ページ
エピローグ
それからどうした。
- GM
- さて、じゃあ今日は基本的に、PLやPCがやり残したことについてシーン作っていく感じなので、何かある人は遠慮無く言ってね。とりあえず、少し導入
あの戦いから数日が過ぎ、みんなは聖騎士団と共に街道を辿って〈天命都市〉にやってきた。洞窟は通らずに、北東方向に山を下りてきたんだよ
ぶつかった大きい街道を東に行けば〈碑岩の街〉、西に行けば〈天命都市〉。多分、イェルクの出身地の近くを通ったんじゃないかな
キアラは村に残ったけど、落ち着いたらまた〈天命都市〉に行ってみたいと言っていた。勉強のためにね
- エミル
- お父さんの研究を引き継ぐのかな
- GM
- コーデリアは同僚に付き添われて洞窟の方から帰らされた。向こうに馬置きっぱなしだから
- リーザ
- わはは
- エミル
- ww
- ジャン
- むぅ
- イェルク
- 出身地かー。あんましいい思い出はないだろうけど、ぼーっと眺めながらがたごとどなどな揺られ
あれ? 徒歩じゃないよね?
- GM
- 馬車があるよ。聖騎士団と付き合いのある商人が用立ててくれた
というわけで〈天命都市〉にいるってとこです。報酬は20000G分あるけど、どうする?
- マックス
- 大金だのー
- エミル
- 割り切れる数だし、きっちり5人で分けるかのう
- イェルク
- 重大なことに気づいた。いま、帰り賃がない!
- 一同
- www
- GM
- 物は2個しかないから、換金しないと分けられないな
- エミル
- そうか、宝石のまま分けてもいいわけか
- リーザ
- リーザとしては、エメラルドも取り戻したし皆に迷惑かけたから、今回報酬は貰わなくてもいいと思ってるよ
- エミル
- それならエミルもキャラ的には、報酬は必要ないな。教会の者として当然のことをしたまでですので
- イェルク
- 気分的には、兄弟子におかねかりたくないのでちょっとだけください…!というかんじ
- エミル
- わはは
- GM
- エメラルドの心臓は売れば相当な額だろうねえ
- リーザ
- 売りません!w
- エミル
- www
- リーザ
- まあ、路銀は踊れば稼げるしw
- イェルク
- リーザさんはそこが強みだ…
- マックス
- 芸は身を…だな
- リーザ
- 取っててよかった《パフォーマンス》w
- エミル
- 逆にリーザさんには受け取ってもらいたい。もともとはうちの修道院が雇ったことになってるはずだからw
- GM
- わはは
- イェルク
- そういやみなさん方そうでしたねw
- リーザ
- イェルクだけか、雇用契約ないのw
- エミル
- じゃあ、換金してさくっと5等分でいいかしらー?
- ジャン
- いいよー
- GM
- じゃあ全員、4000Gずつ入ります
あとはまあ、大教会には出入り自由になります。レナートに教会内の地位があるうちは
- リーザ
- うーむ、大教会にはそんなに用はないしなぁ
- エミル
- レナートさんはどうなるのかのう
- GM
- 一応、十年前のことも全部報告するみたいだ。それが今回のことの原因になったと思っているからね。それでどうなるかはもっと上の判断になるだろう
- エミル
- 確か、レナートさんて上の人には嫌われてんのよな。大丈夫だろうかw
- マックス
- 嫌われてても役に立つ人間はなかなか切れまいねぇ
- GM
- まあ、例えば旅先の街で食べ物が欲しくなったときとか、教会に行って大教会とのコネをちらつかせれば融通してもらえる
- リーザ
- そこかw
- マックス
- それは便利w
- エミル
- www
- ジャン
- むぅ
ファウスト
- イェルク
- 強いて言えばうちの兄弟子がどこまで掴んでて食えないひとやわぁーっていう…
- エミル
- ファウストさんのこともちと気になるな
- リーザ
- 結局あの人が一番の謎だよねぇ、順調に
- GM
- 会いたいなら会えるよ
- イェルク
- まだ居たんですかって云われそうだけど
- エミル
- www
- イェルク
- じゃあ順調に顔だそうかな…もどってきちゃったし
- エミル
- あの書き写した報告書がニセモノだって気づくのは、いくらなんでも勘が鋭すぎるかしらw
- GM
- さてねえw
- エミル
- ああーもどかしい…
- リーザ
- エミルはともかく、イェルクは今ならうすうす気づいてるんじゃない?w
- イェルク
- 多分過去、散々そうやってただ働きさせられたに違いない…
- GM
- ま、そしたら会う人はじゃあ、ファウストの狭い部屋に
- マックス
- 順調に結構です
- リーザ
- リーザは同行しないよー
- エミル
- エミルはどうしよう。イェルク君がうまくつっついてくれるなら、あえて同行しないけどw
- イェルク
- 「毎度ー」
- イェルク
- なんも顔出さんと後で何云われるか判らんから行ってくるわーっていう感じで出てきた
