ページ
その2
漸くほんとうに一息。
- GM
- そんな具合で戦はこれでひと段落ついてたようで、あとは街の消火活動とかけが人の手当てになるね
- アヤ
- あ、そうだ。北見さん北見さん
- アイ
- あああ。忘れてた
- アヤ
- さがすさがす
- GM
- そして皆で探してみると、北見さんの死体は見つかるよ
- アヤ
- 亡くなってしもうたか…
- カズマ
- 死んでしまったか…
- アイ
- 結局間に合わなかったか……
- GM
- 踏み荒らされないように近くの廃屋におかれていた
- アヤ
- 「北見さん…」
- ミツキ
- 首が無事だっただけよかったね
- GM
- それを見てカヅキや山賊たちも大泣きして死を悼んでいる
- 宮司
- 「……(北見の死体をみて)気の毒に、魂は輪廻からはずれてしもうたか」
- アヤ
- 「…え?」
- ミツキ
- あーストームブリンガーか
- カズマ
- あれで殺られたからか
- アヤ
- あー
- アイ
- ええ
- ミツキ
- おじいちゃんたちに七つ世歌のかくかくしかじかのターン?
かもが持ってっちゃうからゆさたけ止めろよ、とか - 宮司
- 「あの刀はいったいなんなんじゃ。魔王が持っておるのといい、あんな妖気は初めてじゃ…」
- アヤ
- 七つ世歌のことは知らないのか
- カズマ
- 反町も知らないのかな
- ミツキ
- ともえちゃん達の方が詳しいんじゃないかな、鯖山関係者だと
- 反町
- 「…宮司殿もわからんのか。正直はったりをかましていたが、あの敵将の刀、肝がひえたわい」
- アヤ
- では、こうこうこういうものらしい、ということをこちらが説明したほうがいいのかな(笑)
- ミツキ
- カズマが言い出すんじゃないかな、って待ってる
- ハヤト
- がんばれリーダー
- カズマ
- そうか(笑)
- ミツキ
- 君の動機だろ(笑)
- アヤ
- ミツキ兄ちゃんかと思った(笑) そういやそうね
- アイ
- そだねえ(笑)
- カズマ
- でもホヤの町の責任問題になるかもしれんからなあ…(一同笑)
- ミツキ
- 大丈夫、鯖山でよついぬべえ盗まれてるから(笑)
- カズマ
- しかしかくかくしかじかしてしまおう。
あの刀はホヤの町にあったもので、木曾が持ち出したのだと。そしてどうやらあんなのが七つあるらしい - アヤ
- アヤも、その刀でやられた人を見たことがありますと
- 反町
- 「…ふむ。そういえば刀が盗まれた件があったな…。そうか、そのような刀なのか…」
- カズマ
- 話すと言ってもそもそもこの程度しか知らないな
- 宮司
- 「…七つ世歌のう。知らなんだ。ギルド長はどうじゃろ? 帰ったら聞いてみるとするかの」
- アイ
- あれ? そういえばうちの元師匠もからんでたっけ。あのヒトはもう処刑されてるの?
- GM
- 処刑はまだらしいよ
- ミツキ
- 鯖山で盗まれた一振り、アイちゃんとこのお師匠とかもが喋ってたくれむつなんとか、あとゆさたけか
ていうか、かもが一番色々情報握ってんなあ…アレで…… - 反町
- 「ともあれ、橘殿、貴殿の働き、他のものから聞いたぞ。配下のかたがたもすばらしい活躍だったと」
- ミツキ・アヤ
- 配下(笑)
- ハヤト
- …配下
- アイ
- 配下ぁ?
