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その2
じゃあ村長さんちに
- ミツキ
- じゃあ、先に出たカズマに続いて、ぞろぞろと
- GM
- では村長宅に
- カズマ
- そこには変わり果てた村長の姿が…
- 村長
- 「お、きたな」
- カズマ
- 生きてた
- アヤ
- いやいやいや(笑)
- ハヤト
- 殺すな殺すな
- 村長
- 「なんどワシは死ぬんじゃ」
- ミツキ
- どんだけ心読むねん村長(笑)
- 村長
- 「アヤも来たのか…。まぁ、無関係ではないしのぅ」
- ミツキ
- 心配なのでちらちらアヤに目をやる
- カズマ
- 「村長、何かわかったのか?」
- 村長
- 「ああ、いや、君が追っている奴は知らんのだけどな、アヤがこの前見つけた死体のあたりに狼が出てきたんじゃよ」
- ミツキ
- 「…群れが降りてきたってことか?」
- ミツキ
- あ。やべえ村長にタメ口利いてるなさっきから(笑) 確か砕けたですますだった。戻そう
- カズマ
- 別にいいんじゃない、ミツキは(笑)
- 村長
- 「かもしれん。それともっと怖いもんがいるんじゃ。そのあたりで狩りをしておったきこりがな。見たらしいんじゃ」
- アヤ
- アヤは、ちょっと思い出し怖がりつつ、ぐっと気丈に聞き入っている
- ハヤト
- 「こわいもん?」
- カズマ
- ハマジリの村付近に生息する伝説のハマグリドラゴン
- アヤ
- 「なにか…あったんですか?」
- 村長
- 「…死体が歩いとるんじゃよ」
- ハヤト
- 「うへぇ」
- カズマ
- 「なんだと…」
- 村長
- 「どうも成仏せんかったようじゃ」
- カズマ
- 世界観的には、よくあること?
- GM
- あまりないけどない話じゃあない。ようするにモンスタのゾンビになりました、と
- アヤ
- 「……ぅぅ」
- ミツキ
- 「(ちょっと眉間に皺)」
- GM
- 古戦場跡とかなら比較的ありそうだよね。ただ、このあたりにはそういうものはでなかったので、それで村長も事態を重く見ているわけ
- カズマ
- なるほど
- ハヤト
- ふむふむ
- ミツキ
- そういや神官的なものにつきものの、ターンアンデッドぽいものがスキル表にないんだな…
- GM
- 実は入れ忘れてた(オイ 余計な蛇召喚とか訳のわからないものしこむくらいなら退魔つくっとけってのな…
まぁ、今度入れときます。ハイ - 村長
- 「それでゴブリン退治したオマエさん達に調べてきて、ついでに退治も…と思ったんじゃが」
- カズマ
- 「わかった。俺も現場付近を調べたいとは思っていたんだ。協力させてくれ」
- 村長
- 「アヤはムリしないでよいぞ」
- ハヤト
- 「そーそー、女の子にゃ大変っすよ」
- アヤ
- 「…いいえ、あたしも、行きます」
- ハヤト
- 「あらら」
- アヤ
- アンデッドになっちゃったのは、この間アヤたんが遭遇した死体なんだよね?
