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その3
戦闘開始
1ターン目
- GM
- かまーん
- ハヤトD
- 2D6->(4, 6)+3+5+6 = 24
- カズマ
- すごい隠れた
- ミツキ
- ちょう隠れた(笑)
- ハヤト
- とりあえず隠れました
- GM
- ひょっほう。そいつは見つけるのが一苦労だなぁ
- アイ
- ミツキくん今先制値いくつ?
- ミツキ
- 38。《レザーマスタリー》で20増えてる。【知略】でもちょっとブーストされた
- カズマ
- 《レザーマスタリー》すげえ
カズマはこないだ【軽身】を1上げたから、アヤよりちょっとだけ早くなった
- アヤ
- +1ね(笑)
- ミツキ
- じゃ、《バインド》を試す。【心魂】対決。鬼種だからなあ。【心魂】高そうな気もするんだよなあ
しかも今日の俺はすこぶる出目が低い
- カズマ
- でもきっとこいつ、おめぇの気でだいたいの場所はわかるんだ、とか言い出すぜ(一同笑)
- ミツキ
- 瞬間移動とかしちゃいそうだな(笑) じゃ、《バインド》いくぜー!
- ミツキD
- 2D6->(6, 1) = 7
- ミツキ
- ひくい! 12!
- GMD
- 2D6->(4, 1) = 5
- GM
- 15。勝った
- 須王
- 「気合がたりんっ」
- 天鶴
- 「オマエは気合だけだろう」
- カズマ
- 【心魂】判定値が10って、素では30↑
- ミツキ
- ごめん…《ダッシュ》持ってたら殴られるかも…
- カズマ
- まあ、そんな姑息な奴には見えない。前に戦士がいたら戦士をなぐるだろう
- ミツキ
- まあねえ。というわけでアイちゃんどうぞ
- アイ
- えーっとじゃあこっちまで来ないように《ストップバインド》いきますー
- GM
- それは防ぐも何もないからねぇ
- カズマ
- ヘクスに効くからね
- アイ
- 発動ー
- アイD
- 2D6->(3, 6) = 9
- GM
- OK、じゃかかった
- アイ
- おk
- 須王
- 「(周りを見る)ふん、足を止められたか。まぁ歩法抜きもちょうどいいや」
- カズマ
- じゃあ、カズマの番か。相手も刀だし、遠慮無くボーンソードで斬りつける。普通に攻撃
須王
ハヤト
カズマ
アヤ
術師達
- カズマD
- 2D6->(4, 6)+1+3+3 = 17
- カズマ
- 17ー
- GM
- 本来ACは今現在は8なのですが、《ブロッキング》を使用して自動的に防御
- カズマ
- うーむ、《ガード》すると28とかかと思った
- アイ
- 《ブロッキング》て?
- GM
- 通常攻撃を完全に防御するってスキル。スキルで攻撃されているときは《ガード》になる
- アイ
- 戦士スキルか
- GM
- さらにウェポンマスターのスキル《衝守》を使用して、ダメージをそちらに与える
- アヤ
- やっぱウェポンマスターか(笑)
- GM
- というわけでそちらに1d6の防御貫通ダメージ
- GMD
- 1d6->(4) = 4
1d6->(2) = 2
- GM
- 気絶判定はなかったので4ダメージだけ
- カズマ
- 1/6で気絶か。残り79。技なしで殴り合ったらこっちの方が強そうなんだけどなあ(笑)
- GM
- 剣を刀で弾きあげて、その反動で柄頭をカズマの胸に叩き込むと衝撃が波のように体内に広がるのが感じた
- カズマ
- 「むぅ」
- アヤ
- 落ち着いてるな(笑)
- カズマ
- 「むぅ」で済んだのは、さっき拳で半分もらったのの方が痛かったから(笑)
- ミツキ
- (笑)
- GM
- 所詮《ガード》のオマケ攻撃(笑)
- ハヤト
- 【心魂】高いってことは、当然集中も高いから、集中切れは望めないか…
- カズマ
- じゃ、次はアヤ。トリプルなら《ブロッキング》は《ガード》として扱われる
- アヤ
- あいよう。どうするっかな。このままあっちの攻撃をくらうのはちと怖いから合流するか、前に出ちゃうか。それでもトリプル使うしかないよなー
- ミツキ
- MP温存しといてもいいと思うけどね、今後補助が入った後用に。今どんだけあるか解らんけど
- カズマ
- 敵が容赦なく《トリプルドライブ》+《キャンセルスマッシュ》とか使ってきたらこっちも危ないな
- ミツキ
- それはこわいな…
- アヤ
- んむう。そっちに合流してから攻撃した方がいいかな?
- カズマ
- カズマに攻撃が向くなら、一人の方が耐えやすいけど、アヤに向かうと、ロスが大きいかも
- アヤ
- アヤに向いた時がやばいんだよねえ。どうするか
- カズマ
- 一長一短。ま、不安なら合流するといい。塞がなくても《ストップバインド》だし
- アヤ
- じゃあごめん、1回様子見させて。合流するわ
- アイ
- 合流したら《アースシールド》かけたほうがいいのかな
- カズマ
- 回復効果があるんだったかな
- ミツキ
- 《ウォームヒール》と同じ感じ+地属性耐性
- カズマ
- 《ブレイドシャープ》の方がいいかも
- アイ
- 《ブレイドシャープ》かかったらスキル攻撃扱いになる?