- GM
- 反町的には橘指揮官ってとこだろうしね
- アイ
- 確かに俺が指揮官だ、いってたしな(笑)
- ハヤト
- まぁいいや、面倒ごとをリーダーに押し付ける理由ができた
- アヤ
- アヤはちょっと困った顔をして笑おう。その方が丸く収まりそうだ(笑)
- カズマ
- 「みんなの助けがあったればこそ戦えたのです」
- アヤ
- じーん
- 反町
- 「配下の力は将の力だ。過信せず、慢心せずにきちんと導いて使うがよい」
- ミツキ
- とりあえず、戻って調査するのならふつうギルドの竹内(19歳)が詳しいですよと
その人が調べている二つ暁をカモが狙ってるんでゆさたけの行動に注意して下さいよと(笑) - 宮司
- 「竹内君か。じゃあ、ワシから聞いてみるとするかな」
- アイ
- あと投獄されてるうちの師匠もなんかからんでるらしいです、と
- 反町
- 「そこらへんは担当しておる篠原たちに聞いてみるか…」
- ミツキ
- ともえちゃんたち、カモの調査が満足に出来なくて、今頃臍を噛んでるはずだから、と(笑)
- カズマ
- 「北見殿と配下のホヤの戦士達は少ない数でもよく戦いました。彼らがいなければここはもっと早くに落とされていたことでしょう
どうか手厚く遇してやってください」 - 反町
- 「無論だ。北見殿の遺体もどうであれ、手厚く葬ろう」
- アヤ
- ところでおじいちゃん、さっき気になること言ってたな。輪廻から魂がはずれたって
- アヤ
- 「どういうことなんですか?」
- 宮司
- 「魂がねこそぎ食われておる。肉体が土にかえったとしても、魂はその刀の中じゃろう。二度と魂安らぐことなく、自然に帰ることができん」
- アヤ
- 「そんなっ…」
- カズマ
- ううむ…
- 宮司
- 「人はの、おじょうちゃん、魂は死して土にかえり多くの命とまじわり、綺麗になってからまた世に戻るんじゃ。それを輪廻いうのじゃよ
そこらへんはカヅキ坊に聞くがええぞ」 - GM
- もとい、ミツキ坊
- ミツキ
- 俺か(笑)
- アヤ
- 「知っています…おかあさんが死んだ時に、そう、聞きました」
- アヤ
- ということにしておいて、兄ちゃん(笑)
- ミツキ
- おう
- 宮司
- 「まぁぶっちゃけると、蘇生術もかからんからの。あれで殺されたらどんなオエライさんでもぽっくりじゃよ」
- ミツキ
- ぶっちゃけた(笑)
- ミツキ
- 「それを齎したものが七つ夜闇だとして、あの刀をどうにかすれば魂を道筋に戻すことが?」
- アイ
- 「その刀を何とかすれば、輪廻に戻れるの?」
- アイ
- って言われてた(笑)
- 宮司
- 「わからん。ほんとうにむさぼり喰われたとしたら、もう虚無になってしまってなくなってしまったじゃろ。そうでなければ刀をどうにかすればよいのかもしれん」
- アヤ
- 「北見さんも…戻れるんでしょうか」
- 宮司
- 「そればかりはわからんのう。さっきの短い間しかみとらんからの」
- アイ
- 「……戻るにしろ戻らないにしろ、あいつらが刀を持ってたんじゃどうしようもないわよ。とり返さなきゃ」
- アヤ
- 「戻って…ほしいな…」
- 宮司
- 「良い子じゃのぅ。(なでなで)」
- ミツキ
- あっ、奪われた
- アイ
- (笑)
- アヤ
- (笑) ちょっとめそめそしながら、おとなしくなでられよう(笑)
- 宮司
- 「つかれたじゃろ、特別にコンペイトウもってきたからお前さんにあげよう。皆には内緒にしときー」
- アヤ
- おじいちゃん(笑)
- ミツキ
- みんな居てる居てる(笑)
- アヤ
- 「…ありがとうございます。でも、みんなでわけます(にっこり)」
- 宮司
- 「良い子じゃのー。じゃあ袋ごとあげるわい。みんなでお食べ」
- アヤ
- わあい!(笑)
- カズマ
- そこに横から手を突っ込んだ夜叉丸が一人で食べる
- アイ
- (笑)
- アヤ
- ギャー
- ハヤト
- あらら
- ミツキ
- ばりばり!
- アヤ
- やめて!1
- カズマ
- ウメーウメー
- アヤ
- !
