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その4
尋問のターン
- カズマ
- 瀕死っぽいのでアヤに目配せしよう。何かしたいならカズマは後に回る。カズマの攻撃はどうせ外れるだろうけどさ(笑)
- アヤ
- じゃあ、目配せに気づいたアヤが尋問? アヤはあんまり尋問向きのキャラじゃない気もするけど(笑)
- ミツキ
- アヤが? いや、別にあの、攻撃行動をしなければいいんじゃないかしら(笑)
- アイ
- というか尋問もターン消費するの?
- GM
- 会話を始めたらとりあえず戦闘はきるかな。そこらへんは流動的だね。明白に区分けするわけじゃないから
- ミツキ
- 《ダークネス》残しておくよー
- カズマ
- 聞く耳持たないなら続行だしなあ
- GM
- どうせ殺すんだろーとかいって暴れるのもあるわけだしね
- アヤ
- ぬう
- ミツキ
- そこを武力をちらつかせて
- アイ
- 成否は【知略】判定とか?
- GM
- 言葉の掛け方と態度にもよるかな。単純に判定だけでなく
- アイ
- ふむむ
- アヤ
- しかし命をとらずにおいて、また人とか襲われると困るしなあ
- アイ
- じゃあヒロイン属性アヤたんで(笑)
- アヤ
- まじですかー(笑)
- カズマ
- カズマはどうせ倒すつもりだけど、交渉の場でわざわざそう言ったりはしないでおく(笑)
- ミツキ
- 行動順的に取り敢えず待っておく
- アヤ
- とりあえず第一声はカズマさんどうすか。アヤはなんか後ろから甘い言葉をかける役。ヒロイン的に
- ミツキ・カズマ
- (笑)
- GM
- とうとう自分で言い出した(笑)
- カズマ
- 「もう逃げ場はないぞ。大人しくするんだ!」
- オーガ
- 「おとなしくして殺されないってんならいくらでもしてやらぁ」
- アイ
- あれだ、感情的な若い刑事と「まあまあ」とおさえる年配の刑事(笑)
- ミツキ
- ていうかあの
- アヤ
- ねむい?(笑)
- ミツキ
- ちげえ(笑) そこ憤ってたりしないの? 死骸だらけだよ? 食ってたんだよ?
- アヤ
- ああー、そうか
- ミツキ
- アヤはどっちかっていうと今まで直情で来てる子だし、どこでもほいほい宥める役ばっかじゃないだろう(笑)
- アヤ
- 言われて見ればそうだなあ。じゃあ、ちょっと役柄変更で
- アヤ
- 「あの、隊商の人たち! あれはあんたたちが殺したの!」
- オーガ
- 「だったらなんだー。どっちかっつーと、ガドルに踏み殺されてたんで『当座の食料』に運んできたが正しいけどなー」
- ミツキ
- 有効利用か
- アイ
- 身も蓋もないorz
- アヤ
- 「しょくりょうっ…!」
- オーガ
- 「たしかに、少し生きていた奴もいた気がしたけど」
- アヤ
- ぎゃあだめだ、ごめん、アヤたん甘い言葉ささやくどころじゃないや(笑)
- ミツキ
- じゃ、そろそろお兄ちゃんは押さえに…カズマが行くかな?(笑)
- カズマ
- カズマは倒す気マンマンだけど、たぶん当たらんなあ(笑)
- ミツキ
- 今なら当たるんじゃね
- オーガ
- 「ぴくぴく動いて、うざいからつるして皮はいでさばいてやったぜ」
- アイ
- うええ
- ミツキ
- 皮は食べないのかー
- アイ
- 怒るとかより先に気分悪くなってきた……
- オーガ
- 「人間の皮は、いい飾り物になるんだ。ほんとうはお前らみたいなのが一番ハダに針があっていいんだが…」
- カズマ
- 針が…
- アヤ
- 針が…
- ミツキ
- 針…
- GM
- 針………
- アイ
- はりー……
- ミツキ
- 総突っ込み(笑)
- オーガ
- 「ちっくしょう、そんなイチイチくだらないこと聞かないで勝負きめろやー」
- ハヤト
- そんなに死にたいのか、この悪者
- カズマ
- 「俺は今、無性に腹が立っている! お前は…許せない!」
- カズマ
- というわけでカズマが攻撃してもいいかな
- ミツキ
- ミツキは果たして聞き出す方向に回れるかなあ
- アヤ
- オウ
- GM
- まぁ、どの道殺されるとは思ってるからねぇ。ここまできて普通に慈悲がないから、こっちに掛けられるとも思ってないよ。頭弱いから、うまく嘘も思いつかない
- アイ
- 肝心なこと聞いてないよー
- アヤ
- じゃあ、アイぽんががんばって(笑)
- カズマ
- たぶんカズマは外すけど、誰か何か聞くなら待とう
- ミツキ
- ま、訊くだけ訊いてみるか
- ミツキ
- 「橘。少し待ってくれ」
- アイ
- お、ミツキくんが動く?
