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その2
さらに合流。
- GM
- というわけでハヤト君
- ハヤト
- はい
- GM
- なんだか人がぞろぞろとやってきましたよ。とうとう絞首刑にでもされるんでしょうか
- ハヤト
- 「おしまいかなぁ…いろいろしたいことがあった」
- ミツキ
- 「…村長、まさかじいさまに頼むつもりじゃあ…」
- 村長
- 「さぁ、三人目の若いのだっ」
- GM
- ビシっと指差す先にはハヤトの姿が
- ハヤト
- 「はい?」
- ミツキ
- 「は?」
- 村長
- 「いやね。この村は今、ゴブリンに狙われておってねー。どうだろう。旅の方。助けてくれんかね?」
- カズマ
- 「…味方なんだよな? 俺と一緒に戦ってく……うぷ」
- ミツキ
- 「ちょっと待て、こいつ確か、手配書の出てるコソ泥なんだろ? それをまた何で…」
- 村長
- 「つまり探索、斥候お手の物というわけだよ。適材適所だ」
- おじいちゃん
- 「ワシの出番じゃなっ。往年の大剣の腕が…」
- ハヤト
- 「じいさんはすっこんでな」
- 村長
- 「ジイサンいいから。座ってなさい」
- おじいちゃん
- 「!(◎△◎)!」
- ミツキ
- 「じいさま。じいさまはアレだ、ここで番しててくれないとその、アレだ。色々と」
- おじいちゃん
- 「ふむー。じゃあ仕方ないのぅ」
- ミツキ
- じいちゃん可愛く思えてきた(笑)
- ハヤト
- 「ここから出す代わりにゴブリン倒せってことかい?」
- 村長
- 「その通り。勿論別に報酬も出そう。どうかね? 悪い話じゃあるまい?」
- ハヤト
- 「太っ腹だね、ずいぶん」
- 村長
- 「まぁ、他所の町のお尋ね者だし、私に金が入ってくるわけでもないからな」
- ハヤト
- 「まぁいいや、面子が若すぎるのが気になるけどな」
- カズマ
- こっちの方が上だけど、大して差はないな(笑)
- ミツキ
- 全力で「お前が言うな」と心の中で(笑)
- 村長
- 「そこは私も懸念してるんだよ。ベテランというか、中堅層がいないのがなぁ…。ここでミツキには経験を積んでもらって、後々は村の要になってほしいし
君が望むならば村で暮らすのもかまわんよ。勿論、悪さしなきゃだがね」 - ミツキ
- 「……」
- カズマ
- 「(こんなとき木曾先輩がいてくれたら……)」
- ミツキ
- あああ、きそべえじゃなくて、きそ ひょうえ か!
- カズマ
- たぶん(笑)
- GM
- ……え、気がつかなかったのか(笑)
- ミツキ
- きそべえか、すげえ名前、と思ってた(笑)
- カズマ
- 私がキソベさんとか言ったから(笑)
- ミツキ
- いや初見でもう(笑)
- ハヤト
- 「わかりました、退治しようじゃないですか」
- 村長
- 「おお、ではさっそく牢から出そうじゃないか。よろしく頼むよ」
- ミツキ
- かっるーい! 村長かっるーい!(笑)
- GM
- そこらへんが小規模の村長です。精力的なのだけどそこまで優秀でもない(笑)
- ミツキ
- 「まあ、今からってことも無いだろ。そっちの兄さん、大分酒が回ってるみたいだし」
- カズマ
- 「ちょっとキモチワルイ」
- GM
- そしてその日はそのまま衛兵場で酒宴です
- カズマ
- ハマグリをつまみにハマグリ酒を飲むのか
- ミツキ
- 俺は全力で逃げます。めんどくさい
- 村長
- 「ささ、キミもやりたまえー。ミツキも…あっいないっ」
- ミツキ
- ほほほ
- ハヤト
