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その1
- カズマ
- あ、始める前に質問したいんだった。《ガード》の効果が【耐久】でなくて【武勇】なのは、勇気力の問題?
- GM
- いや、武術的な腕前。【耐久】は肉体でこらえてるけど、《ガード》では技術で防御を固めてる
だから、普通にACでよけてるときは鎧や体さばきでよけてて、《ガード》使うと剣や楯ではじき返したりとか攻撃を逆にしかけてあいての動きを止めてたりとか、そういう風にしてると考えてくれればいいかな - カズマ
- 了解ー。あと、ZOCを発生させるスキルみたいなのはあるっけ?
- GM
- ないね
- カズマ
- 《バインド》系の魔法でヘクスを重くするくらいか
- GM
- ZOCやるにはちょっとヘクスが狭すぎるからね。1マス抑えちまったら簡単に出来ちゃうんでやってない
- カズマ
- OKOK
- GM
- あとどのくらいだったっけ? 9日か。つー事はエンカウント三回
さー諸君、頑張って街道を南へ南へ。12日目が終わった所だから、次は15日目まで - カズマ
- うぃ
- ミツキ
- ダイスか
- ミツキD
- 2D6->(3, 3) = 6
- ミツキ
- どうだ
- カズマ
- ふつう
- GM
- もっかい
- カズマD
- 2D6->(1, 1) = 2
- カズマ
- 私がやるとこれだよ
- アヤ
- 下方ルールの世界だ
- ミツキ
- キーで制御が入ってるんじゃないだろうな実は(笑)
- GM
- もういっちょう
- カズマ
- 誰かやれ(笑)
- アヤD
- 2D6->(6, 4) = 10
- GM
- じゃ、何事もなく過ぎ去りました
- カズマ
- おー
- アヤ
- 過ぎ去った
- GM
- 平和平和
- ミツキ
- じゃあ順繰りでハヤトか
- GM
- あ、ちょいまち
- ハヤト
- うん?
- ミツキ
- ハマグリたまに食うとうまいなとか?
- GM
- 移動時間計算しなおさなきゃ。今馬車で移動してた
- ミツキ
- あ、そうだそうだ。護衛してたよ俺達(笑)
- カズマ
- そういやそうだ
- ハヤト
- 馬車ですよね
- アヤ
- 乗っけてもらってたんだ
- GM
- じゃ、次で到着。18日で終わる
- カズマ
- 荷馬車がごとごと
- アヤ
- ドナドナだ
- カズマ
- ある晴れた昼下がり、鯖山へ続く道
- ハヤトD
- 2D6->(6, 3) = 9
- GM
- もう一回
- ミツキD
- 2D6->(4, 2) = 6
- ハヤトD
- 2D6->(4, 2) = 6
- ハヤト
- あ、ごめん
- ミツキ
- なにこれ素敵なシンクロ
- カズマ
- どっちにしろ同じだ(笑)
- GM
- やはり同様に何事もなく、この前のとはまったくうってかわって平和に鯖山城が見えてきますよー
- アヤ
- わーい
- ハヤト
- ふいー
- アヤ
- 「あれがお城ね!」
- GM
- 整然と作られた城下町は、大通りを基準として市場が立ち並び、ごった返すような人の群れが
- ミツキ
- 「…でけー…」
- ミツキ
- 田舎者ですので
- カズマ
- 「さすがは城下町」
- アヤ
- 「すごいね! すごいね!」
- ハヤト
- 「圧倒されるっすね」
- GM
- 肉の焼ける臭い、馬のいななき、魚の脂が焼ける音、臭い、雑音、そういったものが、城下に入ったキミ達に襲い掛かってきます
大通りにいる人たちだけでも村より多いね - ミツキ
- はー。ていうか密度が異常だよなあ。きっと
馬車のおっちゃんたちとはフツーに別れたのかしら - GM
- そうやってキミラがほげーっと圧倒されていると、隊商のおじさんたちはこにこ笑って酒場(宿屋)と役所の位置を教えてくれて、礼を言って分かれていくよー
- カズマ
- 「こちらこそ助かりました」
- ミツキ
- こっちこそだよ。いいおっちゃんだ
- 隊商のおじさん
- 「すりには気をつけるんだよ!」
- アヤ
- 「乗せてくれてありがとうー」
- ハヤト
- 「ありがとっす」
- ミツキ
- …ん? 役所? 入国審査要るの?