- アイ
- たまる君KY
- 夜叉丸
- 「甘いもの苦手ー」
- カズマ
- 苦手だった(笑)
- ミツキ
- こいつこのあいだ団子しこたま食ってたじゃねえか(笑)
- カズマ
- (笑)
- 夜叉丸
- 「うっせーな、気を利かせてやってんだろうが。たんにGMガワスレテイタナンテコトハネェヨ」
- アヤ・アイ
- (大笑)
- ハヤト
- あらら
- ミツキ
- そういうことにしといてやるよ☆
- 夜叉丸
- 「俺はミツキが松永よりむかつく(笑)」
- アヤ
- ではアヤたんはそんなたまるくんを華麗にスルーして、金平糖を大事にしまおう。後でみんなで食べる(笑)
これからどうするの。
- GM
- 反町と相川で指揮をとって事態の鎮火につとめながら、夜叉丸には鯖山に仕官しないかって聞いてるね。夜叉丸はたいして興味がなさそうだけど
野路は一人でしょんぼりしながら、それでもホヤの仲間と帰り支度をしている
カヅキと山賊は互いに無事なことをいのりつつ、北見のお墓をここで作ってる - ミツキ
- どーしよっかなー
- カヅキ
- 「兄さん達はこれからどうするの?」
- ミツキ
- って打ってたら先手取られた(笑)
- カズマ・アイ
- (笑)
- ミツキ
- 「お前は?」
- ミツキ
- 質問に質問で返すひどいひと
- カズマ
- ポケモンマスターになる!
- ミツキ
- たとえ火の中水の中草の中森の中!
土の中雲の中あの子のスカートの中!
- カヅキ
- 「僕は無力を痛感したよ…。いちどアサリに戻って父さん達に話をしてから、また旅に出ようと思う
もっと世界を知って、もっと徳を積まないと」 - ミツキ
- アサリに?(笑)
- ハヤト
- む?
- アイ
- ちがう(笑)
- GM
- ハマジリだ(笑)
- アヤ
- 「どうしても旅には出るのね…」
- カヅキ
- 「うん。無力を知ったけど、それとともに世界も知った
ハマジリにいつかは帰って、兄さんと神社をやっていくにしても、もっと広い視野と心を持っていなきゃと思ったんだ」 - ミツキ
- カヅキ(野心的)
- アイ・カズマ
- (笑)
- アヤ
- カヅキ兄ちゃん、ほっとくとどこかで倒れてそう(イメージ)だから、アヤ的には心配なんだけどな(笑)
- アイ
- 「……でも、そうだね。塾とか、生まれた家にいるだけじゃわからないことってたくさんある」
- カヅキ
- 「それに世界には沢山、貧困なんかで困ってる人もいる。そういう人たちをできるだけ助けたいなって」
- ミツキ
- やっぱり弟板金マスタリーですね(笑)
- ミツキ
- 「……ま、それもいんじゃねえの」
- アヤ
- あらびっくり、ミツキ兄ちゃん前なら反対してたのにーって目で、ミツキ兄ちゃんを見よう(笑)
- GM
- カヅキはアイの言葉にうなずくと、うれしそうにミツキに微笑む
- 山賊
- 「俺らがしっかりお守りしやすっ」
- アイ・アヤ
- (笑)
- ミツキ
- 「なんかおかしな真似しそうになったら、こいつ殴って止めてくれていいからな」
- 山賊
- 「まかせてくやさいっ、殴れなんかしやせんけどね(笑)」
- ハヤト
- 「まぁ、生きていればどうにかなるっすよ」
- アヤ
- じゃあもう、アヤもしょうがないなあって気持ちになろう(笑)
- ミツキ
- つーか、どのみちここが前線なのはかわんないんだよなー、当面。一旦小康状態にはなったんだろうけどさ
- ハヤト
- 在りし日の面影なんてないんだろうな
- カズマ
- この村はどうなるのかな? わりと大人数が駐留するんだろうか
- GM
- しばらくはね。建物とかなんとかしなきゃいけないし
- アイ
- その間は守られてるってことかな
- GM
- 二波がくるとも限らないしね
- カヅキ
- 「で、兄さん達はどこかにいくの? やっぱり鯖山に戻るの?」
- ミツキ
- うーん、ミツキは取り敢えず荷物の置いてある宿の事もあるし、なにより実は、外の人が松永一発殴りたいんじゃないかって最近思ってる(笑)
- アヤ
- アヤ的には、アサリのことも気になるけど、ゆさゆさに会いに行かなきゃとも思うな
- カズマ