- GM
- たど思うよ。考えられる要素はそのくらいしかないらしい。アンデットなんて、材料がなきゃできないからね
- ミツキ
- アヤたんは結構昔から無理とか無茶とかしてしまう方なのかすら
- アヤ
- 多分、わりと無茶ばっかりしてる(笑)
- ミツキ
- おにいちゃんはじゃあ、ハラハラしておこう(笑)
- アヤ
- で、たぶん今回のことは、自分が怖くてちゃんとお弔いできなかったせいかも、と思っているので、なんとしてでもついていきたい感じ。いい子だね!(自分で言う)
- ミツキ
- じゃ、普段なら全力で逃げようと試みるかもしれないけど、そんなアヤたんが心配なのでついていこう(笑)
- アヤ
- おにいちゃんだ(笑)
- ミツキ
- かわいくない弟よりかわいい妹
- GM
- ひどい(笑)
- ハヤト
- 牢に入れられるよりは、いいかなと思う
- GM
- まぁ、今は待遇がよくなっただけだからねぇ(笑)
- カズマ
- カズマは、アヤの戦闘能力に期待してはいないものの、道案内がいた方がいいとは思っている。本人が行くというなら止めることもないかと
- ミツキ
- 「辛かったらすぐ云えよ。お前昔からすぐ無茶するから」
- カズマ
- フラグ立ててる
- GM
- (笑)
- ミツキ
- フラグだったの?(笑)
- GM
- 無茶するフラグって奴ですね
- ミツキ
- ああ、そっちか…(笑)
- カズマ
- そっちか(笑)
- アヤ
- ちょっとまて(笑)
- カズマ
- 押すなよ絶対に押すなよか(笑)
- ミツキ
- A級芸人のダチョウさんが
- アヤ
- 「だーいじょうぶ! あたし、戦士になりたいんだもん。これぐらいなんてことないよ!」
そういや武器防具もらったっけ
- GM
- で、さっそく出発する? まぁ、翌日だろうけど
- カズマ
- 武器屋ないしな
- ミツキ
- (笑)
- GM
- 武器屋は南だね
規模 | 都市(大) |
---|---|
言語 | 日照語 |
人口分布 | 玄海人100% |
施設 | 議事堂, 集会場, 鍛冶屋, 雑貨屋, 医者, 宿屋, 武具店, ギルドハウス, 神殿, 学校, 農園, ギルドハウス2, 雑貨屋2, 薬品店 |
代表者 | 大名(伯爵)(性格:野心的) |
- ミツキ
- あ、はいはいはいはい。俺あんま関係無いけど、前回貰った武器防具どうしたの
- GM
- ああ、そのままあげるって。自分たちのじゃないしあっても扱えないし(笑)
- ハヤト
- ふむふむ
- ミツキ
- ログ見ないと何があるのかしらないけど
- カズマ
- 何ひろったか忘れた(笑)
- GM
- ロングソード二本、メイス二本、チォインメイル二個、銀貨千枚
- カズマ
- 今夜もダヒャレが冴えてるな
- GM
- んん?
- アヤ
- 冴えまくりだ
- GM
- んんんっ?
- ハヤト
- まくってますねー
- GM
- んんんんんっ!?
- ミツキ
- 前回も ちゃいんめいる だったからな
- アヤ
- (笑)
- GM
- んー、まぁなんだ。それだ
- カズマ
- はい、そういうことならチェインメイルは欲しいです
- ミツキ
- 俺武器防具要らない
- アヤ
- 2着あるならあたしももらいたいな
- GM
- 重甲は、戦士は判定修正を無視で使えるから、まぁ、まわしてあげたほうがいいね
- ハヤト
- 戦士に回しましょ
- カズマ
- ロングソードも、予備の武器として欲しいけど
- GM
- 剣とメイスは誰でも持てるけど
- アヤ
- 大剣があるから、武器はとりあえず予備でいいな
- カズマ
- メイスはダメージの期待値的にあんまり要らんかなあと思う
よく考えたらアヤはゴブリン退治には行ってないけど、ま、共有財産から戦力増強という方向性か(笑) - アヤ
- あ、そっかそっか
- ミツキ
- 弓から持ち替えるとしたら、ノー移動で殴れるの?
- GM
- 殴れるよ、相手が近くにいれば
結果、ロングソード:カズマ・ハヤト メイス:ミツキ・アヤ 鎧:カズマ・アヤ と手持ちを分けることに
じゃあ出かけよう
- GM
- さて、で、準備はいいか?