- GM
- いや、それは普通の攻撃
- アイ
- ふむ
- アヤ
- とりあえずここからトリプルかましてみます
- GM
- かもーん
- アヤD
- 2D6->(4, 5)+7-1 = 15
2D6->(3, 5)+7-1 = 14
2D6->(1, 4)+7-1 = 11
- カズマ
- 素なら三つ当たり
- アヤ
- どうだろ。どうすか
- GM
- 三つとも《ガード》で+13してAC21
- アヤ
- ぐへえ
- カズマ
- 21はきついなあ
- GM
- 《ガード》三回使ったよ
- カズマ
- え、トリプルに対してはそういう処理?
- GM
- 有無。一括処理じゃないもーん
- カズマ
- うーむ
- 須王
- 「(刀の刃を合わせず、大剣の流れをずらすように柔らかく受け流すために刃音がしない!)」
- ミツキ
- …【心魂】高いからなあ。MPも早々切れないよなあ…
- アヤ
- これで相手のMPを減らし続けることは…できっかなあ
- カズマ
- すると、戦士を強化するよりフレイムボルトで削った方がいいかも
- アイ
- うん、私もそれ思った
- ミツキ
- でも魔法も10点削られるよ?
- カズマ
- あー、3D6+【心魂】判定値。平均なら【心魂】判定値分だけダメージがいくくらいかな
- アイ
- にゃる
- カズマ
- とりあえず《ダークネス》かねー
- アヤ
- だね
- ミツキ
- まあ、俺はね。他に今ないし(笑)
- GM
- とりあえずターンはこっちでいいかな? 全員終わったよな?(笑)
- ミツキ
- あいようー
- アヤ
- ああ、そうだったそうだった(笑)
- 須王
- 「うっし、じゃこいつでいくか。しっかり防げよーっ(刀を大きく担ぎ、刀身が隠れるほど体を半身にして腰を落とす)」
- GM
- というわけでスキル攻撃《居合い》
- アヤ
- なんかくるよう
- GM
- 前方向3ヘクス範囲攻撃。ま、カズマたちしかおらんし、ハヤトを見つけてもいないのだけど(笑)
- ハヤト
- むぅ
- カズマ
- しかしスキル説明文には「この攻撃は自分が存在するヘンスの前方3ヘクスの範囲に攻撃を行なう」と書いてあった(一同笑)
- GM
- それは気にするな。そういうわけで命中判定ー。今回のモードは大剣マスタリなので、命中は基本だけ
- GMD
- 2d6->(2, 1) = 3
- ミツキ
- どんまい
- GM
- 17
- カズマ
- アヤが自力でガードしても防げるけど、トリプルにMP残した方がいいかな
- ミツキ
- かもね
- アヤ
- かもしれない
- カズマ
- じゃ、《オールガード》! アヤの15は18に!
- アヤ
- かきーん
- カズマ
- カズマはもともと19だ
- GM
- そうか、3になってんだっけ
- アヤ
- やっと【武勇】を増やしてくれたから(笑)
- アヤ
- 「ふええ、カズマさんありがと…」
- カズマ
- でも3で17か…基本で14あるんだな。平均21出してくるな。相手が9出すと《オールガード》カズマにも当たる…
- GM
- まるで空気が遅れて聞こえてくるような速さできりつけられた横薙ぎの一閃、見事にしのぎました
つーわけで2ターン目
2ターン目
- ハヤト
- とりあえずターンの最後にします。何か補助があると助かるので
- GM
- 確実に当てたい所だよね。《バックスタブ》は
- ミツキ
- じゃ、《ダークネス》いくよー
- ミツキD
- 2D6->(4, 3) = 7
- 須王
- 「有無、まぁ、基本的なやり口だな」
- アイ
- さてどうすっかなー
- カズマ
- アイちゃんの判断でいいと思うよ
- アイ
- ふむ。真ん中の皆さん、《アースシールド》欲しい?
- カズマ
- 今のところシールドよりは《ブレイドシャープ》かなー。まだそんなに減ってない
- アヤ
- かな
- アイ
- じゃあご期待に添いまして、真ん中のヘクスに《ブレイドシャープ》
- アイD
- 2D6->(3, 1) = 4
- アイ
- 次からは炎でけずってきますー
- GM
- だんだんこなれてきたな、戦術が(笑)
- カズマ
- したらば、カズマが命中判定。スキル攻撃はできないから普通
- カズマD
- 2D6->(4, 3)+1+3+3 = 14
- カズマ
- 14といって攻撃
- GM
- うーん。それは《ガード》で12+たして20にして止める
- カズマ
- 仕方がない
- アヤ
- じゃあ、次はアヤか。トリプルかまします
- GM
- かもーん
- アヤD
- 2D6->(6, 6)+7-1 = 18
2D6->(2, 1)+7-1 = 9
2D6->(6, 1)+7-1 = 13
- GM
- 一発はあたったなぁ
- アヤ
- いっこクリティカルだ
- アイ
- くりちかる!
- GM
- 残りニ発は《ガード》でとめて最初のだけくらう
- アヤ
- 《ブレイドシャープ》はダメージ+3だっけ?
- GM
- んだ
- カズマ
- 先制値をマイナスにするんだ
- ミツキ
- マイナスって意味あるの?
