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その1
メンバーが増えますよ。
- アイ
- こんばんはー
- ハヤト
- こんばんはー
- ミツキ
- ばんわー
- アヤ
- こんばんはー
- GM
- お。ちゃーす
- アイ
- よろしくおねがいしまーす
- ミツキ
- じゃ、えーと、アイちゃんはキャラを作りつつ、僕らは鯖山城下でスキルを取ってるってこと?
- GM
- そういう事だな
以降のキャラメイクに関するあれこれは、初回ログを参考にどうぞ。
- GM
- さてと、wiki見ながらできる?
- アイ
- はい
- GM
- あれならば他の人たちは今後の方針を相談しつつ買い物しくさって、そしてアイはキャラを作りやがってくださいとなるわけですが
- ミツキ
- 買い物かー
- カズマ
- 買い物、前回散々したからなあ
- ミツキ
- ミツキ的には結構旅行満喫ですけど。3週間旅して…スキル1ポイント1日だっけ?
- GM
- その予定
- ミツキ
- 5日経ちました、か
- GM
- んじゃあ、まずアイのキャラクターを作ろうかねー。簡単にキャラクター作成の項目見ちゃってください
- アイ
- みてますー
- GM
- そこの母語の決定は省略しようかと思うんだが。周りとの兼ね合いでね
それとも外国人やるんじゃーとか言い出したい?(笑) - アイ
- いえー、みんなと同じで(笑)
- GM
- 今はちなみに面子は日照、つまり日本人タイプ。という事で名前も日本語系で
- アイ
- あい
- カズマ
- 一応、なんだかパーティは、名字は漢字で名前はカタカナみたいな感じになってるけど(笑)
- GM
- そういやそうだな(笑)
まぁ、名前は後でもいいよ。そのあとが種族になる
―――と、もりもりと玄海人の魔術師キャラ作成が進む中。
閑話:今までの4人組の現在。
- ミツキ
- じゃあそろそろこっちで勝手に劇場でもしてればいいのか。ほいほい観光に行ったりとか
- アヤ
- いいのかいホイホイついてきちまって、ってやったりとか
- ミツキ
- 観光に行った先で、こないだの役人に会ってたかったりとか
- カズマ
- カズマのキャラを忘れつつある
- アヤ
- そうね、ちょっと慣らしが必要かも
それまで週1ペースでしたが、前回と3週間空いています。
- GM
- 今後どうすんだオマエラ
- ミツキ
- 俺全力で観光
- GM
- いや、キミラ一同、このあとどうすんだ?
- アヤ
- 買い物も済んだし、スキルとったし
- ハヤト
- カモお化けは気になるけどね
- カズマ
- 木曾兵衛を追わなくてはと思うが、実力が足りないこともわかっているのだ
- アヤ
- あ、あれだ。アヤがカモの荷物から持ってきた石があったはず。あれ、あとでともえちゃんたちに見せに行こうとかってなってなかったっけ
- ミツキ
- あー。そういえば。ともえちゃんとこうちゃんどっちがメイジだったっけ
- GM
- 柴崎校がメイジ
- ミツキ
- じゃ、こうちゃんに会いに行ってみるか。話の面白そうな人だったので、ミツキ的にも存外乗り気になるところです
- アヤ
- とりあえず、アヤはカモお化けが割と気になってるので、その辺も含めて聞きにいってみたいな
休題:キャラクター作成も終わりに近づいた。
- GM
- では次はHP、MPの決定だー。生命力は1d6を振って、それに【軽身】と【耐久】の能力値を足す
- アイD
- 1D6->(1) = 1
- アイ
- 1……
- GM
- 大惨事。まぁ、魔法使いは体力は飾りです
- アイ
- すぐ死にます
- GM
- それと【軽身】と【耐久】の能力値自体だから、合計生命力…10ですか。わぁお
こりゃ、かばいがいあるなぁ、戦士の諸君よ(笑) - アヤ
- 心は《オールガード》だ
- アイ
- 表の生命力のマスに書いておけばいいのかな?
