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その1
前回のおさらい(買い物的な意味で)
- カズマ
- じゃあ、アイが買い物したものの確認から?
- アイ
- 装備は結局クロースで揃えました。あと矢と矢筒を買ってみた
- GM
- えーと、誰かランタンかたいまつ買っておけよ?(笑) 今回は地下墳墓だぞ?(笑)
- アヤ
- 誰かたいまつ持ってなかったっけ?
- カズマ
- 買った覚えないな
- ミツキ
- 俺が《ライト》あるよ
- GM
- ああ、《ライト》の魔法があるか
- アヤ
- そっか、買ったのは火打石だけだった。たいまつやランタンはミツキ兄さんが《ライト》使えるからって言うんで節約したんだった。念の為買っておく?
- カズマ
- そうだのう。しかし、両手剣とか、剣と盾とかだったら、戦闘中も持っているわけにはいかないかな?
- GM
- ま、そら当然だね
- アヤ
- まあ、基本はミツキ兄さんの《ライト》で、たいまつとかは予備に持ってくぐらいでもいいのかな
- カズマ
- すると、買うのはともかく、持つのはハヤトになるかなー。ハヤトも盾があるか
- ハヤト
- 一応あるけどね
- ミツキ
- んー、俺が日照刀だけ使ってればいい話ではあるんだけど。戦闘中たいまつ持つってなら
- カズマ
- ならまあ、カズマがたいまつを買っておこう。たいまつなら戦闘になったら投げ捨てておいても明るさあるしな
5本くらいでいいかな - アヤ
- ういっしゅ、ありがとうカズマさん
- カズマ
- たいまつ5本買って、25s消費の残りが949s
- アヤ
- 言い出したのはアヤだから、ワリカンしようか?
- カズマ
- ま、いまは金があるからいいだろう
- アヤ
- じゃあお言葉に甘えて
- ミツキ
- あ、質問。《ライト》って戦闘中使うとヘクス毎だけど、常態で使った後戦闘入りしたらどうなるの?
…何かに集中しているらしく、暫く無言のGM。
- カズマ
- うーむ
- ミツキ
- …マップ作ってないで質問にも答えておくれ…
- カズマ
- なんか今日の分のデータを今作ってるんじゃないかのう
- GM
- 戦闘中は、術者がいるヘクスに光がある状態。その後に違う所に光をつけたかったら別個でかける必要がある
いや、すまん。ちょっとちょうど良い升目みたいなのがないか探していたんだ - ミツキ
- マップチップか(笑)
- GM
- 移動するときの時間の目安があったほうがよかろ? 今度作っておくかなー
- アイ
- キャラクターシートの装備の命中修正計って、武器の命中とは違うの?
- ミツキ
- 武器防具と【武勇】と全部足しておいた値かな
- GM
- 武器の命中ってのは、装備も混みで最終的な値が必要になる
たとえば武器で+1って命中がある武器でも、防具で行動修正-3ってあったらその時点で合計すると-2ってなるわけ
それに【武勇】の判定値を加えるってのが最後の命中値になる - アイ
- なるほどー
- GM
- ちなみに防具の修正ってのは基本的に全ての判定なので、重装備で何か作業したりとか考え事はしない方がよい(笑)
- カズマ
- ということは、落ち着いて考えられる場合なら、板金鎧は脱いだ方がいいわけだ(笑)
- アヤ
- (笑)
- GM
- そもそもクソ重い鎧を着ていて考え事がまとまるとは思えないからね(笑)
- アイ
- じゃああいぽんの場合、クロースは修正なしだから、弓の1に【武勇】判定の2足して計3でいいのかな
- GM
- そうだね。それで正解
- アイ
- はーい
学者先生との待ち合わせ。
- カズマ
- はてさて
- ミツキ
- 3日後、待ち合わせ場所に着きました?
- GM
- 鯖山の関所で学者の竹内君と合流だ
- アヤ
- ゆさゆさ
- アイ
- ゆさゆさ…
- GM
- 朝も早くの日の出のとき。色白のむっちりバデーに、質の良いクロース装備、そして縮尺計算・測量用の長い杖をもってやってきたよ。ゆさゆさ
- ミツキ
- 「(聞きしに勝るってのはこういうことか……)」
- カズマ
- 震度6弱
- アヤ
- 道が崩れる
- アヤ
- 「おはようございまーす」
- アイ
- 「お……おはようございます(@@;」
- 竹内
- 「おはようございますっ♪(ゆさゆさ)」
- カズマ
- ゆさゆさ
- アヤ
- ゆさゆさ。揺れすぎや
- アイ
- (笑)
- アヤ
- 簡単に仲間を紹介した方がいいかな
- カズマ
- 買い物に行ってた人は初対面なのかな?