急がないから、準備できてからでいいよと村長は言ってる - ミツキ
- 別に俺は全然いいけど
- カズマ
- 銀貨は、使い道ないならひとまず共有資産にしておこう
- ミツキ
- カズマはクロースアーマー売ったりしたいのかしら
- カズマ
- どうせ村には戻ってくるから、慌てて売ることもない
- GM
- と、いうかここじゃ買い取りませんよ? 必要ないから…
- アヤ
- なんて平和な村だ
- ミツキ
- 布じゃん?(笑)
- カズマ
- 雑貨屋とか買い取らないのか
- GM
- 防具として作られたものなんて着心地悪いし。サイズも合わせられないからね
都合よくハヤトと同じようなガタイの奴がいればお古でってなるけど… - カズマ
- ま、ひとまず今はまだ売らない。平和そうだから置いていくよ。かさばるし
- ミツキ
- あ、僕はメイスをバックパックに。あとの荷物はいっしょ
- アヤ
- じゃあ、アヤのレザーアーマーも置いていこう
- カズマ
- 自宅はいいな(笑)
- アヤ
- 「おとうさん、いってきまーす」だよ(笑)
- ミツキ
- 俺も実家だけど、絶対そんな可愛いやりとりないよ(笑)
- アヤ
- (笑)
- 御堂父
- 「…気をつけてな。怪我はするな…はムリだな。きちんと生きて帰ってこいよ」
- アヤ
- 「うんっ、おとうさんもあたしがいない間に風邪なんか引かないように気をつけてよねっ」
- 御堂父
- 「いいから行っておいで。気をつけてな」
- アヤ
- はーい、とアヤたんはみんなに合流するよ
- ミツキ
- じゃあ、オオカミんとこいこうかー
- アヤ
- はーい
- GM
- ではアヤの案内で例の林までいきますと
- アヤ
- 村長の死体が
- カズマ
- 変わり果てた村長の姿が…しまった、村が危ない
- GM
- だからねぇって(一同笑)
まぁ、昼頃にたどり着いたんだけど、今のところ特に何かでるような気配はない。さてどうしよう? - アヤ
- 死体があったところには、もう何もないのかな?
- GM
- そうだね。特にめぼしいものは見当たらないが、よく調べてみるかね?
- アヤ
- アヤは調べてみたいなと思う。できれば目の効きそうなハヤトくんに
- ハヤト
- 了解、調べますか
- カズマ
- じゃあ、その間はカズマが周囲を警戒しよう
- アヤ
- …そういえばこの二人をどう呼ぶか決めてないな
- ミツキ
- 苗字?
- カズマ
- 「橘さん」が良いよ
- GM
- ダヂバナズァン
- カズマ
- いや、ダディヤーナザァーン
- ミツキ
- おんどぅるるらぎったんでぃすかー
- アヤ・カズマ
- (笑)
- ミツキ
- …え、そのたちばなさんというやつだったの?(笑)
- カズマ
- そだよ(笑)
漸く一同に「ネタ元」がなんとなく通じたカズマ。
- GM
- では、ハヤト君、また例によって《サーチング》による【心魂】判定だ
- ハヤト
- はい
- ハヤトD
- 2D6->(4, 6) = 10
- ハヤト
- 10に2。12です
- GM
- では、地面にいくつかの狼の足跡と糞、あとそのあとを手繰ると巣穴が見つかる
糞はサバイバルとして火にくべる燃料にもなるよ(マメ知識 - カズマ
- おー
- ミツキ
- オオカミは肉食だからならなそうだが
- GM
- いや、草を多く食うんだよ狼って
- ミツキ
- へえーー。まめちしき
- GM
- 肉との消化とか助けるためにね
- アヤ
- 誰が回収するんだ
- GM
- 羊と狼ってモンゴルの燃料なのである。いやまぁどうでもいいけど
乾いてるから別に特に加工の必要もないけどね
まぁ、それはどうでもいい
どうでもいい、と何度も言いながらも何かしら薀蓄を付け足さずに居られないことに定評があるGM
(※今後のログでは割とざくざく省きます)
- カズマ
- ともかく狼が来たのはわかった
- GM
- 巣穴も近くに掘っているから、たぶん、今頃はそこにいるかどこかに狩りにいってるか
- カズマ
- 狼が食ったにしては片付きすぎかな?