- GM
- うん。そそ
- ミツキ
- きっと華奢な女子が…(ぽわんぽわーん
- アヤ
- ごめん、僕はひょろい爺さんが思い浮かんだ。きっとドラクエ3の影響だね!(笑)
- ミツキ
- アヤは渋好みだからな…上方修正だな…
- アヤ
- (笑) まあ、ほかの4人が10代の少年少女だから、爺さんでもある意味バランスが(そっちか
- ミツキ
- えー、でも60歳のレベル3、みたいになるぞ
- アイ
- Σ(゚Д゚)
- アヤ
- 村のおじいちゃん(笑)
- カズマ
- 毎回即死してすぐに茶飲み友達が合流するとか、ちょっと困るぞ(笑)
- ミツキ
- うっ…頭が痛い! 記憶喪失じゃ! かもしらんけど
- アイ
- (笑)
- アヤ
- うはは
- GM
- 次に集中力。集中力:ダイス+【耐久】+【心魂】だから魔術師は、
- アイD
- 1D6->(1) = 1
- GM
- 集中力は4d6なんだ
- ミツキ
- 危ないところだったね!(笑)
- GM
- だから今ふったのはやり直してくれていいよ
- アヤ
- おおお。大惨事回避(笑)
- ミツキ
- ていうかカズマ以上の下方ロール…
- GM
- こわいわー(笑)
- ハヤト
- こわいこわい
- カズマ
- 4D6で4、みたいな
- ミツキ
- みたいな
- アヤ
- こえええ(笑)
- GM
- それ出たらさすがに振りなおしてさせてあげようよ……(笑)
- アイD
- 4D6->(6, 4, 6, 3) = 19
- 一同
- おー
- GM
- かなりいい感じ
- アヤ
- よかったよかった
- カズマ
- 14が平均だから、そこそこいい
- アイ
- えーとそうすると、15と19と足して……34?
- GM
- そういう事
- アイ
- はい
- ミツキ
- そうか、こうちゃんを尋ねていったら出てくるのがアイちゃん(仮)か…(勝手に
- アイ・アヤ
- (笑)
- GM
- つづいて先制値をいれよう
先制値:クラス初期値(魔術師3)+【軽身】+【知略】。この値は戦闘時の行動順番の数値だす。これが高い順に行動していく - アイ
- 3と3と7で13?
- GM
- そうなるね。そして最後に所持金だー
- アイ
- ドキドキ
- GM
- 3d6 + 【知略】*20 s。まず【知略】の20倍の数値に3d6を加算します。【知略】が7だから*20で140か。それに3d6の結果を加算
まあ、乱数は小銭みたいなもんだわ - アイD
- 3D6->(4, 2, 4) = 10
- GM
- お。わりとふつー
- カズマ
- 平均は10.5だからね
- アイ
- 合計150。普通だ
- GM
- 銀貨150枚を持っている。それで後で買い物しといて。ただ、今は後回しでいい
- アイ
- はいー
- アヤ
- すぐ戦闘があるわけじゃないのかな、今回は
- GM
- そして玄海人は初期のスキルポイントが3点あるので、スキルの項目の共通と魔術師の所から好きなものを3点支払って覚えてください
- アイ
- はーい
- カズマ
- 質問。《片手剣マスタリー》って、一度に2Lv分上げてもいいのかな? よく考えたらまだ2点残ってた(笑)
なんか私、《オールガード》でSP3点使ってると思ってた - GM
- それはかまわない。おもくそいっせいにぶち上げてもかまわんよ。たとえば10点まで溜め込んで五レベルとか(笑)
いくつかのスキルは溜めとかないと取れない数値があるからね - アイ
- 《フレイム・ボルト》にしますー
- GM
- あいよー。じゃあ、アイの開幕も同じタイミングにしよう
というわけで、名前決めといて(笑) - ミツキ
- あと歳と性別
- アイ
- あい
- アヤ
- (爺さん…
- GM
- 年齢は15歳以上、30以下がオススメ。年寄りだと能力値の成長が楽しくなく、若いとスキルポイントが悲しい
- アヤ
- (ダメか
- カズマ
- (笑)
- アイ
- アヤから無言の圧力が……
- GM
- ジイサンは薦めない(笑)
- アヤ・ミツキ
- (笑)
- GM
- 寿命もあるからな!?(笑)
- カズマ
- 男女比的には女で。…ばあさん?
- アヤ
- いや、別にお気になさらず(笑)
で、こうちゃんのところに。
- ミツキ
- 詰め所だかお城だか行ったら、こうちゃんにはすぐ会えるもの?
- GM
- いや、それはなかなか
- ミツキ
- だよねえ。うーん。心証的な慰謝料でも今更請求しにきました、とかでも駄目だろうなあ
- カズマ
- 私は修行を二日伸ばして片手剣をもうひとつ上げるけど、合流していていいのかな?