- GM
- いや、何かあったときに相談しやすいようにってとこだね
- カズマ
- いや、賞金首の
- GM
- あと賞金クビ
- ミツキ
- そういや持ってた。腐るねえ
- GM
- ちなみに鯖山城は四層立ての天守閣がある城
- ミツキ
- でっけえ
- GM
- 城下を眼下に三層の城壁が築かれ、銃眼まで備えた本格的な城です
- ミツキ
- はー
- アヤ
- ほれぼれと見とれてしまいそうだ
- GM
- 城主たる鯖山家は代々この地域の守護職として称号を受け継いできた土地で、現在の城主は精力的に地域に軍を出しては領地拡大に余念がないそうな
- ミツキ
- 精力的ばっかだなこのあたりは!(笑)
- アヤ
- みんな親戚じゃないだろうな(笑)
- ミツキ
- 「…なあ、橘の居た自警団てのとかにも、あんな感じでなんかあんのか」
- カズマ
- 「いや、ホヤの町にはあんな城はないぞ。武家屋敷があるだけだな。それも小さくはないんだが」
- GM
- ちなみにカズマの出身地のホヤの領主はここの家臣という扱いになってます。名目上ね。それほど交流があるわけでもないが
- カズマ
- でも代表者「悪党衆」だよ、あそこ(笑)
- GM
- 悪党って、地方領主や豪族頭で軍事力を持つ者の称号なんだよ。源平のころではね
- カズマ
- そういうもんか
- GM
- 悪党って強い奴って意味合いで使われてたんだな
- アヤ
- 強いの意味での悪、か
- カズマ
- ま、そしたら、カズマとしてもちょっと知りたいんだけど、ホヤから鯖山に、ハマジリを経由しないルートもあるのかな?
- GM
- おそらくあるんじゃないかなー単純的に。近いかどうかは別にしてね
ルール的に考えれば、ホヤの南に町があってそこが鯖山とつながるわけだし - カズマ
- なるほどね
- GM
- ただ、日程はランダムで決めるから、遠くなるかもしれない
- ミツキ
- 日常的に使われてる街道を使っての距離ってことか
- GM
- そそ
- カズマ
- じゃ、前回登場の北見や、木曾兵衛もそっちがわから来た可能性はあるわけだね
- GM
- そうだね。それに出発タイミングも違うだろうし
- カズマ
- うん。OK
- ミツキ
- 「…で、この…頭は役所でいいんだよな」
- カズマ
- カズマとしては、役所か宿に行きたいところだ
- GM
- まぁ、腐敗しかけた首をもって宿屋はないだろうから、たぶん役所からかな?(笑)
- ミツキ
- 頭はカズマが持ってんのかね
- カズマ
- 他の人が持ちたがらないなら持ってる(笑)
- アヤ
- アヤはせわしなくきょろきょろと街並みを見ている
- ミツキ
- 俺多分口開いてる(笑)
- GM
- アヤたん【心魂】振って
- アヤ
- ほい…いくつだっけ
- GM
- それは自分でみてー
- アヤ
- いかん、コピってない(笑) 判定値は1だけど
- カズマ
- 判定値で出せばいいんじゃないかな
- GM
- いや、判定値だけ使うし
- ミツキ
- 振るんだから判定でいいんだよ
- アヤ
- にょ
- GM
- まぁちょっと手間だけど、今後はちまちまコピー作ったほうがいいな
- アヤD
- 2D6->(5, 2) = 7
- アヤ
- 7+1で8? ってこと?