- ミツキ
- 妹も憤ってるし
- ミツキ
- 「さっきお前云ってたな。アサリの村に襲撃に行くとかなんとか。誰の差し金で、いつ動く。応えによっては、考えないでもない」
- ミツキ
- とかって、両手両足くらいは落とそうと思ってますけれど
- オーガ
- 「………金なんか差してないぞ、俺」
- 一同
- (笑)
- カズマ
- どうしてこんなになるまでほうっておいたんだ!
- アイ
- 「あんた達の親玉の、魔法使いってのは誰なの?」
- アイ
- 手のひらの上にフレイムボルトの炎ぼうっと燃え上がらせながら
- オーガ
- 「うわっ、魔法使いだ。魔法使いの名前なんか知らないよ。お前ら人間の名前はややこしい」
- アヤ
- アヤはギリギリと剣の柄を握りながらも、とりあえず黙っていよう
- ミツキ
- じゃあ、そんなアヤたんの肩に手でもおいておこう
- ミツキ
- 「言い方が悪かった。お前らに指図をしたのは、誰だ」
- オーガ
- 「指図は族長だ。俺らの集落に『七人の王』からの命令代わりの石が届いたんだ」
- ミツキ
- 「族長は、もうアサリに向かってるのか」
- オーガ
- 「いや。族長は道中、病で死んだ」
- ミツキ
- 石ってことはテレポか?
- ミツキ
- 「じゃあ、その届いた石は?」
- オーガ
- 「あるよ」
- ミツキ
- 「どこに」
- GM
- とズボンの股間からもそもそと取り出した
- ミツキ
- さっわりたくねえ(大笑)
- アヤ
- ぎゃー
- カズマ
- ひでえ(笑)
- GM
- 黒水晶(拳大)の宝石
- ミツキ
- …話の流れからして、アイちゃんに確認を取りたいが
- アイ
- Σ(゚Д゚)
- ミツキ
- これを渡すのはどうだろうと思わないでもないんですがあの(笑)
- アイ
- ええええええ><
- ミツキ
- いやほら、魔法使いの知識的に
- アヤ
- 全力でさわりたくない(笑)
- アイ
- 同じく……
- GM
- 怪しく邪気を放ち、淡く光った石だ
- アイ
- み、見たらわかるのかなあ
- GM
- 今の段階だと見てもちょっとわからんね
- ミツキ
- 「そのまま俺達の方に転がせ」
- オーガ
- 「そうしたら助けてくれるのか」
- ミツキ
- 「ああ。命くらいは」
- アヤ
- 「兄ちゃんっ…!(小声で)」
- カズマ
- カズマも「こいつを生かしておく気なのか?」っという感じでミツキの方をちらりと見る
- ミツキ
- カズマとアヤちゃんに目配せ
- オーガ
- 「じゃあ、まず俺の傷の手当てをしろ」
- ミツキ
- 「石が先だ」
- アヤ
- おお
- オーガ
- 「手当てが先だ。渡したら殺す気だろう。俺ならそうする」
- ミツキ
- 「命は助けると云った。嘘は吐かない。手当をしてお前が襲いかかってこない保証がどこにある?」
- アヤ
- かけひきっぽーい
- オーガ
- 「それなら俺は意地でも逃げる。どうせお前ら、俺を殺す気にきまってる。俺ならそうする」
- ミツキ
- 「今この場でお前を殺してその石を奪うことも出来る。それをしないと云っている。それは何故だと思う?」
- アイ
- 「ねー、石が必要ならやっちゃってから頂いちゃってもいいのよねー」
- アイ
- 炎の威力3割増し
- ミツキ
- まあ、触りたくないからだけどさ
- カズマ・アヤ
- (笑)
- オーガ
- 「わからない。わかってもしょうがない」
- GM
- じりじりとウシロに飛ぶ体勢になっているよ
- ミツキ
- えー。瀕死じゃないのー
- アヤ
- のー
- GM
- まぁ、出来る限りの精一杯だな。バックジャンプでどこまでいくか知らんし(笑)
- ミツキ
- じゃあもう、交渉決裂でいいかな。石わかったし
- カズマ
- 「話してもわからないなら戦うしかない」
- アヤ
- 「…名前」
- オーガ
- 「?」
- ミツキ
- ヒロインフラグきた?