- アイ
- です
- ミツキ
- なんじゃないかなあ
- GM
- 準備期間の間は特に会わないしね
- アイ
- でもきっとアヤちゃんから話を聞いてる(笑)
- カズマ
- 聞いた話はすでに かくかくしかじか というわけだろうから
- GM
- まぁ、あったグループは話はしているだろうし
- アヤ
- じゃあ、挨拶だけでいいか(笑)
- ハヤト
- すごいゆさゆさしたのがいると
- アヤ
- (きっと「たいへんな護衛になるから、がんばろうねっ」て前の日に言ってたに違いない
- アイ
- うむ(笑)
- 竹内
- 「はじめましてっ(にこりゆさゆさ)」
- アヤ
- 「竹内さん、先日話してたミツキ兄ちゃんとアイさんです」
- アイ
- 「よ、よろしく……」
- ミツキ
- 「…どうも」
- 竹内
- 「いやー、皆さんかっこいいなぁ。これは心強そうだ!」
- カズマ
- さて、じゃあ徒歩かな?
- GM
- 徒歩だね。竹内君、見た目によらずなかなか健脚で普通に君たちの速度についてきてる
- アヤ
- わお
- アイ
- おお
- GM
- ゆさゆさすたすた
- ハヤト
- ふむ
- カズマ
- おお
- GM
- ゆさすたゆさすた
- アイ
- (笑)
- アヤ
- ゆさゆさはするのか(笑)
- カズマ
- 無理そうなら荷馬でも借りてくるかと思っていたけど(笑)
- ミツキ
- 運搬の域か(笑)
- アヤ
- 荷馬車でゴトゴト(笑)
- GM
- そんな具合で四日の道程を歩くので、諸君、誰かランダムエンカウント用にダイスふりやがってくれ
- ミツキD
- 2D6->(3, 3) = 6
- ミツキ
- ほーい
- カズマ
- 普通
- GM
- はい、一日目は特に何もなし。二日目ー
- カズマ
- 誰か(笑)
- アヤD
- 2D6->(1, 1) = 2
- アイ
- む
- GM
- むお
- アヤ
- うあ(笑)
- ハヤト
- あらら
- GM
- では。街道から離れて森の中を歩いていくと、前方から剣戟の音が聞こえてきます
剣戟の主は。
- アヤ
- なんだなんだ
- アイ
- すでにドンパチ中?
- カズマ
- 護衛だし、カズマは盾を構えて前に出よう
- アヤ
- アヤも剣を抜く準備を
- GM
- では、一人の戦士を取り囲む様に
- ミツキ
- 村長(精力的)が
- GM
- 十数人の賊が
- ミツキ
- 違った
- カズマ
- (笑)
- アヤ
- 村長、こんなところまで(笑)
- カズマ
- 村長がいたら、5.1chサラウンドで「ハマグリ」「うまいよ」「たべるかい」みたいな
- ミツキ
- ホラーの域だな
- アヤ
- イヤ過ぎる(笑)
- GM
- 村長、もう出ないから(笑)
で、手に手に獲物を抜き放ち、おびえたように身構えています - カズマ
- 取り囲んでいる方が怯えているのか
- アヤ
- 賊の方が怯えているの?
- GM
- 賊の方がおびえてるね
- ミツキ
- まさかの早速よついぬべえ?
- GM
- というか、戦士の足元に明らかに頭領らしい装備のいいのが惨殺死体で転がってるから。四人ほど
- カズマ
- うーむ
- アイ
- ひええ
- ミツキ
- あー。頭つぶされてびくついてるのか
- GM
- さらによく見ると戦士の口元には明らかにその山賊のと思しき腕が咥えられてる
- ミツキ
- えー
- アヤ
- わーお
- アイ
- くわえ……っ
- アヤ
- 「キャッ、なに、あれ…」
- 戦士
- 「ふーっ、ふーっ、どうしたぁっ! ひびってんじゃねぇぞごらぁ!」
- カズマ
- それは玄海人ではないということかな?
