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その2
戦利品として
- カズマ
- 一応、他のガドルの気配がないか周囲を見回してみる。《サーチング》?
- GM
- そうだね、サーチ
- ミツキ
- カズマその判定どれだけ好きなの(笑)
- カズマD
- 2D6->(4, 1) = 5
- カズマ
- 【心魂】でも【知略】でも6
- GM
- たぶん、いないんじゃない?(笑)
- カズマ
- 【耐久】なら11
- GM
- 誰も聞いてない
- アヤ・アイ
- (笑)
- カズマ
- 【耐久】が一番高いんだよ
- ミツキD
- 2D6->(4, 6) = 10
- ミツキ
- 15ー
- アヤ
- アヤもやってみよう
- アヤD
- 2D6->(4, 1) = 5
- アヤ
- …調子悪いなあ今日
- GM
- まずはミツキだが、とりたてて他には大型獣の気配や足音は聞こえないようだ
- ミツキ
- ようだ
- GM
- アヤは小鳥が囀っていて、良い天気だなぁ、と
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- どんだけ穏和な昼下がりだ(笑)
- GM
- さて、ガドルの死体はどうするね?
- ミツキ
- 解体して売れそうなとこ持っていこうぜ。<モンハン的に
- カズマ
- あー、いろいろ素材になるのか
- アヤ
- そっか、ボーンソードの材料になるくらいだもんね
- GM
- 解体に使えるような道具はあるかね?
- カズマ
- 解体はどのスキルでやるんだ
- GM
- スキルはないから、単純に【軽身】の判定だな
- アヤ
- え、この大剣でもOK?
- ミツキ
- ちょ(笑)
- アヤ
- 持ち運びできるサイズにはできるよ?(笑)
- GM
- 大剣じゃ、肉どころか骨もコナゴナだよ(笑)
- アヤ
- だめか(一同笑)
- GM
- 精々自分たちで食うくらいにはなるけど、とても売れたものにゃならないだろうねぇ
- カズマ
- カズマが予備のロングソードあるから、これで
- GM
- ロングソードもちょっと長すぎて、獣をさばくにはつらいね
- ミツキ
- 日照刀ー
- GM
- 人きり包丁が素材調達に使えるわけがなかろう
- ミツキ
- あと目眩まし殺法用の鏃…
- アヤ
- 予備武器のメイスもだめか…
- GM
- 肉をたたいて柔らかくしたいのか(笑)
単にナイフやダガーとかがあるかと訊いてるんだ(笑) - カズマ
- カズマは、少なくともデータとしては持ってないな(笑)
- アイ
- なにもないやー
- アヤ
- ハヤトくんは?
- ハヤト
- ショートソードはありますけど
- GM
- ぎりぎり使えるラインだね
- アヤ
- おー
- GM
- それなら判定-2程度でやっていい
- ハヤトD
- 2D6->(1, 6) = 7
- ハヤト
- 7に【軽身】3
- GM
- マスタリーによる上昇分とかもいれていいからね。《レザーマスタリー》
- カズマ
- レザーか
- ミツキ
- 【軽身】が増えるから
- カズマ
- なるほどなー
- GM
- 袖口の針やフックを使って皮を剥ぎ、内臓を取り出すのに使えるって話さ
- ハヤト
- じゃあ、さらに3点。13か
- GM
- それなら、まぁ、そうだな、2D6ふってくれ
- ハヤトD
- 2D6->(5, 1) = 6
- GM
- じゃあ6人前の肉と。今度は1d6
- ハヤトD
- 1D6->(3) = 3
- GM
- 三本の骨が手に入りました
- カズマ
- おいしくいただいて供養しよう
- アイ
- ナムナム
- アヤ
- もぐもぐ
- GM
- 本来は三十人分くらいは食えるはずだけどね。プロじゃないから、これくらいできれば上出来かな
- ハヤト
- ふぅむ
本日の本題
- カズマ
- それじゃあ、一応このあたりで荷物を探してみるよ
- アヤ
- 探そう探そう
- GM
- ではでは《サーチング》
- カズマ
- またか
- GM
- 他になにがあるってんでぃ
- カズマD
- 2D6->(3, 3) = 6
- カズマ
- 見付からん!