- 「吐くなよー、そこのお武家さん」
- GM
- ヤキハマグリに煮蛤。蛤の佃煮に漬け蛤
- カズマ
- ハマグリ尽くし
- ミツキ
- どんだけハマグリ大好きだよ(笑)
- カズマ
- 一晩で「もうしばらくハマグリはいいかな」と思う
- ミツキ
- じゃ、その頃実家で、しょうがないからかくかくしかじかと事の顛末でも
- 神室父
- 「ふむ。良い機会ではないか。これを機会に修練をするがよい」
- カヅキ
- 「にいさんはちょっとのんびりしすぎだからね。ここらで村人に存在をアピールしなきゃっ」
- ミツキ
- アピールて
- カズマ
- 弟には悪気はないんだな
- GM
- つか、長男が継ぐものって考えるだろうし、普通。こんな小さな村で覇権争いしてもさー(笑)
というわけで家族はミツキがゴブリン退治にいくのはあまり反対してないわな。戦士もついていくなら、まぁ、大丈夫じゃない? と
オヤジさんは危なくなったら逃げてこいよっては言ってくれるけど - ミツキ
- ひょっとしてこれは良い脱出の機会なのじゃないかと企む。取り敢えず無難に
- ミツキ
- 「まあ、程々に、なんとかやってはみるよ」
- 神室父
- 「ワシもなぁ。魔法が使えたら、でばるんだが…」
- ミツキ
- え、とうちゃんつかえないの?
- GM
- 実はこっそりダイスで決めた
- ミツキ
- (笑)
- GM
- お父さんはただの人です(笑) だからオヤジ的には、息子二人は優秀
- カズマ
- 【集中力】が低くてもいい、たくましく育って欲しい、みたいな
- ミツキ
- まあ、【集中力】よりは【生命力】のが高かったかな…(笑)
- GM
- いざとなったら神社守るのは神官だからね。剣とって撃退しなきゃいかん。たくましい長男、冷静な次男って所か(笑)
俺的なイメージとしては、弟はHP、MPはミツキの逆な気がしてる(笑) だからちょうど逆転 - ミツキ
- ああ、きっと弟のHPダイス、2, 1, 1とかなんだ…
- GM
- そんなノリ
- ハヤト
- あらら
出発
- GM
- というわけでその日は宴会で終わり、翌日二日酔いで痛む頭を抑えつつ、村人達に見送られ
- ミツキ
- やはり二日酔い(笑)
- ハヤト
- 基本だなー
- カズマ
- ほどよく酔ったところでもうやめようと思ったけど、村長がもっともっとと勧めてきたんだよ
- GM
- きっとね
さてゴブリンがいる「らしい」街道沿いの丘陵地へと向かいます - ミツキ
- 「しっかりしてくれよお武家さん。アンタが頼りなんだからな」
- カズマ
- 「ああ…」
- カズマ
- 口数は少ない
- ミツキ
- 吐き気と闘ってるんだな。で、この場合道案内俺ですかね
- GM
- いや、場所はこのへんはよくわからない。だからアジトを探して…って事になるわけ
- ミツキ
- じゃ、後ろでヤジだけいっておこ(笑) だってほら、俺報酬出ないしね、きっと!
- カズマ
- 【知略】とかあったけど、アレを使うのかな?
- GM
- と、いうわけで。【心魂】判定をしてもらうんだよーん
- ミツキ
- わーい
- ハヤト
- ふむ
- カズマ
- 初判定?
- GM
- アジトを探そうって事。で、このときに《シーフマスタリー》と、ハヤトは《サーチング》のスキルを使える。《サーチング》は持ってないから、マスタリーボーナスの+1が加わるって事だね
- ハヤト
- ふむふむ
- GM
- で、2d6に、【心魂】判定値を合計して、それに修正を加えてやるのである
防具でマイナスがあるものはきちんと加えられるからねー - ミツキ
- 全員振って良いの?
