉が
- アヤ
- じゃあ、とりあえずどこかで鑑定してもらおうか
- カズマ
- 【知略】判定値1のカズマも見てみよう
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- どんだけチャレンジャーなんだよ(笑)
- カズマD
- 2D6->(4, 3) = 7
- アイ
- (笑)
- カズマ
- わからん
- アイ
- うははは
- GM
- うーん。綺麗な石だが、いくらなんだろう!
- アヤ
- じゃあ一応アヤも
- アヤD
- 2D6->(3, 3) = 6
- アヤ
- 判定値は同じく1だよ(笑)
- カズマ
- カズマよりちょっと余計にわからん
- GM
- うん。たぶん、村では売っていなかった!
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- ここは全員で綺麗だねえうふふあははって云ってるところでハヤト先生が…
- アヤ
- おお
- ミツキD
- 2D6->(2, 5) = 7
- ミツキ
- 9だなや(笑)
- GM
- うーん、そこそこの値段にはなる気はするなぁ…
- カズマ
- カズマよりはちょっとわかった(笑)
- ミツキ
- (笑)
- ハヤトD
- 2D6->(3, 2) = 5
- ハヤト
- 7だな
- アイ
- ひととおりチャレンジ?
- アヤ
- とりあえずわいわいと(笑)
- アイD
- 2D6->(3, 4) = 7
- GM
- 宝石の価値はわからないなー
- アイ
- 2たして9-
- GM
- うーん。きちんとお店にもっていこうと思った
- カズマ
- 鑑定料とか取られるんかねえ
- GM
- さぁー
- ミツキ
- まあ、いい。じゃあ4個ずつ取り敢えず分けてみる? 残り3つのの換金ついでに、換金したい人はそこでしちゃえばいい
- アヤ
- 分けるならそれでいいよー
- カズマ
- おー
- ミツキ
- じゃあ、今回の総収入頭割りは、590+翡翠4つ(+α)で
- GM
- では宝石屋? 端的に申しますと、ヒスイ一個1カラット分くらいで銀貨30枚
大体この石が三カラット分くらいなので、一個あたり90銀貨になります
んでもって、お店ではその額で買うよ、と言ってくれる
わりとちっこい(1カラット=0.2g)
- アヤ
- 加工はできるのかな
- GM
- 加工は出来るけどお金はもらうよーと。物によるけど、まあ、石があるならそんなにかからないよとは言うね
- アヤ
- つなげて首飾りっぽくするとしたら、いくらくらいかしら
- GM
- それなら80でいい
- アヤ
- ふむ。じゃあ、ひとつ売って、残った3つで翡翠の首飾りをつくってもらおう
- GM
- ちゃきーん。オマケで少しくすんでるけど銀でつなげてくれました
- アヤ
- 「わあ、ありがとうございます!」
- 宝石屋
- 「石は持ち込みだからね。このぐらいはいいよ」
- アヤ
- きゃっきゃっ
- アイ
- わー、アヤちゃん似合うー
- アヤ
- 「えへへ、ありがとうー」
- ミツキ
- じゃ、取り敢えず頭608シリングということで
- カズマ
- 銀貨より軽そうだから、カズマはしばらくこのまま持っておく
- アイ
- このまま持ってて困ったら売ろうかなー
- GM
- 宝石の持ち方としては定番だね。とっさのときの資金
- アイ
- 現金収入はあるし
- カズマ
- 余った3個は売って分配したわけだね
- ミツキ
- うん。そういう方向で
- GM
- さて、最後に経験値もだしておこう。お金の獲得は合計おいくらになったかな? 608の五倍か
- ミツキ
- 2450+90。2540
- GM
- ふむ
- ミツキ
- 翡翠全部、貨幣価値に直した方がいいの?