- GM
- 先読みありがとう(笑)
- アヤD
- 2D6->(3, 5) = 8
- アヤ
- 9。微妙そう(笑)
- GM
- アヤはさっぱりこん
- ミツキD
- 2D6->(3, 4) = 7
- ミツキ
- 12
- GM
- 12か。それならばわかるか。街道から外れて今の戦いから少し西に行った所に森が見えていたわけだが、その木々のところに馬車の残骸があった
- ミツキ
- 「あれが親父さんが云ってた、襲われた商隊のなんとかってやつか」
- GM
- 残骸は粉砕されており、荷物は散らばっている。詳しく調べたければさらにサーチ
- カズマ
- 一応、やろう
- ミツキ
- どんだけ好きなの(大笑)
- カズマD
- 2D6->(5, 1) = 6
- アヤ
- 無駄とわかっているがアヤもふるよ(笑)
- GM
- ハヤトにやってもらったほうがいいんじゃないのか?(笑)
- アヤD
- 2D6->(5, 3) = 8
- ハヤトD
- 2D6->(2, 5) = 7
- ミツキD
- 2D6->(3, 3) = 6
- ミツキ
- 11ー
- カズマ
- カズマはよくわからない
- アヤ
- アヤもよくわからんな、これは(笑)
- ハヤト
- 7+3+1+3。14です
- アイ
- 《サーチング》ってスキルの《サーチング》とは別なの?
- GM
- 《サーチング》スキルで判定ってことね。単に俺が略して言ってるだけなんだ、すまん(笑)
- カズマ
- でも、スキルがなくてもできる。不利だけど
- GM
- 一般スキルは学問以外は基本的にはチャレンジできる。聞き耳とか普通に誰でも試すことはできるでしょ?
- アイ
- なるほど
- GM
- そういう範囲はいいよってことさ。さてさて12以上だったのはハヤトだけかね?
- アヤ
- のようです
- GM
- まぁ、戦士でそれ出てたらほとんど大成功の世界か
- カズマ
- カズマはばしゃのざんがいをみつけた!
- ミツキ
- ハナから見えてるがな(笑)
- GM
- ではハヤトが馬車の残骸などや、足元を調べていると、森の奥へと何か引きずったような後を見つけた
- アヤ
- なんだなんだ
- GM
- どうも何者かがここに置いてあったものを森の奥へと持って行ったようだ
- カズマ
- 「こんなもの、よく見付けられるな…」
- カズマ
- 感心しきりのカズマである
- アヤ
- そういや、馬車の周りには亡骸もあるのかな
- GM
- あるよ。もうさすがに腐乱していたり、野犬などに食われていたりするので骨になっていたりするけど
- アイ
- 腐乱?
- GM
- 放置されて三日は経つからね。状況によっては腐ったりする
- アイ
- あーそうか
- カズマ
- 馬は逃げたのかな?
- GM
- 馬は逃げたか、あるいは食われたか
- アイ
- すでに出てから2日目だっけ
- GM
- 出発して二日。馬車が襲われたーが知られたのはもっと前だからね、その間に雨が降ったりとかすれば、酷いものなら腐乱しきってる場合もある
- アヤ
- キャー。このあと森の奥に行くのなら、先にこっちをなんとかしてあげたいな
- GM
- まぁ、こういう隊商とかのホトケさんは村でも見たことがあるから、大抵は手厚く葬ってあげていたかな
- ミツキ
- え、人死んでたの? てっきり全部はまぐりかと
- GM
- そら死ぬサー。さっきのが馬車に体当たりですよ
- アヤ
- アヤはちゃんとおとむらいをしたいと思うよ
- カズマ
- カズマとしては、埋葬は後回しにしたいな。もしかしたら荷物を引きずっていったのは生き残りの人かもしれないし
- アヤ
- ああ、そうか
- ミツキ
- 弔うのは後でも出来るよ
- アイ
- んだねえ
- アヤ
- 「わかった、じゃあ、行こうか」
- カズマ
- 手を合わせるだけしていこう
- ミツキ
- 燃やすか。(おやくそくとして発言
- アイ
- (笑)
森へ
- アヤ
- なんか出た
- カズマ
- なんだこの緑色のシリンダーは
GMがもりもりと緑色の薄べったい円柱を作り出したのです。
- カズマ
- 森探索か!
