その３

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戦闘スタートー

1ターン目

GM: んじゃハヤトくんからどぞ
ハヤト: 真ん中に出て隠れます
ハヤトD: 2D6->(6, 1)+3+6+5 = 21
GM: (笑)　20台の【心魂】判定っすか
カズマ: これは見つからんだろう
GM: 戦士にそれ求めますか、的な
ミツキ: ハヤトが《隠行》使うと、なんかこう、暴かないといけない気分になるね！(一同笑)
じゃ、《ダークネス》かけるー
ミツキD: 2D6->(5, 6) = 11
ミツキ: おしまい
GM: お次
アイ: じゃあ固まってるとこに《フレイムボルト》ー
アイD: 2D6->(4, 5) = 9
GM: ダメージ出しやがってください。ぐーれんのー炎がふきすさぶー
アイD: 3D6->(6, 2, 4) = 12
アイ: 【心魂】+5。マスタリーの加算ってレベルの半分足せばいいの？
GM: そそ
アイ: じゃあ+1で合計18
カズマ: バボーン
GM: ぎゃー。全滅(一同笑)
カズマ: 退場した。くにへかえるんだな。おまえにもかぞくがいるだろう…

どこにガイル少佐が。

GM: 焼け死んでるから！

一戦目が明けまして

ミツキ: 焦げててもネクロマンシーできるのかな(笑)
アヤ: 炭化してなお！
魔術師: 「……思っていたよりマシな戦力だな。なら手を変えるか」
アイ: ひい
アヤ: なんだなんだ
GM: 魔術師が手を振り上げると炭化していた肉体から、
ミツキ: たましいが村長（精力的）に化けて
アヤ: そんちょー！
GM: 炭がはげおち、内側から生々しい肉の色が見る間に盛り上がっていく
ミツキ: ちがった
アイ: うへー
ハヤト: むぅ
GM: その皮膚を失ったなきがらには黄色く魔力の光がともり、眼窩から目玉が抜け落ちて淡い赤い光をともして起き上がる
アヤ: うへえ、ほんとに炭化してなお？
ミツキ: しまった、ネクロマンサーのスキル完成してないからカンニング出来ない(笑)
カズマ: すでに盛られていたかー
魔術師: 「さて、ワイトならばどうかね？　ただのゾンビや白骨の類であれば容易だろうが、通常の武器ではこやつらの防護はぬけんよ」
ハヤト: 死体を乗っ取るってやつでしたっけ？　ワイト
ミツキ: せんせい、しつもんでーす。《ターンアンデッド》効く？
GM: きく
ミツキ: 実は持っている。ただ【心魂】対決なんだよなこれ…
カズマ: アンデッドだと実は火が効くとかありそう。で、戦闘ターンはまた最初から？
GM: うむ。最初から
アヤ: 《ダークネス》もさようなら？
GM: 《ダークネス》はかかっていていい。1ターン経過分で
アヤ: お、よかった
ミツキ: 《ダークネス》ってターン制じゃないはず。俺が「もうやめた！」って云わないと消えないはず
GM: はっ。じゃターン経過しててもあっていいから(一同笑)
カズマ: ハヤトも隠れたままでいいのかな
GM: 《隠行》は継続でいいよ
ハヤト: 了解です

ワイト ハヤト(隠) 4人

カズマ: とすると、いきなり《バックスタブ》できる？
ミツキ: ごーごー…ゴーゴーしないほうがいいのかなひょっとして
カズマ: かもねえ
GM: ワイトの先制は15
ミツキ: 攻撃して隠れるできないよね？
GM: できないよん
カズマ: まだできないねえ
ハヤト: いや、しとめられなかったとき怖いんで、ターンの最後にさせていただきます
アヤ: だね
カズマ: カズマの方針は同じだ
ミツキ: じゃ、本邦初公開の《ターンアンデッド》頑張らせて戴きます
アヤ: 兄ちゃんがんがれー
ミツキ: ただ悪いんだけど、【心魂】対決負けると、こいつら散っちゃうんだけどそれでもいい？(笑)
アイ: 散っちゃうって？