- GM
- 意味はあるよ。まぁ、板金とかつけてる人は凄い下がってる場合あるしね
- カズマ
- マイナス連中にも順番が
- GM
- そゆこと
- ミツキ
- まさかハヤトのが早いとかないよね(笑)
- GM
- まぁ、さすがにないな(笑)
- アヤD
- 2D6->(5, 4)+5+7+5+3 = 29
- アヤ
- どりゃ。一応これで先制値も10下げた(笑) どうよー
- GM
- 29ダメかぁ
- アヤ
- 「どりゃっ!」
- ミツキ
- ああウチのアヤたんがあんなかけ声を…
- アヤ
- クリティカルだからちょっとはっちゃけた(笑)
- GM
- 15点とめて打撃を受けたって感じ
- ミツキ
- 15点…
- アヤ
- 15も止めるんか…
- カズマ
- 予想判定値:武勇12/耐久15/心魂10
- アヤ
- うへえ(笑)
- 須王
- 「つうっ、うへへへへ、MO・E・TE・KI・TA」
- ミツキ
- ええとあの、この人はアキバ系かなんかなんですか
- GM
- キニシナーイ
- 天鶴
- 「アイツ、タマーにへんな言葉つかうよなぁ。マジやめてほしいんすけど」
- アヤ
- そっちもギャル語かよ(笑)
- アイ
- (笑) お前が言うな的な(笑)
- GM
- んでこっちかな
- カズマ
- ハヤトがまだ
- GM
- ハヤトは全員の後でだったよな?
- ハヤト
- はい
- ミツキ
- 遅らせてるから
- カズマ
- そっか
- GM
- マイナスだからってバカにスンナ!(一同笑)
- カズマ
- 試しにくらってみるか…?
- アヤ
- ダメージ次第だな
- GM
- というわけで-3くらったまま《トリプルドライブ》
- アヤ
- ぎゃー
- カズマ
- トリプルかー
- GM
- とと、その前にー。移動行動で武器の交換
- ミツキ
- 《ストップバインド》でもそういうのできるかー。麻痺じゃないからなあ
- アイ
- 移動できないだけだからね
- GM
- 地面に刺さってる鉄の棍に切り替える
- カズマ
- 質問。《ガード》は三回にそれぞれ使ったけど、《オールガード》はどうなん?
- GM
- 《オールガード》も同じく。《ガード》と同じ
- カズマ
- ワカッタヨ
- 須王
- 「わっしょいっ」
- ミツキ
- わっしょい…
- カズマ
- ワショーイ
- GM
- 一発目ー
- GMD
- 2d6->(3, 2) = 5
- GM
- 19までヒット
- カズマ
- 19も当たりか。どうすっかな
- アヤ
- ぐへえ
- GM
- まぁ、カズマがオールやって、アヤが《ガード》やればアヤは防ぐんだけどね。効果重なるし
- アヤ
- アヤは自分の《ガード》だけでもなんとかなるかな
- カズマ
- だねえ。7増えるし22になる
- アヤ
- どうするっかな。とりあえず1回は《ガード》しようか
- GM
- メイス分類の武器だからな? 喰らったらどうなるかおべんきょうしてみる?(笑)
- アヤ
- 当たると気絶?
- ミツキ
- 気絶判定じゃなかった?
- カズマ
- 《ガード》の消費は3か。それぞれ《ガード》して防ぐかね
- アヤ
- うん。《オールガード》は5?
- カズマ
- 《オールガード》は5だけど、アヤはそれじゃ回避出来ない。避けるならどうせ《ガード》が必要
- アヤ
- だよね。じゃあ、1発目はそれぞれで防ごう
- カズマ
- ということで《ガード》。19は21になる…+3になってるんだった。22だった
- アヤ
- アヤは残りMP32
- GM
- じゃ、ニ發目ー
- GMD
- 2d6->(6, 6) = 12
- GM
- クリティカルとか(笑)
- アヤ
- げ
- カズマ
- 避けられん
- ハヤト
- むぅ
- アイ
- ぐは
- ミツキ
- どんまい!
- アヤ
- ここまでかー
- GM
- じゃ、ここで鬼剣術奥義、《大粉砕》使用
- カズマ
- 《オールガード》はどうしようかね
- GM
- 《オールガード》の分割は有効ね
- ミツキ
- あ、はい。気絶も《プレシャスキュア》で治る?
- GM
- キュアで直る
- ミツキ
- おけ
- カズマ
- いま79同士か。しゃーない、このまま食らおう。同じだけ食らってる方が回復の効果が高い
- GM
- 5ターンの間、アヤ、カズマのACを-3。そして気絶判定6以下
- GMD
- 2d6->(4, 6) = 10
- GM
- 気絶しない
- アヤ
- ふぃー
- GMD
- 1d6->(4) = 4
- GM
- 24ダメージ。もとい18ダメージだ。マスタリー間違えた
- ミツキ
- 大分ちがうよしっかりして!(一同笑)
- アヤ
- 危ないなあ(笑)
- ハヤト
- こわいなぁ
- カズマ
- 【耐久】判定の7を引いて11点。残り68。ACは一時的に16
- アヤ
- じゃあ、【耐久】4引いてアヤは14くらう
- GM
- んで三発目にいくときに、《迅速な武器の交換》でさっきの長刀(大剣)に変更
- アヤ
- 切り替えたー
- 須王
- 「(鉄棍を返して地面に刺さっていた長刀を弾き上げ、宙にまった刀を掴み取りながら大上段に切り下ろす)」
- GMD
- 2d6->(2, 3) = 5
- GM
- しょぼーん。17ですな
- ミツキ
- エフェクト文までいれて…
- アヤ
- ひゃっはー
- ミツキ
- 掴むときにもたついたんだきっと…
- GM
- 若干
- カズマ
- マスタリーがアレだから、結構ダメージあるなー。17まで当たりとなると《ガード》しないと当たるが
- アヤ
- またそれぞれ《ガード》する?