- GM
- それは合流していいよ
- ミツキ
- カズマが心配してるのは、6日目なのか7日目なのかじゃない? 俺ら終わってるからねえ
- GM
- 何日後でもいいよ? 生活費さえ払ってくれれば(笑)
- カズマ
- そういうのもあった(笑)
- アヤ
- 生活費(笑)
- GM
- 待つまでのんびりしていてもいいわけだし、そこらへんはそちらで決めていいよ
- カズマ
- ま、お金はあるから
- ミツキ
- アヤたんがカズマを待つなら7日後、とかでいんじゃね。出来るならすぐ、って気もするが
で、門前払われたの? 待ってろっていわれる? - GM
- いや、柴崎さんなら街中の番屋にいるよ、と教えてくれる。上司の篠原さんが町方だからねと
で、番屋にいくとなぜだか騒がしいわけですよ - アヤ
- ほよ
- カズマ
- 「また何かあったのか?」
- GM
- それで表で暇つぶしをしている柴崎さんに会います
- ミツキ
- 暇つぶし(笑)
- カズマ
- 重要なところから外されてるのか?(笑)
- ミツキ
- 上司がともえちゃんだからな…
- アヤ
- ああ、ありうる
- アヤ
- 「こんにちは。何かあったんですか?」
- 柴崎
- 「ああ、今ご禁制の麻薬を取り扱った魔法使いの私塾を一斉検挙しましてねー」
- ミツキ
- おー。都会っぽーい
- アヤ
- タイムリーだな(笑)
- カズマ
- 奥さんが失踪してる気がする
2009年8月頭のセッションです。お察しください。
- アヤ
- 「まやく…?」
- 柴崎
- 「なんでも蓬莱からの密輸品をって話なんですが。そこの摘発に使いまわされまして、もうボクの脳みそパンクしそうなので休んでるんです」
- ミツキ
- 「なんだ、てっきり篠原さんがポカやって、まとめてヒマでも出されたのかと」
- 柴崎
- 「ハハハ、それはよくありますよ」
- ミツキ
- 「凄く想像が付きますね(さわやかな笑みで)」
- アヤ
- ミツキ兄ちゃんが楽しそうだ
- ハヤト
- 「よくあるんすか」
- 柴崎
- 「まぁ、ポカってよりはやりすぎって所ですがね」
- アイ
- けってーい
- 一同
- おー
- GM
- では名前を教えてちょー
- アイ
- 天開寺 愛と申します。オンナノコです
- ミツキ
- わーい
- アヤ
- じょしー
- GM
- おにゃのこだ
- アイ
- 難しい字でごめんよー。ちなみに姓は「てんげいじ」と読むらしい
- GM
- よむらしいって人事(笑)
- アイ
- こないだRPGやったときにもらった名前。サイコロできまった(笑)
- アヤ
- アイちゃんとアヤちゃんか。ユニットができそうな響きだ
- ミツキ
- はい、アイちゃんの外見イメージは
- アヤ
- HP10だから、やっぱりひょろいのかな(笑)
- アイ
- 背はちっちゃいが威勢がいい系でひとつヨロシク
- GM
- ではアイポン
- アイ
- あいぽん(笑)
- GM
- 周りの一同が話をしている他所に
- ミツキ
- 周りの一同って俺らか
- アヤ
- のようだ
- GM
- キミは衛兵がつめている番所にしょっぴかれて司令官に尋問を受けている最中だ
- ミツキ
- しょっぴかれてた(笑)
- アヤ
- いきなり(笑)
- ミツキ
- 麻薬が(笑)
- ハヤト
- あらら
- アイ
- いきなり罪人!
デジャヴ?
- GM
- なんでかっつーと、キミの師匠であった魔法使い、豪傑寺君麻呂が、なんでもご禁制の麻薬を栽培していたらしく、塾生達ごとつかまったのである
師匠は間違いなく打ち首獄門だろうって話だが、君には事件の関連をここの指揮官である篠原友衛という侍が聞いてくるが - ミツキ
- ともえちゃんきたー
- アヤ
- ともえちゃんお仕事中か
- GM
- 態度からしてこいつは関係なさそーって顔で聞いてくる
- 篠原
- 「……で、君は師匠の密輸は知らなかったのかね?」
- アイ
- 知ってるか知らないかは自分で決めていいのかにゃ?