ターンアンデッド：
指定ヘクスに神の威光を現し、退散させる。
ヘクス内の不死族のモンスターとの心魂(あるいはモンスターレベル)の対抗判定を行い勝利すると、モンスターは戦闘から離脱する。大成功をするとモンスターは術者の心魂に等しいダメージを受けつつ離脱する。
また敗北した場合でもそのヘクスからは逃げるように行動し、移動できるヘクスがなくなったら麻痺する。
重複して修得する事で対抗判定の判定に+1され、さらにダメージを与える場合は+1d6だけ追加していく。

ミツキ: 大事な事なので抽出いたしました
アイ: ふむふむ
カズマ: どうせ左右に行くんだろうからなあ
ミツキ: 真ん中にもくるかも
カズマ: あ、でも15か、先制値
ミツキ: うん。あー、いいか！　どのみち相手はカズマより先だ！(笑)
カズマ: 前のターンの分で移動だけしとけば良かったぜ(笑)
アイ: まあなんとかならあな
アヤ: アイぽんより速い？
アイ: や、私いま19
ミツキ: アイちゃんのMP、温存しなきゃいけないほど低くないし、そっちのがいいかな？
アヤ: 動く前にまた一発かましてもらえばなんとかなりそうな
カズマ: とするとだ。《ターンアンデッド》を真ん中にかけると避けて移動しようとする？
GM: 持続時間のあるものじゃないのでない。ワイトのモンスターレベルは5
ミツキ: おー。じゃあファンブル以外はなんとかなりそうだ。《ターンアンデッド》が効くなら楽になるかねえ
同点の場合にどう働くかで確率が随分違うな。ワイトの対抗は、モンスターレベル＋2D6なんだよね？
GM: モンスターレベル基本でふりますよ。そのとおり
ミツキ: だそうだ
アヤ: 瞬殺はむりかなあ
カズマ: で、同点の場合は、どっちの勝ち？
GM: PC勝ちでいい
ミツキ: で、戦闘から離脱っていうのはあとで帰ってくるの？
GM: 離脱した場合で何か目的や制約がある場合は術者がいなくなったら戻ってくるし、そうでなくて一時的に出てきただけならばその後成仏したりする
ミツキ: 俺がいてたら戻ってこないってこと？
GM: そそ。あと離脱というのは戦場から逃げるではなくてその場からいなくなるので、場合によっては成仏する
ミツキ: ほー。じゃあせっかくだから、一回やってみていいかなあ
ハヤト: ふむ
カズマ: だいたいわかった
アヤ: ごーごー
アイ: 実戦確認
カズマ: もひとつ《ダークネス》って面白くない手もあるが
ミツキ: (笑)
カズマ: ワイトにも《ダークネス》は効果あるの？
GM: それはお約束できまへん(笑)
カズマ: アンデッドは暗くても関係ない気がする

2戦目開始

ミツキ: じゃ、ターン開始して、ハヤトが行動を遅らせて、俺から、でいいですかー
GM: あいよ
ハヤト: 遅らせます
ミツキ: じゃ、《ターンアンデッド》ー効けー
ミツキD: 2D6->(5, 4)+5 = 14
一同: おお
カズマ: 逝ったな
GMD: 2D6->(3, 4) = 7
ミツキ: っしゃ
GM: 負けたな
アヤ: すばらしい
アイ: ひゃっほう
カズマ: 迷わず逝けよ、逝けばわかるさ

どこに猪木が。

GM: では無理やりに命を吹き込まれ、蘇らせられた哀れな亡者は、ミツキの祈りによって呪われた肉体から魂を救い上げられて塵に帰ります
カズマ: って、ワイトの抵抗はひとまとめ？
GM: 有無。めんどっちい(一同笑)
アヤ: 成仏してねー
アイ: ナムナム

ごんごん入れ替わる局面

カズマ: 「加勢するぞ」と言った（言わされた）カズマがまだ移動すらしていない(一同笑)
カズマはまごまごしている！

参考：ドラゴンクエストシリーズ

魔術師: 「…分が悪いな。手持ちの亡者では返されるか…ッ」
ミツキ: 今のウチにそこで喋ってる魔術師攻撃したいよな(笑)
アヤ: 弓とかですこーんて出来ないかな
戦士: 「お困りのようだな、菅野殿」
魔術師(菅野): 「……立川殿か」
アイ: なんかきた
カズマ: 新手だ
ミツキ: 名前がでた
アイ: 立川といわれると立川流しか思い浮かばない orz