- GM
- いや、身体的にはどうみてもキミラと同じだね
- ハヤト
- 食べる趣味があるわけでもなさそうっすね
- アイ
- かかわるとヤバそうな……
- GM
- 大剣を肩で担いで周りをにらみつけてぐるーっと見回している
- ミツキ
- まあ、避けるよな
- GM
- どうする? どちらもまだ気づいていないようだ。戦士は頭から返り血を浴びて年恰好はよくわからない
- アイ
- うひゃー
- カズマ
- しかし前方ってことは、道を塞がれているんじゃ?
- ミツキ
- 森の中だろ? なんとか大回り出来んじゃね?
- GM
- 迂回することは出来るけどね。そうこうしている間に三人殺している
- アヤ
- 難しいな。普段なら飛び出すところだけど、今は護衛中だ
- ミツキ
- 「関わり合いになる前に大回りした方がよくないか?(ぼそぼそ」
- アイ
- 「あたしも迂回にさんせー」
- アイ
- お仕事は山賊退治じゃないもんね
- カズマ
- 自分たちだけならともかくなあ
- ハヤト
- かかわりたくないっすね。できれば
- カズマ
- パッと見でどっちが悪いかわかればいいが、狂戦士vs山賊じゃあ、どっちの味方もなあ…
- アヤ
- 「でも、あんなの…ちょっとひどい…」
- ミツキ
- 「単純にあの見た目だけで荷担先を判断するのはマズいだろ」
- アヤ
- 「う、うん… そうだけど…」
- GM
- 竹内さんは特におびえた様子もなく無表情に見守っているよ
- ミツキ
- 大物だな
- 竹内
- 「…いや、単に怖くて限界超えました」
- アヤ
- ちょ(笑)
- カズマ
- 「俺がしんがりをつとめるから、みんなは迂回するんだ」
- GM
- そうしている間に一人の胸板にツヴァイハンダー差し込んでそこから拳を突っ込んで、真っ二つに引き裂いている。!? って具合に
何故か週マガ風の描写。
- アイ
- ちょっ
- ミツキ
- ちからもちさんだなー
- アヤ
- 「ヒャッ」
- GM
- その声に反応して
- ミツキ
- うーん。ミツキとしては、戦士のヘクスにダークネスでも掛けたいところだったがーって見つかったねー
- アヤ
- ああ、小さく叫んだつもりが(笑)
- GM
- 戦士がふりかえった隙に賊は一目散に逃げて行き
- ハヤト
- あらら
- アイ
- Σ(゚Д゚)
- GM
- 戦士はそれで興がそげたのか
- アヤ
- そげた
興は醒めますね。
- GM
- 詰まらなさそうに剣を背中に背負い直して、懐から手ぬぐいを出して
- 戦士
- 「…血まみれだなぁ。しかたねぇ、河でも探すか」
- ミツキ
- 見つかったけど放置されてるのか俺ら
- アヤ
- 剣になにか特徴はないのかな
- ミツキ
- ただのツヴァイハンダーなんだ?
- GM
- ただのツヴァイですよ
- アヤ
- なんと。おそろか
- GM
- 耐久力が半分くらい削れた感じの(笑)
- ミツキ
- 使い込まれてますね(笑)
- カズマ
- 使い込んでいるな
- GM
- 《トリプルドライブ》とか連発するとひどいときはそのくらい簡単にいくあるよ(笑)
- ミツキ
- その分判定回数は嵩むわけだからなあ
- アイ
- いくつだとか名前がついてそうな剣ではない?