- GM
- うん。かまわないけど、知ってるっていうと師匠と同罪になるから
- アイ
- だろうねえ(笑)
- アヤ
- いきなり大変なことに(笑)
- GM
- キャラ作り直したければってなるかな♪
- アイ
- (笑) じゃあそういうことで
- GM
- 知ってる?(笑)
- アイ
- 「知ってたわけないでしょー! あたし達だってセーテンのヘキレキ、いわば被害者よ被害者! だましたわねあのクソ師匠!」
- 篠原
- 「(耳を押さえて)まぁ、そういう事だろうな。わかったわかった。じゃあ君は無罪という事にしよう。大半の生徒はとばっちりだからな」
- カズマ
- 前回とえらい態度が違う(笑)
- GM
- というわけで外の皆の衆。威勢のいい女の子の声が番所から響いてます
- アヤ
- ほよよん。自分と同じくらいの年の女の子の声が聞こえたので、アヤはちょっとびっくりしてるよ
- ミツキ
- 「えらい元気なのが居るみたいですけど、いいんですか、手伝わなくて
中に居るの篠原さんでしょう? まためんどくさいことになったりしませんか?」 - ミツキ
- 決めつけるし
- 柴崎
- 「いやー、君たちの時と違って、今回は明白な調べがありますし……
君たちの場合はタイミングが悪いんですよ。今回は三ヶ月かけて調べあげてますしね」 - アヤ
- むぅ
- カズマ
- カズマは黙っているが、これにも木曾兵衛が関わっているのでは…と考えている
- ミツキ
- 「タイミングで一括りにされるのも納得いかないですけどね…ああ、そうだ。ヒマしてるなら丁度良い」
- ミツキ
- と、アヤを促す
- アヤ
- 「あ、そうだわ、柴崎さん。この石、なんだかわかります?」
- アヤ
- アヤは懐に持っていた石を見せるよ
- 柴崎
- 「(受け取ってみる)ふむ…。座標石ですか(※《マーク》のこと)。これはカモの持ち物にあったんですか?」
- アヤ
- 「はい、そうです」
一方その頃。
- 篠原
- 「まぁ、今後君の処遇についてだが…。あてがあるのかね? 天開寺さん?」
- GM
- 同時進行なのでちょい錯綜します(笑)
- アイ
- 「うーん、どうしよー。師匠がいなくなっちゃったら道場に帰ってもしょーがないし……」
- 篠原
- 「…では君、旅人にでもならんかね?」
- ミツキ
- たびびとて
- アヤ
- たびびと(笑)
- アイ
- 「旅人?」
- 篠原
- 「ちょうどいいのが外にいるようだ。紹介しよう。おーい柴崎ー、中にいれてやれ」
- 篠原
- 「ああ、およびだ。君たちの事みたいですね。さ、中どうぞ」
- GM
- というわけで障子をあけて中にどやどや(笑)
- ハヤト
- 「なんっすかね」
- アヤ
- 「なになに」
- ミツキ
- 出来れば関わりたくなかったなーという顔を全力で
- カズマ
- カズマは、みんなが入るから入ろう(笑)
- 篠原
- 「こちら、たった今師匠をなくして放浪の身になった魔術師天開寺さんだ」
- アイ
- 「この人たち、誰?」
- ミツキ
- あ。そうだ一言云っておくことがあったんだった
- ミツキ
- 「これはこれは篠原さん。先日は大層な宿の調達をありがとうございました(全力で微笑んでやる)」
- アヤ
- ミツキ兄ちゃん(大笑)
- 篠原
- 「若いながらにナカナカ出来た子たちでね。君の今後の相談に乗ってくれるんじゃないかな? 特にそこの神官さんは「特に」人格者だから(にこり)」
- 柴崎
- 「うっをぁ…、おとなげな…」
- ミツキ
- 「いやいや、篠原さんの仕事ぶりに比べたら僕たちなんてまだまだ
あんな風に悪者を取り締まる姿田舎じゃ早々見られる物じゃありませんでしたし、とても感銘を受けました(全力でry)」 - 篠原
- 「(青筋をたてつつにこり)」
- ミツキ
- 「ははははは(乾燥」
- アイ
- 「ふーん?(割とアバウトな性で空気とか読めません/笑)」
- ハヤト
- 「おおさむい」
- カズマ
- 二人のことは放っておいて、柴崎に説明を求めよう(笑)
- ミツキ
- それがいい(笑)
- アヤ
- 「(なにやら剣呑な雰囲気を感じておろおろ)」
- ミツキ
- 「アヤ。アヤは俺達の方はいいから、柴崎さんの話に耳を傾けてるといいよ(にこにこ)」
- アヤ
- 「は、はぁい…」
- 柴崎
- 「さっきの麻薬の事件の魔法使いの塾生なんですよ。この子」
- ハヤト
- 「あらら」