- GM
- ああ、そうだ
- カズマ
- 売れば経験値になる?(笑)
- GM
- それもいれて。売らなくても経験値として計算するから
- ミツキ
- だとしたらあと1800足して、4340か
- GM
- 4340だな。それにパーティレベルが平均1なので
- ミツキ
- 切り捨てだからか
- GM
- 最初の敵八体。あれが1レベルなので経験値は50×1。でそれの八体分で400。ルドラが5レベルモンスターなので差が四なので50*4で200点。この時点で4940点
んで、シナリオクリアボーナスとして、1500点足しましょうかね - 一同
- おー
- GM
- 訂正、計算ややこしいから1560点足す
- カズマ
- 3レベルになりそうな勢い
- GM
- 6500点。6500を人数割りして1300点か。経験値。あ、夜叉丸忘れてた
- アイ
- いたねえ(笑)
- カズマ
- いたなあ
- GM
- あれも一応危険対象だったので、退避したという事で経験値半分で出すか…えーと差が19だから…900か
- カズマ
- さらっと酷いことを言っているが、ガドルはどうなるの?
- GM
- おお。あれもやり過ごしたからいれとくか
- アヤ
- ああ、そうだ(笑)
- GM
- あれも五レベルだから200点。7600か
- アヤ
- うわ、るどらんと同じだったのか。レベル
- カズマ
- おー
- GM
- ルドラ単体だと弱いからね。兄貴と足すと三倍ですよ?
- カズマ
- おー
- ミツキ
- 兄貴いなくてよかったねえ
- アヤ
- よかったよかった
- GM
- で7600だから、割る五して1540か? 違う1520
- カズマ
- 古参3人は3レベルに。アイは2レベルに。アヤは据え置き
- アヤ
- にょーん
- ミツキ
- 古参…
- GM
- 180点くらい足らないか。それは仕方ないな(笑)
- アヤ
- ざんねん(笑)
- カズマ
- カズマは3382点になって、レベル3でござる。能力値ボーナス3点を得た。スキルポイントを5点得た
- GM
- それはまた次までにレベルあげておけばいいかな。そろそろ皆つらかろう(笑)
- アヤ
- そろそろね(笑)
- GM
- いつもより長いしな。ルドラと竹内で遊びすぎた。ゆさゆさ
- アイ
- (笑)
- アヤ
- るどらんはアヤ的にも絡みやすかった(笑)
- GM
- 気がついたらああなってた
- アイ
- あー。じゃあ〆がわりに
- アイ
- 「カズマくん、ミツキくん、ハヤトくん、アイちゃん。戦いのとき助けてくれて、ありがとう」
- アヤ
- おお
- GM
- 本当に命かかっていたからなー。アイぽんは特に
- アイ
- (ホントに助けてもらわなかったら死んでたよー(笑)
- アヤ
- HP10だもんなあ(笑)
- カズマ
- しかし、アイとアヤはお互いに名前を間違えて…(一同笑)
- GM
- ですよねー
- アイ
- orz 感動のラスト台無し
- GM
- 巻戻して!(笑)
- カズマ・アイ
- (笑)
- アイ
- 「カズマくん、ミツキくん、ハヤトくん、アヤちゃん。戦いのとき助けてくれて、ありがとう」
- アヤ
- 巻き戻った(笑)
- アヤ
- 「そんなのいーの! アイさんの魔法も、すごかったよ!」
- アイ
- えー、まああれだ、アイぽんいままで魔法塾で周りはみんなライバルだから、みんなで協力しあうとか新鮮なのよ、と後付けの設定を(笑)
- アヤ・GM
- (笑)
- アイ
- というわけで
- アイ
- 「……これからも、よろしくねっ♪」
- アヤ
- ぱちぱちー
- ミツキ
- 後付けてなんぼだよ、TRPGの設定なんて(笑)
- カズマ
- わはは
- アイ
- (笑)
- GM
- まぁ、大体初期で決めても空振り多いからな(笑)
- アイ
- なるほど(笑)
- ミツキ
- 後から増やした方が面白いんだよな。大概
- ハヤト
- ふむ
- アヤ
- うん
- GM
- マァ、マスターに任せるのも楽だよね。俺、ほとんど考えないけど(笑)
例によって雑談のまま了。