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その3

宴席サイド

アヤ
こっちはもりもりご飯食べてればいいの?
GM
もりもりというか、大きな高級料亭に案内されてコース料理を
アヤ
わはー
GM
芸子さんの踊りを見ながらゆっくり食してますよ?
カズマ
恐縮して逆に食えんわ(笑)
アヤ
アヤはかえって落ち着かないな(笑)
GM
美人の芸子さんたちがお酌してくれたりとかするし
アヤ
あわわ
ハヤト
どうするカズマ
ミツキ
芸子さんにどぎまぎしたりするのかカズマ
カズマ
お酒は「下戸なもので」とやんわり断ろう
アヤ
「あ、あたしも飲んだことないので…(どきまぎ)」
ミツキ
rァ 「このハマグリ酒、うまいなあー!」
カズマ
飲み過ぎて以来、飲むのが怖いわ(笑)
相川
「ああ、キミもか。では違う人に押し付けるか…
あ、御堂さん、キミはどうかね? このハマグリ酒はおいしいらしいよ?」
ミツキ
訊く前に拒否られとる(笑)
アヤ
(笑)
アヤ
「み、みどうさんなんて、そんな(恐縮)」
相川
「あ、そう…(困る)」
アヤ
「(あわわ)」

一方その頃。

ミツキ
うーん。俺やっぱ城はいいや。中の人的には羨ましすぎるが、外の人がそれどころじゃねえわ(笑)
ハヤトとアイちゃんどうすんの。籠乗ってく?
GM
籠待ってるから、それで行けばいいよ
ハヤト
一応合流します
アイ
「ミツキくんは行かないの?」
ミツキ
「ああ、俺はいいや。もてなしとかめんどくさそうだしさ。親父さんの飯で十分」
アイ
「ふーん。じゃあハヤトくんと行ってくるね。帰ってきたら本読ませてねー」
アイ
(ちょっとだけミツキくん元気ないっぽいのが気になるけど)
ミツキ
じゃあ手を振り振りぶらぶら帰りましたとさ
しまた。アヤたんのおもりを頼み忘れたぞ。とか帰り道で気付いたり気付かなかったりする
アイ
いいお兄ちゃんだなあ
ハヤト
「ほんとに心が綺麗になったんじゃないでしょうね。ミツキさん」
ミツキ
ハヤトのつぶやきには、遠くのくしゃみで返そう(笑)

戻ってその頃。

アヤ
「(に、兄ちゃん早く来ないかなあ…)」
同僚
「いい加減始ちゃんものんじゃえよ(笑)」
ミツキ
始ちゃんも酒乱の気配
アヤ
「(どうしようカズマさんに飲ませるわけには行かないみたいだし、でもあたしまで断ったら失礼かしらあわわ)」
反町
「おい、相川に飲ますなよ? ここまで出入り禁止にされたらかなわんぞ(笑)」
同僚
「見ものなんですがねー。鬼神に酒を飲ます相川は」
カズマ
鬼神ってスタンドみたいに出てくるのかい(笑)
ミツキ
ゴゴゴゴゴゴゴドドドドドドド
アヤ
なんと
GM
たたみに魔方陣が浮かんでぼわー(笑) そらまぁ、出禁にもなります
さて反町さんが聞くのは、アサリ襲撃の話の内容と手に入れたいきさつだね。その情報を細かく聞きたいらしい
カズマ
ひとまず、この人たちは悪い人たちではなさそうだと思ったカズマである
とりあえず、別に隠すこともないから、ガドル退治に出かけたあたりから話そう。ただしミツキの様子がおかしかったのだけは伏せておく
反町
「ふむ…。話の筋はわかった。それならば斥候を放って、軍を進める準備をするように進言するか…」
GM
そんなころあいに二人きていいよん
カズマ
アイとハヤトの二人が合流してきて、ハヤトが「兄ちゃんは……こないっす」とか呟く
GM
いやいや、それ死んでるから(笑)
カズマ
深刻な顔で
ミツキ
(笑)
アヤ
ひどい(笑)
アイ
ええー(笑)
ミツキ
帰り道で突然うめき声をあげて……
カズマ
おじさいに助けられる
アイ
おじさい!
アヤ
ここでおじさいのターン!(笑)
ミツキ
アッー
GM
もういいよ(笑)
カズマ
さてまあ、そんな感じに話したけど
カズマ
「何か進展があったのですか?」
反町
「いや、単に私がその手紙を見たのも偶然でね。篠原に会いに行ったらいなかったので、衛兵から手紙を見せられたんだ
篠原は奴が子供のころからの付き合いでね」
カズマ
かたや老中
反町
「それで私の判断で事態を確認したかったのだよ。それに北のいくつかの勢力が南下してくるという話も聞いていた」
アヤ
この老中さんはいくつくらいなのだ
GM
反町さんは大体五十くらい
アヤ
じゃあ知り合いのお子さんとかそれくらいの年齢差かな
ミツキ
家柄的には老中だったらしいからなあ。ともえちゃん
アヤ
そういえばそうだ
反町
「篠原家はもともと老中職を歴任してきた名家だったんだ。それで一族ぐるみで付き合いがあってね。蒼鷹名馬と称された俊才兄弟だったんだがね…」
ミツキ
ともえちゃんちの兄ちゃんは何をしたのだろうなあ
アヤ
ねー