落語立川（たてかわ）流。

ミツキ: 聖☆おにいさん

作：中村光。東京都立川（たちかわ）市が舞台。

GM: と、いうわけで、赤いコマは槍をもった騎馬武者で、緑色が魔法使いでごんす。黒は兵士
アイ: 赤いのが立川さんね
GM: んだ
アヤ: 戦士かー
カズマ: カズマにはわかる。あれは軍馬だ！　移動力+1だ！
アヤ: (笑)
GM: まぁ、この環境でいなないてすらいないからね
立川: 「もとより貴公が指揮官だが、ここは俺に任せていただこうか。貴公は俺の援護を」
菅野: 「心得た。貴公に譲ろう」
カズマ: やばいな
GM: ちなみに立川は板金甲冑だ
アヤ: 硬そうだな

ふと、もりもりコマを配置し終えられたヘクスを眺めて呟くミツキ。

ミツキ: しかしなんだな、藪蛇かもしれないけど、魔術師達、なんでわざわざ《ダークネス》のヘクスから始めようと思ったのかな
カズマ: (笑)

こうでした
兵*4 菅野 立川 ハヤト(隠) 4人

菅野: 「…つい」
アヤ: つい！(笑)
アイ: ついかい(笑)
菅野: 「暗いなぁ、とか今さら思ったりとかして」
アヤ: (笑)
アイ: 軽いな菅野さん(笑)
菅野: 「どうしよう？　立川殿」
立川: 「知るか！」
ミツキ: 指揮官(笑)
アヤ: 魔術師しっかりして(笑)
アイ: なんかともちゃんこうちゃんに匹敵する名コンビ(笑)

ブリーフィング三度(みたび

GM: まぁどうせ今見れないだろうけど、BGMっぽい何か
というわけで菅野は先制22、立川は4
カズマ: 22はきついなあ
アヤ: 22…！アヤが2回当てれば2に下がるが
GM: 効果は重複しねぇYO

一発で10だったのは、マスタリーレベルが5だった頃のこと。既に10になったアヤは最早、実は一発当てるだけで相手の先制値を20下げられるのです。恐ろしい子！

カズマ: したら、あとのこと考えると、立川の方じゃなくて、逆の方に《ダークネス》したら…だめか。兵士は先制値いくつ？
GM: さっきと同じで8
アイ: 兵士のパラメータは基本的にさっきの連中と同じ？
GM: だね
ミツキ: アイちゃんが魔術師に負けちゃうのか…
カズマ: とすると、魔法系は、立川から真ん中はさんで反対側に移動して魔術師の隣に《ダークネス》したら、移動力2で来られてもとりあえず直接攻撃はこないな
《ダークネス》に突っ込む真似をしなければなんとか避けられる。敵の魔術師がひとりで真ん中取ったらダメだけど
ハヤト: 魔術師で援護ってことは、《ブレイドシャープ》とかの可能性もあるかな
カズマ: あるねえ。馬が《ヘイスト》されたら困るな
とりあえず、カズマより魔術師が早いからアレだが、空いてれば真ん中に陣取る
兵士はどうかな。爆死させたらまたワイトになるのか
アヤ: それは困るなー(笑)
ミツキ: まあ、ワイトになったところで、俺が取り敢えず頑張って見るところからリピートされるわけですが
アイ: んだねえ(笑)
ミツキ: その分魔術師の行動一回減ってお得よ？(笑)
アヤ: あはは、そういえばそうだ(笑)
カズマ: でも馬が好き勝手するぞ(笑)
ミツキ: (笑)　立川に《バインド》ためしてみようか？
アイ: こっちも《バインド》かける？
ミツキ: 馬完全に封じてみるか。《ダークネス》か《バインド》か。どうすっかなー
馬って2歩歩けるとかあんの？
GM: 移動力+1。《ダッシュ》があれば3歩。馬はアイテム扱いなので戦士の装備として考えられてます
ミツキ: 【心魂】ありそうなくせにー
GM: 戦士が変わりに抵抗します(一同笑)
ミツキ: つまり《バインド》は効いても切り捨てで一歩動いちゃうぞ、《ストップバインド》だったらその場で止まるぞと
GM: その通り
ミツキ: なら《ストップバインド》+《ダークネス》が、馬の無力化には一番いいと思う
カズマ: 便利だな
アイ: ふむふむ
カズマ: 兵士は、さっきのままなら、カズマのマルチで倒せる……と思う
ミツキ: まあ散るだろうけど、そしたらこの場所にいるのが一番よさそうだ
カズマ: かもねえ。魔術師が何して来るやらだな
ミツキ: じゃあ、ハヤト：遅らせて《バックスタブ》・俺：《ダークネス》・魔術師：何がでるかな・アイちゃん：《ストップバインド》・戦士がんばれ　でいいかな？
アヤ: おｋ
カズマ: そんな感じで
アイ: はいな
ミツキ: という感じですGM
GM: OK。では実行

