キャラクター紹介

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B「…ああー、サンタバルカン持ちてぇー。やっぱ俺アサルトがいいなぁ」
D「そう？　じゃあ代わろうか？　私ステルスやるよ」
B「あ、ホント？　じゃあそうしてー」

── という会話がありまして、以下の様に急遽プレイヤーBとプレイヤーDが路線変更しつつ。

GM「あ、そうだアイテム欄にアスラーダって書いといて(ナビゲーションしてんのこれって事にしよう…)」
A「…何？　それ」
一同「（そういやこいつ世代が若すぎた！）」

「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」参照。
大雑把には、人工知能で高性能なナビゲーションシステム。

サンタ(兼・トナカイ)　聖：ミギワ　-　プレイヤーA: ひとりものサンタ。カスタマイズされたカーボンの上履きに敵うモノ(物・者共に)はこの世に無いと思われる程の快速っぷり。っていうか怖い。
ついでに足に貼られた某豆腐店のロゴステッカーが、色んな意味で痛々しい。しかしホントに不敗神話を誇っているんだから、あながちあの迷信──あのステッカーを貼ると不敗になれる──は、間違っていないのか。間違っていて欲しいところだが。
常に玉の輿を狙っている為、アサルトチームのトナカイ「ハナワ」に自らをアピールしまくっているが、その行動が報われる事はまずカケラ程も無いと思われる。ていうか実際、金持ちなら誰でもいいんだろお前的行動を取る事もしばしば。
メンバー中、唯一「雪降らし」等の「サンタマジック」を使う事が出来る。

C「…ハナワにしよう、名前(笑)」
A「じゃあ僕ミギワさんにしようかな(笑)」
B「え、じゃあ俺じいさん？(笑)　…あれなんだっけ、名前」
C「ヒデじいだよ。本名西城秀治(さいじょうひでじ)さん」
一同「そんなの有ったんだ!!」

サンタ　聖：ヒデジ　-　プレイヤーB: 別名、立場逆転チーム。トナカイ「ハナワ」を「ぼっちゃま」と呼び、付き従う。
「最強のサンタウェポン」と名高いサンタバルカンを繰り、サンタ行為の、もとい、ぼっちゃまの邪魔を排除する事を至上目的とする老サンタ。
身に纏ったサンタギア(スターウｏーズの兵士みたいなやつ)と共に、今日も戦場を駆けめぐる、かも。
合い言葉は「こぉおー、こぉおー(※サンタギア駆動音)」
トナカイ　頭文字：ハナワ　-　プレイヤーC: 金持ち家のぼっちゃま。でも走り屋。
スピードを重視したカスタマイズそりは、どう考えてもアサルト仕様と云うよりはステルス仕様なのだが、その理由はこのページ上部の会話参照。
界隈ではきっと最速を誇っていたろうに、莫迦らしい健脚の持ち主「ミギワ」の登場により、そのレゾンデートルが危ぶまれている、かも知れない。
…ちなみにココまでの3名は、名前の通りのキャラがモデルです(笑)

E「じゃ、キャラの名前は車に合わせて…」
D「じゃあ私もそうしようかな」
E「…あれか、二人合わせて《ドラゴンブラザーズ》？(笑)」
D「じゃあ兄弟ってことで(笑)」

サンタ　聖：黒龍(七変化黒龍)　-　プレイヤーD: テンションレベル2の、サンタらしからぬサンタ。
ウザめの黒髪・丸レンズ黒眼鏡に加え、「ステルスだから！」黒の全身タイツ装着。変態？
基本的に無表情で、自分の意志を頷き程度でしか表現しないものの、気付くと女の子をどこかに連れ込んだりとかしているあたり、なかなか危険人物かもしれない。
ついでにブラコン気味っぽい。やっぱ変態だ。
トナカイ　頭文字：龍(七変化龍)　-　プレイヤーE: 黒龍の兄。年子なのか双子なのか離れているのかは不明。
弟とはうってかわって高テンション(レベル7。弟は2)の持ち主。曰く「きっと弟のテンションを全て奪って産まれてきたに違いない」という、逆ド○ミちゃんの様な存在。
走り屋らしからぬチタンボディ(頑丈)の愛車「怒羅魂(ドラゴン)」を駆る姿はどう考えてもアサルトタイプなのだが以下同文。
くずし着のワイシャツにスラックスというリーマン然とした着衣のくせに、何故か羽織り物は陣羽織。そして好みのCDはサンバ。
……やっぱ兄貴もどっか変だ。

GM「あ、俺ルールだけど、パラメタ１ポイント削ったら、精魂ポイント３増やしていいよ。
やっぱりスキル取れないと面白くないでしょ」
というGMの発言により、全員削れるところまでポイントを削っております(笑)