- GM
- というわけでシリンダーのところに皆がいます
- アヤ
- うはあ(笑)
- アイ
- おお
- カズマ
- 馬は荷車ごと入れそう?
- GM
- ちょっと難しいね。馬だけなら入れるけど
- カズマ
- じゃあ、荷物は馬に積み替えて引いていこう
- アヤ
- そうしますか
- GM
- 馬車には荷物はまるで見当たらない。どうも全て運び出されているようだ。いくつかの荷物は破壊されて散乱していてる
- カズマ
- おやじさんの店のマークが見える?
- GM
- うん
- アヤ
- 「おまえらみたいながきは(ry
- GM
- 銭湯のマークの上に酒と魚の絵がある
- アヤ
- 違った
- ミツキ
- 銭湯て
- GM
- 要するに宿と飯ってところだろうね
- カズマ
- 「これが話にあった馬車なのは間違いないみたいだな」
- ミツキ
- 「少なくとも、持っていく知性のある奴だな」
- アヤ
- 「荷物、持ってかれちゃったのかしら…」
- アイ
- 「そうみたいねー」
- アイ
- 引きずった跡はまだ続いてる?
- アヤ
- 「ハヤトくん、わかる?」
- ハヤト
- 「奥まで続いてますね」
- GM
- 辿っていってみるかね?
- アヤ
- みるー
- カズマ
- ひとまずそれがいいだろう、とカズマは同意
- GM
- ではハヤト君がきちんと追いかけられるか《サーチング》でやってみてくれ。見つけたのは君だけなので、君だけが振るのだー
- ミツキ
- がんばれー
- ハヤトD
- 2D6->(5, 6) = 11
- ハヤト
- 11+3+1+3。18です
- GM
- ではこともなげに。泥や他の動物の足跡とより分けながら草木をかきわけて、痕跡を追いかけ始めます
- アヤ
- 先生、お願いいたしやす、だなあほんとに(笑)
- アイ
- ハヤト編だ!
- GM
- シーフの本領はここにありって所だな(笑) というわけでたどるルートのみを提示していきます
- カズマ
- 「(指さされても全然わからん)」
- ミツキ
- 「(湿気ひでぇなあ)」
- アヤ
- 「(ほよほよ)」
そんなわけで、もりもりシリンダーを配置してゆくGM。
- アイ
- ややこしそう
- カズマ
- 「うっかりしていると迷いそうだな」
- アヤ
- 「どこまで続いてるんだろ…」
- GM
- そんなわけでしばらく進んでいると明らかに人力によって開かれた場所に出てきます。大体二時間は歩いたかな
ごもくならべ
- ミツキ
- え、まさか殺海人の集落とか
- GM
- そこの広場には木々の柵が凄い適当に作られていて、
- アヤ
- 村長(精力的)の隠れ家が
- GM
- ひときわ長いくいをつなぎ合わせてはりつけ台にして、
- アイ
- ?