- カズマ
- マスタリーとかないけど
- GM
- アジトを探す人は全員ふっていい。マスタリーとかある人はそれだけ技術に習熟しているわけ
- ミツキ
- あ、じゃあやる気無いから振らない
- カズマ
- 私は探す気があるので、【心魂】判定値1…
- カズマD
- 2D6->(2, 5) = 7
- カズマ
- 7と1で8
- GM
- じゃ、次はハヤト振ってー
- ハヤト
- はーい
- ハヤトD
- 2D6->(6, 3) = 9
- ハヤト
- 【心魂】が2
- カズマ
- さらに+1だから、12か
- ハヤト
- ふむ
- GM
- つーわけで、ハヤトは目指し区…目ざとく
- ミツキ
- 斬新なtypo(笑)
- カズマ
- ハマジリの村、メザシ区
- ミツキ
- 何この海産物天国
- GM
- 林の影に隠れた岩山の壁面にある、洞窟を見つけた。周囲に生ゴミやケモノの死骸から考えてまずここだろう
- ハヤト
- 「あれじゃないかって思う」
- カズマ
- 「やるなあ、ハヤト!」
- ミツキ
- 「(伊達に目端が利く訳じゃ無いって事か…)」
- GM
- 村から約四時間半程度。確かにこんなところにゴブリンみたいな悪鬼がいたら、村もきついね
洞窟への入口
- カズマ
- ゴブリンの姿は見えるかな?
- GM
- 今は見えない。まだ日が差し込んでいるから今は寝ているのかもしれない
- ミツキ
- よじかんはん
- カズマ
- とすると、正午を少し過ぎたくらいか
- GM
- その程度だろうね
- ミツキ
- 「行くなら今だろうな。あんまり遅くなって起きられても困る」
- カズマ
- 道からは近いのかな?
- GM
- 少しは離れているけど。道からは見えない程度にはね
- カズマ
- ふむ…プレーヤー的には、万が一を考えて道のあたりに警告でも置きたいところだが、キャラ的にはそんなこと思わないだろうな(笑)
- GM
- その手の看板なら、一応、申し訳程度のものは散見するね。ここにあるとは知らないだろうけど
- ミツキ
- 誰かが発見はしてたってことか
- GM
- いや、このあたりでよく出るよーって程度だよ
- ハヤト
- この辺で被害が多い程度かな
- GM
- そそ
- ミツキ
- 村人はそれをわかってなかったのか…?(笑)
- GM
- よく出るっていってもここにアジトがあるとはかぎらんからね。だから探してほしいってのもあったんだろう。ついでに退治もこみで
- ハヤト
- 戦士がおじいちゃんだし
- ミツキ
- あー、じいさまじゃしょうがない(笑)
- GM
- 出くわして、戦えるような人もいないわけで
- カズマ
- この先50m、ゴブリンの巣
- GM
- ちなみに、さっきからカタカナで書いてるけど、日照的には碁武麟とかなんとか
- カズマ
- また海産物的な文字が出た…あ、よく見たら鱗じゃなかった
- ミツキ
- じゃあまあ、取り敢えず大宇宙のなかのカズマPLの意志でも感じ取って、洞窟に潜ったよ的な何かを生存証明も込めて残しておくか
- カズマ
- おお
- GM
- そして全滅して、後の人がそれを見るわけですね
- カズマ
- アヤちゃんがね
- ミツキ
- アヤたんがね
看板の比較的マシなやつに矢印となんか印と、洞窟の入口に同じ印でも
洞窟へ
- GM
- とりあえず入り口。道が長いほうが奥って考えて
- ミツキ
- こう云うときプリムは楽しいな
SecondLifeでのTRPGにおける「いいところ」のひとつ
“プリム”と呼ばれる積み木的なものでその場造形が可能な為、オンラインセッションで、マップチップ等の扱いを容易に出来る。しかも立体でちょっとたのしい。
- GM
- さて、岩肌にそってくりぬかれたような荒れた洞窟の中だけど、ところどころ天井が崩れたのか日光が差し込んでいて、盤した岩などに押しつぶされた小動物や、ゴブリンの古い死体などが見受けられる
おそらく、このアジトを使い始めたころに死んだ奴らを放置したままなのだろう - カズマ
- 「ゴブリンの死体があるな…ここが巣で間違いなさそうだな」
- ハヤト
- 「らしいっすね。束で出たらどうしましょうね」
- カズマ
- 幅が狭いところで少しずつ相手にするしかないな
- ミツキ
- 横にどのくらい並べるの?
