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その2
戦闘開始
1ターン目
- GM
- では先制21以上から。
- ミツキ
- はやとくーん。
- ハヤト
- はーい。隠れます。
黒 赤 青 カズマ アヤ・ハヤト[隠] 術師s
- ハヤトD
- 2D6->(3, 1)+6+5 = 15
- ハヤト
- ん? あと3。18です。
- GM
- あいよ。
- ミツキ
- ミツキは《ダークネス》ー。
- ミツキD
- 2D6->(6, 3) = 9
- ミツキ
- 発動。
黒 赤 青 カズマ アヤ・ハヤト[隠] 術師s
- アヤ
- (笑)
- アイ
- 黒丸(笑)
実際は、ヘクスに被せる様に黒い半球を置いています。
- GM
- そこか。なるほど。
- ミツキ
- きちゃらめええええ で。
- GM
- 入り込まないように、だな。では20。赤タウはアヤに攻撃。
- アヤ
- ああ、こっちか。
- GM
- 目の前だからな。牛はまず真正面にいきます。
- GMD
- 2d6->(3, 5) = 8
- GM
- 18までヒット。
- アヤ
- AC16か。んー、とりあえず《ガード》。
- GM
- では斧の一撃をばきーんと。黒タウカズマに。
- カズマ
- おー。
- GMD
- 2d6->(3, 1) = 4
- GM
- 14。
- カズマ
- 19。
- GM
- 青タウも同じく。
- GMD
- 2d6->(6, 3) = 9
- GM
- ヒット。
- カズマ
- 《ガード》。
- GM
- チェ。では終り。
- アイ
- 次私かな。カズマくんシールドいるかな。
- カズマ
- いや、いらんでしょう。
- アイ
- アヤたんは?
- アヤ
- んー、一応《ガード》はあるし、それよりも炎をかましてくれた方がいいかな?
- ミツキ
- 普通の《シールド》覚えたっけ?
- カズマ
- アース?
- アイ
- 《アースシールド》。
- ミツキ
- それ回復だから。そゆのはミツキがやるから(笑)
- アイ
- (笑)
- カズマ
- 本当だ。
- アヤ
- そうなのか。
- ミツキ
- 地属性攻撃をしてくる相手には多少有効だけど、1Lvだと術師組以外には意味ないね。抵抗のマイナスが増えないから。
アースシールド:使用者が指定したヘクスの地属性抵抗値に+5の修正を付け、またターン終了時にそのヘクスに居た対象の生命力を1D6回復させる
持続時間は3ターン
- アイ
- じゃあ炎で……青いのいくか。青に《フレイムボルト》。
- カズマ
- カズマも青いのから殺る。
- アヤ
- 寒いしぜひ強力なのを一発。
- アイ
- ふむ。
- アイD
- 2D6->(1, 5) = 6
3D6->(4, 1, 5)+1 = 11 - アイ
- いまいちー。
- GM
- ほいほいな。3点とめて8ダメージ。
- アイ
- ふむ。炎の効きは良くもなく悪くもなく。
- カズマ
- ん? 【心魂】とか足さない?