- 柴崎
- 「それでねぇ、私塾にいていきなり魔法使いギルドに放り込むのはちょっと…
それで出来れば町から出て行ってもらって、違う場所で修練積んでもらったほうがいいかなーとか。あるいは自由な立場の人たち…たとえばキミラみたいな道々の者になっていただくとか」 - GM
- ちなみにあいぽんにもばっちり聞こえてます
- 篠原
- 「お前、ふつーここではっきりいうことかね…」
- カズマ
- 管理を失った魔術師が街に溢れるのは困るが、ギルドでもそんなに大勢受け入れられない、みたいなことかな
- ミツキ
- 「(出て行って貰ってって、ただの厄介払いじゃねえのかよ)いやー、ホント、番所の方々の市政には頭が下がる思いですねー」
- アイ
- 「よーするにあたしが邪魔ってこと?」
- 篠原
- 「いや、そういうわけではないがね。麻薬事件のあった塾の生徒というので、いらん面倒を受けることになりかねん」
- ハヤト
- 「だから俺達に押し付けようと。なけるっすね」
- 篠原
- 「世間の偏見というのは面倒だからな。そういう意味では、お前さんがたみたいに、違う村にいて、ある程度人情味があると思った連中に相談できんかと思ったわけだ」
- ミツキ
- 「(ぼそぼそ)要するに、保護に費やせる金も人員も無いってだけの話だろ」
- 柴崎
- 「まぁ、それ言っちゃおしまいですよー」
- アイ
- 「しっつれーねー。いーわよあたしだって、こんな処頼まれたっていてやるもんですか!
と、ゆーわけでよろしくね皆さん!」 - アヤ
- 乗り気だ!(笑)
- カズマ
- 「確かに、魔法使いの力を貸してもらえるなら、助かることもある…」
- 篠原
- 「幸い、技量的にも君たちと大差ないだろう。ちょっと面倒みてやってくれないか? 性格があわないようなら、また俺に言ってくればいい」
- ハヤト
- 「まぁ、薬物中毒でなければいいっすよ。俺としては」
- アイ
- 「誰がヤク中ですってぇ!?」
- アイ
- 沸点低めです愛ちゃん(笑)
- GM
- 短気な魔法使い(笑)
- ハヤト
- 「アルコールでひでーめに会いましたからね。中毒こわいっすよ」
- GM
- クールなシーフ(笑)
- ミツキ
- きっとハヤトの目線が今頃カズマに(笑)
- カズマ
- 「本人がそれでいいというなら、俺はいいと思う」
- アヤ
- 「ええと、よくわからないけど、よろしく、なのかな?」
- ミツキ
- よろしくねて押しつけられたけど、親御さんはどうなんだ、と思う俺
- GM
- 勝手に環境決めちまいますが、魔法使いになった時点で親子の縁は切ってもらうことになります
世俗とのかかわりを断ち切ることが秘技の道、というわけで - ミツキ
- それはじゃあ、日照だと一般的ってこと?
- GM
- 比較的。あとは一族で伝えるとかになるとかあとは流派とかによるとかなんとか言い訳がきくようにしておくっ
- アイ
- ふむふむ
- カズマ
- まあ、優秀な弟子を育てれば魔法使いとしての名声も上がるし、才能のありそうな子を受け入れるとか、魔法使いはやってるってことだね
- GM
- 魔法使いに関してはそうだね。あとは徒弟になることで支配権を持つってのもあるわけで。優秀な魔法使いが配下になると思えばいい
- アヤ
- 「ミツキ兄ちゃんは、どう思う?」
- ミツキ
- 「いや、まあー…本人がいいなら止める理由も無いけど…俺達そもそもいつから恒久的な旅人になったんだ?」
- アヤ
- そうだ、報奨金をもらったら村に帰るつもりなんだもんなあ(笑)
- GM
- そこらへんの事情知らないからね、こっちは。新米の賞金稼ぎくらいにしか思ってないんだよ(笑)
- アヤ
- ああ(笑)
- ハヤト
- 今後を考えよう。しみじみと
- ミツキ
- 俺は表層じゃそれもいいかな、と思うけど、やっぱり根っこは家のこと考えるだろうなあ…
- カズマ
- ま、カズマとしては木曾殿を追うつもりだから、戦力的にも魔法使いは重要だと思っている
- ミツキ
- 一番旅人なのはカズマだよね。ハヤトは旅人っていうより流れ者なのだろうし
- アヤ
- カズマさんが引き取るムードか
- カズマ
- でも旅に出たのはついこないだ(笑)
- ミツキ
- 3日隣だからあんまり大差ないか(笑)
- 大都市、鯖山城下にて≪
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