- GM
- じゃ、イェルクが顔を出すとファウストは書類から顔を上げて
- ファウスト
- 「おや、嬉しいですねえ。順調にこっちにも顔を出してくれるとは。これも順調に人徳ですかねえ」
- イェルク
- 「はっはっは、何云うてますの。かわいー弟弟子の心意気ですやん?」
- ファウスト
- 「おお。ではかわいー弟弟子は、せっかくだから順調に手伝っていきませんか?」
- マックス
- やはり…
- イェルク
- 「順調にお断りしますぅー。人にいろいろちらつかせてタダ働き企むよーな人のお手伝いは金輪際まっぴらですわあ」
- ファウスト
- 「……ハァ。順調に徹夜してるんですけどねえ」
- エミル
- なんか割と気の毒な人だよなあw
- ファウスト
- 「順調に仕事場もなしで、寝室で仕事なのに眠れないとか、順調に嫌になりません?」
- イェルク
- ていうかこの部屋寝室兼仕事場かよw
- GM
- ひどい労働環境だよ
- エミル
- せまいのにw
- リーザ
- なんという待遇のよさwww
- イェルク
- 「せやなあ、そったら、今回のアンタさんの役割教えてくれたら、お手伝いも考えないこともなくなくもないですけども?」
- マックス
- お
- GM
- ふむ、するとファウストはサングラスを中指でくいっとあげて
- エミル・イェルク
- きゃっきゃっ
- ファウスト
- 「それを言ったら私、マジで寝る時間無くなりますから。順調に」
- GM
- と、こわい人たちが背後にいることを示唆してくれるのであった
- エミル・ジャン
- えー
- イェルク
- 「そないな人に使われた俺の純粋な気持ちを返せー(ぼうよみ
さいていやー。ただばたらきやー(うそつき」
- ファウスト
- 「しかしまあ、順調に、いろいろ為になったでしょ? 私も順調に感謝してるんですよ
これで…これで、もーちょい順調にマシな待遇になってくれればいいなあ、と」
- リーザ
- どんだけ冷遇されてるんだ、この人はw
- イェルク
- 「もーちょい素直になること考えたったら、俺ももーちょい素直に手伝ったりますけどねーえ」
- エミル
- 腰を痛めた聖騎士の待遇なんてこんなものなの?w
- GM
- 実のところ、腰を痛める前にいろいろやりすぎて今こんなことになってる
- ジャン
- あらら
- エミル
- いろいろ…
- リーザ
- www
- マックス
- なにやったんだw
- エミル
- そんな感じなのかなあとも思ってたけど、何やったんだろうw
- イェルク
- お金貯めて頑張って脱藩するんだよ…
- エミル
- www
- リーザ
- 脱藩www
- GM
- わはは
- イェルク
- 「アホらし。教会やっぱ夢ないわぁ。えらいとこめんどくさあ
そんじゃ俺そろそろ本気で戻るけども、何や言付けありますのん?
あ、「死ね」以外で」
- エミル
- ww
- ファウスト
- 「恨み言以外はないですねえ、順調に。師匠がこっちに殺しに来ない程度に順調に嫌みを言っといてくれれば」
- イェルク
- いったい君は何をしたんだ何をwwww
- リーザ
- いつもながらにハードな師弟関係www
- イェルク
- 「わっかりました。全力で褒め殺しときま」
- ファウスト
- 「殺すだけでいいですよ、順調に」
- エミル
- 先輩www
- イェルク
- 「兄さんが死にたなる程気色悪ぅに褒めてましたぁーってにこやかーに云えばいーんですねわかりますぅー」
- ファウスト
- 「……まあ、順調にそれでいいですが、しかしね」
- イェルク
- いいのかよ
- ファウスト
- 「イェルクも順調にあの師匠から奥義をもらう頃になったら、私の気持ちが順調にわかります」
- リーザ
- www
- イェルク
- どんな奥義www
- エミル
- 腰を痛めた原因というあの…
- イェルク
- 「(聞こえないフリ)ほなら、腰折れるくらい気張って事務処理に精出したってー」
- イェルク
- 脱兎
- GM
- では、ファウストはそれを見送ります。そして、イェルクが立ち去ると同時に
新たな書類の束が届くのです
- マックス
- ひー
- ジャン
- あらら
- エミル
- 不憫だなあww
- イェルク
- がんばれw
- リーザ
- かっこいい台詞の一つでもあるかと思ったらwwww
- GM
- 順調になかった…
- エミル
- わははは
- リーザ
- も、がんばれ、としかwww
コーデリア
- イェルク
- じゃあ、というわけで裏がどうとか言う問題じゃござんせんでしたと一応報告?w
なんかもうそれ以前でアレよくわかんない、的な…
- GM
- わはは
- エミル
- ホントになにしたんだこの人w
- リーザ
- やんちゃだったんだな、きっと…w
- エミル
- コーデリアさんに聞けばわかるかのう。コーデリアさんまだ戻ってない?