じゃあまたまた戦闘だー

1ターン目

GM: ハヤト待機ね。んでミツキがどこに《ダークネス》だっけ
ミツキ: 馬
GM: マァ怖い
ミツキD: 2D6->(3, 2) = 5
ミツキ: はいおしまい
GM: んで魔術師か
アイ: ﾄﾞｷﾄﾞｷ
カズマ: まごまごしているで
アヤ: 頭が弱いことに期待

と、GMがコマを動かした先は。

カズマ

前に出やがった

自分に《マジックアーマー》

ミツキ

なんという俺可愛い

ACにマスタリーこみで+13

カズマ

+13はひでえ

アヤ

酷ッ(笑)

カズマ

カズマが平均17にしかならんからなあ

菅野

「肉弾戦に弱いと読んでいたのだろうが…あまいっ」

ミツキ

ていうかまさか自分強化に走ると思わなかっただけだよな(笑)

アイ

(笑)

カズマ

武者が支援しろって言ってたのに(笑)　ガン無視

アヤ

予想だに(笑)

(笑)　んでアイぽん

アイ

はいよー。《すとっぷばいんど》ー

アイD

2D6->(3, 2) = 5

カズマ

うまとめ

兵*4 立川 菅野ハヤト(隠) 4人

立川: 「機動力を抑えるか。ま、当然の選択だな」
アイ: あい。お次どうぞー
GM: カズマだな
カズマ: あ、命中は【武勇】判定値もあるんだな。こないだひとつ増えてたよ
兵士より先にカズマが動く。この場から《マルチドライブ》で菅野を攻撃。ハヤトは巻き込まれないよね
GM: んむ
アヤ: よかった
アイ: (笑)
菅野: 「(無言でローブから手を出して握りこぶしを作る)」
カズマ: MP38-5で33。二回振るよーい
GM: かまーん
カズマD: 2D6->(2, 6)+11 = 19
2D6->(2, 1)+11 = 14
カズマ: 14はだめだ
GM: 19はあたり
ミツキ: さすが＋11(笑)　通れば死ぬだろ
アヤ: さすがやー
カズマ: ダメージにも【武勇】判定値あった
カズマD: 1D6->(4)+21 = 25
カズマ: 25ー
GM: まだ生きてる
アイ: おー
ハヤト: ふぅむ
アヤ: うへー
ミツキ: アイちゃんなら死んでるのに…
アイ: そこでひきあいにださないで(笑)
GM: ネクロマンサーって事忘れてませんか(笑)　まがりなりにも上級職ですよ(笑)
ミツキ: そうか(笑)
カズマ: …アヤの命中はちと不安だな
アヤ: たいそう不安だよ
カズマ: で、兵士達が動くんだよなあ
GM: んだ