- GM
- 皮をはいだ人間らしい物体を吊り下げたり
- アヤ
- キャー
- ミツキ
- 人体の不思議展
- GM
- 箱を乱暴にこじ開けたと思しき残骸が散乱し、酒樽も開けられています。どれもこれもみんな親父さんの奴だね
そこでのんびりと、ハマグリと人肉らしいのをつまみに、 - カズマ
- スゴ録の兄のダブ録が(一同笑)
- GM
- 酒をおいしそうにちびりちびりとやっているゴブが五匹と、
- カズマ
- ゴブか…
- GM
- ホブゴブリンと、向かい合って囲碁をしている3mくらいの身長の巨人が
- アヤ
- 巨人
- 巨人
- 「うむむむ。で、この四つの石に囲まれたのって取ってよかったんだっけ?」
- ホブゴブ
- 「いやー、どうでしたっけ? いいんじゃないすか?」
- アイ
- 双方ルール把握してないのか(笑)
- 巨人
- 「そもそも、このゲームって、どうやったら勝ちなんだ?」
- ホブ
- 「えーと、石を五つ並べるんじゃなかったでしたっけ?」
- 巨人
- 「なら俺の勝ちじゃね?」
- ミツキ
- …ツッコミをいれていいのかなあ
- アヤ
- 五目並べ?(笑)
- ホブ
- 「あー、でもそうしたら俺も勝ってますぜ?」
- 巨人
- 「ありゃほんとだ。この場合はどうすんだろう?」
- アイ
- なんかもう(笑)
- ミツキ
- ルールお教えしましょうか、の気分だよな(笑)
- アヤ
- 彼らが飲み食いしてるのは、親父さんの商品かね
- GM
- 確実に
- カズマ
- こっちに気付いてないなら奇襲した方がいいかもね
- ミツキ
- ミツキは毒気を抜かれたので、どうぞカズマ君お好きに…(笑)
- カズマ
- ちなみにその酒に火は点くのかな
- GM
- 火はつかないかなー
- カズマ
- 火がつくほど強くはないか
- ゴブ1
- 「ふひー、なんか良い拾い物しちゃったよなー」
- ゴブ2
- 「ホントだねー。ガドルにびびってにげようかと思ったら、こんなもの撒き散らしちゃってくれてー」
- アヤ
- 皮はがれてる人は、商隊の人?
- GM
- 隊商の人かどうかはよくわからないねー
- ミツキ
- わかんないと思うなあ(笑)
- アヤ
- 言われてみればそうだ(笑)
- ミツキ
- じゃ、《ダークネス》かな?
- カズマ
- ゴブたちはどうならんでるのかな
- アヤ
- 戦うの決定?
- カズマ
- とりあえず位置確認
- GM
- 戦闘になった場合の配置を見せる
- アヤ
- ういっしゅ
- カズマ
- とりあえずまだこっちには気付いてない風なのかな
- GM
- 夜行性のサガなのか、あまり今は回りに注意を払っていないようだ
- アヤ
- もう少し話を盗み聞きしてみるか
- カズマ
- うーん
と、GMがへクスを準備。
以降、へクスシートを模したものをちょいちょい表示していこうと思いますが、IE9以下は若干見捨てます(rgba色表記を用いる為)
ホブ/巨人 ゴブ*5 5人
- アヤ
- ゴブリン多いな(笑)
- カズマ
- ゴブ5匹が邪魔だなあ(笑)
- ミツキ
- アイちゃんがゴブリン全滅して、
- カズマ
- それができればそれがいい
- アイ
- おう
- ミツキ
- ハヤトが《隠行》+前に進む、で俺がでかいのに《ダークネス》。そこまでは行動順遅らせでなんとかなんねーかな
- カズマ
- 話し合いで返してくれそうにはないしな、とカズマは思う
- GMD
- 2d6->(1, 1) = 2
2d6->(3, 4) = 7
2d6->(4, 4) = 8
2d6->(5, 5) = 10
2d6->(3, 1) = 4
4d6->(1, 2, 1, 6) = 10
6d6->(6, 5, 1, 6, 4, 6) = 28 - ミツキ
- HP出し始めた(笑)
- アイ
- 結構むらがあるね
- ミツキ