- GM
- そろそろ戻るよ。そもそも向こうの方が旅程は短いしね
- エミル
- おー、そっか。じゃあその話を聞いてコーデリアさんに雑談な感じで「ファウストさまって、一体どんな方なんでしょう?」って話を振ってみたり?w
まず露骨に嫌な顔をされそうだが
- イェルク
- 露骨にw
- GM
- だろうねえw
- リーザ
- 不憫だw
- ジャン
- なにしたんだろう
- エミル
- それはそれとして、コーデリアさん帰ってきたならエミルは会いたいよー
- GM
- じゃあ会えるよ。大教会か宿の方で
- エミル
- 宿の方がいいかな。気楽に話せそう
- GM
- じゃ、宿にコーデリアが訪ねてきます
- エミル
- 「コーデリアさま!」
- GM
- じゃ、コーデリアはみんなに改めて礼を言う
- コーデリア
- 「みんながちゃんと追ってきてくれたおかげで、大事にならずに済んだ。本当にありがとう」
- GM
- コーデリア一人では洞窟でキアラを奪われていただろうからね
- エミル
- 「いえ、そんな。コーデリアさまこそご無事で本当によかったですわ」
- GM
- ディーノは強キャラだった…。あと後ろに5体出たソローゴースト
- ジャン
- ひどいよね
- マックス
- ww
- リーザ
- そっちがひどかった
- エミル
- 《インタラプト》×5w
- イェルク
- ていうかD3だろう普通。D6の出番じゃないよ!w
- マックス
- そうそうw
- GM
- このルール、基本的にD6なんだよw 召喚するエネミーの解説はやはり「1D6体現れる」って書いてあるw
- イェルク
- D3でいいよ!
- エミル・リーザ
- wwww
- マックス
- わははw
- エミル
- じゃあ、そんな感じでお互いを労わりあった後に、ファウストさんの事を聞いてみよう
- エミル
- 「そういえば、ファウストさま。あの方って…」
- GM
- うむ。コーデリアはファウストと共に戦った経験はないけど、話には聞いたことがあるようだ
- エミル
- 露骨に嫌な顔しない?w
- GM
- するけどw
- エミル
- www
- ジャン
- むぅ
- マックス
- するんだw
- リーザ
- するのかw
- GM
- かつて教団の紅の悪魔と呼ばれた男だよ…
- エミル
- いったいどんなことしてたの
- イェルク
- このシナリオ一番の謎になってしまった…
- リーザ
- うんw
- ジャン
- 新宿で何でも治してたとかそういう話?
- GM
- 山賊から村を守るために出発し、村人を避難させた後、山賊を村に誘い込み、村を焼いて山賊の退路を塞いだ後、一人ずつ殴り倒した
- エミル
- 村ー!w
- マックス
- やりすぎだろうw
- GM
- かなり怒られたらしいぞ
- エミル
- そりゃ怒られるわww
- ジャン
- ひどいな
- リーザ
- 怒られるで済む問題じゃw
- GM
- そんな逸話がいろいろあるそうだ
- エミル
- なるほどやりすぎだ
- リーザ
- よかったねー、腰を痛めててw
- GM
- しかし紅の悪魔は突如姿を消す
- イェルク
- 腰を痛めて
- GM
- ファウストがそれだと知っている人間はあまり多くない。ちなみにレナートは知っていて、コーデリアもそっちから聞いた
- エミル
- なるほどのう
- GM
- レナートの評価は「まるで狂犬のようで扱いにくかった」
- エミル
- www
- リーザ
- 今は大分丸くなったのだなw
- GM
- 事務方になったらおとなしくなったから便利に使われてる
- イェルク
- 便利にwwww
- エミル
- 「…今のお姿からは、ちょっと、想像しにくいですわね……」
- イェルク
- 「(小さい頃に散々いちびられたことをいろいろ思い出した)」
- ジャン
- 誰もしないんだろうけど、《ヒール》とかで腰は治らないものなの?
- GM
- 病気とかまでスッキリ治るものではないようだね
- ジャン
- 治しても迷惑なんだろうけど。この場合
- GM
- まあねえ
- リーザ
- 迷惑てw
- イェルク
- 書類整理の時に一瞬垣間見えたあのモードがデフォルトになるのだろう
- GM
- ちなみに奥義を体得したおかげで、ファウストはHPが0になってもその場では戦闘不能になりません
しかしHPが0のまま戦い続けると、あるところで再起不能になります
- イェルク
- 主に腰に負担が
- エミル
- 腰が
- コーデリア
- 「あの人は時々、何か暗い感情をうちに秘めた顔になるからあまり好きになれないのよね」
- エミル
- 「…だから、お会いするたびに眉間が?」
- エミル
- くすくす笑いながら
- イェルク
- エミルたんwww
- コーデリア
- 「……そんなに露骨だった?」
- GM
- 本人は自覚なかった様子
- エミル
- 「…ええ、少し……いえ、わりと…」
- リーザ
- 「清く正しいだけの人間なんているもんかね。暗く醜い顔も持ってるのが人間さ」
- GM
- リーザの言葉に少し救われた思いのコーデリアです
- リーザ
- 「聖職者ならそのくらい分かってるんじゃないのかい?」
- イェルク
- 「…姐さん…それ俺はともかくやな、嬢ちゃんと姉さん目の前にして…(苦笑い」
- リーザ
- 「たまにそんな簡単なことを忘れてるやつがいるからね(平気な顔で)」
- GM
- ま、本人が清くあろうとするあまり、完全を求めすぎてしまうことはあるしね
- エミル
- リーザさんの言葉には、エミルはちょっと困ったような顔をして笑おう
- GM