突然ですが、GMによる、ともえちゃんのもりもり設定抜粋:老中の家柄に生まれた次男坊でしたが、お兄ちゃんが反旗を翻してお家取り潰しになり、ともえちゃんは一人再興を誓って頑張っています。おわり
こんな感じで、某所にて知らぬ間に設定盛られていましたが、こうちゃんに至ってはヨメと三人の子持ちになってたりしてました。おそろしや。

カズマ
兄がルラギッタンディス
アヤ・アイ
(笑)
ミツキ
アニヂャー オンドゥルルラギッタンディスカー
反町
「謀反だよ」
アヤ
心の声を聞かれた(笑)
アヤ
「むほん…ですか」
反町
「殿に叛旗を翻そうとしてね」
ミツキ/篠原
「へっくしょん」
反町
「それを友衛が討ったんだ」
ミツキ/篠原
「えっくしょん」
アヤ
「えっ…!」
カズマ
「篠原殿にそんなことが……」
反町
「そのせいで、篠原家は一族の処刑だけは免れた」
カズマ
あの人も苦労してるんだなあとカズマは思った
アヤ
「(そんな風には全然見えなかったな…そうだったんだ…)」
反町
「…まぁ、酒の席で話しすぎたな。ともあれ、キミらの事は目を掛けているようだ、友衛も。仲良くしてやってくれ」
カズマ
「はい」
アヤ
「は、はいっ」
ハヤト
うなずく
ミツキ
ぼくたちはもうとてもなかよしですけれどもね(そらぞらしく)
友衛
へえええっきしゅーんっ(一同笑)」
コウ
「…風邪、うつさないでくださいよ?」
ミツキ
やっぱり(笑)
カズマ
蓬莱には新型流行性感冒が
アヤ
そういえば、なんかまだ聞きたいことがあったような気もするな。ちょっと待って
反町
「ともあれ貴重な情報だ。真偽は定かではないといえ、軍を動かすきっかけがあると殿も喜ぶだろう
アサリより北はまだ我々の領地ではない。拡大にも良い時期だ」
カズマ
ふぅむ…
ミツキ
殿(精力的)
GM
いえ、野心的です
ミツキ
より上を行っていた
アヤ
うわーお。そういうねらいかー
アイ
よーしパパ領地広げちゃうぞー、と
ミツキ
もう見てらんない
カズマ
「いくさになりましょうか」
GM
つまりどっち転んでもいいのよ
ミツキ
まあ、利益なしに軍を動かしてもしゃあないもんな
反町
「事態によるが、もとより戦は望む所よ。何もなく、兵力を動かしたことで北の勢力が反応するならばよし、そうでなければそのまま乗り込めばよい
そして貴殿の話がまことならば、充分な備えになる」
アヤ
アヤはなんとなく複雑な顔になるな
カズマ
戦になったら夜叉丸無双じゃね
ミツキ
戦したがってたしな。たまるくん
GM
まぁ、まだ《マルチドライブ》もってないから、キャンセル使えないんだけど(笑)
カズマ
しかし兵衛が北に向かったのもわかっているので、戦になればその足跡を確認できるかもしれないというのはあるんだよなあ
ミツキ
戦になったら道中にあるハマジリは兵糧としてハマグリを大量放出せなあかんのだろうなあ
反町
「相川。彼らに礼金を」
アヤ
あ、まってまって
相川
「は。これは情報のお礼です…がなにか?」
アヤ
前回出てきたアレ。マツナガさんだっけ?