- アヤ
- 「魔術師の名前…覚えてないって言った?」
- オーガ
- 「音は覚えてる」
- アイ
- おお
- アヤ
- 「…カモ。この名前に、聞き覚えは?」
- オーガ
- 「……違う。聞いたことがない」
- アイ
- むむ
- アヤ
- 「本当に?」
- ミツキ
- 魔術師で七人の王だから、加茂関係だとしたら兵衛とかか? きそべえと混じるが
- オーガ
- 「飛ぶ鳥の名前ならそういうの聞いたことがあるが、お前らみたいな名前ではない」
- ミツキ
- まあ、たしかになー(笑)
- アヤ
- ううむ(笑)
- アイ
- 「どんな音だったか言える?」
- オーガ
- 「……ま…つ…マツナガ」
- アイ
- 松永……
- ミツキ
- おっしょーさんはちなみに、留置所だよね?
- GM
- 有無。全然名前は違いますよ
- アイ
- ですねい
- ミツキ
- じゃ関係無いと。単純に備忘録だな
- アヤ
- 新キャラ来たか
- カズマ
- ふーむ
- ミツキ
- じゃあ小さくカズマに
- ミツキ
- 「特に訊きたいことが無かったら、手足なり好きに落としてくれ。即死しない程度に。取引は取引だ」
- アヤ
- 冷静さを装ってはいるが、アヤはもうギリギリだ
- カズマ
- カズマは特に聞くことはないな
- GM
- さてと、ちょーっと気配感知するかなー
- GMD
- 2D6->(1, 4) = 5
- ミツキ
- まさかのガドルか
- GM
- 有無。気がつかないな
- ミツキ
- ちがった
- アヤ
- だめだったらしい(笑)
- ミツキ
- もう全然いいや。やっちゃえ(笑)
- GM
- いや、普通戦闘ターン再開するぞ。逃げるから
- ミツキ・アヤ
- えー
するとここでミラクルが
- GM
- 普通にこんだけ聞かれていて攻撃されないなら、とんずらこきにかかるよ(笑)
- ミツキ
- 逃げるかー。《ダークネス》で判定減るけどなー
- カズマ
- カズマはもうさっきから斬りつけよう斬りつけようと溜めてるんだよ(笑)
- GM
- ふむ。じゃあ、カズマ君や。【軽身】の判定やってくれ。8難易度でタイミングの勝負
- ミツキ
- 突破されるのか
- カズマ
- 無理だな。1だし
- ミツキ
- クリティカルを!(笑)
- GM
- まぁ、やってみなさい
- カズマD
- 2D6->(5, 3) = 8
- カズマ
- 9だ(笑)
- アヤ
- おおお
- ハヤト
- むぅ
- GM
- じゃあ一発やっていいよ
- ミツキ
- やるな主人公(笑)
- アヤ
- さすが、ここ一番は強い(笑)
- カズマ
- じゃ、外すけど一回攻撃する(笑)
- ミツキ
- 外すけどて(笑)
- アヤ
- そんな予告(笑)
- カズマ
- 当たるわけない(笑)
- カズマD
- 2D6->(3, 6)+5 = 14
- カズマ・アイ
- おお
- GM
- 《ダークネス》がなきゃねぇ
- アヤ
- いったー
- ミツキ
- いえー
- ハヤト
- やるなぁ
- GM
- ダメージ出さんでいいよ。最低12だろ? 残り2だったから10きたら死ぬ
- カズマ
- うーむ
- ミツキ
- ぎりぎりだぬー
- カズマ
- ミツキがああいってたけど、殺さずには無理か
- ミツキ
- いや、考えてみたら石渡されてないから、いっかな☆って(一同笑)
- GM
- では背中から血しぶきをあげて倒れましたとさ
さて黒水晶は
- ミツキ
- さあて…洗うか。石とか
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- ていうかアレだね。カズマはまだともかく、アヤたんから嫌われそうだね俺(笑)
- カズマ
- うーむ(笑)
- アヤ
- いや、アヤたんはミツキ兄ちゃんのこと信頼してるから、しょうがなかったんだ、とは思うよ(笑)
- ミツキ
- おにいちゃん冥利に尽きます(笑) 石割れた?