- うむ…ひとまず鯖山に行こうと思っている。また、ともえちゃんやゆさゆさとも話しておきたいし
- アヤ
- 怪しいペンフレンドに刀の場所を教えるんじゃないぞと(笑)
- ミツキ
- 世歌について調べたいかなー
- カズマ
- このあたりだとやはり設備があるのは鯖山だ
- ミツキ
- 馬も居るしな(笑)
- アイ
- 馬いたねえ(笑) そうだね。戻ろうか
- ハヤト
- 《テレポート》のスクロールがあるわけです
- カズマ
- ああ、でも宮司達が歩いて帰るはずないから、一緒に帰ればいいんじゃないかな。巻物は取っておこう(笑)
- ハヤト
- ふぅむ
- アヤ
- ハマジリにちょいと顔出していきたい気持ちもあるけど、時間食っちゃうかな
- ミツキ
- ギルド長帰っちゃったからな(笑)
- 宮司
- 「さてと、わかいものも呼んだからじきにくるじゃろ。おまえさんたち、鯖山に帰るなら一緒に帰るかね?」
- カズマ
- 渡りに船とはこのこと
- ミツキ
- 何てラッキー
- カズマ
- 「そうさせてもらえれば助かります」
- 宮司
- 「じゃあまだwikiに載せてない神官呪文で、帰るとするかの」
- ミツキ
- (大笑) おじいちゃん自重(笑)
- アイ
- (笑)
- アヤ
- ちょ(笑)
- ハヤト
- むぅ
- カズマ
- (笑)
- 宮司
- 「おとと、禁句禁句」
- ミツキ
- んー、お兄ちゃんは素直じゃないので、アヤたんに委ねよう
- ミツキ
- 「どうする? 一度ハマジリ寄るか?」
- アヤ
- 「できれば寄りたい…けど…。でも、先に竹内さんに会って、伝えないとね。カモのこととか」
- カズマ
- まあ鯖山からハマジリなら、馬にでも乗ればすぐだよ。乗れば
- アヤ
- (笑) とりあえず、カヅキ兄ちゃんに手紙でも託しておくか。ハマジリ帰るって言ってたし
- 反町
- 「宮司殿、お帰りか」
- 宮司
- 「おう。若いのもつれてかえるぞい?」
- ミツキ
- お先しつれいしまーっすって感じか
- アヤ
- …一応、カモの話とか反町さんに通しておいたほうがいいのかなあ? 今更かな
- ミツキ
- 多分今までのかくかくしかじかで云ってるだろ(笑)
- アヤ
- か(笑)
- 反町
- 「じゃあ、橘殿に褒美を渡すように城の者にお伝えくだされぃ。これ書状」
- 宮司
- 「あいよ」
- カズマ
- なんか旅立ちの資金が無茶苦茶少なかったカズマは、反町が出す金には驚かされる(一同笑)
- ミツキ
- ホヤの領主になんか伝達せんでええの、カズマは(笑)
- カズマ
- のぢらが言うだろう(笑)
- 宮司
- 「(にやにやして)しかし、お主も大胆よなー。殿様がつけた歩兵をふりきって騎兵だけで向かうとは…。さぞ外の家老たちが怒り心頭なんじゃないのか?」
- 反町
- 「(にやり)だからすぐに帰らんで、ここで指揮をとってるわけですよ」
- 宮司
- 「戦は速さが肝、か。昔からかわらんのう。やんちゃ坊主め」
- アヤ
- 坊主か。年齢差的にはそうだよなあ(笑)
- ミツキ
- 40は軽く離れてるだろうしな(笑)
なにかわすれてること、ないかな?
- GM
- ま、そんな具合でほかに何かなければ帰れますよー
- アヤ
- んー、なんかやっておきたいような
- カズマ
- あ。ここの《マーク》取ったっけ?
- GM
- ないよ?
- ミツキ
- 明示的には取ってない
- アヤ
- じゃあ、まずはそれだ(笑)
- ミツキ
- でも「実は取っていた」で大丈夫な気が若干。1ヶ月居てるし(笑)
- GM
- まぁねー。今ここで確認しといたらいいんじゃない?
- カズマ
- とりあえず取っておいてくれるといいと思う(笑)
- ミツキ
- じゃ、街の入口と、中心と、くらいか
- アイ
- 2つね
- GM
- 中心は人通りがでたときに大変だから町外れでいいと思う。転移するなり、人につきとばされたくないだろ?(笑)
- カズマ
- 鯖山に戻ってしばらくしたら「反町に叛意有り」って討伐部隊が出るかも知れんしね(笑)
- アヤ
- 戦記物っぽいなー(笑)
- アイ
- それはまた(笑) じゃあマーク、町はずれに1つ、でいい?