- GM
- そゆこと
- アヤ
- くろうかけてごめん…
- GM
- いや、別に苦労って問題でもないんだが。俺は苦労してねーし(笑)
- カズマ
- (笑)
- アヤ
- むしろ僕か、そうか(笑)
- GM
- そそ。だから大変だろうけどまぁ、なんとかやりくりするんだっ(笑) 先に進めよう
- GMD
- 2D6->(4, 3) = 7
- GM
- ふむ
- ミツキ
- あやたんの勘に何が
- GM
- そんなわけで、腐った首をもってどこにいくんだい(笑)
- ミツキ
- 役所だろ
- カズマ
- カズマは役所に行くけど
- アヤ
- まずはお役所かね
- カズマ
- 先に宿に行く人がいてもおかしくはない
- ミツキ
- 先に宿取った方がいいってなら頑張るけど、田舎者としては取り敢えずついてく
- アヤ
- アヤもお役所についていくよー
- ハヤト
- 迷うのやだしなぁ
- GM
- まぁ、でかい街を一人でふらふらは危ないね。はぐれたら連絡とれなさそうだし(笑)
- カズマ
- 「まあ、ともかく役所に行くか」
- ミツキ
- ハヤトが一番慣れてそうだけど
- ハヤト
- お尋ね者だったらごめん
- アヤ
- ミツキさんはここでおにいちゃん風を吹かせるといい
- ミツキ
- そんな余裕が果たしてあるかどうかだよ(笑)
- アヤ
- (笑)
- ミツキ
- アヤ以上に村出てないよこいつ、多分(笑)
- GM
- じゃあ役所(議事堂)にいきますと、これだけでも村の集会場の四倍はありそうな広さの建物で、平屋造りの大きな屋敷の中を人がせわしなく働いています
- アヤ
- 「ひゃー」
- ミツキ
- 俺、唖然。世界の広がる一日だなあ…
- カズマ
- 役所に関してはカズマが一番慣れてそうなので率先して手続きしよう。賞金首の照会してる部署に行ってみるよ
- 役人
- 「(じろりと見上げて)賞金首ねぇ…。証拠のものを」
- カズマ
- 証拠の品を出すよ…首だっけ?(笑)
- ミツキ
- ああ、そうだ。殺海人で頭がいっぱいだった。魔術書誰が持ってんの? カモの
- ハヤト
- すごろくと、カモだっけか
- カズマ
- 二人分。スゴ録の方が近かったからなあ
- GM
- 双六は役人はすぐに確認
- アヤ
- まだ原形とどめてたのか(笑)
- GM
- じゃあ、金貨で30枚
- ミツキ・アヤ
- わーい
- カズマ
- オウ
- ハヤト
- ふむ
- アヤ
- 「これで新しい石が買えるわ!」
- GM
- まぁ、こりゃ経験値には含まれないけどね(笑)
- ミツキ
- まあ、すでに共有財産扱いだからなあ(笑)
- カズマ
- カモの分はどうなるのかな
- GM
- カモのほうだけど、魔術本を出すと役所が騒然としだして、しばらくして武士が兵士を連れてキミらを取り囲む
- アヤ
- なぬ
- ミツキ
- はあ!?
- ハヤト
- 盗品なのかな
- カズマ
- うーむ
- ミツキ
- 「おい、何がどうなってんだ」
- アヤ
- 「あ、あのう…?」
- 武士
- 「お前らが妖術師加茂を殺しただと?」
- アヤ
- 「は…はい」
- ミツキ
- 頷く
- カズマ
- カズマもうなずくよ
- 武士
- 「こいつらをひっとらえろ。牢獄に放り込め」
- ハヤト
- あーあ
- アヤ
- えええー
- ミツキ
- ちょー
- カズマ
- またか(笑)
- アヤ
- 「ちょっと! なによう!」
- ミツキ
- 「訳くらい先に教えてくれてもいいだろ!」
- ミツキ
- 暴れはしないけど叫ぶ
- アヤ
- 「そうよ! どうして!」
- 武士
- 「訳? ふん、この騙りが。貴様らが加茂を殺したというならば」
- カズマ
- カモ二号登場?
- ハヤト
- 生きてるカモでもいるのかな
- ミツキ
- 実は生きていた?
- 武士
- 「どうして昨晩、加茂が城内の宝物倉を襲ったというのだ!」
- アヤ
- うはー
- 武士
- 「魔術本まで偽造しおって。この騙りどもがっ」
- アヤ
- 「えええ!」
- ミツキ
- 「偽造だって証拠でもあるのかよ!」
- アヤ
- 「そうよ! ちゃんとあたしたち、倒したもの!