- GM
- いや、まるで傷がついたようすもない
- アヤ
- 丈夫だ
- ミツキ
- 触るのはいろんな意味で嫌なので、取り敢えずそのまま観察
- GM
- 綺麗に磨き上げられた結晶でまるで鏡のように自分の顔すらうつるよ
- アイ
- ふむー。調べるとしたら《サーチング》?
- ミツキ
- 【心魂】?
- GM
- 【心魂】だね。サーチじゃなくて。《世界知識》
- カズマ
- まず手に持つために【心魂】判定で20を出さないと、心の抵抗が(一同笑)
- ミツキ
- それつらいなー(笑) じゃ、【心魂】判定…《世界知識》は【知略】ではありませんでしたか
- GM
- 【心魂】でやってくれ。基本は【知略】だが
- ミツキD
- 2D6->(2, 3)+5 = 10
- ミツキ
- ひくーい。ごめん
- GM
- では、じーっと見ているウチに引き込まれてつい触ってしまうのですが
- ミツキ
- きたない! 汚物嫌悪感で逃げられませんか(笑)
- GM
- それよりも強い誘惑があったわけさね。だから「つい」
- ミツキ
- じゃ、これからお兄ちゃんはラスボスになります…
- アイ
- 「ちょっ、ミツキくん!」
- アヤ
- 「に、兄ちゃん!」
- カズマ
- 周りの人はミツキの異変に気付く?
- GM
- 触った瞬間に、ミツキの脳裏に物凄く巨大な目玉のイメージが
- ミツキ
- えー
- カズマ
- サウロンかよ
- アイ
- 鈴木土下座衛門
- ミツキ
- バックベアード?
- アヤ
- ばっくべあーど? バックベアード優勢
順に、指輪物語、BASTERD!!、ゲゲゲの鬼太郎。
- GM
- 炎に包まれた邪眼がキミのことをじっと見つめているイメージが脳みそにこびりつきました
- ミツキ
- えー
- GM
- それは物凄く恐怖感をあおる。何か根源的なキミの宗教的な道徳観でいうならば、どうしようもないタブーに触れてしまった、的な何かを連想させてしまいます
- ミツキ
- 生臭ですけど
- GM
- それでも、今までの環境とか常識があるじゃん? 好き好んで人殺しや邪神崇拝はすまい?(笑) そういう根本的な禁忌にふれてしまった! とかそんな感じ
- アヤ
- たいへんだ
- ミツキ
- で、そんな俺は気付いて貰えるのかしら。皆に
- GM
- 触った瞬間にびくっと石から後ずさっているから、様子はおかしいね
- カズマ
- 長く様子がおかしいようなら蹴り飛ばすけど
- ミツキ
- モンハン的に…
モンハンでは、蹴飛ばすことで麻痺や睡眠が治ります。べんりだね!
- アヤ
- 「兄ちゃん、ミツキ兄ちゃん!」
- カズマ
- 石から手を離してるなら普通に肩を揺さぶるか
- アイ
- 「ミツキくん、どうしたの!?」
- ハヤト
- 「何かやばいものでしたか?」
- ミツキ
- 気付いていい?