- コーデリアの今後のことはまだ決まってないけど、馬は勝手に持ち出したらしいし、そもそも命令違反をしてるので、何らかの処分はあるだろうということだ
- リーザ
- 謹慎くらいで済めば良いねぇ
- エミル
- あまり重いものにならなければ良いがのう
- GM
- ひとまずレナートから略式で、聖騎士の紋章がついたものの着用は禁止された
ちなみにコーデリアの言葉をみんなにちゃんと伝えてくれたらしいジュゼには、肉が贈られます
- エミル
- wwww
- リーザ
- 肉食系聖職者www
- イェルク
- にくwww
- ジャン
- 肉食系女子
- エミル
- いいご褒美もらったねえww
- リーザ
- 貰った分をいっぺんに食べきってしまいそうだけどねーw
- エミル
- 間違いないww
- GM
- ま、どうせ長期保存はできないw
- リーザ
- 生肉なのかw
- GM
- 街にいて保存食系乾し肉もらっても寂しいw
- リーザ
- www
- エミル
- わはは
レナート
- GM
- さて、レナートには……会う必要を感じてる人はいないだろうなw
一応、コーデリアからはエキドナの骨に関する調査はレナートに任されたらしいという話は聞ける
- エミル
- ふむー
- イェルク
- とりあえず伝言は頼みたいかなあー
- GM
- おー
- エミル
- 聞きたい事がないわけじゃないんだけど…
- GM
- 会うなら時間は取ってもらえる
- エミル
- うーん、じゃあ、とりあえず会う
- リーザ
- リーザは会う気がないので同行せず
- イェルク
- 会うほどじゃないなあ。じゃあ嬢ちゃんに託そう
- エミル
- じゃあイェルク君の伝言はエミルが承ろう
- GM
- コーデリアが付き添うよ
- イェルク
- 「あのヒゲのおっさんに云うといてくれへん?」
- エミル
- 「はい?」
- GM
- 別に満タンになる《ヒール》とか要らなかったから感謝はしねーぞと
- エミル
- wwww
- イェルク
- うははははwww
- リーザ
- www
- イェルク
- 「なんやごっちゃごっちゃめんどくさいこと考えてわやなっとるみたいやけど、裏がどうでも金汚かってもそんなん抜きにして、アンタらに助けられたヤツが大勢居った云うのは、もっと偉そうにしとってもええ事とちゃうかって
…そんだけ」
- マックス
- ほろり
- リーザ
- おー
- エミル
- では、「まあ」とちょっと意外そうにイェルクくんを見て、
- イェルク
- 「あーあともいっこあったわ。うちの兄弟子が、ちょーーこき使われたがってましたあって云うといて!」
- イェルク
- ごまかしのでっかい声で
- リーザ
- それwww
- エミル
- wwww
- ジャン
- むぅ
- マックス
- ひどい
- エミル
- 「…ご自分でお伝えになればよろしいのに(くすくす)」
- イェルク
- 「ええトシのおっさんはな、こんなんに云われるより、嬢ちゃんみたいなかわいー子に云われた方がよーさん喜ぶんよ」
- エミル
- 「まあ、またそんなことをおっしゃって
わかりました。承りましたわ、イェルクさま」
- GM
- 後日、ファウストは何とか腰が良くならないかと椅子をかえてみる
その結果、仕事の能率が上がり、頼まれる仕事も増えるのであった
- イェルク
- wwwww
- リーザ
- 悪循環wwww
- GM
- そしたらレナートのところに行くのはエミルと、他は?
- リーザ
- ジャン君は行かないの? 姪御さんを僕にください、って言いにw
- ジャン
- ああやった手前、会いづらい
- エミル・リーザ
- wwwww
- エミル
- 一人前になったらw
- ジャン
- けんかうったもんなー
- GM
- わはは
- ジャン
- 基本小動物
- イェルク
- 多分こう…勢い余ってがーーって云ったけど、いまになってぷるぷるしている?
- リーザ
- そうかもねw
- ジャン
- ぷるぷるしてる
- GM
- わはは。じゃ、エミルだけかな
さて、じゃあコーデリアの案内で、いつかも来た執務室に通されるよ
- エミル
- あっ、事前に確認させて。イェルク君に
イェルク君が戦争を終わらせた「英雄」にちびっと感謝してること、エミルは知ってていいのかな? まだそこまで聞いてなかったっけ?
- イェルク
- 帰り際にもにゃもにゃお話しててもええよー。ぼかしぼかし
- エミル
- 戦争で孤児になった子だから英雄には感謝してるのよー、くらい?
- リーザ
- 故郷を横目に見ながら?
- イェルク
- ながら?
その後教会になんか身を寄せたけどファウストの所為でえらい目にあったのよ、というあたりをメインに
- GM
- ww
- リーザ
- そっちw
- エミル
- wwww
- GM
- 昔のファウストは力こそパワー、強い者は何をしてもいいんですよ! みたいな感じだったんだろう
- エミル
- イケイケだのう
- イェルク
- そんなのが兄弟子だったからいたいけなイェルク少年はいろいろ大変だったんだ! たぶん
- GM
- うむ…
- イェルク
- 師匠に散々泣きついたけど、多分谷に落とされた
- GM
- 獅子は我が子を千尋の谷に突き落として無かったことにすると言う…
- リーザ
- おかげでこんなにたくましく…(ほろり) って、無かったことってwww
- イェルク
- ww
- GM
- じゃ、執務室。前に来たときより心持ちすっきりしている感じがするね
- エミル
- おー。ではとりあえずお邪魔しまーすと
- GM
- さて、レナートは丁重に迎えてくれるよ
- エミル
- あら、ちょっと丸くなった?