- カズマ
- かねー
- アヤ
- しとくか。《ガード》してAC12に7足すよ
- カズマ
- カズマは16+3で19になる
- アヤ
- AC19で弾く
- GM
- ちなみに、こいつ攻撃時には暗闇効果無視してやってます。計算おかしいと思った人がいたときのために(笑)
- ミツキ
- おにさんは暗闇つよいのか
- GM
- 暗視があるんだ(笑)
- アヤ
- デフォルトでそうなんか
- ミツキ
- でも俺、そんなのわかってないからね!(笑)
- GM
- 有無(笑)
- ミツキ
- 今日の俺は伊達じゃない!(逆の意味で
- カズマ
- 残りMP19。《オールガード》はあと3回
- 須王
- 「ちっちっちぃー。やるなぁ。だんだんムキになりそうだ」
- GM
- んでこちらは終わり
- ミツキ
- ハヤトのターンか
- カズマ
- あとはハヤトか
- ミツキ
- 殴って隠れる荒技が
- アヤ
- 先生の出番が
- ハヤト
- それじゃ、《バックスタブ》いってみます
- カズマ
- 日照刀+1?
- ミツキ
- あ、そうか。ハヤトはシールドがあるから両手持ち出来ないのか…
- ハヤトD
- 2D6->(5, 6)+1+3 = 15
- ミツキ
- 15で当たった?
- カズマ
- 無理っぽい気がする。《ガード》されたらね
- GMD
- 2d6->(3, 1) = 4
- GM
- ふぁっく。さてさて特にそんなルールはないのですが
- ミツキ
- 鬼ルールか
- アイ
- む
- カズマ
- 臨時ルールが出た
- ハヤト
- む?
- アヤ
- いいおしらせが?
- GM
- 隠れてるのを忘れていた須王くんは、
- ミツキ
- 忘れ(笑)
- GM
- うっかりと《ガード》は使いません
不意打ちとして処理して、その出目でやってくれ。こっちのACは8
- ハヤトD
- 2D6->(6, 2)+1+3 = 12
- ハヤト
- 12の2倍
- GM
- まぁ、殺し合いレベルの時にはそんなことしないんだけど、賭け勝負程度の遊びだからね…っていってぇ(笑) 言わなきゃ良かったな(笑) 15点さっぴいて、
- カズマ
- あ。当たったならいいけど、《バックスタブ》は命中判定にはさらに+3だったね
- ハヤト
- 《ブレイドシャープ》がさらに来るか
- GM
- ああ、それもいれてないね
- ハヤト
- 忘れまくりだ
- GM
- じゃ、それに+3*2が加算か。15点ぬけか
- 須王
- 「うぐおっ、やりやが…っうえっぷ。酒が」
- ミツキ
- 酒が(笑)
- アヤ
- ぬ
- アイ
- (笑)
- ハヤト
- あらら
- アヤ
- 正面にいる3人が危ない!
- アイ
- 別の意味で危ないな(笑)
- ミツキ
- いろんな意味で危険(笑)
- GM
- てなわけで次のターンの前に
- 天鶴
- 「勝負あったろ。そこまでにしろよ。俺からみたらどう見ても一本とられたぞオマエ」
- アヤ
- お
- ハヤト
- むぅ
- カズマ
- 審判が
- ミツキ
- もさもさが
- 須王
- 「なにをー、まだまだー。こうなりゃ《フレンジ》つかってでも…ってうえっ、やば、酒が回ってきた」
- アヤ
- キャー
- カズマ
- 《フレンジ》はバーサーカーのスキルだが、使えるのか(笑)
- GM
- ウェポンマスターってスキルをもってるんじゃなくて戦士オールマスターなのだな
- 天鶴
- 「オマエなー。自分で手加減するって言ったんだから、みっともないマネよせよ」
- 須王
- 「…むーっぷ。まぁ、しかたねぇ。お前らの勝ちだこんちくしょうめ」
てのなるほうへ
- ミツキ
- とか喋ってるなら回復しよう(笑) していい?
- GM
- いいよ
- ミツキD
- 2D6->(6, 2) = 8
2D6->(4, 5)+1 = 10
- ミツキ
- 真ん中の3人10点回復
- アヤ
- 75に回復した。ありがとう兄ちゃん
- カズマ
- 完全には回復しないけどまあいいだろう。78
- GM
- こちらは降参する。受け入れるなら終わり(笑)
- アイ
- あら
- アヤ
- 「気が済んでくれたなら、あたしたちだってもう…ねえ?」
- GM
- ま、ようするに一発でも当てたら勝ちにするつもりですた
- アヤ
- なんだ、じゃあクリティカル出した時点で終わってもよかったのか(笑)
- GM
- モンスターレベル35とかそういうふざけたキャラなので、そりゃ普通にやったら無理ですがな(笑)
- ハヤト
- かてないかてない
- アヤ
- ふえー
- カズマ
- カズマが10レベルにならないと無理だな
- アイ
- 「あたしがフレイムボルト打つ前で命拾いしたわね?」
- アイ
- いきなり強気になってみる(笑)
- ミツキ
- アイちゃん(笑)
- 須王
- 「なんだとー、撃って見やがれおらー」
- 天鶴
- 「やめろっつの」
- 須王
- 「ちくしょー。意外とやるじゃねーかよ、こいつらー(とさっさと荷物を荷車に置きだしている)」
- アヤ
- あ、約束守ってる(笑)
- ミツキ
- 素直だ(笑)
- カズマ
- 約束は守るのか
- アイ
- なんかいいヒトだ(笑)
- 天鶴
- 「はぁ…。オマエのつまらない約束のせいで俺まで迷惑なんだぞ…(荷車の綱を咥えて、引く準備をする」
- カズマ
- つい約束を守ってしまう呪い
- アイ
- 呪いなのか(笑)
- GM
- ないない(笑)
- アヤ
- 「あれ、あなたも、手伝ってくれるの?」
- アヤ
- 意外そうに天鶴さんを見てみよう
- 天鶴
- 「仕方ないだろ? なんだかんだいって、こいつは俺の主人だ」
- アヤ
- 「そうだったの? あたし、てっきり反対なのかと…(もごもご)」
- アイ
- あやたん(大笑)
- 須王
- 「ナンダトー」
- アヤ
- 「キャッ」
- ミツキ
- 「あー樽落ちる落ちる」
- 須王
- 「あわわ」
- 天鶴
- 「それだったらどんなにいいか…」
- ハヤト
- 「そういうのは思っても言わないものっすよ」
- カズマ
- カズマも荷物を積み込みながら
- アヤ
- 「ご、ごめんなさい、だって、なんだか天鶴さんの方が落ち着いてるし賢そうだしもごもご(果てしなく墓穴)」
- ミツキ
- 「酒大丈夫なのか?(吐かれても困る)」
- ミツキ
- 《プレシャスキュア》で飲みすぎは治りますか?(笑)
- アヤ
- (笑)
- GM
- 直ります(笑)
- ミツキ
- 治るんだ(笑)
- カズマ
- 飲み過ぎたのはもう忘れてるから、思い出させたら吐くぞ(笑)
- 須王
- 「すまないねぇ…。ついでにキュアかけて。気持ち悪い」
- アイ
- (笑)
- ミツキD
- 2D6->(3, 3) = 6
- ミツキ
- なおったよ、おめでとう!(笑)
- GM
- (笑)
- カズマ
- ミツキの見せ場キタ!