- アイ
- あれ。
- GM
- ああ、足してないか。
- アイ
- ゴメン忘れてた。じゃあ+5。
- GM
- でかくなったな(笑) まだ問題ない。
- アイ
- だろうなー。
- GM
- 次どうぞ。
- カズマ
- カズマか。青いのにトリプル。
- アイ
- 《ブレイドシャープ》のがよかったかしらん。
- GM
- 魔法は乱数にたよりがちだから、安定したダメージだったら戦士を強化もありだね。
- アイ
- ですねえ。
- カズマ
- 命中判定3回。
- カズマD
- 2D6->(5, 6)+11+3 = 25
2D6->(6, 4)+11+3 = 24
2D6->(1, 6)+11+3 = 21 - アヤ
- 命中たっかいなーー。
- GM
- 全部当ったよ(笑)
- カズマ
- ダメージ3回。
- カズマD
- 1D6->(3)+21+3 = 27
1D6->(3)+21+3 = 27
1D6->(3)+21+3 = 27 - カズマ
- 3ばっかり。
- GM
- オーバーキル。青は倒れた。
- 一同
- おー。
黒 赤 カズマ アヤ・ハヤト[隠] 術師s
- アヤ
- 当たればいけるな。当たれば。
- カズマ
- あとはのんびりやるか…。もう8点もMPを使ってしまった…。
- アヤ
- じゃ、アヤだね。赤いのにトリプル。
- GM
- かまーん。
- アヤD
- 2D6->(2, 1)+8-1+2 = 12
2D6->(6, 4)+8-1+2 = 19
2D6->(3, 3)+8-1+2 = 15 - GM
- 二発あたり。初弾がはずれ。
- アヤ
- やっぱ1発目はダメか。
- カズマ
- 12はなあ。
- アヤ
- では2回。
- アヤD
- 2D6->(3, 5)+5+8+10+2 = 33
2D6->(2, 6)+5+8+10+2 = 33 - カズマ
- 終わったな。
- アヤ
- 33ばっかだ。
- GM
- なんかもー。殺しすぎ。赤粉砕。
- アヤ
- (笑)
黒 カズマ アヤ・ハヤト[隠] 術師s
- アヤ
- どうでもいいんだけど、まだ大剣マスタリーで先制値を下げる効果の恩恵にあずかったことがない(一同笑)
- GM
- もうそこまでくるとドラゴンとかそのへんまで待て(笑)
- ミツキ
- 大体むこうの足が遅いか、一撃かだもんな(笑)
- アヤ
- こないだの立川さんがねえ、当たっても生きてたけどもともと遅くて(笑)
- GM
- 破壊力があるからこその先制ブレイクだからな。くらってなおかつ早い奴が出てきたときに本当に役に立つって実感はでるけど。
- アヤ
- そうねえ(笑) ドラゴンを待つか。
2ターン目
- ハヤト
- どうするかなー。とりあえず行動遅らせて様子見ます。
- カズマ
- 無理しないほうが安全かねー。
- アヤ
- だね。向こうの出方もわからんし。
- GM
- ハヤトは敵に隣接しといて隠れておくのも手かもよ。そこからだと攻撃するには飛び道具しかないっしょ。
- ハヤト
- 届かないんですよね。
- GM
- 《バックスタブ》のMP節約ならそこで隠れているのは正しいけど、一度隠れるのやめて接近して、そこで隠れるというのも方法。
- カズマ
- まあ、それも含めて遅らせてもいいわけだしね。
- GM
- 敵が気にするなら見つけるのにアクション使うし、それでも見つからなかったら無駄玉になる。気にされないならチャンス見ていればいいしね。
- ハヤト
- それじゃ、一歩前に出て隠れます。
- ハヤトD
- 2D6->(3, 6)+3+6+5 = 23
- ハヤト
- 23です。
- GM
- あいよ。
黒 ハヤト[隠] カズマ アヤ 術師s
- ミツキ
- 勿論遅らせるよー。《ダークネス》要らなそうだしね。
- GM
- ではこちら。カズマに攻撃。
- カズマ
- おー。
- GMD
- 2d6->(6, 1) = 7
- GM
- 17。はずれ。
- アヤ
- AC19すごいな。
- ハヤト
- はじくはじく。
- アイ
- 私はなんか手を下すまでもなさそうだなー。MP温存のため待機。
- カズマ
- じゃあカズマが普通に攻撃。
- カズマD
- 2D6->(6, 6)+11+3 = 26
- カズマ
- ぞろー。
- アヤ
- クリティカルや。
- GM
- いてぇいてぇ。
- カズマ
- ダメージ出すよ。
- カズマD
- 1D6->(1)+21+3 = 25
- カズマ
- でござる。
- アヤ
- こっちは1か(笑)
- カズマ
- 残念。
- GM
- まだ生きてるよー。
- カズマ
- じゃ次どぞ。
- アヤ
- ぬう。うーん、どうするかな。
- アイ
- 最後まだ生きてたら炎あてよう。
- カズマ
- 当たって先制値が下がったら次のターンに戦士攻撃が先かも?