- GM
- お茶は出ないけどね
- エミル
- ww
- GM
- 元々、レナートは自分の執務室に助手とかは入れてないから、お茶とかも滅多に出ない
- エミル
- そんじゃ、エミルは例によってちょっと緊張した面持ちで、
- エミル
- 「…10年前のこと、すべてお話になられるとお聞きしました」
- エミル
- と言おう
- GM
- ふむ。するとレナートは頷く
- レナート
- 「……今回のことも、発端はそれであろうからな。それを隠しては満足な報告はできまい」
- GM
- あとはまあ、利害関係者が死んだしね
- エミル
- 「クラウディオ様が、本当は裏切り者ではなかったことも?」
- レナート
- 「そのつもりだ。だが、今回のこともある。名誉回復というわけにはいかんだろうな…」
- エミル
- 「そう…なのですよね。クラウディオ様が、ヴェスペルとして犯した罪… それは、許されることではない…
けれど…彼のお母様と妹さんは…」
- リーザ
- 教会の上層部にとっては、傭兵一人の名誉なんてどうでもいいんだろうしなぁ、本音は
- レナート
- 「確かに、彼の名誉が回復されれば、彼の家族にとっては朗報となるだろうが…」
- エミル
- 「…せめて彼のご家族にだけでも……」
- エミル
- とは言ったものの、結局はヴェスペルの罪がある限り、彼のご家族は救われんのよな
- GM
- ま、いまは随分遠方にいるはずだしなあ
- エミル
- と思って、エミルはそこで言葉を切ろう
- イェルク
- ていうか、死んだと思ってた息子(兄)が死に切ってなくって、さらにすげーことやらかしかけてましたあって追い打ちじゃね?
- エミル
- なのよねえ
- リーザ
- うむ
- レナート
- 「……彼の家族は、元々、クラウディオが裏切ったなどとは信じていなかった」
- エミル
- ほう
- レナート
- 「伝えたとしても、今更だろう」
- エミル
- 「…仲の良いご家族だったのですね」
- GM
- レナートとしては、探し出してまで伝えるつもりはないようだね
- エミル
- では、エミルもそれに準じよう。もともと本気で伝えたいというより、ちょっともやもやしてただけだったからね
- GM
- ではそのように
- エミル
- あとそうだ
- エミル
- 「…この灰は、彼の故郷、海陽の港町で供養してもよろしいでしょうか?」
- エミル
- 懐からこないだ持ち帰った灰を見せながら
- レナート
- 「問題ないだろう。教会に墓を作るわけにもいくまいしな」
- エミル
- 「ありがとうございます。そのようにさせていただきます
あと…わたくしの仲間から、伝言が」
- GM
- ふむ
- エミル
- 「ええと…」
- エミル
- イェルク「なんやごっちゃごっちゃめんどくさいこと考えてわやなっとるみたいやけど、裏がどうでも金汚かってもそんなん抜きにして、アンタらに助けられたヤツ大勢居った云うのは、もっと偉そうにしとってもええ事とちゃうかって」
一字一句たがわずに言うよw
- リーザ
- そのままwww
- GM
- こぴぺw
- ジャン
- むぅ
- エミル
- うむw
- GM
- ま、レナートはしばし沈黙した後で「そうか」と呟く
- エミル
- クールな反応だなw
- GM
- まあ、こいつが満面の笑顔で「ありがとう!」とか言っても逆にキモイでしょw
- エミル
- そうねえww
- リーザ
- 確かにw
- エミル
- 「ファウストさまの弟弟子様からですわ。戦争で孤児になられた方で…きっと、戦争を終わらせてくれた「英雄」に、感謝されてるのだと思います」
- イェルク
- 「ヘクシッ」
- エミル
- 「…わたくしも、そのように思いますわ」
- イェルク
- ていうか関西弁(似非)で仲間って一発じゃないかエミルたん! せめて選択肢つくろうよ!w
- GM
- ww
- エミル
- エミルはきっと、そんな器用なことができる子じゃないんだよ…w
- リーザ
- まーまー、いいじゃないのw
- レナート
- 「…私は自分の罪を忘れることはできん。この罪には一生苦しめられるのだろう
だが、私が誰かを救うことができたというなら、いくらかの慰めには、なるな」
- エミル
- エミルはにっこり笑って一礼しよう
- GM
- ひとまず、エキドナの骨の件がもう少しわかるまでは教会に留まる予定ではある
- エミル
- 今の時点でどの程度のことがわかっているのかな
- GM
- とりあえず何をしてもダメだった骨がいきなり崩れて灰になったこと。あと、ちょうどヴェスペルが倒された頃に、大教会におぞましい断末魔の叫び声が響いたこと。このふたつは関連づけて考えられている
- エミル
- で、前回の、のちに順調に調査した人が出した結論につながるのかな
- GM
- うむ。この件にはファウストも駆り出されてこき使われます
- エミル
- www
- イェルク
- 頑張れ先輩(ちょう笑顔で)
- リーザ
- 順調にw
- ジャン
- 順調だねぇ
- エミル
- イェルク君の伝言(後半)を伝えるまでもなかったw
- GM
- はてさて
- エミル
- では、エミルの用は順調に済んだよ
大宴会
- GM
- 最後のシーンとして、パーティメンバーだけで。これからどうする的な話をして終わりにしますかね
- 一同
- はーい
- GM
- 場所はどこでも良いけど
- イェルク
- そのまま宿かね
- エミル
- かな。方向が一緒なら、馬車に揺られながらでもいいけどw
- GM
- じゃ、宿で、夕食後、ふと会話が途切れたときに誰かがぽつり、「……これからどうする?」で
- エミル
- じゃあ、エミルが言うかw
- GM
- 周囲はがやがやうるさいけど、ま、あまり気にはならないだろう
- エミル
- 「…みなさん、これからどうしますの?」
- リーザ
- とりあえずリーザはパーティーを離れて翌朝早く出発するつもりでいるのだが
- イェルク
- お、黙って離脱か
- リーザ
- 黙っては行かないよ、心配させるもん、エミルをw
- エミル
- まあ、リーザさんたらっw
- リーザ
- 「エメラルドの心臓を清めて、その上できちんと魂鎮めの儀式もしなきゃいけないからね」
- エミル
- 運命のダイスを思い出すねえ
- イェルク
- そういやなんかあったね最初に! すっかり忘れてたけど!