- GM
- 今のところは二人が武器を普通に使える程度。わりと広いね。ケモノの穴じゃないみたい
- カズマ
- ゴブリンが掘ったわけじゃないのね
- GM
- たぶんね。もしかするともともとあったのを拡張したのかもしれないけど
- ハヤト
- 天然のを使って、つぶされたのがいたと
- ミツキ
- この辺に遺跡的な何かがあったような知識はないかな。そういえば聞いたことがある、知っているのか雷電!的な
- GM
- じゃあ、【知略】判定を
- ミツキ
- ちりゃくよわいのに!(ていうか集中力無くて根性だけってどんだけだ俺)
- ミツキD
- 2D6->(3, 5) = 8
- ミツキ
- 合計10
- カズマD
- 2D6->(5, 3) = 8
- カズマ
- 合計9
- GM
- 確かにこの辺には、昔の統一王朝時代の遺跡はいくつかあるけども、ここはあまり関係なさゲ
- ミツキ
- 少なくとも、価値ある遺跡じゃないってことだな
- GM
- そうだろうね
- ミツキ
- じゃあそういう知識は二人に披露しておこうかな…嫌な神官だ!
- カズマ
- (笑)
- ミツキ
- いやいや、地元民としてだよ
- GM
- 時代名はでっちあげていいよ(笑) まぁ、適当に遺跡とか
- ミツキ
- 「この辺で歴史有る遺跡ってのは聞いたことが無い。滅多な何かとかは無いだろうな」
- カズマ
- 「お前、頭いいんだな。…そろそろ奥に進みたいな。明かりを頼む
- ミツキ
- ああ、ここで嫌がらせのように【集中力】が消費されるのか
…カンテラ持ってるかもしれないし黙っておこ。誰も持ってないのがわかったら使おう。ひどい - カズマ
- でも、そうか、一応、崩れたところからの明かりはあるんだな
- ミツキ
- お
- GM
- まだかろうじて視界は確保できるね
- ミツキ
- 一度入ってみて、目を慣れさせてみて、それでもダメなら灯りかね
- カズマ
- 本格的に暗くなるまでは【集中力】は温存した方が良いかな
- ミツキ
- 村長どんは回復できることしか云ってない。ならば俺は何も云わない!(笑)
- カズマ
- (笑)
- GM
- ダメな子だー
- ミツキ
- なまけものです
- カズマ
- 「奥に進むと暗くなるかもしれない。明かりは、誰か持ってるか?」
- ハヤト
- 「俺はないっすよ」
- ミツキ
- 全力で否定しやがった(笑)
- カズマ
- 「俺もない…」
- ミツキ
- ここだけ聞いてると、どんだけダメな子達って話ですよ(笑)
- カズマ
- (笑)
- ハヤト
- 計画なさすぎというか
- GM
- ニヤニヤして見ているGM
- ミツキ
- 「灯りの確保は俺が出来る。ひとまず入って見て目を慣らした方が良くないか」
- ハヤト
- 「へぇ、さすが神官」
- カズマ
- 「そういうことなら、いざというときは頼む!」
- カズマ
- というわけで入ってみる
- ミツキ
- こないといいなあでも出番くるよなあめんどくさい。と思いつつイン
- カズマ
- ズームイン
- GM
- では4mほど進むと、岩肌にそって道が二股に分かれている。そこに二匹のゴブリンが眠たそうに壁にもたれかかっていたが、キミらがやってきたのにあわてて飛び起きている
- カズマ
- おお
- カズマ
- 「どうやら、倒すしかないみたいだな」
- ハヤト
- 「やるっきゃないっすね」
初戦闘
- ミツキ
- 明かりいりそげ?