- ミツキ
- 一発当てて、恫喝が訊くようならちょっと女神だ角だとか情報の齟齬を埋めたい。
- アイ
- にゃるー。
- ハヤト
- ふむ。
- アヤ
- アヤもそろそろMPを温存したいのだけど、じゃあ、普通に攻撃するかなあ。
えい、コスモにかけよう。普通に攻撃します。 - カズマ
- おー。当てろー。
- アヤD
- 2D6->(3, 4)+8-1+2 = 16
- カズマ
- こりゃ当たったな。
- アヤ
- おっ。
- GM
- あたりー。
- アヤ
- やたっ。ではいくぜ。
- アヤD
- 2D6->(4, 6)+5+8+10+2 = 35
- アイ
- おー。
- GM
- それで死んでいた。
- カズマ
- おー。
- ハヤト
- あらら。
- カズマ
- 生きていたら先制値0になってたのに…。
- アヤ
- (笑) ざんねんだ(笑)
- GM
- 満タンでもな(笑) 牛肉ゲット!(謎
- カズマ
- 美濃牛の肉。
- アヤ
- くえるの?
- GM
- 喰いたければ人も食えますぜ(酷
- ハヤト
- うへぇ。
- アヤ
- 食いたいわけじゃないんだけど(笑)
- カズマ
- 頭が牛ってだけなら、サーロインはないな。
- アヤ
- ところで息の根は完璧にとまってしまっているのかな。
- ミツキ
- ずんばらりんしたんでしょ?(笑)
- GM
- オーバーキルしまくりだからな。
- アヤ
- ごめん(笑) ミツキ兄ちゃんが情報を聞き出すターンが(笑)
- ミツキ
- 予定は往々にして未定なものだよ。
そういや最初のアイちゃんの一発で溶けた氷から何か素敵なアイテムが出て来たりはしないの?(笑) - GM
- ふむ…。
- GMD
- 1d100->(85) = 85
- GM
- 生憎何もでない。
- ミツキ
- わあ、判定して貰えた(笑) 云ってみるモンだな!
- アヤ
- 残念だ…。
- カズマ
- 「まあ、話では30体くらいはいるらしいから、あと27体くらいはいるはずだ。先に進めば嫌でも会うさ」
- ミツキ
- (笑)
- アヤ
- うははは。
- ハヤト
- あらら。
更に奥へ
- GM
- では。このアタリの状況は見ての通りで道がまっすぐ森に続いているだけだ。
- ミツキ
- じゃ、まっすぐ行きますか。
- アイ
- はーい。
- アヤ
- とりあえずまわりをきょろきょろしつつ。
- カズマ
- とりあえず倒したミノの身体は草に隠して進もう。
- アヤ
- ああ、そだね。
- カズマ
- で進むと。
- ミツキ
- 進んだよと。
- カズマ
- 元気に雪合戦をする何者かが?
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- 二叉路だ。
直進できそうな道のほか、右手に脇道が。
- GM
- 特にこのアタリには何もなく、冷たい風がだんだん強くなって来るのを感じるだけだ。
- アヤ
- 冷たい風が吹いてくる方が、何かがある方角なのかなあ。
- GM
- そこまでは判らないね。風はこのまままっすぐのほうから吹き付けてくる。
- アヤ
- うーむ。
- カズマ
- 一応、じゃあ、両方に違いがないか《サーチング》(一同笑)
- ハヤト
- がんばれリーダー。
- アヤ
- あきらめてない(笑)
- カズマD
- 2D6->(5, 1) = 6
- ミツキ
- よしきた!
- ミツキD
- 2D6->(2, 5)+5 = 12
- アヤD
- 2D6->(2, 3) = 5
- カズマ
- 7。
- アヤ
- 6(笑) カズマさんに負けとる(笑)
- ミツキ
- (笑)
- アイD
- 2D6->(5, 5) = 10
- アイ
- 魔力感知とかないもんですかね。
- GM
- 魔力感知かー。それも魔術師は《サーチング》でやっていいよ。
- カズマ
- 特に気が付かなければ、風が来てる方に進むつもりのカズマ。
- ミツキ
- てゆかまあ、ハヤトが便利なスキル覚えたよね、こないだ(笑)
- アヤ
- ハヤトくんなに覚えたっけ?
- ハヤト
- 《死角無し》使いますか?
- アイ
- サーチングスキル?
死角無し:サーチング判定時に使用することで、自動成功となる
何者かとの対抗判定であった場合には達成値に+5の修正が付き、ファンブルの場合でも通常の失敗として処理を行える
- GM
- これタイミング瞬間なんで、失敗直後に取り消しさせるのもいいよ。
- カズマ
- それは便利だね。
- GM
- 達成値が気に入らない場合とかね。瞬間って書いてあるものはそういうの。
- ハヤト
- それじゃ、《死角無し》でサーチング行きます。
- ハヤトD
- 2D6->(1, 5) = 6
- カズマ
- 対抗するにはカズマも《サーチング》10までしないとな…。
- GM
- あげても勝てねぇよ(笑)
- カズマ
- (笑)
- アヤ
- (笑) で、判定はー。
- カズマ
- 特に何もないことがわかった?