立川 兵*2 菅野兵*2 ハヤト(隠) 4人

カズマ: 別れやがったぜ
GM: 二体の兵士がカズマたちに攻撃。まず1回目
アヤ: ぬう
カズマ: セットか
GMD: 2D6->(5, 4) = 9
GM: 14。二体目
GMD: 2D6->(6, 3) = 9
GM: 14。二回処理しておくれ
カズマ: カズマ自身は当たる心配ないけど
アヤ: AC16のアヤは両方はじく
ミツキ: 喰らうよー。そりゃー勿論喰らうよー
アヤ: にいちゃーん
ミツキ: AC7やもの。アイちゃんもファンブル以外当たるし
アイ: ＞＜
カズマ: わかった。ひとまず《オールガード》2回する。ダメージ引き受けだけでもやろう
ミツキ: 俺は多分なんとかなるんじゃないかなあ。カズマ並の片手剣だとちょっとこわいけど
GM: それはない(笑)
カズマ: MP33-5-5=23
ミツキ: そうか、引き受ける受けない関わらず取り敢えずMPは減るんだな…(笑)
カズマ: そうだよー。でもせっかくだから引き受けるよ。HP93だし
ミツキ: (大笑)
アヤ: 増えたなあ(笑)
アイ: おお
カズマ: そのために増やしてるわけだから。で、2回攻撃来る？
ミツキ: というわけで、ダメージお願いしまーす
GMD: 1D6->(5)+6 = 11
1D6->(2)+5 = 7
GM: 以上
ミツキ: 11+7-6=12。6点よろしくしてもらっていいのかな？
カズマ: ちょいまち。それぞれから防御引いていいんじゃろ
ミツキ: あー、切り捨てか
GM: 計算がかわる
カズマ: でも3ならかわらんか
ミツキ: せやね。奇数同士だからね
カズマ: 11-3=8、7-3=4　それぞれ半分の4と2
ミツキ: 6点よろしくしてもらいます。HP59
カズマ: HP93-6=87　アイちゃんの方はどうかの
アイ: えーっと【耐久】２だから11+7-4？
ミツキ: 【耐久】2だからー、同じかな？
カズマ: 11-2=9、7-2=5。それぞれ半分で端数切り捨てたら4と2。6点だね
アイ: あい
カズマ: こっちはHP87-6=81
GM: んではアヤだよ
アヤ: あいよう。ごめんよ、前にも聞いたかもしれないんだけど、桜花、ツヴァイハンダー+2の+2って、命中判定にはプラスしないんだよね？
ミツキ: つくつく
GM: 命中とダメージ両方
カズマ: カズマのにもついてる
アヤ: おっけー。じゃあ、真ん中のヘクスにトリプるよー
GM: 出目によっちゃ菅野死ぬなぁ。ここが分水嶺か
アヤ: 燃えあがれ小宇宙ー
ミツキ: こすもー
アヤD: 2D6->(5, 2)+7-1+2 = 15
D6->(2, 6)+7-1+2 = 16
2D6->(3, 4)+7-1+2 = 15
カズマ: ……兵士は倒せるな
GM: 兵士にだけ命中ー
アヤ: （´・ω・｀）
ミツキ: 兵士は倒したなあ
カズマ: ダメージは振る必要もないくらいだ
アヤ: ダメージも3回振る？(笑)
GM: いやいらんいらん、初太刀で死んでるわい(笑)
アヤD: 2D6->(3, 5)+5+7+10+2 = 32
2D6->(2, 4)+5+7+10+2 = 30
2D6->(2, 3)+5+7+10+2 = 29
ミツキ: 振ってるし(笑)
アイ: (笑)
ハヤト: すごいなぁ
アヤ: だってひまなんだもの(笑)
カズマ: で、またワイト化する？
アヤ: 粉々のような気もするけど
ミツキ: したとして、魔術師のターンだから大丈夫だろ(笑)
菅野: 「……やばい。これはまずい。おちつけ彦座、クールにいくんだ」
ミツキ: スピードワゴンか(大笑)
アイ: おもしろいな魔術師(大笑)
アヤ: (大笑)
カズマ: ご老公、チャンスですぞ！に通じる何かを感じる
アイ: 御隠居、この茶屋はサービスがいいですねえ
アヤ: うはは
立川: 「さて、俺は動けねぇわけだが……」
GM: 立川は前方ヘクスに隠れているハヤトの発見に行動を使う
ハヤト: おや
GMD: 2D6->(3, 1)+8 = 12
カズマ: 無理だわ
立川: 「誰かいるような気がするんだが…」
ミツキ: 居るようなというか、減った様なというか(笑)
GM: ターン最後、ハヤト
ハヤト: この場から《バックスタブ》はできますか？
GM: 出来ます。で、行なった時点で敵がいないヘクスに移動してください