- ま、ゴブリンなら3D6で死ぬだろ
- アイ
- 今日、あんまり出目がよくない気が(笑)
- ミツキ
- ああ、ハヤトは《隠行》しちゃえば別に倒さなくても進めるんだったな、そういや
- カズマ
- ハヤト+アイなら普通に倒すだろうなあ
- ミツキ
- と、適当に戦略ぽいこと嘯いてみましたけど、そんなんでいいですかね
- GM
- 厳密には、《隠行》スタート移動してさらに《隠行》で継続、ですがに
- ミツキ
- ああ、《隠行》のとこに3D6は打てないか…じゃあ、ふつうに
- カズマ
- まあ、ゴブなら普通にやっても先制値で勝ちそうな気がするけど。最終的に戦士のどっちかが中央のマスを占拠すれば、後衛はちょっと安心だわな
- アヤ
- だね
- ミツキ
- アイちゃんとカズマが一緒に入ればだいじょぶだろ
- ホブゴブ
- 「しっかし大丈夫ですかい? こんな所で道草食ってー」
- 巨人
- 「あ? なにがよ?」
- アイ
- 会話続いてた
- アヤ
- お、聞き耳聞き耳
- ホブ
- 「だってほら、俺ら呼び出されてアサリ攻めに加わるんでしょう?」
- ミツキ
- へー
- アヤ
- わお
- アイ
- おう
- 巨人
- 「あー、まぁな。でもさー、所詮、呼びつけてんの玄海人だぜ? イチイチ律儀に時間厳守でなくてもいいじゃん」
- ホブ
- 「まぁ、それもそうすね」
- カズマ
- 村長(夜は精力的)のとこ、どうにかするのか
- 巨人
- 「それにアサリ遠いよ。いっそこのままブッチしちまおうかなぁ」
- ミツキ
- やる気ねえ(笑)
- アヤ
- 玄海人てふつうの人間だよな。巨人とか呼びつけられたりできるのか
- カズマ
- もしこいつらが歩いていくならハマジリを通るかもしれん
- ホブ
- 「それはさすがにまずくないすか? なんか今回俺らの招集掛けたの魔法使いの凄いのでしょう?」
- アイ
- むむ
- ミツキ
- かも?
- アヤ
- かも?
- アイ
- 魔法使いと聞いてアイちゃん耳ぴーんと立つ
- 巨人
- 「あー、それはそうか。まぁ、出来るだけ急いできましたーってよ(笑)」
- ホブ
- 「そうすねー(笑)」
- ミツキ
- ところで、いいかげん襲いかかっていんじゃね?
- カズマ
- 気付かれると面倒だしなー
- アヤ
- カモなのかどうか気になるけどなー(笑)
- アイ
- 戦闘終了後、尋問したりできるかな?
- GM
- それは難しいね
- アイ
- ふむう
- アヤ
- アヤが大剣で(ry しちゃったらもうなあ…
- カズマ
- うむ
- ミツキ
- 背で殴って(笑)
- GM
- 背で殴ったって、頚骨ぐらい簡単に砕くわ(笑)
- アイ
- 殺るか殺られるかなのかー
- ミツキ
- いやほら、腕とか足とか
- GM
- 戦意を奪うなら、HPをなくす前に何か勧告したりだろうね
- ミツキ
- 脅迫か。恫喝か
- GM
- これ以上やったら死ぬけど、どうする? 的な
- アヤ
- 弱らせてからアレか
- アイ
- 素直に吐けば命まではとらない、と
- アヤ
- そして吐いたら(ry
- GM
- まぁ、その前にざっくりやっちまったらしらんがね(笑) トリプルやダブルとかは途中中断できんから
- アヤ
- ぬう
- アイ
- じゃあHP1目指してそろそろ行ってみますか(笑)
- カズマ
- やっぱこれを野放しにしておくのはなあ、っとカズマは思うので、情報が得られるに越したことはないけど、情報にかかわらず退治はするな(笑)
- アイ
- とりあえず前の5ブはやっちゃってよかろ
- アヤ
- やっちゃいますかー
- カズマ
- うん。順番はどうなるかなー奇襲になる?
- GM
- では今回は奇襲としよう
- ミツキ
- わーい
- 蜃気楼の夜≪
- 01
- 02
- 03
- 04
- ≫邪法、御祓い、おもてなし