- GM
- 《死角無し》で成功でいいのね。ほいほい。
風はかすかな冷気を感じるし、分岐で分かれる右手側の通路からは物音や無数の気配が伝わって来る。むしろ不気味な冷気と人の気配がしないのは風が吹いてくるほうだ。 - アヤ
- ふうむ。やはり気配のするほうに行ってみた方がいいのかねえ。
- ハヤト
- 牛がわんさかかもしれないです。
- カズマ
- この現象を引き起こしてるのがいるなら、倒せば通行フリーなんだろうけど。
- アヤ
- でもわんさかいる方が、巣に続く道なのかも?
- カズマ
- ともかく巣を目指してっていうなら無視しても行けそうな。
- ミツキ
- こき使うようで悪いけれど、多少ならハヤトが斥候にでられるんじゃないか。
その間残ってる連中は、死ぬ気で足踏みだろうけど。寒くて。 - アイ
- (笑)
- アヤ
- (笑) そんな時こそおっぱっぴーじゃないの。
- ミツキ
- おっぱっぴー使うとMP減るんじゃないの。
- アヤ
- あ、減るんだっけ?
- GM
- 使わないよー。
- ミツキ
- お。
- アヤ
- ないよね。でも目立つ?(笑)
- GM
- まぁ目立つ(笑) 小屋だからね。場所はここなら問題なくたつけど。
- ミツキ
- それますますハヤトこき使いフラグっぽいじゃない(笑) 「おまえちょっと焼きそばパン買ってこいよー」レベルだよ、なんかだめだよ(笑)
- アヤ
- うはは。
- カズマ
- カズマが慣れないなりにも草むらにいた方が見つからないな(笑)
- ミツキ
- (笑)
- アヤ
- ま、小屋は無理にやんなくてもいいから、様子見はしてほしいかなあ。
- ハヤト
- 隠れてひとっぱしりいってきますか。
- ミツキ
- どうする、要するに、タウ族を倒す方を優先するか、めがみさまー(きらきら)を拝みに行くのが先か、目的をどっちにするかだと思うんだけどさ。
- カズマ
- カズマとしてはタウ族は騙されてる気がしているけど。
- アイ
- 女神さまなんとかできれば、タウ族とは戦わなくてもよさそうな。
- アヤ
- だのう。
- ハヤト
- 牛のような乳の女神なんでなかろうかと思ったり。
- アヤ
- ちょ(笑)
- ミツキ
- じゃ、まっすぐでいんじゃね。
- カズマ
- 氷の魔法のために女神様がそこまで来てる可能性もあるかなあとも思う。
- ミツキ
- 女神なう、の時に増援てのが一番嫌なパターンだよな。
- アイ
- うはあ。
- アヤ
- ううむ。
- ミツキ
- ある程度足止めの必要はあると思う。ついでに情報出て来たらラッキー。でも何匹いるか解らないから調べて貰う?(ループ
- アヤ
- その不気味な気配とやらが、女神様の可能性も?
- ミツキ
- 戸板の隙間から吹いた風の音ってことはさすがになかろうしなあ。
- アヤ
- とりあえず、見てきてもらおうか。見るだけ。
- ハヤト
- 高貴な女神様なら好みだけどなぁ…(ぶつくさ)
- アイ・アヤ
- (笑)
- カズマ
- じゃあハヤトに「頼んだぞ」と言って送り出そう。
- アヤ
- ホッカイロかヒートテックがあるなら、渡したいところだけど(笑)
- GM
- ではどちらに。
- アヤ
- 気配のする方じゃない?
- ハヤト
- 右側に隠れていってみます。
- GM
- ほいな。ではまず《隠行》やっといて。
- ハヤトD
- 2D6->(4, 4)+3+6+5 = 22
- ハヤト
- 22です。
- GM
- あたりには寒さに震えながら首輪につながれてコキつかわれているルガルが三匹と白い肌で盾をもったタウが一匹。あとはさっきのタウが二匹。
- GMD
- 2D6->(4, 1) = 5
- GM
- 君に気がついた様子はない。
- ハヤト
- ふーむ、まだ奥があるのか。
- カズマ
- オッキッキーがけしかけたルガルの残りか。
- アイ
- ちょ(笑)
- アヤ
- なんかまざっとる(笑) なんか話してる?