- GM
- いや、今はまだ平気かな
- カズマ
- OK
- ハヤト
- ふむふむ
- ミツキ
- こんなんでいいのかすら。コマ
ヘクス7枚で構成した戦闘マップを使う方式なのですが、表記していくと煩雑になるため、以下の細かい移動は雰囲気でお楽しみください…
- GM
- うん。そこでいいよ。今は同じヘクスに固まっている
- カズマ
- ごぶごぶしている…
- GM
- では戦闘だー
- 一同
- おー
- GM
- 行動順番は先制値の順番で行われる。ゴブちゃんの先制は8
- ミツキ
- カズマ14 俺12 ハヤト24
- カズマ
- ハヤトが速い
- ハヤト
- ふむ
- ミツキ
- そうか、僕こっから矢打てるのか
1ターン目
- GM
- 戦闘は移動一回と攻撃一回が出来る
冒険者の場合は、スキルに《ダッシュ》があるから、一度の移動で2マス分移動できる - カズマ
- 攻撃は、隣接マスからできるんだよね
- GM
- そそ。敵がいるマスには入れない。味方の居るマスは通過しても、止まってもいい。攻撃対象に複数の敵が居ても、全部に攻撃できる
- カズマ
- うーむ、すると
- ハヤト
- 赤いほうからやっつけようと考えるわけですよ
ゴブリン二体は、別々のヘクスに存在しています。
ちなみに色は、単にコマの色のこと。
- GM
- じゃあ、【武勇】での判定だ。あとは武器の命中修正も加えるよ
- ハヤトD
- 2D6->(2, 6) = 8
- GM
- 出目が8。それに【武勇】とか足すと…いかほどかしらん?
- ハヤト
- ええと、【武勇】が2かな
- GM
- んだね。あとショートソードに命中が+1あるから
- ハヤト
- それで、10と1かな。11
- GM
- 11。OK。じゃあ命中したよー。こちらのACを上回ったいくつかは教えない(笑)
ではダメージをふってもらおう。ダメージは1d6だに - ハヤトD
- 1D6->(5) = 5
- GM
- …あ。ゴブリンのHPきめてねぇ(笑)
- カズマ
- ちょっと(笑)
- GMD
- 2D6->(1, 1) = 2
2D6->(6, 6) = 12 - GM
- ……えーと、赤いほうは、シニマスタ
- ハヤト
- ふむ
- カズマ
- ぶ(笑)
- ミツキ
- はやいよ!(笑)
- GM
- HP2ってどんだけ虚弱
- カズマ
- なんというか、その代わり隣のが強い(笑)
- ミツキ
- じゃあ、がんばれカズマ
- カズマ
- うむ…横のマスに移動して攻撃するぞ。攻撃ー
- カズマD
- 2D6->(3, 5) = 8
- カズマ
- 合計11
- GM
- あたりー
- カズマ
- ダメージは武器の威力をそのまま?
- GM
- そそ
- カズマD
- 1D6->(3)+5 = 8
- カズマ
- 8点
- GM
- それにこちらの【耐久】判定値を差し引いたものが他ダメージになる
- ミツキ
- 【武勇】判定値+武器のダメージダイス+スキル修正-相手の【耐久】判定値 がダメージ じゃないのか
ミツキPLはGMから渡されたルールのメモを公開用にまとめる作業をしていた関係で、若干他のPLよりも内容が頭に入っています。
- GM
- …あ。【武勇】わすれてたYO
- カズマ
- じゃあさらに+2で10だ
- GM
- まぁ、こちらも差し引くわけだが、いたいなー。まだ生きてるけど
- カズマ
- 7点は通っているはず
- ミツキ
- 僕はそのまま矢つがえて打つ
- GM
- あいよー
- ミツキD
- 2D6->(2, 1) = 3
- ミツキ
- あっはっはっはっは。ご
- GM
- はははは。はずれ
- ハヤト
- あらら
- GM
- 壁に跳ね返ってむなしく音を響かせた
- カズマ
- やる気ないから当たらない…
- ミツキ
- あれだね、もう。付き合いのみで撃ったね、矢(笑)
- カズマ
- (笑)
- GM
- ではこちらはおかえしでカズマに、手にしたショートソード(略奪品)で
- ミツキ
- 略奪品(笑)
- カズマ
- 「来い!」
- GMD
- 2D6->(1, 6) = 7
- GM
- AC9まで命中
- カズマ
- えー… ショートソードか
- GM
- それはあたりっぽいね。《ガード》使う?