GM
うん
アヤ
「その名前をご存知ですか」
反町
「松永道雪か…っ」
アイ
あー
カズマ
でてきた
アヤ
でてきたー
ハヤト
おやおや
相川
「秘術師松永ですか…」
カズマ
ほんと上級スキル祭りだな(笑)
ミツキ
上級スキルにあこがれを持たそうの回だな
アヤ
「ひじゅつし…」
反町
「北の甲斐玄馬の配下で通り名を『魔王』と呼ばれる魔術師だ」
アヤ
「アサリ襲撃のために集められたという怪物たちが、その名前を言っていました。その人に呼ばれたって…」
反町
「出くわしたことはないが…。なるほど、裏で妖怪どもを操ってというのはありえるな。相川、礼金を倍にしてやれ」
アヤ
うわっ
ミツキ
いえー
相川
「はい」
GM
懐からぼそりと取り出した金包みを足している
アヤ
「そ、そんな、けっこうです!」
アヤ
恐縮しまくり
カズマ
懐から銀貨10万枚が
ミツキ
金貨にしてくれ(笑)
GM
そんなわけで金貨百枚が手に入りました
カズマ・ミツキ
おお
アヤ
うはあー
ハヤト
ふぅむ
ミツキ
桁は一つ違うがそれでも5桁だ
GM
まぁ、経験値にはならないよ?(笑)
ミツキ
釘刺された(笑)
アヤ
ざんねん(笑)
GM
スキル本で我慢しなさいっ(笑)
カズマ
仕方ないな
反町
「ここからは我々の領分だ。まだ若い君たちが関わることではない」
カズマ
うーむ
反町
「だが、もしキミ達が志があって鯖山の門を叩くならば、この反町形部がしかと話を聞くと約束しよう」
カズマ
「ありがとうございます」
GM
パラディンなので、嘘は基本つきません
ミツキ
後ろ盾がひとつできたな
反町
「…とはいっても、橘殿はホヤの武士であったな(笑)」
アヤ
領土拡大って言うのは、人同士のいくさになるの?
GM
人間同士の戦だね。まぁ、住人がだから、他の種族もくるだろうが
アヤ
アヤはまだそういうのは複雑なお年頃だな(笑)
アヤ
「あ…ありがとうございます」
アヤ
とりあえずお礼は返しておこう
GM
あ、二人もいていいからね? そこらへんの話はアイとハヤトは
アイ
あい
ハヤト
はい
ミツキ
俺今頃部屋でころころ転がりながら、本でも読もうかなどうしようかな読んだ方がいいよなうーん、状態
カズマ
わはは
GM
(笑)
アイ
あいぽんは、大人って馬鹿よねー、みたいな顔でご飯かつかつ
GM
そんな山盛りこないよ? 料亭だから(笑) お上品なもんです
ミツキ
懐石か
GM
まぁ、それに近いわな
アイ
そか(笑)
GM
まぁ、たりなきゃ芸子さんがにこにこして足してくれるけど(笑)
カズマ
とりあえずカズマは、大きな戦に直接関わるつもりはないけど、もし戦が近くなって軍が動くなら、それに合わせて北に向かうのもアリかなあと思っているが、ただ、今の力量で兵衛と戦っても絶対勝てないだろうから
相川
「篠原殿は何時ごろお帰りでしょうか?」
反町
「わからんが、できれば一軍の指揮、とらせてみたいものだな…」
相川
「(くすりと笑い)篠原殿は嫌がるでしょうが、あの方は才覚があると思います」