- GM
- わはは
- リーザ
- お約束的にちゃんとダイスどおりになったよ?w
- イェルク
- 支配…支配? なにをだろう…
- エミル
- 姐さんの心でも狙ってみたら…
- イェルク
- 頑張るところか!?
- リーザ
- 支配される、の間違いではw
- イェルク
- 全力でそんな気がします
- GM
- まあ、風を捕まえられるはずもなし、だなw
- エミル
- 「これからずっと、お役目を果たしてゆくのですね」
- リーザ
- 「そうだね、それがあたしの果たすべきことだから」
- エミル
- 「どうか、お気をつけて… またいつか、どこかでお会いできれば」
- リーザ
- 「どこにいても、空は全てつながってるもんさ。そんな顔しなさんな」
- エミル
- 泣きそうになってるのがばれた
- マックス・イェルク
- ww
- GM
- ま、港街まではまだ一緒に行くかもしれんしね
- リーザ
- そうね
- ジャン
- ふむ
- エミル
- そっか、船に乗るか
- イェルク
- 「せやなあ。奇妙な縁やったなあ。こない変な縁やし、またふらっと出っくわすこともあるかも判らんな」
- リーザ
- 「今回みたいな物騒なことで出くわしたくははないもんだけどね」
- エミル
- 「イェルクさまは、お師匠様のところに戻られますの?」
- イェルク
- 「そもそもが俺は師匠の遣いやったからな。…どうするか別として、一度戻らんと」
- エミル
- 兄弟子の伝言を携えて…
- リーザ
- こわいこわいw
- イェルク
- 褒め殺して
- イェルク
- 「いやあ、いろいろ勉強させてもらったわ。ほんまにね。てきとーやったけど、くっついてって良かったかもわからんわ」
- マックス
- 次に会うときは奥義伝授者になってるのかな
- リーザ
- 腰に気をつけてー
- イェルク
- 「姐さんが云うたの、ちょっと身に染みてん。人生は選択やーいうのな」
- イェルク
- ちがったかも。ぐぐるが洗濯って最初に変換したし
- エミル・リーザ
- www
- GM
- いや、レナートのように、自分の罪を悔いてと、人生は洗濯であったりするのかもしれん
- エミル
- うまいこと言おうとしなくていいよw
- イェルク
- 「…俺ほんまはその石、真面目にぶっ壊したろ思ててん。いろいろ気に食わんかったし」
- リーザ
- 「そう…そうかもしれないね。本当はないほうがいいものなのかもしれないとはあたしも思うよ
だけど、託されたからには、命をかけてこれを守らなきゃいけない。それはあたしが選んだ道だ。」
- イェルク
- 「うん。違うねんな。よう云えへんけど…神さんやらなんやらそういうのどうでもええねん。俺も信じとらんし」
- エミル
- 「まあ」
- イェルク
- 「自分が選んだもんがそこに居って、そんで自分が納得出来てたらええんやなと、思うたわ」
- リーザ
- 「…ありがとう(と微笑んでみる)」
- イェルク
- 「……そのまま惚れても構わんよ?(にっこにっこ」
- エミル
- www
- リーザ
- 「それはないから安心おしな」
- リーザ
- にっこり
- エミル
- 一刀両断された
- イェルク
- 「誤解から始まる恋云うのもあるやーん」
- ジャン
- 「(口説くってこういうことなんだろうか…)」
- リーザ
- ジャン君wwwww
- エミル
- 参考にしちゃだめよwww
- イェルク
- ジャンくんは真っ当に生きてwwww
- ジャン
- むぅ
- イェルク
- 「ま、冗談さておいてや。自分ら海側行くんやったら、俺が真っ先に外れやなあ」
- リーザ
- さて、マックス君は海を渡るのか?w
- イェルク
- 彼女を追いかけて?w
- リーザ
- そうそうw
- GM
- 4000Gあれば船には乗れるねえ
- エミル
- 「マックスさまはどうされますの?」
- マックス
- 「今回のことで自分の未熟さがわかりました
歌の」
- GM
- ww
- ジャン
- なぬ
- イェルク
- うたのwwwwwww
- リーザ
- そっちwwwww
- マックス
- 真面目な顔で
- エミル
- ああ、いや、間違ってはない、ある意味…
- エミル
- 「そんな…… えええ?」
- リーザ
- 「あんたの場合、未熟っていうのとはまったく方向が違うと思うよ…(遠い目)」
- イェルク
- 「…嬢ちゃん、いつの間に弟子取ったん」
- エミル
- 「でっ、で、弟子ですか!?」
- マックス
- 「だから、しばらく冒険者の仕事やりながら歌を習おうかと
ええ、先生(にっこにこ」
- エミル
- 「な、習うって、どなたに… えええええ???」
- マックス
- 無邪気な目で。ぼえー
- エミル
- はわわわー
- イェルク
- で、その歌で彼女のハートをイチコロ釘付けドキドキバキューン☆ですねわかりますん
- リーザ・エミル
- wwwww
- マックス
- 「僕の生まれた村では、歌えないとプロポーズできないんですよっ」
- GM
- 切実だ
- エミル
- どんな村wwww
- マックス