- GM
- あ、いいよ
- ミツキ
- じゃ、全力で指も何も離して、目を見開きつつ
- ミツキ
- 「…なん……いや…………」
- カズマ
- こいつはやべぇ、ゲロ以下のニオイがプンプンするぜ的な
- ミツキ
- 実際くさそうだけどさ!(笑)
- GM
- まぁ、たしかに何の毛だかわからないものはちょっとはりついてるけど
- アヤ
- ぎゃああ
- アイ
- ひい
- ミツキ
- 洗おう、まず(笑)
- アヤ
- 兄ちゃん大丈夫兄ちゃん
- ミツキ
- 「触…ろうなんて、思って…」
- カズマ
- 「不用意に触れるのは危険そうだな」
- ミツキ
- 「っそれ、近づくな。見るな」
- アイ
- 「何なのこの石……」
- ミツキ
- まあ、汚いことだけは確かだが
- アヤ
- 「大丈夫、兄ちゃん…」
- ミツキ
- 取り敢えず顔真っ青脂汗
- ハヤト
- 「やばいものらしいっすね」
- ミツキ
- うーん、状況説明したいが難しいなあ。あとなんであのオーガが平気だったのかわからん。布でくるんで持ってけばなんとかなるかな
- GM
- やってみるかね?
- ミツキ
- 他の誰かがやろうとしたら全力で止めそうだなあ(笑)
- アヤ
- 誰かのマントが犠牲に…
- カズマ
- そもそもマントなんて持ってたっけか
- ミツキ
- え、俺、もってる、よ?(笑)
- カズマ
- お、本当だ
- アヤ
- アヤは持ってない
- カズマ
- カズマはないや(笑)
- アイ
- 私もないなあ
- ミツキ
- とりあえず状況説明するか
- カズマ
- かくかくしかじかで?
- ミツキ
- 時間も時間だしかくかくしかじかで(笑) 背筋が冷え切って、ぶっとい鉄芯でも入ったんじゃってくらい怖気が走ってーとかなんとか
あと炎の中のバックベアードの話を - カズマ
- とりあえず素手で触るのは良くないようだ
- ミツキ
- いやだから触ろうと思って触ってないって、くさそうだし!(笑)
- カズマ
- (笑)
- GM
- まぁ妥当なのは
- カズマ
- タルの破片でつまんで革袋に入れるか
- GM
- 空になった酒樽にでも放り込むくらいか?
- アヤ
- 「見てもらったほうがいいかな…篠原さんと柴崎さんに」
- ミツキ
- 「アサリの襲撃の件もあるしな…手がかりなのは間違いねえんだろうが…」
- アイ
- あ、ひょっとして《サイコキネシス》で持てたり……
- GM
- ああ、持てるよ
- アイ
- かけるのも気が進まないんですが(笑)
- GM
- 精神的にはがっつり触ってるからね(笑)
- アイ
- うわあああああ
- アヤ
- いやあああ
- アイ
- 言わなきゃよかった……
- アヤ
- 「アイさんっ、む、むりしなくていいからね!?」
- アイ
- そんな、止めてくれちゃったら全力で拒否するよ(笑)
- カズマ
- アヤが後ろからしっかり抱いておけば少しはマシになるかも
- アヤ
- マシになるのか(笑)
- ミツキ
- どんなんだよ(笑)
- カズマ
- フラフラ触りに行こうと思っても身体が動かない
- ミツキ
- 樽を横に倒す、蹴り入れる、樽を起こす、蹴った人間を止める
なんか象を冷蔵庫に入れる方法みたいになってきたが(笑) - アヤ
- (笑)
Q:象を冷蔵庫に入れるには?
A:扉を開ける・象を入れる・扉を閉める。
- アイ
- というか、《サイコキネシス》なんかやっちゃったら見るよりさらにヤバいのかな
- GM
- さぁ、て。どうなんだろうね?(笑)
- アイ
- そっちの危険性もあるか……
- ミツキ
- もうアレだ、いっそのこと樽に蹴り入れるならやるよ俺。1度も2度もかわんねー
- アヤ
- じゃあ、おにいちゃんにおねがいだ
- ミツキ
- 俺だったら万一暴れても人死に出ねーべ
- カズマ
- カズマがやってもいいぞ。危ないもんみたいだから、放ってはおけないし
- ミツキ
- カズマのメダパニとか、いやすぐるよ(笑)
- アヤ
- カズマさんは暴れたらやばいからなあ(笑)
- GM
- 何しろ当らない(笑)
- アイ
- (笑)
- ミツキ
- まあ、その点で云うと一番怖いのアヤとアイちゃんだけどね
- アヤ
- うはは
- ミツキ
- あとハヤトの潜在能力部分か
- GM
- 地味に怖いのってハヤトだけどね。これ持ってぱっと隠れて逃げ出したら凄い怖いよね~♪
- ミツキ
- 【軽身】あるし、先制で一気にいけるしな
- アヤ
- 誰も追いかけられない!