アヤ
巻き込まれフラグ来た
反町
「謀反の際の手腕を思い出すとな…
ささ、新しくきたキミたちも飲みたまえ。お堅い話はここまでにしよう。せっかくの宴席だ」
ハヤト
「いただきます」
アイ
「はーい、ありがとうございまーす(しれっと)」
アヤ
お話の後もお食事タイムは続くのかな
GM
うん。というか、しゃべりの方が長いからな(笑) 酒とかお菓子とか出されてのんびり話をしている感じ
カズマ
酒はいま飲むと頭が回らなくなりそうだからやめておこう
アヤ
じゃあ、気を取り直してちょいちょい食べるとしよう。
そういえば、アヤはカズマさんが酒乱なことを知らんのかな
ミツキ
聞いてなきゃ知らんのじゃない
カズマ
老中相手になんかやらかしたらことだ
アヤ
(笑)
ミツキ
ああでも、ハヤトがいるなら、今ハヤトは全力で止めるだろうな(笑)
アヤ
「カズマさん、いつもお酒飲まないけど、本当は好きなんでしょ? たまにはどうですか?」
アヤ
とかなんとか。まだ敬語残ってる感じで
相川
「ああ、好きなんでしたら、私の分もどうぞ」
ハヤト
「げ」
カズマ
「いや、俺は今はちょっと…」
ミツキ
蘇る一月ちょい前の記憶
アヤ
そして翌朝、アヤの敬語も消えるとか
カズマ
(笑)
反町
「無理はしないでいいから。立場は気にしないでいこうじゃないか。それにキミはホヤの武士だ。階級もそれほど気にすることもない」
アイ
酒乱フラグたった?
アヤ
アヤはカズマさんが飲まないのは、節約のためだと思っているので、とりあえずすすめる(笑)
カズマ
うーむ、目上に勧められては仕方がない
カズマ
「では一杯だけ」
アヤ
おお
GM
はまぐり酒がこんなにうまいとは!! 村で飲んだハマグリ酒より三ランクは上だ
カズマ
「おっとっと…」
アヤ
「(にこにこ)」
ミツキ
ハヤトがんばれ(笑)
カズマ
(笑)
ハヤト
うわ。ひったくって飲むよ
GM
わぁ(笑)
相川
「えーと、久我さんでしたか、貴方もお飲みになるので?」
ミツキ
ハヤトの二日酔いフラグに変わった
アヤ
(笑)
ハヤト
「(何があっても知らないっすよ…)」
アヤ
「(ほよ?)」
カズマ
「やはり今宵はやめにしておきましょう」
反町
「(何か思い当たることがあったらしい)なるほど。まぁ、それでは飲み交わすのは後日の楽しみとしよう」
アイ
回避(笑)
ミツキ
ああ、反町さんは相川さんで懲りてるのか(笑)
反町
「(にこにこ)」
カズマ
わはは
反町
「まぁ、酒を飲んで暴れるのも見る分には楽しいものだがね」
相川
「ご老中…(汗)」
アヤ
こうしている間にじわじわとカズマさんの顔色が変わっていったりはしないのか…
カズマ
夜が明けたらバーサーカー(上級スキル)を持っていた、とか
アヤ
(笑)
GM
ないわー
ミツキ
それはそれでおいしいな(笑)
アイ
(笑)
ハヤト
ふむ
ミツキ
酒を2合以上飲むと発動出来る
GM
ま、そんな感じでハヤトがバーサーカーとりかけつつ翌日になりましたとさ(笑)