みんなでがんばって、最後は…最後はあたしが…この剣で、ふっ飛ばしたもん!」 - ミツキ
- 要らんこと思い返してへこんでるのかと思いきや、案外勢い任せだなこの子
- カズマ
- わはは
- アヤ
- 頑張って言ったんだよ、疑いかけられるのいやだから(笑)
- 武士
- 「やかましいっ。そのへんの詮議はいくらでもあとでやってやるわっ」
- ハヤト
- 「あーらら」
- アヤ
- キャー
- GM
- そんなわけで、兵士達が槍を突きつけますが…
- カズマ
- まあ、カズマは抵抗しない。正直者だから。正直に話せばわかってくれると信じている(笑)
- ミツキ
- 命あっての物種なので、にらみつけるけど暴れはしない
- アヤ
- みんなが抵抗しないのを見て、アヤもおとなしくなろう
- ハヤト
- まずい飯は慣れている。殺されないだけいいかな
- GM
- では荷物や武器を取り上げられて、牢獄のある城内に連行されていきますよ
- ハヤト
- お尋ね者の末路はみんなひどいからなぁ…
- ミツキ
- 「大体魔術書ってのが無いと魔術使えないんじゃないのかよ。それで何であいつが盗みに入るっつうんだ。でかい城っても、あれか、警備もでかすぎて穴だらけなのか(ぶつくさぶつくさ)」
- 武士
- 「それ以上下らん口を聞いてみろ? 事情を聞くのに、一人くらいいなくなっても問題はないんだからな?」
- アヤ
- アヤはしゅーんとしてうつむいている(笑)
- カズマ
- あれこれ考えながら、せっかくだから城の中を見学しよう(笑) 城内の様子はどうなのかな? 見える範囲では、何か慌てた様子とかは
- GM
- 多少騒がしいけど特に大騒ぎって感じでもないね。警備は幾分物物しい
- カズマ
- ふむ…
- ミツキ
- まさか金貨三十枚も取り上げられたりしてないよね?
- GM
- いや、荷物ですから、金も持ってかれてますよ
- アヤ
- うきゃあ
- ハヤト
- あーらら
- GM
- 衣類だけだね。鎧も没収
- ミツキ
- 一緒くたか。なら後で返ってくることをそこは祈りつつ
- 兵士
- 「…あれ、おい女、お前巾着切られてるぞ」
- アヤ
- 「…え」
- GMD
- 4D6->(2, 3, 5, 1) = 11
- GM
- というわけで11枚の銀貨がなくなっていました
- アヤ
- すられたー!?(笑)
- ミツキ
- 【心魂】判定の結果がこんなところに(笑)
- ハヤト
- あーあ
- アヤ
- しゅーん
- GM
- そんなわけで城内の地下牢に
- カズマ
- 四人とも一緒なのかな?
- GM
- うん。一緒
- ミツキ
- そんな重鎮でもねえだろうしなあ(笑)
- GM
- それからすぐに先ほどの武士がやってきて、加茂との関係はなんだーとか、実は加茂が自分の死を偽装するために送り込んだ手下じゃないのかとか、すさまじい剣幕で尋問してきます
- ミツキ
- 全員一緒? 一人ずつ?