- GM
- いや、特に普通の大剣だね
- ミツキ
- 見られたからには生かしちゃおけねえ、って状況でもなさそうだし、とりあえず静観
- 戦士
- 「…で、あんたらここを通る予定だった?」
- ミツキ
- しようとしたら声掛けられた
- アヤ
- 「そう…です」
- アヤ
- 聞かれたのでつい反射的に答えるアヤたん
- カズマ
- 一応、カズマはみんなより前に出ておこう
- 戦士
- 「そりゃすまねぇ。ずいぶん散らかしちまったな(脚で死体を蹴り飛ばしてどかしている)」
- アヤ
- あああ
- アイ
- うへ
- アイ
- 「わ、悪い人じゃない……のかな」
- 戦士
- 「ねえちゃん、悪い人に見えたかい?(にやり)」
- ハヤト
- 「ずいぶん乱暴そうにはみえるっすね」
- 戦士
- 「ははは、まぁ、そらしかたねぇな。実際に乱暴者だからな」
- カズマ
- とりあえず、ここまで来る間に川を見た覚えがあれば、場所を伝える
- アヤ
- 「さっきのは… 山賊か何か、ですか…」
- 戦士
- 「ああ、あっちのほうか。ありがとよ
…山賊なんじゃねーかなー。俺にいちゃもんつけて身ぐるみよこせときたもんだからな」 - アヤ
- 「…それで、こんなになるまで?(ちょっと非難がましく」
- 戦士
- 「マァ、一番てっとり早ええだろ? 確実に動かない(かたをすくめる)」
- ハヤト
- 「しょうがないっすよ、やつらも命かけて追いはぎしてるんすから」
- 戦士
- 「はははははっ、おもしれぇ事言うなぁ」
- アヤ
- ハヤトくんはホントクールだな(笑)
- ミツキ
- 「まあ、そうだな。殺される覚悟も無くて人殺そうなんて方がアレだとは思うけども、見てて気分の良いもんじゃないな」
- ミツキ
- どっちかっていうと先を急ぎたいミツキ
- 戦士
- 「はは、そらすまねぇな。俺は他にやりようがねぇんだ」
- カズマ
- カズマは自警団にいたから、殺さずに済ます方が難しいと思っているけれども、まあ、アヤたちの気持ちもわかるので黙っている
- GM
- そういいながら、とりあえず山賊の服とかで血をぬぐっていると思いのほか顔が幼いのに気がつきました
- ミツキ
- タメくらいってこと?
- GM
- 同世代かもね
- アヤ
- ほよ。子供もいたのか
- ミツキ
- 戦士がでしょ
- アヤ
- なんと
- GM
- 顔つきはまだ幼く、すこしあどけないようにも見える
髪にこびりついた血を両手でぬぐうと、戦士は首を振ってため息をつき、河のほうを見る - ハヤト
- おっさんくらいかと勝手に思ってたな
- カズマ
- うん
- アイ
- (ヤンキーの兄ちゃんですか)
- GM
- あと左腕が紫色に変色して、複雑な刺青が見える
- ミツキ
- まあ、適当に気にだけ留めて、皆に先を促したい
- 戦士
- 「ま、そっちは道行の途中らしいし、俺は鯖山に出稼ぎにきたんだ。邪魔して悪かったな」
- アヤ
- 「鯖山に?」
- 戦士
- 「ああ、武者修行の路銀がなくなりかけてんでね。路銀稼ぎさ」
- ミツキ
- 修行ねえ
- アヤ
- 「…あんまり荒っぽいことして、つかまらないようにね」
- ミツキ
- 何かのフラグが立った
- アヤ
- (笑)
- 戦士
- 「はははは。そんなガキじゃねーよ。もう15になってんだからな。それくらいの分別はたたぁ」
- アヤ
- Σ(゚Д゚)
- ミツキ
- 年下かよ!(笑)
- ハヤト
- まさかの年下!
- カズマ
- わりと年下
- アイ
- ええ
- アヤ
- 「じゅっ、じゅうごー!?」
- 戦士
- 「大抵驚かれるなぁ。そんなに俺は大人っぽいのか。…マァ、悪い気はしねーな」
- アヤ
- 「あ、あたしより、と、年下…!」
- ミツキ
- (笑)
- 戦士
- 「だからいってんジャン。ねえさん方ってよ」
- アヤ
- ごいーん
- ミツキ
- ちっこいアヤたんが年上に見えたかどうかも怪しいもんだが(笑)
- GM
- (笑)
- アヤ
- まったくだ。アヤは見た目13ぐらいのイメージだぞ(笑)
ログ上には外見年齢の描写まではなかったですね。そういえば。
- カズマ
- うーむ……ま、鯖山には篠原もいるから大丈夫だろ(笑)
- 戦士
- 「まぁ、あんたら先を急ぐなら、早くいきな。この空の臭いだと夕方には雨が降りそうだ」
- ミツキ
- おー、雨の匂いか
- GM
- 《サバイバル》あればわかるね(笑)
- カズマ
- そういうもんか
- ミツキ
- 「忠告ありがとう。じゃあ気をつけてな」
- 夜叉丸
- 「俺の名前は夜叉丸。そのうちどっかであったら、よくしてくれや。じゃあな」
- ミツキ
- 敢えて穿った読み方をしたい自分がいるのですが
- GM
- どんな(笑)
- アヤ
- うがった(笑)
- ミツキ
- きそべえだのいぬべえだの云ってたらなあ(笑) よまたまる、くらいか。たまるくん
- アヤ
- 「暴れてつかまるんじゃないわよっ」
- カズマ
- 「…彼とはまた会いそうな気がする……」
- アヤ
- フラグ立てた(笑)
今後のたまるくんに注目。
- カズマ
- で一応、周囲に目を向けてみるけど、山賊はもういないよな?