宿に戻ったよ

カズマ
宿に戻ったのかな
GM
戻ったよー
ミツキ
ゆうべはおたのしみでしたね
アイ
うぇ(笑)
アヤ
アヤの敬語は残された
カズマ
翌日かー。酒は飲んでないから二日酔いにもならないな(笑)
アヤ
とりあえず、昨日あったことをお互いに報告?
カズマ
そうだなあ
GM
そんな感じ?
アヤ
かくかくしかじか
カズマ
別に隠すこともなかったから全部話そう
ミツキ
俺はよう云わんけど、アイちゃんが言いそうね(笑)
アイ
ぺらぺらしゃべるよー(笑)
GM
じゃあ、サクっとしてギャーとかそこまでも(笑)
ミツキ
ぎゃー、はPLとPC深層の声ですけど(笑) 外の人は気圧されてそれどころじゃなかったと思うよ
アイ
その辺はさすがにアヤちゃんが心配しそうなのでぼかす(笑)
アヤ
話したら、アヤたんは本当にギャーって言うな(笑)
ミツキ
(笑)
アイ
まあ、童子さまに会って本貰ったよ、と
アヤ
兄ちゃん具合悪そうだったのもう大丈夫ねよかったねと
ミツキ
ええこやのう
アヤ
ええこよー
GM
幾分ミツキは顔色はよくなってるよ
ミツキ
「本、回し読めとさ。俺はもう読んだし、好きに回してくれ」
カズマ
すぐ読めちゃうような本?
GM
読むのには根気いるね(笑) 難しいから
ハヤト
ふぅむ
GM
精神の鍛錬や
アヤ
うむう(笑)
GM
覚悟とか
カズマ
うーむ
GM
そういう精神論だから
アイ
ふむふむ
アヤ
1日で4人回し読みできるレベルじゃないか
GM
根性というよりは、何時死んでもそれを受け入れられるような心身の境地にいきなさい、みたいなそういうの
ミツキ
一晩じゃ読まれへんか(笑)
アイ
《神話学》スキルとかで軽減できない?(笑)
ミツキ
(笑)
GM
知識スキルが高ければ早くは読み終わるかなぁ。魔術師と神官はとくに早めでもいいよ
アイ
まだ取ったばっかりだから無理か(笑)
GM
熟読すれば六時間くらいで理解できた、でもいい
ミツキ
じゃあ一晩コースで。俺(笑)
カズマ
そもそも読める字で書いてあるのかな?(笑)
GM
読めない字は勉強しなさいって事だね(笑) それもこみでSP5点
ミツキ
草書で書かれていましたとか
アヤ
キャー
カズマ
【知略】3だしなー(笑)
アヤ
あああ、そうだ、アヤはそのへんかなりおぼつかないぞ(笑)
GM
そうやって苦労するからSPが入るわけです(笑)
ミツキ
おにいちゃんがえほんをよむのか! 絵はないが
アヤ
おにいちゃんのよみきかせが(笑)
GM
まぁ、時間は考えないけど適当に考えて(笑)
ミツキ
カズマとうんうんうなりながら読んでもいんじゃね(笑)
カズマ
ま、早く済みそうな人から読んだらええ…(笑)
アイ
じゃあ次に私。……やっぱり一晩かなあ(笑)
GM
まぁ、いいんじゃないかな(笑) システム的には読みます、で入ることなので、時間はあえて決めないからキミ達で相談してくれぃ
アヤ
カズマさんは武家の子だし、字は読めるよね?
カズマ
たぶん、いちおう。置き手紙の内容がちゃんと理解される程度には書けるはずだし(一同笑)
でも本の内容が理解できるかどうかはまた別だ
アヤ
じゃあかなりかかるのかな(笑)
カズマ
ハヤトはわりとすっと理解しそうな気がする(笑)
GM
なんかそういうイメージはあるな(笑)
アヤ
なんとなく、カズマさんがうんうん唸ってる間に横からアヤが読んでうんうん唸って、ってのもいいけどねえ(笑)
ミツキ
ねえ。微笑ましいよねえ(笑) PC的には、よまなーいぽーいってのも選択肢としては(笑)
GM
ありえるだろうが、プレイヤー的にはいやだろう(笑)
カズマ
カズマは他の人たちが「この本、なんかすげーぞ」って言ってるから、読んでみるが(笑)
アイ
ハヤトくん、「何言ってんだこの本、当たり前のことばっかり書いてある」とか(笑)
カズマ
(笑)
ハヤト
感覚でしょ、ようは文字列の
GM
まぁ、感覚的なものなんだそうです(笑)
アヤ
(笑)
GM
なんかうんうん言ってる横で涼しい顔して注釈いれるハヤトが(笑)
ミツキ
セットで読んだらええな(笑)
カズマ
ま、他の人たちが5点分のSPを使い終わった頃にようやくちょっと理解できるかな(一同笑)
アヤ
アヤは字のことがあるから、もうちょっとかかりそうだなー
GM
ま、期間は自分たちで決めてー生活費もあるし(笑)
スキル覚えにいってもいいしね。それで一週間の合間としてもよかろうて