- ミツキ
- ここか! このためか!
- 須王
- 「ふー、すっきり。これでまた飲める」
- アイ
- ちょっ
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- 「ここで積んだらもう当面無えだろ。どっか飲む当てでもあんのか?」
- 須王
- 「はーあ。五年ぶりの清酒だったのだけどなぁ。これで当分おあずけかぁ」
- アイ
- うはははは
- アイ
- 「呑みたかったら真面目に稼いだお金で呑みなさい」
- ミツキ
- 「造ったりとかそういうのはムリなのか? アンタはともかく、天鶴だったら知ってたりしないのか」
- 天鶴
- 「作れるし、それなりにはできるけど、澄んだ酒はニンゲンしか造れない」
- ミツキ
- 「へえ。そういうもんかねえ…」
- 須王
- 「あ、そうだ。約束は約束だ。お前らに一本剣やるよ。なにがいい?」
- アヤ
- 「剣…」
- アヤ
- 剣はどんなのがあるのかしらー
- GM
- いや、まぁ、なんか地面にあるのを見るといろんなものがあるよ。要するにマスタリ全て分類くらいはある
- アイ
- おお
- アヤ
- ほえー
- カズマ
- 「そういえば、一本取れたら素性を教えてやるとも言っていたな」
- 須王
- 「ま、たんに俺は真鬼っていう、大昔から生きてる鬼の一族なのさ。まぁ、外に生き残りがいるかどうかしらないけどな」
- アヤ
- 「鬼…?(鬼ってもっと怖くておどろおどろしいものだと思ったのになあ…の顔)」
- カズマ
- 片手剣もあるのか。こいつが持つと爪楊枝にしか見えないような片手剣が
- ミツキ
- 一人一本ずつ?
- 須王
- 「一人一本はやるけどよ。魔法使いとか、そこのチビ(ミツキ)とかいるの?」
- ミツキ
- 柄頭に意匠のあるようなモンだったら貰って売っても良いかなーくらいの事は考えていたが黙っておく
- アイ
- 「うーん、剣はもらっても使えないしなー……」
- 天鶴
- 「それなら俺が魔法を教えてやってもいいぞ」
- アイ
- 「えっ、ホント?」
- アヤ
- 景気のいい話が来た
- カズマ
- モフモフ=善
- ミツキ
- もふもふ。もふもふを一度もふもふしたいが我慢している
- 須王
- 「俺の剣は曰くつきとか今までの略奪品があるから、売りさばくとかは薦めないぜ」
- アヤ
- 「りゃくだつっ」
- ハヤト
- やっぱり鬼でした
- カズマ
- この橋を通りたければ…とかやったのか
- アイ・アヤ
- (笑)
- 須王
- 「そらおめー、随分前はニンゲンとも戦三昧だったからなぁ。戦にゃつきものさ」
- ミツキ
- 「……俺らからしたら果てしなく昔なんだろうけどな」
- アヤ
- そういうことか
- アイ
- 人間と戦かー……
- カズマ
- そしたらその若い男は、
- ミツキ
- 橋の欄干に
- カズマ
- ハシを渡らなければいいのだろうと真ん中を渡っていった
- ミツキ
- 一休さんもういいから(笑)
- アイ
- まじってる(笑)
- GM
- トンチ(笑)
- カズマ
- そしてこの鬼は「こりゃあ一本取られたな、ハッハッハ」みたいな話
- ミツキ
- (笑)
- アヤ
- まぜるな(笑)
- ハヤト
- ひどい創作昔話
- 須王
- 「あー、そんなこともあったなぁ。あの坊主はもうさすがにしんだかなぁ」
- アヤ
- あったのかよ(笑)
- アイ
- あったんかい(笑)
- 須王
- 「まぁ、俺が選んでやるか。どうせ価値なんぞわかんねーだろうしな」
- アヤ
- アヤはちょっと目をキラキラさせて検分してるが、どれがいいのかはよくわからないな(笑)
- GM
- (笑)
- 須王
- 「ほれ、娘っ子。オマエにはこれがいいだろ。そこのチビ(カズマ)にはこれ」
- GM
- といって放り投げたのはさっき須王が使っていた長刀(大剣)と、
- カズマ
- ボーンソード+50!