- GM
- まぁ、人の気配すらしないね(笑) 血の臭いに引かれて野犬がふらふらと姿を見せるが、人が多いので近づかない
- アイ
- アイぽん道場暮らしで意外と流血沙汰に慣れてないので、ちょっと無口に
- ミツキ
- うーん、死体に変な特徴があったりしない? 両手で人体割るのがおかしい以外に
- GM
- 頭を握りつぶされてるとか
- ミツキ
- どんだけ怪力丸ですか
- アヤ
- ぐはあ
- GM
- 股間をけりつぶされているとか
- ミツキ
- うわあいたいたいたいた
- アイ
- うへ
- GM
- 首を骨だろうがなんだろうがお構いなしに断ち切ってるとか
- アイ
- コワイヨー
- GM
- かんっぜんにオーバーキルだね
- アヤ
- 「こんな…やり方…しないといけないのかな」
- アヤ
- アヤたんは自分のツヴァイハンダーを抱えて、ちょっとため息
- カズマ
- うーむ…埋める時間はないが、邪魔にならない位置に運ぶくらいはしておこう
- 竹内
- 「まぁ、森の中ですし、ほっておけば野犬などが処理するとは思いますよ」
- ミツキ
- さっきっから狙ってるしねえ。野犬
- カズマ
- 篠原にも荷が重いか
- ミツキ
- 力の使い方が云々、ではなく、何をどうしたらそういう膂力が生まれるんだ? と考える
- GM
- 腕が紫色になって刺青が見えるあたりもしかすると
- ミツキ
- ああ…呪い的な
- アイ
- 呪いかあ
- GM
- 《鬼神のいざない》、《暗黒の紋章》を持っているのかもしれない。そこからの派生とかね
- ミツキ
- スキルなー
- カズマ
- ルール的にはそうだろうなー
- ミツキ
- 早速使ったなー(笑)
出来たばかりのスキルでした(笑)
- ハヤト
- それを15で…
- GM
- 魔術師と神官ならそこらへんは検討はつきそう
- カズマ
- もし戦うなら、光属性が弱点だってことだな(笑)
- 一同
- (笑)
- GM
- だな(笑)
- アヤ
- じゃあ、ぼちぼち行こうか
- ハヤト
- 行きますか
- ミツキ
- じゃ、ま、そんな洞察をしつつ進むと云うことで
道程を。
- GM
- ではその日は夕方には本当に彼の言うとおり、雨がふりましたとさ
- ミツキ
- ばしゃばしゃ?
- GM
- いや、さーっと振るくらいで激しくはないけどね。木とか、簡単な祠とかで雨宿りをするしかないね
- アヤ
- 雨宿りはできたかな
- GM
- お地蔵さんの裏にある祠でって所だな
- ミツキ
- じゃあ、せっかく持っているこのマントを雨避けにするというフレーバー
- アヤ
- ああ、アヤはマントもってないから、兄ちゃんのに入れてもらおう(笑)
- ミツキ
- 【心魂】判定すればいい? ほこらとか探すの
- GM
- いや、そこらへんはそれっぽくあるからいいよ(笑)
ここはどうしてか、地蔵や稲荷みたいな小さな社が多く見られるようだ - アヤ
- じゃあ問題なしと
- ミツキ
- 「古墳が近えからかな…」
- GM
- さてさて三日目のエンカウントだよう
- アイ
- 私かー
- アイD
- 2D6->(6, 4) = 10
- GM
- では、森をうろついている猟師に出会いました
- 猟師
- 「ちょうど取れたてのウサギをさばいたばかりなんだ。お肉を5銀貨で買ってくれないかな?」
- アヤ
- わお
- ミツキ
- あ、うまそう
- GM
- ちなみに二日分のお食事になります
- アイ
- お肉ー
- ミツキ
- ていうか保存食の金払ってねえわ
- アヤ
- ハマグリだったんじゃないのか
- ミツキ
- アレは行きで食いきったよ(笑)
- GM
- 今回は竹内君が保存食弁当もってきていたよ(笑)
- ミツキ
- 伊達にゆさゆさしてねえな(笑)
- アヤ
- おおお(笑)
- カズマ
- でも竹内君が食うために四倍持ってきたんじゃないの?(笑)
- GM
- バックパック一杯に500食分
- ミツキ
- 伊達にゆさゆさしてねえな!(大事な事なのでry
- アヤ
- うああ(笑)
- 竹内
- 「いやいや、ボクは食べないときは食べないで平気です。三日は食べなくても平気っ
その代わり帰ったら暴飲暴食しますね」 - アイ
- 食う時は十日分くらいまとめてなんだ(笑)
あ、そういえば買い物のときにミツキ兄ちゃんに50s借りてたけど結局使わなくて済んだので返します - ミツキ
- はーい返されまーす。じゃあ俺買う、ウサギ肉(笑)
- アヤ
- まだ残りある? アヤも買うー
- GM
- 猟師は手っ取り早く儲けてほくほく顔でかえっていきました(笑)
- ミツキ
- 今日はこいつを炙って、半分を燻すんだー。と脳みそうはうは
- アヤ
- アヤの分は買えたのかな。ウサギ肉。ミツキ兄ちゃん一人分だけ?