- カズマ
- でも術者の方が精神的に悪影響かもしれんしなー
- ミツキ
- まあ消去法で。マントはダメにしよう!
- アヤ
- (笑)
- GM
- そんな大仰な(笑)
- カズマ
- 一応、直接触れないようにするのか
- アヤ
- もう二度と使えない(笑)
- カズマ
- くさそうだし
- ミツキ
- 当たり前だそんな他人の(ピー)臭い物誰が喜ぶか
- GM
- まぁ、そうやってたら軽々と樽に入りましたよ。そらもう、拍子抜けするくらいに
- アヤ
- ほっ
- カズマ
- (タル(マント(石)マント)タル)
- ミツキ
- もうそれでいいです。雑巾です
- アイ
- (笑)
- ミツキ
- 一食分くらいのお値段なのに、外套…
あ、一度要らん状況になっているので、すごくすごい勢いで警戒 - GM
- とりあえず他の荷物持っていくかな?
- アヤ
- 親父さんの荷物の中で、持って帰れそうなものは何もないかな
- GM
- まだ未開封でなんとかもってこれていた干物とか、そういうのは何箱かあるね。あと酒樽も一つ無事
- アイ
- 開封ったって密閉真空パックじゃないでしょ(笑)
- GM
- ああ。普通の木箱だからな
- カズマ
- 食い物で開封済みのは、どうせすぐ悪くなってしまうだろうしな
- アヤ
- 持っていけるものは持っていこう
- カズマ
- ゴブどもが手を付けたのでも食うって人は、いまここにはいないだろう…
- ミツキ
- 手も臭そうだし
- アヤ
- じゃあ、とりあえず未開封のものだけ馬に積んでこうか
- GM
- まぁ、帰って開けてみて見てもらったほうがよかろうよ。ではそんな具合にぱぱぱっと荷物を大体半日近くかけて積み終え、よいしょよいしょと帰りましたとさ
- カズマ
- おー
- GM
- さてと。エンカウントは時間もあれだし今回は省略しよう。ただミツキや
- ミツキ
- はーい
- GM
- 二回ほど2d6振ってくれ
- ミツキ
- わーい
- アイ
- おお
- アヤ
- ぬ
- ミツキ
- ラスボスラスボス
- ミツキD
- 2D6->(2, 1) = 3
2D6->(6, 6) = 12 - ミツキ
- なんなのこの両極端(笑)
- アヤ
- 差が激しいな(笑)
- カズマ
- ぶ(笑)
- GM
- では二日目の晩、物凄い悪夢に魘されて飛び起きたよ。周りの目が覚めるくらいの絶叫を上げて
ただ、なんの夢かは思い出せない - ミツキ
- 二日目の晩って、もう宿じゃないの?
- GM
- 宿だね。だから回りの連中が起きるくらい
- ミツキ
- ご迷惑おかけしております
- カズマ
- 男部屋か
- アヤ
- 隣の部屋のアヤたちも?
- GM
- トナリにもきこえるべ
- アヤ
- おー
- カズマ
- 「ミツキ! ミツキ、しっかりしろ!」
- アイ
- 「ミツキくん!? どうしたの!?」
- ミツキ
- 「…あ、ああ……」
- ハヤト
- 「なんすか? なにかあったっすか?」
- アヤ
- 「兄ちゃん! どうしたの!?(肩をつかんでゆさゆさ)」
- カズマ
- ゆさゆさ…(一同笑)
- ミツキ
- 自分の声で起きた感じ? 起きたこともわかってない感じ?
- GM
- いや、起きてやっと開放されたーって思った
- ミツキ
- じゃあ、汗びっしゃーって感じで
- GM/ミツキ
- 「それで、俺は何から逃げたんだ?」
- ミツキ
- お?
- GM
- まぁ、そんだけそんだけ。気にしないで気にしないで~♪
- ミツキ
- それはマジ喋り?