- カズマ
- ACは7だから当たる。《ガード》は使わない
- GM
- …というか、《ガード》使っても当たるのか
- ミツキ
- …この壁の人、冒険者よりACが低い…
- カズマ
- ダメージ期待値は低いからな
- GMD
- 1D6->(5) = 5
- GM
- 5ダメージ
- カズマ
- 減点はどうだっけ
- GM
- 【耐久】判定値だけ減らす
- カズマ
- 4点減らすぞ。1ダメージ
- GM
- では次のラウンドにいくよん
2ターン目
- GM
- 先ほどの順番なのでハヤトから
- ハヤト
- 二つ動けるから、カズマと同じマスへ
- GM
- あいよ
- カズマ
- む、そうするのか。同じマスの敵には同時攻撃できるらしいからばらけてるのもいいけど、ま、いいか
- GM
- そこらへんの攻撃テクはあえていいません(笑)
- ハヤト
- 攻撃
- ハヤトD
- 2D6->(6, 5) = 11
- カズマ
- そろそろ倒せそうだ
- ハヤト
- 11と【武勇】2、13
- GM
- あたりー
- ハヤトD
- 1D6->(6) = 6
- カズマ
- 8点? そろそろ倒した気がする
- GM
- かな? 一応、当人確定的な発言してくれるまでは、ローディング中ってことで待っとくことにする。だからゆっくり計算していいよ
あとはわからない部分はこっちできいたほうが楽かもね - ハヤト
- ええと、ダメージ6?
- GM
- ダメージ6に【武勇】足すので、2だから
- ハヤト
- 8か
- GM
- 合計8だね。最初のときと違ったからね。これは俺が悪い
- カズマ
- で、まあ、そろそろ倒したと思うんだが…
- GM
- まぁ、死んでるんだけどね
- カズマ
- 殺った
- GM
- ハヤトの短剣が的確に急所をえぐり、哀れなゴブリンの息の根を止めた
- ミツキ
- じゃあ、取り敢えず矢の回収でもしようかな(笑)
- カズマ
- (笑) がんばれ(笑)
- ミツキ
- 回収して普通につかっていいよね? 当たってねえし(笑)
- GM
- まぁ、よいことにしてやるよ(笑)
- ミツキ
- 目眩まし殺法ですYO!
- カズマ
- ほほほ
- ミツキ
- さあ、急がないと日付が変わる。どんどんいこう
- カズマ
- そうしよう
- ハヤト
- はーい
- カズマ
- 「さて、どっちに行くかな。右にいたやつの方が強そうだったけど…たまたまかな」
- カズマ
- まあ、たまたまだが
- ミツキ
- 「俺はアンタ方の意見に乗るよ。そういう戦略的な事はさっぱりだ」
- カズマ
- 「だったら右に行こう。ハヤトもそれでいいか?」
- ハヤト
- 「いいっすよ」
- カズマ
- じゃあ右に
- ミツキ
- そういえばハヤトくんが突然くだけ敬語だけど、昨日の酒宴で何かあったのかと一人適当な憶測をする
- カズマ
- ハマグリの毒が
- ハヤト
- 酒に弱い。いろいろ覚えていないこともある
- ミツキ
- ハマグリで大層酔ったカズマから酷い仕打ちでも受けたに違いないな
- キャラクターメイキング≪
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- ≫死霊使い、かも