街作成ルールを

GM
そんなわけで今回のシナリオはとりあえずここまで
一同
はーい
GM
今回は話だけだが、まぁ、内容はあったという事で、経験値お一人様200点ナリー
アヤ
あとあれか、金貨分けるのか
カズマ
レベルアップするか。しないや。次は6000か
GM
有無。しないのはわかってる(笑)
ミツキ
ちょいと遠いのう
GM
次なんかやったらさっくり上がると思うけど…(笑)
カズマ
俺たちの冒険はまだ始まったばかりだ!(一同笑)
アイ
坂をのぼりはじめたばかりの
アヤ
男坂ー
カズマ
未完
ミツキ
アサリが国境線だってんなら、戦争始まるのがわかったアタリで一度ハマジリに寄るコースかなー…
カズマ
だろうなあー。あと、ホヤの町に鯖山の西からいく道中に街ある?
ミツキ
ルール上あるんじゃね?
GM
興味をもたれたので振りますか(笑)
カズマ
おお?
アヤ
おー
GM
一部新型の街チャートでっ。まぁとりあえず2d6ふりやがれや
カズマD
2D6->(4, 5) = 9
GM
…蓬莱とかなってるが
ミツキ
(笑)
GM
位置的に不自然だから一応日照に代えよう(笑)
アヤ
(笑)
ミツキ
蓬莱は海の向こう云うてたしな(笑)
カズマ
名前はどうせシジミとかウニとかだろう…
GM
d100
ミツキD
1D100->(8) = 8
GM
玄海人だけ、と。d66。規模を決める
アヤD
1D66->(14) = 14
ミツキ
本気でd66になったのか
カズマ
そうなのか
アヤ
こう?
GM
あ、いや2d6であって、出目を見るだけー(笑) ついくせで

GMは、D6を2個振り、0-5ならぬ1-6の6進法で2桁出す、の意味でD66と云っていたわけで(つまり1~66ではない)。

ミツキ
もういちどー
アヤ
にょ(笑)
アヤD
2D6->(1, 5) = 6
カズマ
1と5
ミツキ
あんまかわらんな(笑)
GM
これで15、なわけ。村か
アイ
ふむ
GM
規模を決めよう。もういっかい

等々繰り返しまして。

GM
中規模だな。そこそこ大きい村だ
施設の数は基本より二個多い。放牧地と伐採所がある村だな。山脈とかあるのかな
ミツキ
杉花粉で有名
アイ
ひい
GM
穏健な村長が管理している村です
カズマ
おー。村長(穏健)
GM
鯖山から、三週間(笑) なんだってこー3がつくんだ(笑)
カズマ
わはは
GM
こりゃハマジリまでいってからの方が近いかな。一応そこからホヤにいけるか否か見てみよう…えーと二年とかいってるがさすがにないわ
カズマ
(笑)
ミツキ
山超えたな(笑)
GM
鰯森からホヤまで二年。たぶん凄い山が(笑)
アヤ
キャー
ハヤト
むぅ
アイ
ひええ
GM
こりゃ、ハマジリは意外と要所になってきたな(笑)
カズマ
そんな感じには見えなかったがなあ(笑)
GM
下手すると、東側と南側の内容によってはハマジリが通行の要所になりかねない(笑)
ミツキ
貿易が盛んかもしらん(笑)
GM
ハマジリ抑えたら鯖山の喉首をつかまえたも同然っとか(一同笑)
アヤ
そんな村にはぜんぜん見えなかったのに(笑)
GM
まったくだ(笑)
ミツキ
鯖山周辺がどうなるかだな(笑)
GM
まぁ、それはおいおい決めていこう。キミラが興味持ったときに地図は広げていくよ(笑)
なんかでも鰯森は平和そうだなぁ。林業と牧畜が主産業って
カズマ
そうだねえ。村長が穏健で
アヤ
しかも森からはイワシがとれそう
カズマ
(笑)
ミツキ
高山植物とかもありそうだな。山肌使って
GM
飛び鰯の放牧
アヤ
ハマグリが畑で栽培できる世界だからな…(笑)
カズマ
わはは
GM
誰が決めたんだろうなー、酷い話だ
アイ
イワシ牧場……
ハヤト
ひどい話だ
カズマ
誰が決めたんだ
GM
いや、ホント
ミツキ
rァ  (省略)
カズマ
(笑)
GM
ま、そんな感じでおしまーい
一同
おつかれさまでしたー