- GM
- いや、綺麗に平らげるのはありえる
ただ骨とかが風化するには少し時間がないから、骨がないのは異様とはいえる - アヤ
- 「なにもない…やっぱりあの時のあの人が…」
- カズマ
- なるほど。プレーヤーとしてはさらに詳しくあれこれ調べる点も思いつくが、カズマは無理だな(一同笑) 【知略】も【心魂】も3だもん
まあ、引きずっていった跡とかどうなんかなーと、プレーヤーは思う - ハヤト
- 昼から死体は歩かないってことっすか?
- GM
- 引きずった後はなさそうだね。まぁ、あまり昼間に死体はいなさそうだけど(笑)
さて、そんな具合に皆地面を見ながらウンウンやってるとだな - どら声
- 「さーさよってーおいでーのぞいてみなー 今宵みなさまにおおくりするのは~♪」
- GM
- と林の向こうから
- ミツキ
- え?
The★ダメ人間
- ミツキ
- 「なんだ?」
- ミツキ
- 行商?
- ハヤト
- …ばくちく?
ハヤトの中の人が早々に気づいていますが、謎の声の主の台詞は、台詞ではなく歌詞でした(DIABLO/BUCK-TICK)
- GM
- 髭もじゃ、長身ゴリラのような体の男が
- アヤ
- 「??」
- ミツキ
- それ人間ですか
- どら声
- 「あーなーたーのーゆめに~、あーなたーのその~っと何だオマエラっ」
- カズマ
- 「なんだはこっちだ!」
- GM
- えーと一応、狩衣、つまり陰陽師が着るようなやつね、そういうのに冠のせて、まぁ、こぎったないけど、そういうかっこしてます
- ハヤト
- そいつがバクチク歌っているわけですか
- GM
- そういうわけですね。わかったか(笑)
- ミツキ
- カズマが脊髄反射して返事してくれたようだが
- カズマ
- 「誰なんだあんたいったい」
小ネタをちょいちょい挟むことに定評のあるカズマの中の人。
実は第1回にも散見されています。
- 小汚いの
- 「お、俺か? 俺はこの辺に流れついて怨霊術の研究をしている流れの魔法使いだぁ」
- ミツキ
- うわーアタリきたーとか思っている
- アヤ
- うさんくさーい
- カズマ
- うーむ
- 小汚いの
- 「人呼んで混生魔王加茂典膳ッ(胸をはってふっふん)」
- カズマ
- カモが来た
- アヤ
- カモ(笑)
- 加茂
- 「お前らこそ、俺の研究エリアになんのようだ」
- ミツキ
- 「…ここらでオオカミの群れが出るって聞いて見に来たんだけど、アンタこのアタリ彷徨いてるなら、詳しいのか?」
- ミツキ
- しれーっと。オオカミだけをネタに
- カズマ
- 一応、周囲を警戒しておく
- 加茂
- 「お、狼を退治しにきてくれたのか? そらーよかった。あいつら俺が作った死霊どもに襲ってくるから、邪魔だったんだよ」
- ミツキ
- ビンゴきたー
- アヤ
- 自らゲロった(笑)
- カズマ
- うーむ
- 加茂
- 「うっかりすると俺も襲われちまうし、危ない思いしてたから、助かるよー」
- ミツキ
- 研究者は紙一重だ…!
- カズマ
- 周囲を警戒しながら、狼の巣について知らないか聞こう
- 加茂
- 「そこらの巣穴にいるんじゃないかな。この前子狼を巣穴から掘り起こして全部死霊の材料に使ってやったからやたらと恨まれててさーいい迷惑だよ」
- ミツキ
- 普通にダメ人間だー
- ハヤト
- ひどいなー
- カズマ
- 周囲に死霊の気配は?