- ミツキ
- プラスすぎ(笑)
- アヤ
- (笑) 素で吹いたわ(笑)
- アイ
- (笑)
- GM
- 鋼鉄製の直剣
- アヤ
- アヤがもらったのはずっしり重そうだな
- 須王
- 「刀のほうは『桜花』、剣のほうは『残月』だ。大事にしてやれよー」
- カズマ
- もったいなくて使えない
- GM
- 桜花はツヴァイハンダー+2相当で外見は刀身がとても長い刀。残月はスチールソード+2
- アヤ
- わーお
- アヤ
- 「『桜花』…さくらの、はな?」
- 須王
- 「そうだ。いい名前だろ?」
- カズマ
- スチールソード+2は強いな
- カズマ
- 「しかし、本当にもらってしまってもいいのか?」
- 須王
- 「別に。まだほかにあるしな」
- アヤ
- 「すごい、すてき! ありがとう!」
- ミツキ
- アヤたんは喜んでいるけれど、どんどんでっかい獲物を振り回すお子になってしまっているので、お兄ちゃんは複雑です
- 須王
- 「まぁ、それの元の持ち主も女だったしな。縁があるんだろうよ」
- アヤ
- 「女の人が? こんな大きな剣を?」
- アヤ
- 自分のことは若干棚に上げつつ
- GM
- 全部あわせて2mの刀(笑)
- ミツキ
- あやたん、倍くらいあるよ!(笑)
- アヤ
- (笑)
- 須王
- 「刀の長さに自分の背丈はあんまり関係が無いって前の持ち主はよく言ってたよ。もうどのくらいたったのかなぁ…」
- ミツキ
- ようよう覚えてるもんだのう
- GM
- 樽をもってぐびぐび
- ミツキ
- 「樽! 樽待った!」
- カズマ
- それさっき積んだやつ
- 須王
- 「あっ」
- ミツキ
- 「あっじゃねえ!」
- ミツキ
- いい話台無し!(一同笑)
- 天鶴
- 「(何も聞こえないというように、耳をたれて目の前をふさいだ)」
- ミツキ
- もふもふかわいいなもう
- アヤ
- アヤたんはそんな騒ぎをよそに、目をキラキラさせて剣に見入っていよう(笑)
- GM
- ちなみに天鶴は魔法スキルを教えられます。なのでここでSP使えば教えてくれるよ、的な
ようするにこいつらで魔法と戦士ギルドやってるよ、的な(笑)
- アイ
- おおー
- カズマ
- 「マァ!」「ホゥ!」と驚きの声を…
- ミツキ
- ごめん、もう夜だから十分冷えてるんだ
- アヤ
- ぶるぶる
- ミツキ
- セリアたんの脳内操作がここでも?
- GM
- いや、こいつらは詰め込み授業。こんなんも覚えられないのかー、的な熱血指導です
- アヤ
- そういえば戦士スキルも教えてくれるって言ってたな(笑)
- カズマ
- スキルを教えてもらううちに「ちょっと試してみようぜ」とか
- GM
- いやいや。「今からオマエに技使うから、喰らって覚えろ」とか
- カズマ
- おお
- アヤ
- えー
- ミツキ
- じゃあここぞともふもふしたものの側で魔法教えるのすごいなー的なフリをしてもふもふする
- アイ
- (笑)
- ミツキ
- 「おー。死ななかったら治療すんぞー。治すのは任せとけー」
- 天鶴
- 「(なでられて目を細めている)」
- ミツキ
- もふもふもふもふ。ああ、俺今しあわせ…
- アヤ
- 「ちょっと兄ちゃん! ひとごとだと思ってー!」
- カズマ
- カズマは体育会系だからわりと馴染みのあるノリのような気がする(笑)
- アイ
- 「えーっとじゃあ、どれにしようかなー」
- GM
- ちなみに須王は天鶴の背にのって荷車をひくぞな
- カズマ
- 人里に出ていいのか
- 須王
- 「いや。里の手前で分かれるよ。俺らはそこにいったらまずい」
- ミツキ
- 「…まあ、確かに図体だけでもでかいしなあ」
- アイ
- 帰る途中で教えてもらうの?
- アヤ
- そうそう。道々教えてもらうんでいいのかな
- GM
- いや、どっちでもいいよ、と。この場で教えてもいいし後でもいいしー的な。森で野宿してるからあとで来ればいいさと
- アイ
- そか
- アヤ
- 一応、こっちは急ぎの用があるといえばあるけど
- カズマ
- 荷はこのまま置いといたらいつの間にか無くなるぞ
- アヤ
- 確かに(笑)
- ミツキ
- 須王達じゃなくても馬はいるけど、この二人に頼むと早くなるのかね
- GM
- 移動時間半分にしていいです。馬が疲れたら天鶴が乗せてくれるし
- 須王
- 「あー、確かに。先にもってかえったほうがいいな(ぐびぐび)」
- ハヤト
- (のんでる?)
- カズマ
- また飲んでやがる
- アイ
- (笑)
- アヤ
- 「のんじゃだめー!」
- 須王
- 「あっ」
- アヤ
- 「あっ、じゃないでしょもう」
- ミツキ
- 「もういい! お前この荷車の半径2メートル近寄んな!」
- 須王
- 「えー(指を咥える)」
- カズマ
- モフモフ>>>>(越えられない壁)>>>>>鬼
- ハヤト
- 越えられないっすね
- アヤ
- 越えられないねえ
- 須王
- 「扱い酷くネ?」
- 天鶴
- 「いや、自業自得だから」
- カズマ
- 「失礼とは思うが、武芸はともかく、それ以外には尊敬すべき点が見あたらない」
- ミツキ
- 「ついさっきまで飲み過ぎて吐き掛かってたようなヤツをこれ以上どう扱えっつんだよ」
- 須王
- 「ひどいなぁ」
衝撃の無駄事実ついでにスキル取り
- アイ
- 中の人的に結構須王萌え……(笑)
- GM
- ちなみにロシア人ぽい色白の美青年ではありんす
- ミツキ
- MJD(笑)
- GM
- まじっす
- アイ
- 今明かされる衝撃の事実!