- ほほほ
- イェルク
- 「教会なあ、雑用多いやろから、庭の草むしりから始めたりいや。…いや修道院やったか。まあ兄ちゃんやったら働けるやろ」
- リーザ
- て、ことは海陽の街を拠点にするのねw
- エミル
- 「(弟子…弟子…えええ…?)」
- リーザ
- エミルたんが混乱しとるw
- マックス
- 「力仕事なら任せてくださいっ」
- ジャン
- もてるおとこ
- イェルク
- もてもて
- エミル
- 「は、はあ…」
- エミル
- 思わず頷いてしまおう
- マックス
- やた
- エミル
- 「(…ハッ!)いえ、いえ、あの!」
- エミル
- と言っても時すでに遅しだね
- リーザ
- きらきらの目でマックスが見てるよーw
- マックス
- 「信じれば通ず、ですよね」
- マックス
- 神はいます
- GM
- ゲームデータ的には、サポートクラスをバードにして《シルヴァリィソング》を習得すれば美声になれます
- エミル・リーザ
- データ的にwww
- GM
- スキルガイドに「美しい声を持っていることを表すスキル」と書いてある
- マックス
- wwww
- リーザ
- うはははは
- マックス
- 声だけかw
- イェルク
- 才能は別やんなあ
- リーザ
- 音程がはずれるのはどうにもならない、とw
- マックス
- しかしマックスはサムライのままだろうねw
どこかに音痴が直るスキルはありませんか
- エミル
- 「そ…そう…ですわね… 目的に向かって懸命に努力する者を、神がお見捨てになるはずが…」
- マックス
- 「きらっきら(・∀・)」
- エミル
- ああ、エミルがどんどん自らドツボにはまっていく
- GM
- あとは《バスカー》をとれば、街頭で歌って稼げるレベルになります
- エミル
- wwww
- マックス
- ということで、海陽の街でお歌を勉強しつつ、化け物を狩ったり荷物運びます
- リーザ
- 「あっはっは、何事も修行だねぇ、エミル(爆笑)」
- エミル
- はうはうー、という感じで頭を抱えようw
- GM
- ま、お嬢様は学校がお休みになると海陽の港街に帰省するので、そのうち見かけることもあるでしょう
- イェルク
- おお
- リーザ
- 見かける、てw
- GM
- 会えるとは言わないw
- エミル・リーザ
- wwwww
- イェルク
- それまでには多分、お兄ちゃんが多少出世して、そしてそれを弟も手伝ってどんどん出世して、お兄ちゃんとお嬢さんが(省略されましt
- GM
- ww
- エミル
- 悲劇だwww
- リーザ
- そっちw
- マックス
- www
- GM
- あんちゃんはレベル6(モブ)の一員だから、マックスの方が強いよ
- エミル
- 「あ… ジャ、ジャンさまは、家に帰られますの?」
- エミル
- 気を取り直して
- イェルク
- にげたw
- ジャン
- 「僕も港町戻る。そろそろおじいちゃんが酔っ払って部屋を荒らしてると思う
本も読みたいし。一人前になるっていったし」
- GM
- ジャンのおじいちゃんはきっと酒を飲んで珍本集めて自伝書いてます
- ジャン
- 「とりあえず、知らないことがたくさんあることがわかっただけで収穫」
- エミル
- 同じ街に住んでるなら、ジャンくんとはいつでも会えそうだね
- ジャン
- 「恋愛小説も視野にいれて、いろいろ読むよ。参考になるといいな」
- リーザ
- 「ジャン、あんたは絶対にいい男になるよ。あたしが保証する(くすくす)」
- エミル
- 「…お読みになる本は、慎重に選んでくださいましね」
- ジャン
- 多分片っ端から読んで、たまに地雷をひくに違いない
- エミル
- www
- イェルク
- 「うん、せやなあ。おにーさんが色々送ったろうな」
- リーザ
- 「余計な真似はおやめ」
- イェルク
- 「えやないのーイザって時に困るよーなことなっても大変やん?(にやにやにや」
- エミル
- イェルク君www
- ジャン
- 「いろいろ? どんなものですか?(きらきら)」
- イェルク
- 「それはそん時のお楽しみーや」
- ジャン
- 「たのしみだなぁ。知識が増えるってのはいいことです。うん」
- マックス
- 袋とじ有か
- エミル
- ふくろとじww
- リーザ
- 袋とじ…一度開けられたあとがあるとか…
- リーザ
- 「(テーブルの下でイェルクの足を蹴飛ばしながら)ま、本の知識だけじゃ本物のいい男にはなれないからね。それは忘れちゃいけないよ」
- イェルク
- 「ガッ! ……姐さん…何想像したん…?(によによによによ」
- エミル
- セクハラ全開だなあww
- イェルク
- だめだこいつはやくなんとかしないとwwww
- GM
- ww
- エミル
- いいと思うよwww
- GM
- 心に愛がなければスーパーヒーローじゃないよ
- リーザ
- www
- ジャン
- 「いい男になるって大変なんだな…」
- リーザ
- 「(イェルクを無視しつつ)で、エミルは聖騎士を目指すのかい?」
- イェルク
- 鈍器?