- GM
- 気配らしいものはないね
- ハヤト
- 呼び出す可能性もあるわけっすね
- アヤ
- アヤたんはこの間ここにあった死体のことを確認したそうだが、呆気にとられているよ
- 加茂
- 「まったくひどい話さ。畜生の分際でオレサマの邪魔しやがって。むかついたから子狼は一度岩にたたきつけてミンチにしてやったぜ」
- カズマ
- ナイワー
- ミツキ
- ナイワー
- アヤ
- THE☆ダメ人間!
- 加茂
- 「手のひらくらいの奴をさー。べちっと。びくびく震えてオモシロ行ったらなかったぜ」
- ミツキ
- 腐っても神官なのでそろそろむかついて切れていいですか(笑)
- アヤ
- この話だけでアヤたんは大剣を抜き放ちそうだ
- カズマ
- じゃあカズマがやろう(笑)
- カズマ
- 「お前、それでも人間か!」
- カズマ
- や、まあ狼は多分、わりと脅威なんだろうけどな、このあたりだと(笑)
- 加茂
- 「ああん? ナンダオメ、あぶねーなー、狼なら向こうだよ、きっと」
- カズマ
- カズマとしては、害獣でも退治するなら苦しませない方が良いと思っている
- ミツキ
- 曲がりなりにも輪廻転生云々が染みついてそうなミツキはいい加減ぷんすかしています
- アヤ
- 「…ひとつ、あたしからも聞きたいんだけど」
- 加茂
- 「なんだじょうちゃん。生きてる女にあまり興味ないけど」
- ミツキ
- 真性(笑)
- アヤ
- 「何日か前に、ここに男の人の亡骸がなかったかしら。獣に食い荒らされたみたいな」
- 加茂
- 「ああ、あったあった。あれを使って研究してるんだよー。いやー、興味深い死体でなー」
- ミツキ
- 「何がどう興味深いって?」
- 加茂
- 「ああ。ありゃ、ただの死体じゃなかったんでな。なんか物凄い邪気を秘めた奴で殺されたらしくて、魂自体が食い尽くされてたんだ」
- カズマ
- うーむ。その話を聞くと、カズマは木曾兵衛を思い浮かべる
- ミツキ
- 「なるほどな。興味深い話だ」
- 加茂
- 「それだからちょうど良い、邪魔が入らなくて、こっちの術を仕込める余地が大きくあったわけ。それで手ごろな農村を襲って適当に殺した奴の魂を代用にしてな?」
- ミツキ
- おそったー!
- アヤ
- おそったー!?
- 加茂
- 「そうそう。襲っちゃったのよ、これが
まぁ、それは前々からやってて、だからここらへんまで逃げてきたんだけどよ(笑)」 - カズマ
- ナイワー
- アヤ
- もう大剣でぶっ潰したいとアヤたんは思っているけど、どうしよう
- ハヤト
- ハヤトとしては、こいつがバクチク歌っているのが気に食わない
- GM
- ファンとして許せませんね(笑)
- カズマ
- じゃあそんなわけで、カズマは剣を抜く
- アヤ
- 便乗してアヤたんも抜く
- ハヤト
- きれた戦士を尻目に、気配をどうにか読む。後ろに何かいないだろうか
- 加茂
- 「いや、どうしたんだよ、お前ら、危ないなぁ」
- ミツキ
- 「悪いがひとつ言い忘れてた。俺達の目的は狼の調査だけじゃなくてな」
- 加茂
- 「ふむふむ?」
- カズマ
- 「俺はお前を許さない!」
- アヤ
- 「人の命をなんだと思ってるのよ!」
- アヤ
- とかいいながら人に剣を向けてるアヤたんですが。まあいいや
- 加茂
- 「命…。まぁ、素材? ああいや、あれだ、それはちょっと人聞きがわるいなぁ…なんだろう?」
- カズマ