- ミツキ
- 全然想像とちがった(笑)
- アヤ
- ええええええ
- GM
- 銀髪で細マッチョ。実は
- アイ
- mjsk!
- ハヤト
- むぅ
- アヤ
- うそだああああ
- カズマ
- そういう大事なことは先に言ってよ(笑)
- GM
- (笑)
- アヤ
- そうだよ、そんなダイジなことを!(笑)
- カズマ
- 2.5m松平弁慶のイメージだったのに(笑)
- アイ
- (笑)
- アヤ
- 超☆人外顔を想像してたよ!
- 須王
- 「オメーら、美形だからマヌケじゃないなんてダレがきめたんだよ!」
- 天鶴
- 「自分でいうか、それ?」
- アイ
- 美形自覚あるのか(笑)
- アヤ
- あるんか(笑)
- 須王
- 「もちのロンよ」
- アヤ
- 言葉遣いもがっかりな感じだなあ
- ミツキ
- 「間抜けも自覚してんのか」
- 天鶴
- 「まぁ、気の毒な子だからな、こいつ」
- 須王
- 「うへへへ」
- カズマ
- 「だいたいわかった」
- ミツキ
- そんな道中ですか。戦士達何覚えるの?
- アヤ
- アヤはどうすっかな。ちょっと決めかねてる
- カズマ
- 《片手剣マスタリー》7→10(6)・《マルチドライブ》(3)
でももしこいつから教わるなら片手剣12とかしていいなら、そうする(笑)
- アヤ
- (笑)
- GM
- マスタリーは9までにしてくれ。あえて10までもっていかせない
こいつが教えるのは、本当に細かい剣の握り方とか、今まであまり考えたことのないような体の動かし方を言うんだけど、どこか隠したような物いいをする
- アヤ
- 手の内全部は見せない感じ?
- 須王
- 「ま、最後の部分は自分で考えてから覚えな。その方が自分の剣になるぜ」
- カズマ
- じゃ、ここでは9までとして、10にするには何か条件が?
- ミツキ
- 鯖山じゃないの?
- GM
- いや、特には決めてないけど、こいつはそういう教え方で9までしかやらないだけかな
- カズマ
- 鯖山なら10までいくなら、SPは残しておこう
- アヤ
- 「自分で動かす…」
- アヤ
- ぶつぶつ言いながら、アヤは新しい剣をぐるぐる
- ハヤト
- 皆伝より上があるようなものか
- GM
- 演出からやる制約みたいなノリかな
- カズマ
- 9までは遠慮無く教わる。武芸についてはすごいと思う
- GM
- 武芸だけは理論派だね
- アヤ
- アヤも、《大剣マスタリー》9まで上げてもらうか
- GM
- 体で覚えろの部分も多いけど、須王から習う場合の話。鯖山とかでは気にしなくていいよ(笑) 師匠の性格的なものと考えてくれればいい
金もとらないからその分の制約と考えてもいいな(笑)
- アヤ
- ああそうか、それ大きいな(笑)
- カズマ
- そんなら残しておくかなー。《片手剣マスタリー》7→9(4)・《マルチドライブ》(3)で3点残し
- アヤ
- 《大剣マスタリー》5→9(8)、残り2はどうするかな
- GM
- ちなみに時間も考えなくていいよ。魔法もね
- アイ
- はーい
- GM
- 天鶴のほうがむしろ感性の喋り方で、魔法の掛け方も呪文だけおしえて、イメージは「こう、稲妻がぴかーって散る感じ」とかそういう風に言う(笑)
- アイ
- (笑)
- カズマ
- 「アレをああして、コレをこうして」(原文ママ)とか
- ミツキ
- 天鶴なにそれかわいい(笑) ちょうもふる(笑)
- アヤ
- 「(もふもふさんに習えていいなあいいなあとか思う)」
- 天鶴
- 「こー、あんだすろーでお尻をぱーんって」
- GM
- とか魔法で説明(笑)
- アイ
- うははは
- GM
- できると目をしぱしぱさせて褒めるし、できないと目をしぱしぱさせて怒る
- カズマ
- (笑)
- アイ
- おなじなんだ(笑)
- GM
- 雰囲気ちょと違う(笑)
- アヤ
- 「あたしも魔法覚えたくなっちゃうなあ…(小声でぼそぼそ)」
- アイ
- 《火術マスタリー》2つ上げようと思ったんだけど、どんな説明になるんだ……(笑)
- 天鶴
- 「こー、火をイメージするときにぶわーっとしてぼーっと。そこから火を取り出してぼーっと」
- アイ
- 「ふんふん」
- アイ
- アイぽんアバウトだからむしろそういう説明のが通じそうだな(笑)
- カズマ
- こっちは鬼のトリプルの間にマルチを打ち込めとか無茶言われてるのに……
- アイ
- (大笑)
- 須王
- 「そうだっ、良い返しだが、手の握りが強すぎるっ。もっと柄を握らないで剣の重さをいかせっ」
- GM
- とかそんな説明能力の差
- アヤ
- 「剣の重さ…こう?」
- アイ
- というか、帰るはずが習ってる流れ?(笑)
- GM
- 帰りながらかな(笑)
- アヤ
- アヤ的には多分もふもふ<<<<<美青年 逆か
- カズマ
- 美もふもふ>>>>>>>(絶対に越えられない壁)>>>>>>青年
- アヤ
- ああ、そりゃ越えられない(笑)
- ハヤト
- 美中年だったらどうだろう
- アヤ
- 美中年は中の人が瞬殺だ