- ミツキ
- 東西に1箇所ずつくらい有ればいんじゃない
- アイ
- 石はその辺のを拾ってでいいの?
- GM
- うん。とくになにもないから、好きにしていいよ。判りやすく地名とか刻んどいたほうがいいけど(笑)
- アイ
- じゃあアサリの東西に1つずつ。石はアイぽんが持ってることにしよう
- カズマ
- マークの石に刻まれた「了廾リむら」の文字
- アヤ
- アイちゃんがマーク作ってる間、アヤはなんとなくその辺を歩いてまわってていいかな
- GM
- うろうろ
- アヤ
- なんとなくそうしたい気分のような気がする。初めてのいくさだったしねえ
- GM
- ンジャ村の周り歩いているアヤぽん、《サーチング》ってみて
- アヤ
- う
- ミツキ
- GMがイベントを起こしてくれた(笑)
- アイ
- おお
- アヤ
- なんだろ(笑)
- ミツキ
- たまるくんでも出てくんじゃね
- アヤD
- 2D6->(2, 6) = 8
- アヤ
- 1足して9
- カズマ
- かもか
- アヤ
- かも(笑)
- GM
- じゃとくに何も。今までの騒ぎが嘘みたいに静かだね。これが普段のアサリなのかもしれない
- ミツキ
- とんてんかんてんしてるんじゃない
- GM
- まぁそのくらいの音は村なら普通だろうし(笑)
- アイ
- あああ
- アヤ
- なにか察知しそこねたか(笑)
- ハヤト
- とりあえず、アヤちゃんとアイちゃんの顔を見て、ハヤトは何か思いつく
- ミツキ
- そういや、アサリから南下した人々はどこまでいったんだろ。まだ2~3日だろうし。ハマジリまで3ヶ月だしなあ
- GM
- しばらくしたら帰ってくるけどね、そのころには宮司さんかえっちゃうから。長旅は腰に堪えるっていって
- ミツキ
- (笑)
- アヤ
- 亡骸とかは、まだ村のあちこちに割と残ってる感じ?
- GM
- 今はみんなで葬っている最中ってとこだね
- カズマ
- そうだ。立川の墓を作ってやろうと思っていたんだった
- アイ
- あー
- アヤ
- アヤもふとそう思った(笑)
- ミツキ
- じゃあ神官らしい働きをしとくか。と思ったけどおじいちゃんが居てたからいいや
- GM
- いやおまえ階位上の人はたらかすな(笑)
- アイ・アヤ
- (笑)
- ミツキ
- 存外率先して色々やりそうだからさおじいちゃん(笑)
- GM
- まぁそうだけど、雑務はすすんでやるものですっ(カヅキ)
- ミツキ
- まあ、立川さんは因縁あるしな。ちゃんとお弔いしますよ(笑)
- カズマ
- 菅野は…………ついでにしておくか。よし、弔った
- アヤ
- はやいよ(笑)
- カズマ
- 巻きで
- GM
- そこらへんは各自がオモウヨウにやったつてところすか
- ミツキ
- お線香たてた! よし!
- アヤ
- アヤはとりあえず、寝顔が安らかかどうか確認。って、首とったんだっけ(笑)
- GM
- うん
- ミツキ
- 無い無い
- アイ
- アヤたん(笑)
- アヤ
- じゃあ今のなしで(笑)
- GM
- とった首には死に化粧してるだろうし無残な感じではなかろうね。首とりの作法だったかなー
- アヤ
- 立派なお侍さんだった。ご冥福を祈ろう
- ミツキ
- なむなむ
- GM
- トドメさすときにその暇がないときは頚動脈きって安らかに殺してからあとで切り落とすとか
- ミツキ
- じゃあ鯖山戻るんでいいのかな
- カズマ
- そのように
- ハヤト
- 戻りましょう
- アヤ
- オウ
- カズマ
- スキルポイント余ってる人もいることだしな……
- GM
- 大戦だと首を…と思ってさっきの場所にかえったら、なんか首ナシ死体が一杯あってだれがだれだかわからないよう!とかあったらしいが
- ミツキ
- アヤたんの察知し損ねた何かは気になるが(笑)
- アヤ
- うん、気になる(笑)
- ミツキ
- でも、与り知らぬ所だからねえ(笑)
- アイ
- 気がつかなけりゃどうしようもない、か
そして華麗にスルーされていたGMの薀蓄。
鯖山にもどるよーもどるよー
- GM
- ではおじいちゃんの祝詞一発、何か巨大な手にすくわれるような感じがして、
- ミツキ
- またあれかー!