- ハヤト
- とりあえず、何か話してないか聞きます。それ次第では戻ることも考えよう。
- GM
- いや、ここは寡黙だねー。
- ハヤト
- むぅ。
- GM
- たまにアーミーが寒いってつぶやくと、白い肌のタウが「うるさい」と黙らせている。
- アヤ
- ルガルはなんのためにつながれてるん?
- カズマ
- なんかよくわからない歯車についた棒を回す仕事とか?
- アヤ
- そんなベタな(笑)
- GM
- いや、もはや飼い犬だね。番犬程度なのかもしれない。
- ハヤト
- まだ奥があるようだけど、どうしたものかな。
- アヤ
- なんか守ってんのかなあ。そこを気づかれないように通っていくことは無理そう?
- アイ
- その地点でさらにサーチとか。
- GM
- セオリーでいうならここで引き返したほうがいい。もし何かばれたときに一人でこれを相手にする計算になるからね。
- ハヤト
- ハヤト弱いしなぁ。
- GM
- ダメージソースにはなっても、正面きっての斬り合いには冒険者は向いていないからね。
- ハヤト
- むいてないです。
- カズマ
- こうなるとむしろ「斬り合いは俺にまかせろー!(バリバリ)」でカズマだけ突入した方が安全ぽいな(一同笑)
- アヤ
- やめて(笑)
- GM
- さっきの戦闘レベルならアヤかカズマ一人でも時間かければいけるね。消耗を考えると勧めないけど。
- カズマ
- 白いのが偉そうだから少し強そうなのと、後ろから「何事だ」ともっと強そうなのが出てくる可能性と。
- アヤ
- 白いのがどんくらいかだねえ。
- ハヤト
- とりあえずハヤトは引き返します。
- GM
- では《隠行》をもう一回。
- ハヤトD
- 2D6->(2, 6)+3+6+5 = 22
- GMD
- 2D6->(2, 2) = 4
- GM
- うん。気がつかれることなく戻ってきた。
- ハヤト
- ふいー。
- アヤ
- 「大丈夫?どうだった?」
- ハヤト
- 「格が上っぽい牛頭がいました。あと、さっきの程度が2匹。それから、まだ奥がありそうっす」
- アヤ
- さてどうするかなあ。
- カズマ
- 何か奥にありそうではあるな。
- ミツキ
- リーダー格がどんくらいかだろうねえ。
- カズマ
- 戦ってみないとわからないなあ。
- アヤ
- 行ってみる?
- ミツキ
- ルガルを助けたら有益な情報が貰えるかもわからない。
- アイ
- なるほど。
- アヤ
- ああ、それもありか。
- ミツキ
- 情報を得た後、ルガルをどうするかはしりません。
- カズマ
- ルガルはルー語を喋るんだっけ?