ハヤトは現在、中央のヘクス（魔術師在中）で隠れているので、行動した時点で《隠行》が切れ、敵と同一ヘクスに存在できなくなります。

カズマ: うーむ、でも16で当たってないぞう。《バックスタブ》は命中増えるよねえ
ハヤト: とりあえず《バックスタブ》行きます
ハヤトD: 2D6->(2, 6)+1+3+3 = 15
ミツキ: 期待値が14か
GM: 兵士はヒット
ミツキ: 兵士死んでるやろ
GM: 言われてみれば。すまん、コマ消し忘れていたよ
ミツキ: 魔法の何かがハヤトを弾く！的な
ハヤト: むぅ
GM: 半透明の怨霊の顔がハヤトの刃を口でガキっとはさみこみ、ニィと哂う
アイ: うひ
アヤ: うへー

立川 兵*2 菅野 ハヤト 4人

菅野: 「！？　ここにいたのか！」
カズマ: 勝てばよかろうなのだぁー！

そんなカーズ様な。

2ターン目

GM: つーわけでネクストターン
ハヤト: それじゃまた隠れます
ハヤトD: 2D6->(4, 1)+3+6+5 = 19
ミツキ: 自分の居るヘクスに《ウォームヒール》掛けます
GM: はいな
ミツキD: 2D6->(6, 4) = 10
1D6->(3) = 3
ミツキ: 【心魂】足したいなあ。3点回復。1ターン目
カズマ: HP81+3=84
ミツキ: ミツキ：HP62
アイ: アイポン21
アヤ: アヤもなんとなく元気になった
カズマ: さてじゃあ、アイちゃんは
アイ: どーすっかなあ
アヤ: 魔術師を先にしとめれば、リサイクルの危険は減るよね
アイ: 兵士はカズマくんたちが防いでくれるかなと期待
カズマ: 当たりにくい魔術師に炎か、寄って来るであろう兵士を爆死させるか。馬は…後回しでもいいかな
ミツキ: 《板金マスタリー》が耐久上がってるから物理殆ど効かないけど、とりあえずあと2ターン動けないし
《ストップバインド》かけ直して貰ったらもうずっと俺のターン！だし
カズマ: 《オールガード》のMP消費が結構あるんだよー(笑)
ミツキ: うん、だから先に魔術師で良いと思うよ
アイ: そか(笑)　すると立川さんに《フレイムボルト》かなあ
カズマ: うまく魔術師倒せれば、そこにカズマが出ていって兵士を倒せる
アイ: １ターンでは難しいかも
ミツキ: 行けるんじゃないかなー。AC関係無いし
カズマ: 本当は、ハヤトのいるマスにぞろぞろ移動したかった…
ミツキ: (笑)
カズマ: 《ウォームヒール》出ちゃったからな
ミツキ: あ。しもた。《ウォームヒール》の回復ってターンの最後だったね
GM: んだな。俺も忘れていたから今回はいいよ(笑)　次のターンから
アイ: ではいちかばちか
アイD: 2D6->(6, 2) = 8
3D6->(1, 5, 6)+5+1 = 18
GM: 菅野は【心魂】5なので13点か
菅野: 「や、やばい。ほんとうにまずいっ」
ミツキ: えー生きてたー
アヤ: えええー
カズマ: こいつ、（まだ）動くぞ！
アイ: だって私ですらHP24 あるんだし(笑)
ミツキ: ダイス目良かったんだな…
菅野: 「こんなときはどうすれば、ああどうするばってん。どないしょう」
アヤ: (笑)　どこの出身だ(笑)
ミツキ: そういや、鯖山のアタリは標準語だね(笑)
立川: 「もう逃げたら？」
GM: というわけで菅野さん
菅野: 「そ・れ・だ！Σ(ﾟ口ﾟ;」
アヤ: ちょ(笑)
GM: 《テレポート》
ミツキ: だめだこいつはやくなんとかしたほうがいいですよ立川さん(大笑)
アイ: Σ（ﾟДﾟ）
カズマ: マジで逃げやがった
ハヤト: あらら
アヤ: 逃げた(大笑)
アイ: メタルスライムみたいな……
ミツキ: (笑)
立川: 「……ほんとに逃げやがった。よっぽどテンパッてたんだな…」
アヤ: 「ちょ、ちょっとー！」
立川: 「これだから魔法使いはアテにならん。普段口だけでかくていざとなったら頼りにならん」
カズマ: えーっとじゃあ……あと面倒っぽいのは馬だけど、ここで戦士二人は、中央と右とに陣取った方がいい気がするわけだけど
アヤ: ふむ
カズマ: 兵士は先制値8なのでカズマが出ていって仕留めよう
ミツキ: あ、黒いのの存在を忘れていた
カズマ: というわけでまずは黒いのにマルチる。MP23-5=18
アヤ: 戦闘離脱したなら、リサイクルの危険はないかな？
ミツキ: とりあえずはねー
GM: 返事はしませんよ？(笑)
アヤ: ちっ
アイ: (笑)
ミツキ: 戦闘後なら、どうにかなるかもしれないけど
カズマ: 二回振るっす
カズマD: 2D6->(2, 1)+11 = 14
2D6->(6, 5)+11 = 22
カズマ: 22なら魔術師にも当たってたのに…
GM: 兵士でよかったんだっけ？　全部あたったよ(一同笑)
カズマD: 1D6->(4)+21 = 25
1D6->(6)+21 = 27
カズマ: 二発
GM: 一発目でしんでるっつーの(一同笑)
カズマ: 念のためね。したらアヤか
アヤ: そんじゃ、アヤか。とりあえずカズマさんとは違うとこにいた方がいいのかな
カズマ: それでいいんじゃない
アヤ: ではこちら