- GM
- 美中年なら今後いくらでも出るので却下
- ハヤト
- むぅ
- アイ
- おお
- アヤ
- ナヌ。テンション上げるぞ。中の人が
- カズマ
- じゃ、スキルは上げよう……
- GM
- まぁ、そんな具合でスキルを詰め込みでおぼえつつ、村に帰るときには須王たちは森にもどっていきました
- 須王
- 「しばらくはあそこらへんの森で隠れて暮らしてるから、いつでもこいよ」
- カズマ
- おっと、もう行ってしまうのか
- アヤ
- 鯖山までは来ないか。荷運びやってくれるっていうのは、村までか(笑)
- 須王
- 「鯖山ってのか、今は。まぁ、そこの街の手前まではつきあってやってもいいけど、とりあえず森にもどってるぜ」
- 一同
- おー
- アヤ
- 「じゃあ、またねー。約束忘れちゃだめよー」
- 須王
- 「まぁ、俺が忘れるより、お前らが死ぬほうが先だと思うぜ」
- ミツキ
- 「飲み足りねえからって無闇に隊商脅すなよなー」
- 須王
- 「おどしてねぇよ! 臭いにつられてふらふらよっていっちゃったダケダイ」
- ミツキ
- 「その図体で出てくるだけで大抵の奴ら驚くだろうが!」
- 須王
- 「しょぼーん」
- カズマ
- 拳で語り合ったら仲良くなった?
- アヤ
- (笑)
- アイ
- うむ(笑)
- ミツキ
- なんか仲良くなったな。殴られてから(笑) つか俺、殴り返してないんだけど(笑)
- アヤ
- うはは(笑) 殴り返してみればよかったのに(笑)
- GM
- (笑)
- ミツキ
- 身の程は知っておりますので(笑)
- アヤ
- じゃあ、とりあえずこのへんで一区切り?
- ミツキ
- 鯖山帰り着いてねえのに(笑)
鰯森に戻ってきた訳ですが
- カズマ
- しかし、村人たちには何と言うかな
- アイ
- 「誰がやったのかわからない、じゃ村の人も不安がるかしらねえ」
- カズマ
- 一応退治したけどまた出てくるかもしれん。その時は酒樽を転がして、相手がそれに気を取られているうちに逃げるんだ
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- それいいな。そう伝えておこう
アレだよ、酒をこよなく愛する、山のとは品種の違う天狗様が…(一同笑)
- アヤ
- そういうことに(笑)
- カズマ
- 当たり障りのないように脚色しておこう。とりあえず「酒やっとけば安全だ」
- ミツキ
- 勝手に祭壇の一つも作って置けばいんじゃね(笑)
- アヤ
- それいいな(笑)
- カズマ
- そなえものか
- アヤ
- 欠かさずにお酒を供えれば、襲われることはないと(笑)
- ミツキ
- それでいこう(笑)
- ハヤト
- 森の神様にお酒をお供えする…
- アイ
- なるほど(笑)
- ミツキ
- という、かくかくしかじかダイハツ夢フェア観に来てね
- GM
- とりあえず村人達は、森にのんべの天狗みたいなのがいて、めったに襲わないけど、襲ってきたら酒をお供えすれば大丈夫。という事で理解しました(一同笑)
- ハヤト
- だいたいあってる
- アイ
- まちがいじゃないよね(笑)
- アヤ
- だいたいあってる(笑)
- ミツキ
- 合ってるよね(笑)
- カズマ
- 一応懲らしめたから。モフモフが
- ミツキ
- もふもふ。いいものです。もふもふ
- GM
- もふもふ大人気(笑)
- ミツキ
- というあたりで?
- カズマ
- あとは商人に荷を返して
- GM
- 経験値な。1500点か。それを人数割りすると? 300点がお一人様に
- カズマ
- 武具とか言われたけど、こっちは剣もらったしな……魔法の弓があると言ってた?
- GM
- 魔法の弓はあったよ
- アイ
- じゃあもらっていい?
- カズマ
- 商人次第だけど。もらえる約束だっけ
- GM
- うーん。金貨30枚じゃダメ? とか云ってる(笑)
- カズマ
- (笑)
- アイ
- ちょ(笑)
- GM
- 値段ね(笑)
- カズマ
- ちなみに具体的なプラスとかは?
- GM
- +1の弓
- アイ
- まああんまり弓使わないからもらえなくてもいいんだけどねー。魔法の弓っていうから、なんかエフェクトついた弓かと
- GM
- マァ、撃つときに矢が少し光るかな?(笑)
- ミツキ
- 多分だけど、アイちゃんの【武勇】だと+1だけだと当たってもダメージが通らない(一同笑)
- アイ
- じゃあいいやー(笑)
- カズマ
- そんなに活用の機会はないかもね。カズマが手に入れても、マスタリーないしな…
転売もあてがないし、使わないなら買うことないかな?
- アヤ
- かな?
- ハヤト
- ですね
- ミツキ
- じゃあ、経験値300と、あとは何が貰えるのかしら?(笑)
- GM
- 何もないっ
- アヤ
- えー
- ミツキ
- 善意の第三者なのにー
- GM
- いやマァ、今日はほんとにその程度です(笑) 次は鯖山に帰る道中とか帰った後とか
- アヤ
- では今日のところはここまでで
- 一同
- おつかれさまー