- GM
- 全員一緒。口裏あわせとかしてる暇はないだろうし、態度でわかる自信があるんだろうねぇ
- カズマ
- ひとまずカズマは正直に話すよ。およそ二十日掛けてハマジリから来たことも話す
- ハヤト
- 役所づとめは大変だね
- GM
- ハヤトがクールすぐる(笑)
- カズマ・ミツキ
- (笑)
- アヤ
- 慣れとんなあ(笑)
- ハヤト
- だってぶち込まれるのとか慣れてますから。多分
- GM
- 逆にハヤトの落ち着いた態度が余計腹立たしいのか、リーダーはお前かーとか攻撃の矛先が(笑)
- ミツキ
- うははは、一味扱い(笑)
- ハヤト
- 「そんな器じゃないっすよ。お侍さんがなります?」
- 武士
- 「きっ、貴様ふざけとんのかー!」
- アヤ
- ハヤトくーん(笑)
- カズマ
- ここはカズマが《オールガード》しよう(笑)
- ハヤト
- 「生真面目すぎますと、胃に穴があくっすよ」
- ミツキ
- 「逆に訊きたいんだけどさ、お侍さん。あの小汚いおっさん、何者なんだ?」
- 武士
- 「まだしらばっくれるかこのガキども…」
- ミツキ
- 「しらばっくれてると思いたいなら勝手に思えよ。逆上でもなんでもさせて情報引き出すのがアンタの仕事なんだろうが」
- ハヤト
- 「わからんものはわからん。ガキの特権じゃないっすか」
- 武士
- 「にゃっ、にゃんだとぅぅぅ!」
- アヤ
- アヤたんはまだちょっと凹んでるので、そのやりとりを眺めているよ
- カズマ
- 「どっちも落ち着け! 落ち着いて正直に話せばわかるはずだ!」
- ハヤト
- 「へーい」
- 武士
- 「何で貴様が仕切るんだー!」
- ミツキ
- (笑)
- アヤ
- あああ(笑)
- カズマ
- ホヤの町での身分とか、話しても全く無意味なんだろうなあ(笑)
- GM
- とかまぁ、大騒ぎになってるとだね、牢屋に入ってくる狩衣姿の魔術師が
- アヤ
- みょ
- ミツキ
- PL的にはカモ以外の選択肢が今のところないのだけど
- 魔術師
- 「あー、篠原殿、お取り込み中のところ申し訳ないんですが……」
- 篠原(武士)
- 「なんだっ、柴崎っ」
- カズマ
- カモじゃなさそうだ
- アヤ
- 新キャラ?
- ミツキ
- 渾名はコウですね。ともえとコウで
- アヤ
- (笑)
- 柴崎
- 「あー、その人たち無罪です。むしろ被害者って所ですね」
- カズマ
- ようやく話のわかるやつが出てきた、という顔
- ミツキ
- お。溜飲のターンが来た
- アヤ
- 目をぱちくり
- ハヤト
- さて、どうだかなー
- ミツキ
- あからさまに「それ見たことか」の態度。口にはしないぜ!(笑)
- 篠原友衛
- 「…えー、マジで?」
- ミツキ
- ともえになった(笑)
- アヤ
- (笑)
- 篠崎校
- 「マジです」
- カズマ
- ナイワー
- アヤ
- まざった(笑)
- ミツキ
- 「なんだっけ? お侍さん。しらばっくれてる手下のクソガキだっけか?」
- 篠原
- 「……あー、と、トニカクッ。どういう事だっ」
- 柴崎
- 「いや、この魔術書は本物です。過去来歴とか調べてみたんですが、実際に加茂の奴死んでますね」
- ハヤト
- あー、鑑定ってわけか
- アヤ
- 「やっぱり!」
- アヤ
- 元気になるアヤたん
- ミツキ
- 来歴わかるのか。便利だのう
- 篠原
- 「じゃ、オメっ、どうやって昨日宝物蔵に……」
- 柴崎
- 「…おそらくは奴お得意の死霊術でしょうねぇ…。どちらにしてもそこの人たちは実際に奴を殺してますよ。それは確実」
- 篠原
- 「……おーい、このお子さん達の荷物と、お茶持ってきてー」
- アヤ
- ぷんぷん
- ハヤト
- 何だ、カツ丼が来る前におしまいか
- ミツキ
- カツ丼(笑)
- いざ、南の大都市へ≪
- 01
- 02
- 03
- ≫『七つ世歌』
質問のターン
ZOC:Zone Of Control。所謂エンゲージ封鎖。
さてスタート
ダイスマシーンの作成者はカズマPLなのです
鯖山城下到着
規模 | 都市(大) |
---|---|
言語 | 日照語 |
人口分布 | 玄海人100% |
施設 | 議事堂、集会場, 鍛冶屋, 雑貨屋, 医者, 宿屋, 武具店, ギルドハウス, 神殿, 学校, 農園, ギルドハウス2, 雑貨屋2, 薬品店 |
代表者 | 大名(伯爵)(性格:野心的) |
鎌倉幕府という背景を持たずして荘園侵略を進めていった在地領主層が、悪党と呼ばれたのである。
この場では特に解決せずスルー。後ほどをお楽しみに。
お役所にて
とっ捕まっちゃった。
しのざき。