- エミル
- www
- エミル
- 「まさか! わたくしは、修道院に戻って日々のつとめを果たすだけですわ」
- リーザ
- 「そうだね、その方があんたには似合ってる」
- エミル
- 「それと…できたら、こちらの、供養を」
- エミル
- ちょっとリーザさんに申し訳ない顔しつつ
- リーザ
- 「それはクラウディオなんだろう? ……だったらいいさ。供養してやっておくれ」
- エミル
- 「リーザさま…」
- リーザ
- ヴェスペルにうらみはあるけど、クラウディオはねぇ
- エミル
- ということなのですね。エミルはそう思って、じーんとするよ
- エミル
- 「ありがとうございます、心を込めてご供養したしますわ」
- リーザ
- 「頼んだよ」
- イェルク
- 「ほなとりあえず、飲むか! 旨いを頭ん中で仲間に引きこんで!」
- エミル
- わーわー、ラストシーンぽーい
- GM
- じゃ、うまいがギルドメンバーになります
- リーザ
- なるのw
- イェルク
- 旨いに《防衛部隊》を
- GM
- うまくないんじゃねと思ったときのうまいの抵抗力に+8
- イェルク
- 「(勝手にグラス分配しつつ)乾杯しよーや。全部コミコミや」
- イェルク
- エールがんがん注ぎつつ。酒飲めないヤツもしらん
- エミル
- www
- エミル
- 「わ、わっ」
- リーザ
- 「エールよりカルヴァドスがいいねぇ」
- イェルク
- 「後や後。一発目はこれやろー」
- GM
- 酒飲むと歌い出す人とかいるのかね
- リーザ
- いるから困るw
- エミル
- いるだろうねww
- マックス
- ww
- ジャン
- お弟子さん
- エミル
- し、師匠がいいというまで、人前で歌ってはいけませんわっ、とか言うかw
- イェルク
- 《トリプルブロウ》と《ボルテクスアタック》だと、勝ち目ねーな
- GM
- ちょっと速いイェルクがトリプルで削った分を《レイジ》で上乗せしてくるからね
- マックス
- 《レイジ》、痛いよーw 固定値ひどすぎ
- リーザ
- こわいこわいこわいwww
- エミル
- すごい固定値だったww
- GM
- イェルクが生き残ったら《ソウルバスター》だけど
- イェルク
- そうなんだよ。《ソウルバスター》も使い忘れたんだよなw
とりあえずせっかく取ったのに出番がなかった《コンバットスロー》をつかうよ。ころばすぜ!
- GM
- わはは
- マックス
- 《すとらいくばっく》があるぜっ
- ジャン
- やっぱり男は筋肉なんだろうか…
- リーザ
- 固定値大きいのは脅威だよねぇw
- イェルク
- という酔っ払いたちを風魔法が吹き飛ばすんですねわかりますん
- エミル
- wwwww
- GM
- じゃ、全員にグラスが行き渡った
- イェルク
- 「ほなら、乾杯の音頭はエミルししょーにお願いいたします!」
- イェルク
- なげた
- マックス
- ww リーダー?
- リーザ
- 師匠w
- エミル
- 「ふえええ!?」
- ジャン
- リーダーに
- エミル
- おたおた
- リーザ
- 「しっかりおし、リーダー(にやにや)」
- イェルク
- 「にっひっひっひっひ」
- エミル
- 「え、ええと、じゃあ…。…みなさま、今まで本当にありがとうございました! か…かんぱーい!」
- GM
- わー
- リーザ
- 「ここに集う皆の上に、精霊の加護があらんことを…乾杯!」
- イェルク
- 「……っはーー! ねーちゃんおかわり!」
- GM
- じゃあ、かんぱーいして、和気藹々とした食事の場面が画面の半分とりつつ、残り半分にスタッフロールが出て、エンディングテーマが流れます
- イェルク
- スタッフロールwww
- マックス
- ww
- エミル
- wwww
- リーザ
- wwwww
- エミル
- キャストとスタッフがw
- GM
- これでおしまいですw
- エミル
- わー
- リーザ
- お疲れ様でしたー!
- GM
- お疲れさまでしたー
- マックス
- わー
- ジャン
- おつかれさまでしたー
- エミル
- おつかれさまでしたー!
- マックス
- ありがとうございました^^ 楽しかったですw
- イェルク
- お世話様でしたー