- アヤ
- (笑)
- GM
- 一応地元の言葉喋るよ。
- ミツキ
- なんか喋ってたよ。
- アヤ
- じゃあ話は聞けるかな。
- カズマ
- 適当に話を聞きに行くか? 増援がなければさほど苦戦しないとは思うけど
- アヤ
- 行ってみるかー。
- アイ
- んだねえ。
- ハヤト
- 増援の出てくるところにロープくらいはれればなぁ…転倒したりしないだろうか。
- アヤ
- (笑) すってんころりんと(笑)
- アイ
- どこからでてくるかわからないでしょう(笑)
- GM
- 2.5mの巨漢をはめるくらい強いロープなら問題ないけど、簡単な麻縄程度だともっていかれるよ(笑)
- ハヤト
- そっかぁ、サイズを失念してた。アヤがロープ持っていたなぁと思って。
- GM
- 冒険者用具のロープなんてザイルみたいなもんだから問題ないかもれしないけど。
- カズマ
- 崖から降りるのに下げてたらすぐに切れたじゃ話にならない(笑)
- アヤ
- あはは。すってんころりん、できるの?(笑)
- GM
- 巧く引っかかってくれれば、だね。それは確約できないレベルだ。
- ハヤト
- むぅ。
- GM
- ちなみに斥候のセオリーなら、もう片方も見てから判断するといいよ。
- アヤ
- あ。
- GM
- 選択肢を検証するのならね。
- アイ
- そういやそうか(笑)
- アヤ
- それを忘れていた。そうだな(笑)
- カズマ
- カズマとしてはともかく、プレーヤーとしては、どうせ倒す敵だと思ってるからどっちからでもいい(一同笑)
- GM
- 全滅させるか、最短か、だな。選択肢の考えかたとしてはそれはある。
敵という敵から全て情報が手に入る、あるいは交渉できるわけでもないから、最初から対応を絞るというのも効率化だわな。 - ハヤト
- ふぅむ。
- アヤ
- 反対側になにがあるか次第だけど、アヤ的には最短ルートかねえ。
- GM
- そこらへん絞って考えられると、斥候とかの情報収集や、交渉の価値ががくんとあがったりするよ。間違えて大事な事聞き逃したーとかもあるけど(笑)
- アヤ
- 無益な殺生はそれなりに避けたい。
- ミツキ
- ずんばらりん。
- アヤ
- 戦いに入っちゃうとそうなっちゃうからね(笑)
- カズマ
- これを潰しておかなかったことによってあとで不利になる可能性もあるからなー。それこそ挟みうちとかで。
- GM
- そこらへんは加減が難しいし読みも入るから自分達で覚えて、間をとっていくしかないねー。
- アヤ
- また「先制値20下げても意味なかった」みたいな事態に…。
斥候するよ
- カズマ
- この件に関しては、カズマはすでに《サーチング》は済ませた気がする……。
- ミツキ・アヤ
- (笑)
- アヤ
- ハヤト先生にまたひとっ走りお願いしようかと…。
- ハヤト
- それじゃあ、隠れていってこようかと。
- GM
- ではまた同じ手順だ。《隠行》をして。
- ハヤトD
- 2D6->(6, 4)+3+6+5 = 24
- GM
- んでは次の部屋にまいりますと、木々が徐々に凍り付いてきている森の中を進んでいくことになり、こちらの林道には特にダレもいないようだ。
ところどころに氷の結晶がまるで水晶のように立っているのが見える。 - アヤ
- ふうむ。あやしいものは何もないかな。
- GM
- 《サーチング》を。
- ハヤト
- はい。
- ミツキ
- その氷の結晶になんか入ってたりしないかな。
- ハヤトD
- 2D6->(6, 6)+3+3+5 = 23
- カズマ
- ぞろー。
- アイ
- おおお。
- アヤ
- すげー。ハヤトの目が開いた!
- カズマ
- 氷の中の砂粒まで見える。
- GM
- では林道には特に何の生物の気配もないし、怪しいものは見当たらないが、氷の結晶の中に何かうっすらと入っているような気がする。それが具体的には何かは凍りついた露のせいでよく見えない。
- ハヤト
- むぅ。
- アヤ
- 溶かしてもらうか。
- GM
- あ、そうそう。スキル魔術師のちょっと直したので見といてね。
- アイ
- およ。はーい。
- ミツキ
- マスタリーの修正が強くなったよ(笑)
- GM
- マスタリーの修正がね。スキル分まるまるダメージとかにいれていいよってしたから。
- ミツキ
- しかも呪文まで増えてた。
- GM
- もっと悩んでもらおうね、的な。
- アイ
- あ、ふえてる。細かい調整できるかな(笑)
- GM
- 細かい調整はできていいよ(笑)
- ハヤト
- とりあえず一度戻って、みんなをつれてきてみます。
- GM
- ほいよ。帰りは一応《隠行》はやっておく? そこの判断はそちら次第。
- ハヤト
- 一応。