立川 カズマ アヤ ハヤト 術師

アヤ: とりあえず立川さんにトリプル、かな？
カズマ: それしかあるまい
アヤ: 当たるかわからんが(笑)
立川: 「やる気は充分。だが相手がひよっ子ではな！」
カズマ: どのくらいで外れるか調べるのも重要だ(笑)
アイ: なるほど(笑)
アヤ: 「ばかにしないでっ」
アヤD: 2D6->(5, 6)+7-1+2 = 19
ミツキ: 板金ACを抜けたとしても、【耐久】あるからなあ(笑)
アヤD: 2D6->(5, 3)+7-1+2 = 16
2D6->(4, 4)+7-1+2 = 16
アヤ: どうだー。これで通らなかったらかなり厳しい(笑)
カズマ: かなり厳しい
GM: -3してですが、当りませんっ
カズマ: えー
アイ: ぬお
アヤ: えええー
カズマ: したら、魔法頼みか
アヤ: アイぽんにすべてがかかる！
ミツキ: 説得とか効かん…よなあ…。このまま縄打てないだろ？
アヤ: ああ
アイ: おそらくコマンドが選択肢に出ないと思われ(笑)
ミツキ: さっきの口振りからすると、アイちゃんのMPとの対決なんだよねー
馬＋《ダッシュ》を警戒するとなると、《ストップバインド》は切れたところで随時入れるべきだしねえ
カズマ: 一応誰か暇な人がいればしてみたら…
ミツキ: ミツキやってくれるかなあ(笑)　カヅキがいたらこう……なんかポケモンマスター的に…
カズマ: 「おまえはきょうこうがあくとしりつつつかえているのか！」「だだまれ！」とかあるかもしれない
ミツキ: なんでそんなに聖闘士星矢でしかもFC版だよ(一同笑)

出典：聖闘士星矢黄金伝説完結編

立川: 「さて、ここまでの状況は貴殿らの優勢、ここで逆転するのが戦の花よ！」
GM: アヤに《アッパースマッシュ》ー
アヤ: うへえ(笑)
GM: 命中-3でいくですよ。《スピアマスタリー》に命中がないのを喜ぶがいいっ
アヤ: 《ガード》効くかなー
GMD: 2D6->(5, 2)+9-3 = 13
GM: うーん？(笑)
カズマ: ぬおー？
アヤ: はじいた？(笑)
GM: あたらなーい
アヤ: いえっふー
GM: 切り上げ気味に大身槍を振り上げたけどあたらなーい
アイ: 「そのひよっこに当たらないって恥ずかしいわよねー？(笑)」
アヤ: 「…逆転？」
立川: 「…できるかなぁ？　どう思う？」
アヤ・アイ: (笑)
アヤ: 「あたしにっ、聞かないでください！」
立川: 「ですよねー」
カズマ: +9-3ってことは、+6じゃない。11+6は17じゃない。カズマのACは19じゃない(一同笑)
ミツキ: アヤたんの場合も、9以上じゃないと当たらないね(笑)
アイ: (笑)
カズマ: どうする、アイフル……
立川: 「気を取り直して次の勝負だっ」