- GM
- 有無。マジだよ(笑)
- カズマ
- 「逃げていたのか?」
- アヤ
- 「…兄ちゃん?」
- ミツキ
- 次回、ラスボスへの道
- GM
- いやいやまさかまさか(笑)
下宿、ゲットだぜ
- GM
- さて荷物だけど、親父さんが思っていた以上に無傷なものが多くて大喜びだよ
- カズマ
- そうなのか
- ミツキ
- よかったよかった
- アヤ
- それはよかった
- アイ
- おー
- GM
- 全滅だと思っていたからね
- ミツキ
- てことは二日目の夕方に戻ったのか?
- GM
- いや、翌日だな検分は。荷物受け取って調べて一晩、だからね
- ミツキ
- おやっさん、がんばったねー。じゃあ、一人後ろの方で気分悪い
- アヤ
- アヤは気分の悪そうな兄ちゃんの横にいる
- GM
- そんなわけで無傷だった酒も樽ごとキミラにくれたよ。金貨五枚はする酒だ
- カズマ
- カズマは飲まないけどな…
- ハヤト
- カズマさんは飲まないでください
- ミツキ
- (笑) 常態ならわあいお酒うふふあははだけど惚け気味
- アヤ
- 「お酒だって、兄ちゃん」
- ミツキ
- 「ん…ああ。旨そうな」
- ミツキ
- アヤたんが気使ってくれるのでなんとなく相づち
- 親父
- 「どうも、大変だったらしいなぁ。あのがきんちょがこのざまたぁ」
- ミツキ
- がきんちょって俺かしら
- アイ
- 「親父さん、何か元気の付くような食べ物ないかなあ?」
- 親父
- 「…まぁ、そうだな。今晩は俺がおごりでいろいろ作ってやるかぁ。ったくしかたねぇガキだ。積荷のアワビもくわせてやらぁ!
ありがとうよ。ここから一年間、あそこの二部屋と中庭はお前ら好きに使っていいよ」 - アヤ
- わー
- ミツキ
- 中庭ガーデニングのおしらせ
- アヤ
- ガーデニング(笑)
- GM
- いや、親父さんとしては剣の稽古くらいで考えていたんですが(笑)
- アイ
- (笑)
- ミツキ
- はまぐりを!(笑)
- アヤ
- 村からハマグリの種(?)をとりよせるんだ(笑)
- カズマ
- うむ
- ミツキ
- 何故かハマグリが畑で採れる日照
清算
- GM
- まぁ、ともかくだ。そんなわけで今回はシナリオクリア経験点として1500点あげよう
- 一同
- わー
- カズマ
- 五人で300点ずつか
- GM
- いや。一人1500で
- アヤ
- 豪勢!
- カズマ
- おお、豪華だ
- ハヤト
- ふむ
- ミツキ
- わーわー
- GM
- 凄くたまにはねー
- アイ
- プラスガドル?
- GM
- ガドルも含めてにします(笑)
- アイ
- あい(笑)
- ミツキ
- レベル5を2ぴきもなぐってるからなー
- カズマ
- 計算が面倒だから?(笑)
- GM
- うん(笑) まぁ、今回はいろいろと貴重な経験や行動していた気もするし、今までの総決算的に一度だしてもよかろうさ
- ミツキ
- 汗イカ臭い玉に触ったりとかな。散々でしたね
- GM
- 玉いうな(笑)
- カズマ
- 股間からこぼれ落ちた玉って、ひどい話だな
- アヤ
- ひどい話だ(笑)
- ミツキ
- 全力で砂で手洗いまくりですよ
- アイ
- おお、ぴったりLv3だー
- カズマ
- じゃ、アサリの村襲撃について話をしに行くのはまた次回だね
- GM
- んだね
- アイ
- ですねー
- アヤ
- じゃあ、次回はレベルアップしつつともえちゃんとこうちゃんとの愉快な会話のターンか
- GM
- レベルアップダイス以外はやっちゃっといていいけどね
- カズマ
- カズマはレベルアップはしないだす
- ミツキ
- じゃあぼくもしないのだな(他力本願
- GM
- アイ、アヤの二人だけだろう
- アヤ
- お、そっか
- アイ
- なるほど
- カズマ
- さらに次にまた1500もらえるなら、レベルアップするけどね
- GM
- さぁ、それは保障しかねる(笑)
- カズマ
- 1118でもいい(笑)
- GM
- しらんわい(笑)
- ミツキ
- 差分(笑)
- GM
- そんなわけで経験値とか処理できたら、今日はこれでおしまいー
- 一同
- おつかれさまでしたー
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