- アヤ
- わあお
- ハヤト
- あらら
- カズマ
- 知らぬが放っとけ、ってやつだな
- GM
- ふわっと宙にういたと思うや気がつくと野上大社の本殿にいます
- カズマ
- 速い
- ミツキ
- 今回は寒くなかった
- アイ
- おお
- アヤ
- 一瞬だ
- ハヤト
- すごいな
- カズマ
- 行きは怖い、帰りはよいよい、か
- アヤ
- 「…え? え? もう?」
- 宮司
- 「ま、これ自分の本拠地がないと使えないし、そこしかいけんがのー。アサリに行くときはギルド長に便乗じゃよ」
- ミツキ
- ミツキだとハマジリの神社オンリーか(笑)
- カズマ
- と思って使ったら鯖山の宿だったりして
- ミツキ・アイ
- (笑)
- GM
- いずれ載せるけど、神官が設定した本拠地とした神殿に帰るって呪文
- カズマ
- 神殿限定か
- GM
- だから基本的にはありえないけど、神殿がないところには設定できない。当然、自分がある程度長くいる場所のね
- アイ
- ふむー。自由に設定できるんだ、神殿なら
- アヤ
- Shift+Ctrl+Hみたいな
- GM
- SL的にはホームを設定する、だな
- ミツキ
- どう考えてもハマジリであららみっちゃんまあまあフラグです
- アヤ・アイ
- (笑)
- カズマ
- というのを避けてプチ家出のための離れに設定
- ミツキ
- それだ(笑)
精算
- GM
- さて、帰ってくるや宮司さんがヨウちゃんに申し付けてお城からお金をあずかってきましたよー、と
- 八城ヨウ
- 「お城で堅苦しい謁見とかするよりはラクだろうって、宮司さまがここでお渡しするようにと」
- カズマ
- ありがたい
- アヤ
- 気づかい上手や
- GM
- というわけで、金貨二百枚
- カズマ
- でも手数料取られてたりして……
- ミツキ
- (笑)
- アヤ
- 手数料(笑)
- 八城
- 「皆さん、私をどういう目で(笑)」
- ハヤト
- 「どうって、かわいいお嬢さんじゃないっすか」
- 八城
- 「どうもありがとうございます。でもなんか凄い恥ずかしいんですが(笑)」
- アヤ
- 5人で200?
- GM
- 五人で200。金貨ね
- ミツキ
- お一人様40枚
- アヤ
- おっけー
- ミツキ
- そろそろ宝石かなんかに換えておかないと重くて仕方ないな…
- カズマ
- 銀貨にして20000が、1人4000ずつかな
- アヤ
- だね
- GM
- で、ついでにエピソード終了経験値として一人4000点
- カズマ
- レベルアップ来る!
- アイ
- 私はようやく6に
- カズマ
- 次は21000だから、アヤは1088点足りない
- アヤ
- ざんねん(´・ω・`)
- カズマ
- 三人は538点足りない
- ミツキ
- これで全員レベル6
- カズマ
- だのう
- アヤ
- レベルアップおめでとうの歌を歌うところか(一同笑)
もう少しだけ続くんじゃ。
- カズマ
- じゃあ、他になければ宿に行って少し休みたいところだ
- アイ
- だねえ。さすがに疲れた
- ミツキ
- なんだかんだ1ヶ月半は経ってるだろうしなー
- カズマ
- ぐっすり休むのは久しぶりのはず
- アヤ
- 親父さんの手料理が食べたい
- GM
- こちらからはとくにないかなー
親父さんとこに顔だすと久しぶりだなーって定食料金でフルコースだしてくれるよ(笑) - アヤ
- わあいありがとう!(笑)
- アイ
- おじさんありがとー!