- 死体をどうにかしただけならまだ踏み込めないけど、村を襲ったら無理だな
- 加茂
- 「いや、なんだよー藪から棒に。旅の縁もなんとやらじゃーん」
- ミツキ
- 「アンタみたいな何もかも冒涜するような輩に、縁もクソもねえんだよ」
戦闘準備だー
- ミツキ
- わーいカウンターだすだすー。かーわー↑いーいー↓
- カズマ
- (笑)
- アヤ
- かわいい(笑)
ミツキは、進行の裏で地味に積み木(プリム)でコマ代わりの人形を作っていたのでした。
- GM
- さて、では皆とりあえず自分のコマをミツキコマのあたりにおいてくれる? あと言いたいことがあればもりもり言ってかまわないよー(笑)
- カズマ
- いやーもうあとは戦うだけだ。話し合いの余地はない。カズマ的に(笑)
- GM
- まぁ、ひどい人だからね。さて準備ができたね
- カズマ
- ゾンビはまだ場には出ていないのか
- 加茂
- 「ちょっ、お前らなんだよ! あれか! 正義の味方って奴か! いまどき絶滅危惧種の分際でっ!」
- カズマ
- 「通りすがりの侍だ!」
- ミツキ
- カズマがしゃべってくれたしいいや
- アヤ
- アヤたんはもう返す言葉もなくただ大剣でぶっ潰したいと思っているよ
と、ここでGMが。
- カズマ
- ゾンビ出てきよった
- ミツキ
- ゾンビ大量発注
- アヤ
- ゾンビ増えてるのがちょう気になる(笑)
- ハヤト
- 山ほどゾンビ
へクスにそりゃもうアホほどのゾンビ(コマ)を配置。
- 加茂
- 「(矢継ぎ早に呪文を唱えると、塵を空に撒く。すると見る間に地面から死体が這い出てくるっ)」
- ミツキ
- 俺が《ライト》と回復しか出来ないのを知っての狼藉かうらやましいぞこのやろう<呪文
- カズマ
- なんというか、判定大変そうね
- GM
- そんなわけで、今回はしこたま戦闘をしようのチュートリアル
- アヤ
- ふぁー
- 加茂
- 「はっはー、このひよっこどもが。オレサマに触ろうなんて百年はええんだよ」
- カズマ
- どうすっかなあ。ひとつところに固まってるとダメージを受けるが、カズマの《オールガード》を活用できる
- ハヤト
- とりあえずゾンビも固まってるわけか。なぎ払えれば楽なんだけど、そうも行かないだろうな
- カズマ
- 地形的に、防御力に不安がある人だけ下がるってこともできないな
- アヤ
- 隣のマスなら攻撃できるんだっけ?
- GM
- そそ、味方がいるのと、空白以外は入れないから
- ミツキ
- まずは右にしかいけんと
- GM
- あとマスに攻撃するとそこにいる全員に殴れる
- カズマ
- まずはこのマスで防御を固めるか
- アヤ
- じゃあとりあえず、最初は固まってたほうがいいのかなあ
- ミツキ
- ここから目眩まし殺法かなー
- ハヤト
- とりあえず数が多い
- GM
- ちなみにゾンビの先制値は5
- カズマ
- 遅いな
- GM
- 加茂さんは先制は30
- ハヤト
- まず先制されるなぁ
- カズマ
- 魔法使いぽい話をしていたから遠隔攻撃してくるかもしれんねえ
- アヤ
- うーむ
- ミツキ
- かも・ハヤト24・俺12/6・カズマ12/3・アヤ11の順
- カズマ
- チェインで遅くなったからな
- ミツキ
- 遅くなったらしいからな
- GM
- では戦闘いくだよ
- 一同
- はーい
- 村の近所でゴブリン退治≪
- 01
- 02
- 03
- 04
- ≫いざ、南の大都市へ