- GM
- あいよ。ではふっといてー。
- ハヤトD
- 2D6->(3, 4)+3+6+5 = 21
- ハヤト
- 21です。
- GM
- ほいほい。
- GMD
- 2d6->(2, 2) = 4
- GM
- ほい、んじゃみなさんがハヤトを待っていながら話をしていたりするとだ。気がつくと環の中にハヤトが(笑)
- アヤ
- (笑)
- アイ
- どんだけ隠れて(笑)
- カズマ
- おお。
- ミツキ
- じゃあ対抗判定をみんなで今から…(笑)
- アヤ
- (大笑)
- GM
- いや、こっちが勝手にやっといた。
- アヤ
- そうか(笑)
- GM
- 本来、この手の不意打ち判定ってGMがこっそり人のデータでやっちまうんだよ(笑) そうするとプレイヤーが出目で判断できないからな(笑)
- アヤ
- 「キャッ」
- アイ
- 「わっ、びっくりした」
- ハヤト
- 「無用心っすね」
- アヤ
- 「お、おかえりなさい…んもう、脅かさないでっ」
- アイ
- 「なにも帰ってくる時まで隠れなくてもいいじゃないよ!」
- ハヤト
- 「いや、念のためっす」
- ミツキ
- 「で、どうだった」
- ハヤト
- 「氷の中に何かあるような気がしまして、俺じゃどうにもならないんで魔法で溶かせないかと思ったんすけど」
- アイ
- 「あ、あたし? 焼き尽くしていいとかなら簡単なんだけど」
- アヤ
- (笑)
- アイ
- 「中も燃えちゃったら困るわよねえ……できるかな」
- ミツキ
- 「その氷に埋もれてるのがなんなのかってのは、少しも解らないのか?」
- ハヤト
- 「俺にはちょっとわからないっすね」
- アヤ
- アヤもとにかく行ってみよう気分だけど(笑)
- カズマ
- カズマは敵がいる方が気になるな。
- ミツキ
- 「どうもな…牛頭共から情報でも引っ張れりゃ一番いんだろけどなあ…」
- ミツキ
- ミツキもどっちかって云うと敵がいる方に興味。
どうすっかねー。出たとこ勝負で溶かしてもなー。アイちゃんがサーチング(魔力感知?)したらまた違うのかもしらんけど。 - アイ
- (今「やるだけやってみようか、だめだったらごめんねー」って言おうとしてたorz
- ミツキ
- (笑)
- アイ
- でもハヤトくんがクリティカルで中身わからなかったんだから、サーチしてもどうだろうか。
- ハヤト
- 魔法はからっきしですからね。ハヤト。
- ミツキ
- ハヤトの知識とアイちゃんの感知とじゃ質が違うし。
- GM
- そのときによるね(笑)
- アイ
- 魔法の気配があるなら神話学プラスして判定?
- ミツキ
- というか、達成値からGMが勝手に判断すると思う。
- アヤ
- それなら、先に氷のある方へ行ってみて、判定してもらって、何もなければ敵のいる方へっていうのはどうだろう。RPG的に。
- アイ
- さんせーい。
- カズマ
- や、そっち行くなら、そのまま先まで行ってもいいんじゃないかな。まだ先があるわけだし。
- ミツキ
- いちいち敵の方に戻る必要はないよ。
- アヤ
- うーん、そう?
- ミツキ
- 主軸をどっちに置くかだから。退治なのか、探索なのか。
- アイ
- 退治でも親玉先に退治ちゃえば、てのもあるしね。
- カズマ
- カズマとしては、敵がいない方が先に行く道だと思うし、敵がいる方には何か守ってないといけないものがあるんだと思う。
- ミツキ
- ミツキは出来れば情報を逐一拾えたらと思うけど、強く希望してるわけでもない。
- アヤ
- 敵を潰してから後で氷ルート、って手もあるわけか。
- ミツキ
- 敵の居た方にも奥の道があるのよ。
- アヤ
- あん。迷うなあ。
- カズマ
- あとで挟み撃ちになると面倒だなとは思うが。
- ミツキ
- 逐一戻るのは手戻りになるから、とにかく進んだ方が件名。件名………。
- カズマ
- わはは。
- アヤ
- (笑)
- アイ
- Subject。
- ミツキ
- 「ま、探索してきたのは久我だからな。俺はお前の勘に任せる」
- ミツキ
- 基本やる気ないに定評があるミツキ。
- アヤ
- (笑)
- カズマ
- カズマは実際には見てなくて話に聞いただけだしね。
- ハヤト
- 氷の中身が気になるのです。
- アイ
- アイも気になるなあ。
- アヤ
- アヤも判断つかないしな。じゃあ、氷にしよう(笑)
- カズマ
- じゃあ、カズマは隣から的がこないか最後尾で警戒していよう。敵。
- ミツキ
- まと。
- カズマ
- まあまとでもあるかな…。
- アイ・アヤ
- (笑)
- 束の間、平穏と休息を≪
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