- アヤ
- アヤはとりあえずもりもり食べる
- GM
- そんな所かな。あとは落ち着いてからみんな行動をきめるってとこじゃない?
- カズマ
- SP何点あったかなー
- ミツキ
- 竹内にツッコミを入れつつ世歌について訊く、かなー
- アイ
- んだねー
- GM
- 一眠りしたらハヤトはギルドに顔ださなきゃいけないだろうけど(笑)
- ハヤト
- うん、報告
- アヤ
- 戦の間、鯖山はどんな様子だったのーとか聞いてみるかね。親父さんに
- GM
- 親父さん的には、街は騒がしかったし、戦騒ぎで大変だったけど、特に平和だったよ、みたいな所らしい
戦きいて乗り遅れた傭兵どもがくだまいていただけらしいよ(笑) - アヤ
- そんなもんかーと思いながら、もりもりぱくぱく
- カズマ
- 馬も元気そうだ
- アヤ
- そうだ、でざーとに金平糖が。みんなに分けよう
- アイ
- (笑)
- カズマ
- じゃあ少なめにもらおう
- ミツキ
- 2・3粒もらおう
- アヤ
- たくさん食べていいのにー
- アイ
- じゃあ残り、二人でわけちゃおー♪
- GM
- そんな感じで今回のセッションはおしまい
- アイ
- おつかれさまー
- カズマ
- おつかれさまー
- アヤ
- おつかれさまでしたー
- ハヤト
- おつかれさまです
- アヤ
- アイぽんと金平糖を山分けして終わった
- GM
- NPCの小芝居おおすぎてちょっと辟易していた俺がいるっ
- アイ
- (笑)
- アヤ
- あはは
- カズマ
- 自分でそうしたんじゃない(笑)
- アヤ
- 観戦モードだったからねえ(笑)
- ミツキ
- もう、ハナから黄金聖闘士の戦いをどうやって鑑賞するかしかなかったもんな(笑)
- GM
- こういう時もないと、逆に相関図できないとかあるからなぁ…でもチャットだと面倒なんだよね
- ハヤト
- ふぅむ
- GM
- うっかりすると小説ばりにかいちまうし、それだと長すぎるし。セリフだけだと判りにくいし
- アヤ
- 一人二役どころじゃないしねえ
- アイ
- キャラ多かったよね、今回(笑)
- GM
- もともとキャラだしまくる傾向にあるからね。俺。今回これでも少なめにするようにしてんだよ…(笑)
- ハヤト
- なんと
- カズマ
- (笑)
- アイ
- これでか(笑)
- GM
- ウィキだと使い捨ての奴らまでひろってくれてるから多いように見えるけど、レギュラー格ってわりと固定してるよ?(笑)
- アヤ
- 今、脳内で計算してみたけど、それでも割といる気がする(笑)
- カズマ
- (笑)
現在までにWiki掲載のPC及びNPC総計:53人。
- ミツキ
- 固定は両手くらいじゃない? 俺等ほら、村長村長云ったりしてるけど(笑) キャンペーンだったらこんなもんじゃないかねえ
- アヤ
- いやまあこっちは、増える分には全然構わないのだけどね。むしろ大変なのはGMの方ではないかしら、と(笑)
- GM
- 登場人数なんか昔からあきらめてるよ(笑) わりと昔から使いまわしてる奴らとかいるしね
設定とか、性格とか。名前も結構適当だし - アヤ
- 吉野家と数奇屋だもんな…
- GM
- そんなもんです
- ミツキ
- おじさいとか
- アヤ
- おじさいとか(笑)
- カズマ
- わはは
- GM
- それ違う(笑)
- ハヤト
- 違うのですか
- アイ
- それは適当というか(笑)
- GM
- TRPGの利点って、あとで継ぎ足せるってとこね(笑) そのトキのノリでぱっと作ってあとから作り足せるから(笑)
- ミツキ
- しかしレベル6かー
- カズマ
- ついに《ワールウインド》アヤ来る?
- アヤ
- どうしよう、先に《場慣れ》かなあ(笑) 命中が上がらんことにはどうにもこうにも
- GM
- 6なら+2だからわりと良い感じにはなるね
- アヤ
- うん
- アイ
- 次回レベルアップからかー
- カズマ
- カズマは命中は充分にあるから、トリプルかなー
例によって雑談で了