- GM
- いや、その一つだけだから全員分ではないね
- ミツキ
- むう
- アヤ
- あらま
- ミツキ
- 「半分食うか?(おにいちゃんだから」
- アヤ
- 「いいの?(顔を輝かせつつ」
- GM
- まぁ分けて食えば全員で一食分にはなるかな
- ミツキ
- うーん。全員で分けるところか
- アイ
- 今夜のおかず?
- ミツキ
- 「そうだな。せっかくだし全員で分け……(ここでよぎる竹内の存在」
- GM
- ゆさゆさ
- アヤ
- ゆさゆさ…!(笑)
- アイ
- Σ(゚Д゚)
- ミツキ
- 「…分けるか。等分でな。純粋に(竹内は見ません」
- 竹内
- 「ああ、お構いなく。私もみんなと同じ量でいいですよ」
- アヤ
- 空気読んだ(笑)
- カズマ
- わはは
- 竹内
- 「こういうのは味付けが大事です。鯖山の海岸部から取り寄せた特別なお塩と、蓬莱から取り寄せた唐辛子っ」
- ミツキ
- 「取り寄せ…」
- カズマ
- ハマジリから取り寄せたハマグリソースは?(笑)
- ミツキ・アイ
- (笑)
- 竹内
- 「これと香草をハマグリソースに漬け込んだ特製のタレを使えばばっちりおいしくっ」
- 一同
- あるんだ(笑)
- ミツキ
- 「いや、なんだ、ハマグリは…いいかな。魚介気分じゃないし。な?」
- ミツキ
- アイちゃん以外を見回す
- アイ
- 「えー。おいしそうなのに」
- 竹内
- 「そうですかー。まぁ、塩とか唐辛子も使ってください。バックパック三つもってきてますし。全部食事用に」
- アイ
- 全部!
- アヤ
- すごい(笑)
- ミツキ
- 学術的な準備はどこにあるんだよ!(笑)
- 竹内
- 「ああ、それはここ。(おなかをたたいて)ここのベルトポーチとかにいれてますよー」
- ミツキ
- 少ねえ(笑)
- アヤ
- どんだけ軽装なの(笑)
- アイ
- あ、そういえばバックパックって持ってないと荷物持てないの?
- ミツキ
- 矢と矢筒はそのまんまだからいんじゃね
- GM
- 携帯って扱いになるから細かいものや戦利品はもっていけないね
矢筒とかは帯に束ねればいいし - アイ
- じゃあとりあえず帰ったら買おう
- 竹内
- 「それに予備のザックももってきてますから。いざって時は皆さんに持ってもらいます」
- ミツキ
- まあ、確かにその為の人員だよなー
- 竹内
- 「それに今回は遺跡の確定が仕事ですから。そんなに持ち帰るようなものはないんじゃないかなぁ」
- ミツキ
- と。今日の晩ご飯はウサギ肉で裕福に
- アヤ
- 「(今夜はおにく♪ 今夜はおにく♪)」
- アヤ
- 無駄にウキウキしてみた
- アイ
- 流血見て元気なかった愛ちゃん、おいしい料理ですっかり元気に